鬼が岳

 来週はどこに行きましょう?
うーん "( ' ' ;)
この時期だから・・・シモバシラが見たいなぁ。

 で、数年前に、初アイゼンのマイフレさんをお連れした 鬼が岳にしたの。
さてさて、見られるでしょうか。

 西湖の根場集落へ車を停めて。
登山口は、集落を東へ抜けて、ガンダムチックな堰堤の右を登って行く。
雪は、まだ無いね(^ー^* )
11月29日は、この辺りは雪で白くなっていたけど、そのあとの雨で融けちゃったかな。

 樹林の中を、標高差600mくらいの一気登りすると・・・

 やったぁ!
見たかったものが見られた。

Img_0163_20191208183401
氷の芸術 シモバシラ。

Img_0160
シモバシラって言う植物の茎は、刈れて縦に裂ける。
地面の中の水分が、毛細管現象で吸い上げられて、地上へ出て凍る。
裂けめの形、気温、色んな状況で、千差万別な形になるの。
Img_0164_20191208183401
 先週に引き続き、きゃぁきゃぁ~と大騒ぎで、写真撮りまくり("⌒∇⌒")
いやぁ、見られてよかったわぁ。
ものすごいシモバシラ団地が斜面のずっと上まで続いてて、見事でした。

Img_0175_20191208183401

霜柱と富士山のコラボ写真なんかも、頑張って撮ってみたりして~("⌒∇⌒")
 日の当たるところは、もう薄く溶けかかってました。急いで登ってよかったねぇ~。

Img_0171_20191208183401
 さて、まだまだ登ります。
標高が1600m越えて来たら、うっすら雪が。
ちょっとトラロープなんかもあって、周りが開けると、夏ならお花畑になる展望地、雪頭ヶ岳。
この辺り、お花の種類がとっても多いんだよ。

 振り向くと
\(●⌒∇⌒●)/ わーい
ドーン!と視野いっぱいに広がる富士山。
眼下が河口湖と西湖と富士の樹海。

Img_0179_20191208183401
 雪が滑る登山道をちょっとだけ下りて、ぐるっと回ると梯子が出てくる。
わぁお('◇'*) 
空へ登るハシゴだぁ~!
気持ちいいね。

 登ると鬼ヶ岳(1738m)

Img_0191_20191208183401
山頂はそんなに広くなくて、真ん中に鬼の角があるんだよ。

Img_0206_20191208183601
 \(●⌒∇⌒●)/ わぁお! 
すごい眺めだ~。
北アルプスが、常念まで見えてるの!

Img_0188_20191208183401
先週、餓鬼岳の真下まで行ったのに、雲であんまり見えなかったのに。

南アルプスが甲斐駒から聖・光・大無限まで見えてます。

Img_0193_20191208183401
反対側に、大岳~雲取から奥秩父、金峰まで見えてます。

八ヶ岳もクリアー。

Img_0190
遠く、駿河の海まで見えてるよ~(^v^)

Img_0223

水平線が見えるかな?


 山頂で山友が、丸いおふの玉を出してきたの。
何これ? お湯を注いだら、おお汁粉~(* ̄ー ̄*)
暖まるぅ~。

 ここから、数日前と昨日降った雪で、表面うっすら白くなった、急な下り坂。
一応アイゼン持って来たけど、要らないね~。
ザクザクしたシモバシラで、一番滑りにくい状態。これが解けてぬかるんだら大変だね。早く下りよ。

 途中、こんな岩、あったっけ?
って言うトラロープの上り下りもあって、鍵掛峠へ。


ず いぶん以前にここを通った時、前にはあった山名板が無くなっていて、プラ板をつけました。
何度かヤマレコとかに出ていたけど、数年前になくなって~
今は立派な公共の案内板が付いています。

 今日は、ここから根場に下ります。
ジグザグに一気下り。
落ち葉を踏みしだいて根場(ねんば)へ

 公共機関利用の時は、バスと電車の時間が気になって、素通りしてしまういやしの里根場。
今日は寄ってみようね。

 ここね、昭和41年の土石流で村ごと埋まってしまって、人口235名のうち死者・行方不明者63名!
今でも行方不明者が10人いるの。

Img_0240
以前来た時お話を聞くと、この辺のタクシーの運転手さんたちは、同級生が亡くなった方とか、
ご親戚が無くなったとか方とか・・・
その後集落は、西湖の向かい側に移住。
もとの集落の場所には、昔の雰囲気の藁ぶき屋根を建てて、観光地にしている。

 藁ぶき屋根の古民家が20軒。

Img_0236_20191208183701
囲炉裏が使われて、いぶされると40年くらい持つという藁ぶき屋根が、いぶされていないので、。傷みが早いんですって。で、根場の里基金って言うのを募っています。藁ぶき屋根って、葺き替えに1千万くらいかかるんだよね。
維持が大変でしょうね。

 今日は、古民家を見て、ここで遅いお昼を頂きます。

Img_0237_20191208183601
ほうとう膳、身体が暖まって、大変美味しゅうございました。

Img_0239
 これがね、1年ほど前から、インドネシアからの観光客が急に増えたんですって!
だから、売店には、ハラールのお肉やカップ麺、飲み物が売ってます。売店のおばさんに、「そのカップ麺、美味しいの?」って聞いたら「美味しくないのよ。でも、このマークがないと食べられないらしいの」って言う、ハラール認証マークを見せてくれて、「うちじゃお祈りの場所も作ったのよ」ですって。

 何で急に、インドネシアからの観光が増えたんでしょうねぇ。たくさんのスカーフをかぶった方たちが、着物や鎧を着て、歩いていました。

 のんびりしたので、帰りの高速がちょっと混んで、でも、夏のような大渋滞にはならずに帰宅出来ました。
今日は、目的のシモバシラがいっぱい見られたし、鬼が岳から360度の最高の眺望で、よかったよ~(^。^*)

2019年12月 5日 (木)

青梅丘陵鍋山行

 以前あった女子だけのコミュの、同窓会的なイベント
忘年鍋山行の行き先を、あまり歩かないで行ける、東屋の大きいところで決めた。
 今年は参加の人数が少なくて6名。
でも、私はお鍋やバーナーを持ってお山へ行かないから、お鍋山行って年に一度だけの楽しみ~♪~

 青梅駅集合で、ここでやらかしました【><。】 友人とおしゃべりしながら青梅駅(と思い込んだ駅)で下りて、トイレへ行って、待ってもみんなが来ない。
ふと青梅丘陵を見たら・・・遠い?
え?ここどこ?
なんとひとつ前の東青梅で下りてました(;>_<;)
で、10分遅刻で集合。
ご、ごめんなさい(。_。;)

 青梅駅なんて何度も来ているのに、何で何も感じなかったんだろう(;-_-) =3
ボケ?【T_T】

 で、先月ママ友と下見した青梅丘陵へご案内。
車道から、あっという間にいい感じの山道へ(^ー^* )

秋葉神社の紅葉がなかなか~

Img_0093

 1時間でランチ場所に着いちゃうから、林道を歩かず、アップダウンの尾根歩き。
こちらは、人が歩いていなくって、快適~(´ー`)

 第二、第三休憩所を通過して、途中のピークからスカイツリーがきれいに見えます。

Img_0101_20191205181901  
少し先が、今日の目的地、第四休憩所。
ここの東屋のみ、机があります。

Img_0102_20191205181901

 管理人さんが考えてくれたのは、ソップ炊きちゃんこ
なにそれ? って思うでしょ!
鶏肉のスープで具を煮る、ちゃんこなんだって~。

Img_0104
   管理人さんが、鶏出汁を取って、ペトボに入れて背負って来てくれたの。

 具材を、皮を剥いたり、切ったり、ちぎったり
超ベテラン主婦がそろっているから、テキパキと職人芸ですよ~("⌒∇⌒")

 お野菜をいっぱい入れて、つみれや鶏肉を入れて~
これに、塩もみしたニラを薬味代わりにして頂きます。

 紅葉の山と青空 眼下に多摩川

Img_0110

 \(●⌒∇⌒●)/ わ~
おいひぃ~
ふぅふぅして頂く、冬のお山のお鍋、最高です。
シメに卵おじやで全部頂いて、

Img_0111_20191205181901
あ~、お腹が苦しい~("⌒∇⌒")

 重たいお腹で、矢倉の東屋まで行って、
ここが、今日一番の展望所かも。
富士山が、10月の火曜日で登った三室山の肩から、山頂だけお顔を出しています。
眺めはいいけど、机がないんだよね~。
ここで、コーヒータイム。
管理人さんが、炊飯器ケーキを配ってくれて、これはお腹に入らないのでお土産。

Img_0118_20191205181901

今、入力しながら頂いています。
お芋が入って美味しいです。
 里山の雑木林の紅葉がハラハラと散って来てきれい~

Img_0119
 西の尾根に出て、今日唯一の三角点峰三方山(454,3m)へ寄ります。
その先の伐採地は、なかなかの見晴らしで、開放感があります。

 残念、男体山方向は雲が・・・
高水三山・棒の嶺・川苔に、南西に大岳山も見えてます。

Img_0123_20191205182201
 
 前回歩いた、辛垣城址の手前から下山のルートは、一か所朽ちた橋があって、人さまをお連れするのはちょっと嫌。
なので、今回は、少し手前から下山します。

 谷筋を下りていくと、集落から線路へ出て、少しだけ東へ行くと二俣尾駅。
青梅から先の電車は、2時台は1時間に1本くらいしかないので、途中からちょっと急いじゃいました。
後の二人は「きっと電車の時間があるのよ」って話していたそうです(;´o`)
はい、電車の4分前にホーム到着。

Img_0127_20191205182301
急いでごめんなさい。
お疲れ様えした(/・0・) 

 今日、早めに帰宅したいって言うマイフレさんをお見送りして~
また来年、会いましょうね~( ´ ▽` )ノ

 残りは河辺で下りて、駅前の温泉へ。

Img_0130_20191205182201
これが、駅前だってことを忘れるくらい広くて、いくつもの露天風呂がある温泉なの。
岩風呂、檜風呂、寝湯、井桁湯とか~
アルカリのぬるっとしたお風呂です。

 いやぁ~お風呂好きな私にとって、火曜日の銭湯に続いての露天風呂は、至福です~。
駅前には、夕日に浮かぶ富士山のシルエット

Img_0131_20191205182201

 管理人さん、大きなお鍋やお出汁やお漬物、それにケーキなど重たいものを
いっぱい背負ってくださって、ありがとうございます。

 何に一度のお鍋山行、楽しかったです。
ありがとうございます( ´ ▽` )ノ

2019年12月 3日 (火)

鎌倉ハイキング

 今年は紅葉が遅いね。
毎年、最後に紅葉を見られるのが、千葉の養老渓谷あたりと鎌倉。
じゃ、久しぶりに、鎌倉に行きますか。

 鎌倉駅前のマックで集合("⌒∇⌒")
だって、通勤時間帯の横浜線や京浜東北線で、朝ご飯は食べられないもの。

 朝マックして、今日歩く所に線を引いた地図をお渡し。

 今回は、八雲神社からの祇園山ハイキングコースは完全通行止めって事なので、
鶴岡八幡宮経由で行きましょう。
若宮王路は止めて、久しぶりに小町通りを歩きましょうか。
流石に朝9時前なら、原宿みたいな混雑にはならないから。
お店の看板とか眺めながら、鶴岡八幡宮へ入って~
ああ・・・(;´o`)
紅葉は塩害で、茶色くちりちりになっちゃってます。

 隠れ大イチョウのヒコバエはどうなったかな?
ちょっと寄り道。

Img_0009_20191203180201

 隠れ大銀杏ってね、
鎌倉幕府第三代将軍 源実朝が右大臣になって、鶴岡八幡宮での拝賀式が行われたの。
実朝が石段を下る途中、大銀杏の蔭に隠れていた公暁に暗殺たんだよ。
それで、隠れ大銀杏って言うの。
犯人の公暁は、その夜のうちに「三浦義村」に討たれちゃった。
でも、ここで、頼朝の直系の血は途絶えて、執権政治は北条氏に移ります。
そもそも、頼朝の息子の頼家は、ぼっちゃん育ちのわがままで強引な政治で、鎌倉幕府から心が離れてたって話ですが。

 裏道を通って、鎌倉宮に寄って、出来たての永福寺(ようふくじ)の公園を通って獅子舞谷へ。
ここが通行止めでない、っていう情報は確認してきました。
なるほど倒木はあるけど、片付けられてます。
1ヶ所だけ、ごく最近枝が落ちてきて乗り越えなきゃならないところがありました。

Img_0016_20191203180001

 大イチョウの森は、葉っぱが小さいままで散ってしまっていて、これも台風の影響ね。
モミジの森は~ あ、向こうが赤く見える!

Img_0017_20191203180101

\(●⌒∇⌒●)/ わ~
きれいじゃん~♪~

Img_0021
みんなで撮影タイム!
今年って、紅葉が本当に遅い!
まだ来週ぐらいでも十分楽しめそうです。

 いつもなら、流石に、紅葉を狙って、にぎやかにハイカーが歩く所だけど、誰もいない。
瑞泉寺からもも天園コースもハイキング道は通行止めだからねぇ。

 一気登りで天園に出ると、展望岩から富士山と箱根や大島が!

Img_0029

瑞泉寺方向も、だいぶ整備されましたね。

Img_0031_20191203180101

 

鎌倉市最高峰、大平山(159m)を通過して・・・

いつもは岩が出ている部分が、ススキだらけ!
9月の台風15号のあと、ずっと通行止めだから、こんなに茂っちゃったのかな?
 Img_0041_20191203180101

今日は空がきれい!


 台風15号は東京湾を北上したから、館山のうちの屋根の庇は南側に5mほどふっ飛んでいましたが!
鎌倉の尾根筋も、北からの吹き返しの風が吹き抜けたみたい。
大木が、南側に倒れて登山道を塞いでて、でも、ほぼほぼ整備されてます。
初詣客でにぎわうお正月には、通行可にするつもりかな?
1ヶ所だけ、登山道わきの木が倒れて、道の土を持って行って危うい場所があるけど、トラロープが張られてます。
西上州の一般ルートから見たら、何で通行止めなの? って感じ。
 Img_0045_20191203180101


 建長寺の一番上の勝上献で、ランチ。

Img_0055_20191203180501
稲村ケ崎が近くに見えます。

Img_0033_20191203180601

 ここで、いったん北に、住宅地へ降りて~

キチジョウソウ

Img_0060_20191203180501

サネカズラ

Img_0062_20191203180501
六国見山(147,3m)へ。

Img_0064_20191203180501

おや リスがいっぱい

Img_0086_20191203180501
 大船高校を回り込むと、高野の切り通しがあるんだよね。
そこだけ取り残されて、往時の記憶が甦りそうな好きな場所なんだけど・・・
分岐で曲がり間違えて、高校の擁壁沿いに町へ出ちゃった(/_;)

 大船駅までは、歩いて20分。
駅のちょっと手前で、右へ曲がると、ひばり湯。

Img_0088_20191203180501
昔懐かしい銭湯です。
私ね、電気風呂が好きなの。
一時、流行ったのよね~、電気風呂。
ここは、それがあるのよ。
470円で、この時間は至福です~(* ̄∇ ̄*)

 そして、もう一つの至福。

 お風呂から出て、市場を歩いてから、
串カツ屋さんで(=^O^=)o□ プハァ

Img_0090_20191203180501
最高ですね~。
深窓の令嬢がそのまま深窓の奥様になったお姉さま方は、
串カツ屋さんの、キャベツをソースに付けて食べるのを「こんな食べ方はじめてよ」
って驚いてました。

 標高差はないけど、20000歩 歩いたよ。
今年最後の、古都と紅葉を、堪能しました( ´ ▽` )ノ

2019年11月30日 (土)

鍬の峰

 先々週に行こうとして、冷たい雨予報で断念したお山 鍬ノ峰。
その日は美ヶ原と霧ケ峰のグライダー見物&ちょこっとハイキングだった。

 今日はそのリベンジ。
鍬の峰の登山口は、餓鬼岳へ行く登山口のちょっと奥。だから、アクセスに時間がかかる。
それでも、近くで白い北アルプスが見たかったんだよね。

 今日は晴天予報。
期待に胸を膨らませて、快晴の南アルプスや八ヶ岳に車の中から大騒ぎ。
Img_1053
 あれれ( ̄~ ̄;)
でも西に向かうと雲が~。

 国営アルプスあづみの公園を過ぎた辺りから、路面にも雪が。
そして見上げる山々は雪雲が・・・(^o^; ほえ~
白き たおやかな峰は、拝めないの~?

 餓鬼岳登山口には車が1台。
屋根に雪が乗っていないから、今朝出発したんだね。
餓鬼岳までマップタイムで7時間。
餓鬼岳小屋って、まだやってるの?
雪上でテン泊かな?

 鍬の峰の登山口には、5台くらい停められる駐車スペース。
一台もいない。

 鉄塔巡視路の階段は、雪が付いて滑る~。
でも、アイゼンをつけるほどじゃない。
登山道はバリエーションみたいに、ずっと一気登り。ほぼほぼ急斜面。

 途中、切れ落ちた尾根サイドをトラバースしたりする、スリリングなところもあって、でも、トラロープが何本もついていて、ありがたい。岩の上の雪は滑るから、慎重に。
Img_1067_20191130185401
 木の間から見える北アルプスは、雪雲の中で、時々 七倉岳かな?ドームみたいな形の山が見える。

左奥は船窪かな

Img_1100_20191130185501  
あ~あ(^。^;)
今日って、快晴じゃなかったの~
って言ってたら、山頂が見えてきて
Img_1073_20191130185501
 \(^o^)/ わーい
樹氷だぁ!

 一気に、足が速くなっちゃって~
もう、写真撮りまくり("⌒∇⌒") キャハハ
Img_1082_20191130185501
 こんな遠くまで来て、お昼前なのに、まだ融けずに残ってくれてありがとう。

 鍬ノ峰山頂(1623,2m)

Img_1097_20191130185401
360度の大展望!
なんだけど、あちこち雲が付いてます~。

Img_1104_20191130185501
風がないのが幸い、甘酒飲んでねばって、雲が動かないか待つ。

(ノ°ο°)ノ オオオオ
去年みんなで登った、針ノ木と蓮華が見えたよ。その隣のとんがった山はなに?

Img_1102

烏帽子にしちゃ、針ノ木から近すぎるから、北葛って、こっちから見ると、とんがってる?
たまに、風花が舞ってくる。

 雲、無くならないねぇ。
足が冷たくなってきた。
温泉に行こうか?

 下山でも、またキャァキャァ言って、樹氷撮りまくり~("⌒∇⌒")
Img_1111
 下りの岩のトラバースは要注意。
雪が乗った根っ子が、また滑ること!
でも、急こう配のお山は、下りは早い。

 ラドン温泉すずむしの湯に寄ったら、今日はイベント風呂で、露天がリンゴ風呂でした。
いい香り~(*^_^*)
Img_1118
 源泉のラドン温泉は25度で、これは、しっかり暖まってから、交互に入る感じ。
遠くからも関節痛の人とかが来るそうです。

 帰りの中央高速は、小仏渋滞もなくて、すんなり帰れたよ。
Img_1153
なんで? (。。?)
こんなにいいお天気なのに。
寒いから?

 クリアーな北アルプスは、見られなかったけど、代わりに、今期お初の雪山歩きができて、樹氷も見られて、よかったよ~( ´ ▽` )ノ

2019年11月27日 (水)

身延山から七面山

今年の忘年山行、どこにしましょうかねぇ。
Pちゃん未踏の山梨百名山にしようかな?
って、探していたら・・・
七面山なら、お姉さま方は敬信院まで、私とPちゃんは山頂まで歩くと、ちょうど同じくらいの時間に下山できるかも。
 
 あ、でも、歩行時間が9時間くらいな上に、標高が高いから、11月中に行きたいな。
ってことで、11月はお泊り2連荘になっちゃいました。

 なんでこんな長時間ルートなのに、11月にしたか。
以前週末会で登った時、ヒルに付かれたから(´ヘ`;)
流石に、11月下旬なら、大丈夫でしょ。

 日にちが近づいたら、まさかの両日とも雨予報【><。】
予報が外れますように~!
 
 一日目は身延山にしようと、身延駅集合。
私は新幹線で、静岡経由。
中央線方面の人は、あずさ利用で甲府回り。
身延線の真ん中で、微妙な位置なのよね~、身延って。

 駅からバスで、身延山久遠寺へ。
数年前の火曜会の新年会で、歩いて雪の身延山の山頂まで登った。
今回は、早川町のお宿まで歩いて行くので、行きはロープウェー利用。

 久遠寺の階段を登っていると、雨が~(/_;)

でも、紅葉は最盛期 フユザクラも咲いていました。

Img_0912

久遠寺まで、急な階段を登ります。初めは抜かしていた若者が、止まってゼーハーしながら

ゆっくりしっかり登るお姉さま方を「すげー!」って見上げています。

Img_0916
 

片道だけのケーブルカーで、奥の院へ。

 確か、奥の院の前に、休憩所があったはず。


身延山(1153m)
展望台からは、晴れていれば目の前に七面山が、そして白根安産や八ヶ岳も見えるんだけど~
残念ながら、真っ白です(;>_<;)

 雨が降っているから、休憩所でランチ。

Img_0921_20191127232801
信者の団体さんは、お茶の接待が受けられますが、一般はお湯の提供はありません。

 今日は、西側の、七面山登山口へ歩いて下りる予定。
車道は台風19号で崩壊して、車は通行止めだけど、徒歩なら大丈夫でしょう と、お宿の方から聞いていた。

 ところが・・・
身延山の方が、「人も通行止めですよ」
って言って、よく知ってる人がいるから、と、電話をかけてくれた。
その方は、行きのロープウェーで私たちの格好を見ていて、
「ほんとは人も通行止めですが、皆さんはしっかりした山支度だったので、大丈夫でしょう。
崩れてい入るところの3歩だけ、気を付けてください」って、教えてくださった。

 感井坊の分岐までくると、しっかりと通行止め。

Img_0923_20191127232801
そして、お寺の方がいる。

・・・行くなって止められるかな?
「崩壊地は気を付けて通過します。赤沢集落を抜けて、明日は七面山へ登ります」
と言い訳すると
「ご苦労様です。気をつけてください」
って言ってくださった。
ε= (*^o^*) ふぅ~ よかった。

 見事な紅葉の山を下りて、

Img_0938_20191127232801
3歩だけ気を付けて は、ここかしら?
って言う、木の根っこごと崩れたところを通過して降りると~


(;-・。・-;)あ! 

ここだわ。
確かに、ちょっと危うい崩壊地。

Img_0928

でも、その下の斜度がそれほどじゃないから、万一乗せた足もとが崩れても、すぐ止まるな って感じ。
で、全員難なく通過。

この林道は、紅葉がとっても見事!

Img_0940
 ところが!
 

 核心部は思わぬところに。

 赤沢集落へ出て、石畳を歩き出したら・・・
滑る!
めっちゃ滑る(;>_<;)

Img_0947
石のつなぎ目に足を置いても、スーッと横に滑るし、もう緊張し通し。
最後は、赤沢遊歩道の石畳を避けて、遠回りの車道を歩きました。
この辺りは、一般車道もあちこち崩壊して、修復工事中です。

 七面山北参道近くにある、ひのやさんが今夜のお宿。
こちらは、七面山へ登る人たちの宿坊のようなお宿なの。


お風呂も大きいし、とってもご親切なお宿です。
お夕飯は、天ぷらに鍋にお刺身に、結構豪華なのに、二食付きお弁当付きで8600円
Img_0952_20191127233001

 11月27日
七面山は、東側からの表参道が一般的。
でも今回は、表参道より標高差が150mほど大きい北参道を登ります。

 お宿の方が、朝食は早くてもいいですよ。
って言ってくださったので、5時半に朝食をお願いしました。

 食べ終わってすぐ出発。
陽が短い時期なので、まだ暗い。
お宿の裏の大鳥居が登山口。
うーん "( ' ' ;) 
鳥居・・・でいいの?
神仏集合?

 植林地の急斜面を、ジグザグに歩いているうちに、夜が明けて来た。
ずーっと・・・
急斜面をジグザグ。

 山頂まで行くとマップタイム8時間40分。
休憩入れると、日が暮れてしまう。

 で、事前にご了承頂いて、今回は、2班に分けます。
七面山を登ったことがあるお姉さま方は、敬信院まで。
未踏のお姉さまとマイフレさん方は、七面山山頂までお連れします。

 ってことで、ようやく足元が明るくなってきたし、迷う道でもないし・・・ 
お姉さま方に、歩いて欲しい予定時間と、私たちの予定時間を書いたものをお渡しして~
では、お先に失礼します(/・0・)

 ベテランのお姉さま方にお別れして、参道を南へどんどん登ります。
雨は降ったり止んだり。

日蓮さまの高弟がお手植えの大栃 樹齢800年ほど

Img_0956_20191127233001  

 様子を見て、今日一番調子が上がらないマイフレさんに、私の後ろに来て頂いて~
久しぶりだから、お話しましょ~(´ー`)
聞いたら、お山は2ヶ月振りだって(;-・。・-;)
それは、この標高差はきつかったでしょうね。
登山口が250m、七面山奥の院が1700m そして山頂は1982,4m
なかなかの標高差。

 姑は日蓮宗なので、こちらでお声をかけて、お守りを頂くと・・・
「どうぞ、お茶を飲んで行ってください」

と、休憩所で熱いお茶を頂く。
ありがたい接待です。
Img_0963
 ここから敬信院までは、ほぼ平坦。
サルオガセの森を歩いて、敬信院へ着くと、ご住職が出てらして
「どうぞお休みください」ってお声をかけて頂く。
登山靴だし~ って遠慮していたけど、ストーブがあるってことで、休ませて頂くことに。
100円のお味噌汁を頂いて、お宿で作ってもらったおにぎり弁当でゆっくりお昼。
別動隊のお姉さま方にお渡しした、私たちの行動時間に合わせて、ここからもゆっくり登る。
Img_0972_20191127233001
 さて、もうひと頑張り。
有名な崩壊地、ナナイタガレの縁を登って・・・

 霧雨から濃霧になって~


 (ノ°ο°)ノ オオオオ
またしても、神々しい光が!
Img_0983
 
七面山(1982,4m)
標高差1750m! 

なんと(ノ°ο°)ノ

 山頂は~


Img_0992_20191127233401

\(●⌒∇⌒●)/  青空だった。

Img_0994
今までの冷たい雨から一転、背中もぽっかぽか。
ゆっくりとおやつを食べて、別動隊へ渡した時間に合わせる。

 来た道を敬信院まで戻って、ここからは、行きと違って、コンクリの階段続き。
さて、どこで80代のお姉さま方と合流するかな。

 下山途中、白い鹿を見ました。

Img_1003_20191127233401

後で見守るのはお母さん?

Img_1008_20191127234301

 つい急ぐと、70代のお姉さまやマイフレさんと離れてしまう。
でも・・・
おかしい。
別動隊のお姉さま方に、「この辺りで合流します」
って、お話してあった所を過ぎても、お姿が見えない。
不安になって、他の方を置いて、一人でダッシュして汗だくになって下りても・・・

(^/□\^) おーい! って叫んでみても・・・

会えない(/_;)

 下から来た人に聞いたら、もうずっと下に居るって(;-・。・-;)

 

 そんなに早いなら・・・
ご一緒に登ればよかった(T.T)
もう、80代のお姉さま方、健脚過ぎ~。

標高差1000mくらいを越えたら、急に遅くなることが多かったので、今回もそうかと思っちゃいました【><。】 

 相変わらず、小雨が降ったり止んだりだけど、表参道は休憩所が、程よい距離に設けられているので、とってもありがたい。
やっと合流して、最後のお茶休憩。

反省です(;>_<;) 

寒い中、お待たせしてしまって、申し訳ありません(/_;)

 

紅葉の白糸の滝を見物して、お宿に置いたお泊り荷物を受け取って、身延駅へ。
Img_1015

  標高差登り1750m 下り1500m
みなさんお疲れ様でした。
タクシーが来たので、ストレッチは半端にしかできなかったの。
ご自宅でも、しっかりストレッチをしてくださいませ( ´ ▽` )ノ
 
 タクシー代は一律1万円ですって。
メーター計算よりかなりお安くて、タクシー内で、800円ずつご返金出来ました。

 早川町の方々、七面山のお寺の方々、皆さんとってもご親切で、暖かいおもてなしを頂きました。
ありがとうございます。

 三島でお弁当を買って、新幹線でお夕食。

Img_1024_20191127233401

 

2019年11月25日 (月)

大昔の写真なんで、スルーしてください

 先日の清津峡トンネルのポーズの後、

踊っている写真が見たい って、何人かに言われました。

 踊っている写真は、あまりなくて・・・

前にも趣味人にアップしたやつです


今から17~18年前の、発表会の写真です。

Dscn8091
Dscn8095
Dscn8082

2019年11月23日 (土)

坂戸山 清津峡

 前から、行って見たいな って思っていた 清津峡のトンネル。
インスタ映えするので人気急上昇。
うーん (+_+) 
混んでいるところは、好きじゃないなぁ。
って、敬遠しておりました。
 
 そこへ、情報。
湯処よーへりが、今月いっぱいで閉館ですって【><。】

 400円で、ちょっと硫黄臭の、気持ちのいい温泉なのに、閉館?('o'=)
で、近場の短いお山とセットで行こう!って思い立った。

 地図を見ていたら、数年前の3月に、カタクリやイワナシ、コバイモなどを見に行った坂戸山を思い出した。
雪が残っていたので、山頂の三角点が見つからなかったのよ。
それ、リベンジしたいなぁ~。

 山友たちに聞いたら、坂戸山は誰も行ったことがない。
「晴れていたら、八海山が目の前よ~」 
って誘っちゃいました("⌒∇⌒")

 八王子からだと、アクセスがちょっと遠い。
早朝に高速道路を走る。
予報では、坂戸山は午後まで曇り。
三国トンネルを抜けるまで、辺りは雲だらけ。

Img_0766
 トンネルを抜けると、そこは・・・

 \(●⌒∇⌒●)/ わーい
青空でした。

 八海山の下に、濃い雲海。

Img_0775_20191123215401
で、その雲海の中に突入。

Img_0782_20191123215401
もし人がいたら怖いくらいの、ホワイトアウト。

 神社の駐車場に車を停めて、登り始めると~

 (ノ°ο°)ノ オオオオ
靄の中に光が透けて、ありがた~い雰囲気。

Img_0786_20191123215401

 急斜面をガンガン抜かして登ると、坂戸山(633,7m)

Img_0803_20191123215501
\(^o^)/ わーい
前回来た時は真っ白で何も見えなかったけど、素晴らしい眺望。
八海山や金城山、守門岳や

Img_0816_20191123215401

弥彦山に 妙高火打がいつも見る反対並び!

Img_0812
 Tシャツ1枚でも、ポッカポカの日だまりでランチ。
佐渡のおけさ柿をみんなにふるまって~
地元の方が、山頂から佐渡が見えるって!
そうなんだ~。
佐渡の友人に、会いたいなぁ。

 思いのほか、紅葉も楽しめました。

Img_0802
 サクッと下山して~
では、清津峡のトンネルへ参りましょう。

 黒部峡谷と、大杉谷と、ここが、日本三大峡谷って言われてるんだよ。
柱状節理が美しい渓谷なの。

 その奥に、清津峡トンネルがある。
長さは750メートル。

 第一見晴所から、柱状節理

Img_0845_20191123215701
 第二見晴所は、真ん中がドーム状で、なにこれ?

Img_0847_20191123215701
って言う銀色の建物は「トイレ」

Img_0849_20191123215701
個室がふたつ。ドーム壁はマジックミラーで、渓谷が見えます。
みんなで写真を撮るのに入りました("⌒∇⌒")
 

 第三見晴所は、球状の鏡が壁に配置されてて、オームの背中みたい。

Img_0852_20191123215701
 トンネルの一番奥は、インスタ映えで有名なパノラマステーション
そり立つ岩壁が、迫ってくるよう。

Img_0884_20191123215801
 その端に立つには、水面を歩かなきゃならないんだけど・・・
峡谷の水に足を浸すことによって “清津峡の風景を再体験する”って言う意味が込められているんだって~。
今日は風が強くて、水面が波立ってる(/_;)

 で、人影を撮りたいのに、だーれも向こうに立っていないんだよね。
私は登山靴だし~、じゃ、撮ってくれる?
山友にカメラを渡して。水面の端っこの浅いところを歩いて、トンネルの端へ。

Img_0870_20191123215701
 ほかに人がいないからか、手を上げてポーズを撮ったら、知らない人も、私のシルエットを撮ってたよ。


 このトンネルを掘っていて、42,6度の温泉が出たんだって。


それが、これから行く湯処よーへりに使われているの。

Img_0841_20191123215501
それと、ここの2階には足湯があるの。
冷えた足を温められて、上手くできてるね。

 お蕎麦を頂いてから、湯処よーへりへ向かいます。

Img_0894
最近、私より10才くらい若い山友たちが、いつでも温泉に入れるようになって、嬉しい。
(意味、分かるかな?)
女の子は、色々面倒なんだよ。
こう言う面倒さって、殿方は、分からないだろうなぁ。
現役女性は、温泉に入るにも、お山を縦走するにも、色々な面倒があるんですよ。
で、みんなでのんびり、渓谷の景色を見ながら温泉に入る。

Img_0896
 こんなにいい温泉が、今月いっぱいで閉館だなんて、悲しいなぁ。
24日から月末までは、ご愛顧感謝セールで無料だそうです。
よーへり って、湯へお入り って意味らしい。

 今日は、雲海と素晴らしい青空を堪能したけど、三国トンネルを抜けたら、また雨。
朝から一日、降っていたみたい。
館山は、大丈夫かな?

 ゆっくり楽しんじゃったから、渋滞を心配したけど、
落下物でちょっと渋滞した程度。

Img_0902_20191123215701
 素晴らしい雲海と眺望を楽しめて、清津峡も温泉も楽しめて
今日も盛りだくさんな一日になりました。
(*^_^*)v

2019年11月22日 (金)

お礼ハガキ

お泊り古民家民宿へ

送迎の回数が半端なくて・・・

まず駅へお迎え、
次に、登山口へ送って頂き、
下山口へ迎えに来て頂いて、
1台はマイフレさんの車が停めてある登山口へ送ってもらってから、民宿へ
もう1台は、あとから来るマイフレさんをお迎えに駅へ行ってもらってから民宿へ

翌日は、登山口へ送ってもらい、
迎えに来てもらってから、お風呂に入ってお昼を食べて、最後に駅へ乗せてもらう。

駅から民宿迄だけで3~40分 しかも2台。
タクシーを頼んだら、6~7万はかかちゃうところを、送迎して頂いた上に、夜はワインや焼酎やCCレモンをごちそうになっちゃいました。

お礼は、時間をあけずにしておかないと~
と、さっきハガキを書きました。

あの素晴らしい、美しい紅葉は描けないけど
きれいで嬉しかった って言う気持ちは、伝わるかな。

紅葉の谷を、上から描いたのと、下から見上げた時のを描いて見たけど~
下から見上げたのは、お姉さま方を描き入れたら、子供の絵に

なっちゃった。

Img_0765_20191122000901

2019年11月20日 (水)

四つ又鹿岳 三ツ岩岳 

 ずっと前に、火曜会お気に入りの古民家民宿かじか倶楽部へ、紅葉時期にお泊り ってことだけ、決めていた。

 日にちは、マイフレさんのご都合を加味して、11月3週目にしたら・・・
お泊りが、二週続きになっちゃいました(;´o`)

 日記のコメントか何かで、下仁田のお山へ行くって書いたら、別のマイフレさんが途中合流したいって。
あら、お久しぶりに会えますね~(*^_^*)v

 高崎で集合して、上信鉄道へ。
この路線は、未だに切符をハサミでチョキチョキしてくれるんだよ。

Img_0586_20191120214201
 紅葉がきれいなマメガタ峠は、もう落葉しちゃったかなぁ。
三ッ岩岳の谷の紅葉はどうかなぁ。
大勢お連れする泊りのお山は、紅葉が気になります。
上信鉄道内でお姉さま方と合流、宿泊費や食事代などを事前に集めて、下仁田駅へ。

 今夜泊まるお宿のオーナーさんに、お迎えに来て頂いて
「今回は、色々ご面倒をおかけいたします(/・0・) 」
まず、登山口まで送っていただきます。


 ここに、茨城のマイフレさんが待っていてくださって、合流。
お久しぶりです( ´ ▽` )ノ

 沢沿いの、落ち葉で滑る急斜面を登って、天狗峠へ出ます。
沢沿いの道は、台風で荒れていました。

 尾根の、岩混じりの急斜面を登ると、四ツ又山(899,6m)くっついて、ちいさいピークが4つあります。
だから、四ツ又山。

 ・・・('o'=)
あれ?
ピークが4つだったら、又は三つじゃないの~(・・?)

 山頂でランチ。
久しぶりの8人で、にぎやかなバイキング。
マイフレさんが、マーブルケーキを焼いて来てくださり~♪~
なんと生クリームまで! 
それに、手作りの羊羹と、お湯を沸かして紅茶も入れて頂いて、最高(=●^0^●=)v
大変、美味しゅうございました。

Img_0614_20191120214201

 ピーク4つだから~
トラロープの激下りと岩登りを、3回繰り返してから、マメガタ峠へ降りる。
Img_0621
 わぁお~!\(^o^)/
今年は紅葉が遅いから、もしかしてまだ見られるかなって期待したんだよ。
カエデ科の赤と、カバノキ科の黄色が見事。
Img_0640
 尾根を250mほど登ると、岩山の基部に出る。
基部をトラバースして、一ノ岳と二ノ岳の間に出るの。
二ノ岳は、握力がないお姉さま方だとちょっと怖いので、今日は一ノ岳のみ登って頂きます。
でも、なかなかの岩登りです。

 人数が多いので、トラロープ通過はちょっと時間がかかりますねぇ。
一ノ岳から見た二ノ岳、人を寄せ付けない感じに見えるよね。 

Img_0652

 私は、3年ほど前の秋にも来ています。
今日合流したマイフレさんも、以前に登っているので、二ノ岳は全員パスして、鞍部から下山。
根っ子が浮いた急降下の鎖場は、なかなか気が抜けません。
やっと普通の登山道になって、ほっ(´ー`)

 沢沿いを下って、鹿岳登山口へ。
こちらに、15時20分に迎えに来て ってお願いしていたの。
はい、20分ジャストに下山(*^_^*)v

 お手数かけますが、下仁田駅へ寄ってください。

 で、あとから参加のお1人を、駅でピックアップ。
久しぶり~
色々、大変だったねぇ(T.T)

 下仁田駅から30分ほどで、ちい姉さまお気に入りの、かじか倶楽部到着。
もしタクシー利用だったら、人数がタクシー2台分だから、今日だけでも3万はかかっちゃうな。

 こちらのオーナー夫妻、定年退職してこちらに別荘暮らしだったんですって。
地域のお年寄りから、『若いんだから働きなさい』って言われて、古民家を借りて民宿を始められたの。
それから、昔あった温泉も復活させて、地域活性に一役買っておられます。

とってもフレンドリーなオーナーさんご夫妻です。

 今年の4月にドカ雪が降って、登る予定の山に登れず、のんびり温泉に入りましたっけ。
去年秋に出来たての、星尾温泉 木の葉石の湯です。

 それは明日のお楽しみにして、今日はお部屋についている、展望露天風呂に入ります。

空気が冷たくてピリピリして、眺めのいい露天風呂、最高です。

 

お夕食は、これと猪肉のシチューに、煮ぼうとうに
Img_0675_20191120214501
ジンギスカン!


 ここが初めてのマイフレさんに、自分の自慢のように、お宿のあれこれを見せちゃいます。

もともとはムロだったところに作られた、酒蔵。

LPレコードを聴かせて頂いて、楽しく歓談。

かじか倶楽部さん、美味しいお酒と楽しい時間を、ありがとうございます。
Img_0684
 
 11月20日
美味しい朝食を頂いて、オーナーさんのお車で登山口へ。
 
 今年の4月に、ドカ雪が降って登れなかったのは、三ツ岩岳。
台風で、登山口が荒れているって情報です。
無理はしないで、危なかったら引き返しましょうね。

 大仁田ダムから歩き始め。
尾根をジグザグ登ると、
わぁ~ \(●⌒∇⌒●)/
紅葉、きれいじゃん!

Img_0702_20191120214601

 植林地の滑る急斜面をジグザグに登って、龍王の奥宮って言うほこら。
滑る急斜面で尾根へ出て、岩混じりの登山道になる。
小さなピークから、左側が切れ落ちた急降下で鞍部に下りて、ひと登りで三ツ岩岳(1032,1m)
Img_0711
 南西にお助けロープで激下り。

 Img_0666_20191120214301
尾根を歩いて、第二鞍部から第一鞍部へ。
この間の谷が、素晴らしいの!!!

Img_0722
今年最高の紅葉です。

Img_0727_20191120214601
谷だから、台風でもあまり枝を傷めつけられなかったのかな?
カエデ科の赤、ツツジ科の赤に、ブナとミズナラ系の黄色が、素晴らしかったです。
紅葉を堪能\(^o^)/
Img_0720
 林道に出て~
うーん "( ' ' ;)
登山道は・・・どこ?

 下りたいのは東方向なので、林道から東側を見たら・・・
これかな?
植林地の中の、落ち葉で隠れた薄い踏み跡を見つけた。
これは、迷いそうだね。

 沢筋は、今年の台風で、かなり荒れていました。

 

Img_0732
 一気に下りて、お迎えに来てくれたオーナーさんのお車で民宿へ戻って、温泉へ。

 (* ̄ー ̄*)ふぅ~
風が冷たかったから、気持ちがいいです。

泉質がすばらしいです。

星尾温泉 木の葉石の湯!
Img_0739
 湯上りに、地の物の御膳で、
カンパーイ(=^O^=)o□ プハァ 

サトイモや、こんにゃくの炒り煮が最高!

 

 お泊り荷物を置いてのお山は、すべて送迎付きのお陰です。
オーナー様の、ご親切に感謝です。

 温泉で柚子味噌を200円で買って、
下仁田で、原木ヒラタケを300円で買って

Img_0741_20191120214801
今夜は、こんにゃくとエシャロットの柚子味噌と、原木ヒラタケのお汁と、原木ヒラタケのソテー。
美味しかったです(´ー`)

Img_0761_20191120214801

2019年11月18日 (月)

4DX映画

 11月13日に、電車で5分の駅前に、巨大商業施設が再建された。
その中に映画館もあって、4DXシアターもできたの。
映画のシーンにシンクロして、椅子が動いたり風が吹いたり、臨場感があるアトラクションみたいな映画。

 子供が小さい頃、二子玉に、ナムコワンダーエッグって言う遊園地があった。
巨大スクリーンに映し出される、宇宙船の映像と、座っている席が連動して、右に左に。
そして、ガンガンガンと振動して急停車すると、宇宙に放り込まれた感覚が!
映画でそんな感覚が味わえたら、面白そうだな。

 数年前に娘と見た、マレフィセント。
テレビでの予告で、飛ぶ時の映像が素敵で見に行った。
今回、そのマレフィセントの2 を、4DXでやるって言うの!
で、時間を開けて見に行った。

南町田駅は、天井も高くて、階段が電飾で、ここはどこ、って感じからn

Kimg0737

 ストーリーは「眠れる森の美女」がもと。
オーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかけたマレフィセントと、隣の国の王子と結婚するオーロラ姫。
アンジェリーナ・ジョリー主演で実写化した「マレフィセント」の続編。
 
 でね、マレフィセントが飛ぶシーンが最高なのよ。
空をシュー っと風を切って飛んで、右旋回、左旋回 フワンと速度を緩めて
ってのが、椅子の動きで連動するの。
それから、滝のそばじゃ、水しぶきがかかるし、
足元で何かが跳ねて当るし、花の香りはしてくるし、
耳元に息はかかるし、炎で熱くなるし!

 4DXって、めっちゃ面白いよ~\(^o^)/

 そうそう、馬に乗って走るところの、ギャロップの感じとかも、よく伝わりました。

 それがね、映画館の座席みんなが同じ動きかって言うと、そうでもないの。
スクリーンは横にも写し出されるんだけど、画像が迫って来るところで、揺れたり当たったりするから、
スクリーンに近い方の座席から、順々に衝撃が来るって感じ。

 こう言うの、映像をコンピューター制御して、座席の位置も加味して動かすんでしょうね。

 土曜日に、グライダーの飛ぶのを見て、音もなく飛ぶのが気持ちよさそう って思ったけど・・・
かなり近い感じが味わえました。
グルグル回ると、そう言う感じに風が来るし~

 ストーリーは、これから見る人もいるでしょうからあまり言えないけど~
ちょっと意外な展開でした。
誰かさんだけ完全な悪者。
 
 おいおい、それじゃただの格ゲー?
って、ちょっと心配になったり~
まぁ、丸く収まりました。

 さすがは、おとぎ話("⌒∇⌒") キャハハ

 外へ出たら、平日でもまだまだすごい人ごみで、
モンベルの近くでは、大きなテントを張る実演中
その後ろに、きれいな丹沢!
大山北尾根がくっきり見えて、その奥に丹沢山から蛭ヶ岳

Kimg0734

 ちょっと孫の所に届け物をして帰宅。
峠の電柱に、無数のムクドリがいて

Kimg0753

渡る季節なのかな。
一斉に飛び立った瞬間の音がすごかった!

Kimg0754

«物見石~牛伏山 車山 アルプス公園展望塔