孫と娘

 先日縫ったムーミングッズを持って、息子んちへ。

 沙羅の花が咲いてました。

Img_0245_3

 ちょっと前まで、週末は二日ともお天気があれるって言ってたのに、気持ちのいい青空じゃない!
お弁当を買っていくか、外で食べるか 行ってから決めるって言われてたけど・・・
「山田富士公園でお弁当食べない?」
って言ったら、孫二人が飛びついた。
「そうしよ、そうしよ! 早く行こ!」
そうなるかも知れないと思って、シートとコップとスリング二本持って来たのよ。

 スーパーでお安いお弁当と2L麦茶、それにノンアルビールを買って、車で10分の公園へ。
川崎市と横浜市の境の丘にあるの。

 江戸時代、冨士工が流行っていたころに作られた、30mくらいの高さの富士塚。

息子はここで、当時移転で建築中だったサレジオ学園の校舎を見て、
「僕あれに通いたい」って言ったんだよ。小学校4年の時に。
「あれが、パパが通った学校」って言ったら、
「僕が登った大山が見える」ってたー君。

Img_0250_1
「一昨年登った大菩薩も見えるよ」
話していたら、
「どーして私が行った山は見えないの?」
こーちゃんがすねる~。
なんでか、こーちゃんが泊まる日ってお天気が良くないんだよね~。
今年は、お泊りの日に晴れるといいねぇ。

 お山の尾根を通って来たに抜けて、公園をぐるっと回って戻って来た。

睡蓮の花がきれいでした。

Img_0260_1
しばらく、木にスリングをかけて、ブランコ遊びをしたりして帰宅。

 夕方、娘と買い物に出たら、田んぼに大きなオタマジャクシがいっぱい。

Img_0270_2
背中に緑の筋のヒルみたいなのや~

Img_0287_2
これなに?(°∇°;) !!
直径6センチくらいの巨大な・・・タニシ?

Img_0277
これって、今話題になっている、外来危惧種かな。

カモが寝ている田んぼ

Img_0302

 帰りの公園からは、さっきまで見えなかった富士山もしっかり見えていました。

Img_0307_1
 梅雨時期は、雨の場合はランチをどうしようって、色々考える。

 

 

 

2019年6月15日 (土)

川苔山

 4月に、棒の嶺で80歳のお誕生日をしたお姉さま。
実はもう一つ、蕎麦粒山へ行きたい って言ってたの。
でも、奥多摩側からだと、マップタイム7~8時間。
アクセスにも時間がかかるから、あまり早い時間に集合はできない。
無理かなぁ~。

 4月に棒の嶺へ行った後、ヤマレコを見たら、有間峠まで車で行った人の記録が!(゜o゜)
それって、タクシーも行ってくれるのかな?
でも、道の状況が分からない。

 日曜会は今日は、集合が遅め。
しかも、一日、荒れた雨予報(;>_<;)

 ねぇ、有間峠へ下見に行ってくれない? 
林道の状態が見たいの。
北側から川苔山は、歩いたこと、ないでしょ?
標高差が少ないから、雨の日むきよ。
八王子から下道で行けるから、帰りの小仏渋滞にも引っ掛からない。
と、お願いする。

あとで見たら、累積標高差740mで、そう楽々ルートでもなかったけど~(゜゜;)

 標高1100mの有間峠までは、ほぼ舗装でした。
これなら、タクシーでも来れそうなんだけど・・・
問題は、時間。
飯能からだと1時間半、青梅からだと1時間くらい。

シロヤシオの時期に、メンツを集めて、塩山タクシーさんで行くかな?

 林道で、かわいい雌鹿に頭に会いました。 

Img_0196_2

さて、有間峠に車を置いて、今日は名栗湖は見えないね。

Img_0198

 尾根を南南西へ。
数年前、棒の嶺から名栗湖周回をした。
マップタイム11時間くらいで、有間峠北側は、スズタケの藪でしたっけ。
その時歩いた尾根を歩く。

 樹林だから、風が防げてありがたい。
東京都との県界尾根へ出て、すぐ日向沢の峰(1356m)
小さな岩の峰です。

Img_0204_2
ここから川苔は、直線距離だと近いんだけど・・・
ぐるっと東へ、回り込むんだよね。

 ここから東京とへ、南へ急降下。
雨でぬかるんでいて滑る~。
尾根を回り込むように、ゆるく西へ登ると、
頭の上には、ミツバツツジとシロヤシオの木が。
満開時期は素晴らしいだろうな。

 川苔山(1363,3m)

Img_0212_1

東京都さん!こんな御影石の立派な山名版を建てるお金があったら、東屋を作ってくれないかなぁ。
山友たちだけじゃなく、実は私も、こちらから川苔は初めてでした。
奥多摩からだと、結構歩きでのあるお山なのに、有間峠からだと楽々来れちゃうのね。

 降り止まない雨で、行動食を食べて、戻ります。

色の濃いヤマツツジ

Img_0218_1

サラサドウダン

Img_0220_1  

オオイタヤメイゲツの翼果

Img_0214_1

オオバアサガラ

Img_0234

('o'=) あれ、マップタイム4時間半を、3時間で歩いちゃった。
雨だから、休憩をほとんどとってないからね。

観音岩の滝

Img_0238_1

 大ヨケの滝

Img_0240

 じゃ、下山後にゆっくりお風呂に入って着替えて、ランチにしましょ。
さわらびの湯で、濡れた衣服を脱いで、
・・・んあ~(* ̄ー ̄*)
気持ちいいねぇ。

本日、さわらびの湯は、お貸し切りでした。

Img_0243_1

 休憩室で、ゆっくり残りのランチをしました。


今日は道路もガラガラで、早めに帰れたよ。
雨の日に動くと、いいこともあるね~(*^_^*)v

2019年6月13日 (木)

縫物

 嫁ちゃんはムーミンが好き。
その影響で、孫二人もムーミンが好き。

 先日、ムーミン柄のタオルハンカチが売ってたから、6分割。

Img_0183

ママのムーミンバックを縫ってみた。
ちゃんと中にもポケットを付けたよ。

Img_0184_1

 百円均一で、このタオルハンカチに色が合うナップザックを売ってた。
で、これも、中にもポケット付けて、ムーミン柄の外ポケットを付けてみた。

 Img_0188_2

さて、下の孫にどうしよう。
前に、自分用にバックインバックを縫ってあったから~
それにムーミンハウス柄のポケット付けて、ウェストベルト付けてみた。
気に入ってくれるかなぁ~("⌒∇⌒")

Img_0191_1

 自分にはエコバックにしたよ。

Img_0187

2019年6月11日 (火)

杓子西尾根

そろそろ梅雨に入るこの時期は、行き先を考えるのが難しい。

今回、お山の予報が雨~曇り~雨と ころころ変わるので~
雨の日用と、2つのお山の地図を用意して、出かけました。

 この時期のお花は~
今年まだ見ていない、サンショウバラが、もしかしてまだ見られる?

 ってことで、お姉さま方がまだ歩いていない、杓子山西尾根の端っこから登ります。
富士山方向の雲が低くて暗い。
今日の杓子は、12時から雨予報。
うーん "( ' ' ;) 
行きの中央本線で、雨の日ルートにしようか迷う~。
でも・・・行って見ましょう。

 富士山駅からタクシーで、藤原藤房卿のお墓へ。
って言っても、運転手さんは分からなかった(/_;)
昨日、グーグルマップで調べた、登山口近くのペンションの電話番号を、ナビに入れてもらう。
グーグルマップ、ありがたいね。

 藤原藤房ってね、後醍醐天皇の側近。
倒幕計画を察知して、天皇を守って逃げたの。
2年後に上洛して復権、でも、権力の絶頂期に出家したんだよ。
人生絶頂期に出家って、何で?って思うけど、足利尊氏なんかもそうでしょ。
で、京都な亡くなったらしいけど・・・
秋田にもお墓があるし、ここにも~。
結構人気の人なんだね。
義経ジンギスハン説みたいなものかな?
富士吉田の観光課が?整備したお墓への階段は、藪々で、もはや廃道(;>_<;)

Img_0074_3

で、回り込んだら~
あら? 最近トレランがあったみたい。 
それなら、藪じゃないかも~(*^_^*)

 お墓にお参りして・・・

Img_0079_1
最初が急斜面。
(・_・;)エー 藪じゃん!(;´o`)

Img_0083_1
ここ、トレランさんが走るの~?
確かに赤テープは頻発であります。
倒木多数(;>_<;)

 で、300mほど標高を稼ぐと、あとはゆるくアップダウンしながらどんどん東へ。

 (・_・;)エー
標高1000m付近で、サンショウバラが散ってる~。
木の上に少し残っている程度。

Img_0094
もっと上に、咲いてると思いますよ。

 バリ特有の、急斜面波状攻撃で、なかなかの汗だく~。
ギンランがいっぱいで、今日はギンラン祭り。

 暗い霧の中に入って、ありゃりゃ、と思っていたら、標高1433mの展望地で薄日が射してきた。
頂上はもっと真っ白で暗いだろうし・・・
「ここでランチにします」
先週は3人だったから、さびしかった。
やっぱ4人いると楽しいね~(* ̄∇ ̄*)

Img_0118_1

 そして、以前サンショウバラを見たのはこの辺・・・
のサンショウバラ、何本もあるのに、全く花芽もついていませんでした(T-T) グスッ
この辺りの木は、今年は裏年?

キイロスッポンタケがいっぱい

Img_0120_1

時々ガスが抜けて日が射す 

Img_0140

もうひと登りで、山梨百名山の杓子山(1598m)

Img_0147_1
河口湖の左に、富士山がドーン!と・・・
見える時は見える(´ヘ`;)
真っ白な雲の中にレンゲツツジ越しに、うっすらと河口湖が見えた。

 Img_0141_1

南へ降りて~
地面が濡れてツルツルで、めっちゃ緊張。
高座山経由で下山予定だったけど、お迎えを頼んだタクシーに連絡。
お迎え場所、替えます。
不動湯へ来てください。

 高座山からの下りは急な土斜面、今日は止めましょう。
この辺は、春に山焼きをするのよね。
だから、草原が気持ちがいいんだけど、土がぬかるむと、つかまる木がないんだよ。
昨日は、結構雨が降ったんでしょうね~。

クサタチバナ

Img_0124_1

 大権首峠から、不動湯へ降りる。
下りたところに、向こうからタクシー!
絶妙なタイミング(*^_^*)v
 
 月江寺駅からの富士急行 リサとガスパール柄。
フランスと提携したの?

Img_0180
富士急さん、相変わらず車両にばかり凝りますね。
遅いんだから、料金安くしてよ~。
相変わらず、外国人旅行者がたくさん乗ってました。

 今日は、きれいなサンショウバラには会えなかったけど、雨に降られずに歩けて、よかったです~(´ー`)

 朴の葉を一枚、頂いて来ました。

今夜は、ワラビのピーナツ粉和え 

卵豆腐杓子の山椒乗せ 蕨のお澄まし 

子芋の炒り煮 サラダ 鶏肉の紫蘇フライ 

ちい姉さまに貰ったイチゴゼリー 

Img_0182_1

2019年6月 9日 (日)

越前岳~呼子岳~蓬莱山

 この時期に見たい花~
って考えていたら、
山友たちが、愛鷹連山で、呼子と蓬莱へ行ってないんですって。
ちょっと遅いけど、アシタカツツジが残っているかも~(* ̄∇ ̄*)

 アシタカツツジってね、
トウゴクミツバツツジに似てるんだけど、葉っぱが三つじゃなくて五つなの。
でね、トウゴクミツバツツジが終わり始めたころに咲くんだよ。
お花は、トウゴクミツバツツジより一回り小さくて、いくらか赤っぽい。

 平成10年の秋の大雨から、愛鷹連山の鋸岳は通行禁止になってます。
私は昭和50年くらいに縦走しているけど、鎖場が面白いけど岩がはがれやすい怖いルートだった。
縦走できなくなって、呼子と蓬莱は、淋しいピークになってますね。

 昨日の予報では、昼くらいまで曇りだったのに・・・
朝から雨~(;>_<;)
山神社の駐車場には、車が1台。
こんな日でも、登山者がいるのね。

 まずは富士見峠へ。

雨の日に傘さして梯子は、ちょっと登りにくい

Img_0009_1
お名前はいいけど、木が伸びて富士山は見えません。
30分歩くと、鋸岳方面の展望地。
ギザギザが、よく見える場所だけど、真っ白~(;´o`)
昔も崩れやすい岩が多かったけど、今はつかんだ岩がみんな取れちゃうって言う、デンジャラスな稜線らしいです。登山禁止だから、いい子は行かないでね。

ツクバネソウ

Img_0015_1

 この辺から、足元にアシタカツツジが散っています。
もう30分登ると、1938年に作られた50銭紙幣に使われた富士山撮影場所。
ここも、木が伸びて、今じゃ梯子が置いてあります。
梯子に登って、かろうじて富士山が拝める高さ。

Img_0016

火曜会でも、数年前にマイフレさんと来ましたね。

 \(^o^)/ わーい
アシタカツツジが、咲き残ってくれていたよ!
お久しぶり~♪~

Img_0021

 ん・・・(。。?)
足元に白い花。もしや・・・
 見上げると、シロバナフウリンツツジ!
\(●⌒∇⌒●)/ わーい

Img_0028_1
昨年、お姉さま方と、三つ峠に見に行きましたね~。

 ここで、殿方お1人に出会いました。
もしかしてOOナンバー?
反対周りですか?
今日は、後にも先にも、この方お1人としか、会いませんでした。

 あと一息で越前岳(1504,2m)

Img_0029
ここは、目の前に、ズームしないでも画面に入りきらないほど大きな富士山が見える場所なの。
お姉さま方と、静岡のマイフレさんに乗せて来て頂いた時は、最高の眺めでしたね~。

 今日は、真っ白です。

Img_0030_2
風も強くて、雨だし、寒い【><。】

 さっさと呼子に行きましょう。
山頂から北に、岩っぽい急降下。
そのあと痩せ尾根をゆる~く下りて・・・

 ♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
ちょっと! 
オノエランじゃないの!

Img_0037
小さなオノエランが3株、咲いてました~♪~

Img_0036

 ちょっとだけ登ると呼子岳(1313m)

Img_0038_2
ちょっと下りて~
うーん "( ' ' ;) こんなに下りたっけ?
心配になるころ、割石峠に着きました。

Img_0048_1
ここって、すっごい岩の間から、駿河湾が見える場所なんだよね。
でも、今日は、見えません。
Ⅴ字の岩が見えただけでも、ありがたい、って感じ~。

ベニバナコツクバネウツギ 

Img_0042_3

雨の日はたまに遭うクガビル 過去最高に大きい

Img_0045_1

そのすぐ先から、山神社への下山道なんだけど、ついでだから蓬莱山だけ行っちゃいましょ。
ぬかるんで滑る急斜面の後、ひと登りで蓬莱山(1296m)

Img_0052_1

ここに、、この先危険 通行止め の看板があるよ。

 Img_0050_1

 

雨だけど、来れてよかったね。
途中で本降りになったら、戻ろうと思ってたもの。
この蓬莱山のすぐ先から、ボロボロの登山道がガレてます。
晴れてたら、いくつものとんがったピークが見えるんだけどね、今日は一日、真っ白ね~。

 ちょっと戻って割石峠から、北へ降ります。
ガラガラの河原を下る感じ~。

Img_0057_1
赤テープが頻発にあって、ほぼ沢の中を歩く感じ。
そこそこの水が流れる沢を歩いていたのに・・・

 あれれ(。。?)
いつの間にか、川の水が無くなってる。
スコリアだから、潜っちゃうの?

Img_0066

 最後の幅広い川の渡渉を心配していたけど、伏流水で全く水はありませんでした。
駐車場へ戻ったら、こんな日なのに、やけに車が来てる!
と思ったら、みんな車高が高い車。
駐車場の端にテントとタープを張って、ディレクターチェアーに座ってる。
4駆仲間で、アウトドアおしゃべり?

Img_0067_1

 さてさて、一日雨で、結構びしょ濡れ。
駐車場から10分の、遊湯の郷大野路へ。

Img_0073_2
ここね、越前岳手前の鳥の巣箱のようなのの中に、200円の割引券が入っているの。
その券がなくても「山登りしてきました」って言うと、200円割引になるんだよ。
800円が600円。

 露天風呂も広いし

Img_0068_1

糠風呂もあって、樹海風呂って言う一人利用のお風呂もあって、楽しめます。

Img_0070_1

下に見えるのが露天風呂です。

 

こんなお天気だから、渋滞なしで、帰って来れました。

アシタカツツジとシロバナフウリンツツジと、オノエランにも会えて~

楽しい雨のお山でした(=●^0^●=)v

2019年6月 4日 (火)

鈴ヶ尾山~大桑山~高畑山~倉岳山

 しばらくパキスタン遠征で、Pちゃんがいない。4人なら、タクシー利用のお山にしようかな。この時期の、新緑のお山は~
って考えて・・・
 
 ちょっとタクシー代がお高くなるお山を設定。いつものように、お姉さま方の分の地形図もコピーして、ルートを入れて用意していたら・・・

 前日、80歳のお姉さまからメールで、お風邪で咳が止まらないから、欠席するって。
あら~(;´o`) お大事に。
明日は3人かぁ~
さびしいな(/_;)

 それじゃ、お高いタクシー代を頭割りは、もったいないな。

 ご参加のお姉さまが未踏の、ご近所の山って、あるかなぁ~・・・
ふと思いついて
『鈴ヶ尾山は、歩いてらっしゃいますか?』
未踏ですって(*^_^*)v 

 で、集合時間も場所も変更なしで、行き先変更メール。急いで地形図をコピーして~

 猿橋駅から、鈴ヶ音峠までタクシーです。
タクシー利用は、片道だけだから、変更前の料金の1/5(*^_^*)v 

 鈴ヶ音峠で車を降りて~
ありゃりゃ(;・_・; ・・・・
 少しは取りつきがよくなっているかと思ったら、前よりひどくなってる(/_;)
 林道法面横の、ザレて急なところを、木につかまってよじ登る。

Img_0164
トラロープとか、付けてくれていないのね~。
踏み跡も薄くて、去年の台風の影響か、倒木だらけの藪々~(;>_<;) 

Img_0166_1

滑る急斜面を、大汗かいて、やっと、尾根に出ました(;-_-) =3 ふぅ~

 時間にして、たった15分なのに、ちい姉さまが「すご~く歩いた気がする~」だって~
("⌒∇⌒") キャハハ

 尾根を緩く登ると、眺めのない樹林の山頂へ
鈴ヶ尾山(833,9m)

Img_0168
K姉様初登頂(^0^)v
Img_0167
 火曜会では、8年ほど前に、猿橋から歩いて、ここでランチをしたことがありますね。

 南東へ降りて、ガードレールを跨いで、林道を横切る。この林道の先には、中央線の車窓からよく見える、巨大アンテナがあります。

 ザレた登りを、また木につかまってよじ登って、東の尾根へ。

Img_0171_1

ここは、ちょっと傾斜がきつい。でも、驚いたことに、登山道って言っていいくらい、しっかりした道になってました。峠から林道を歩いて来て、ここから山に入る人がいるのかしら?

 最近、里山バリエーションの人が増えたと感じますね。GPSを見れば、地図や地形を読めなくても、バリエーションルートが歩けちゃうものね~。電池が無くなったらドツボだけど。

 左手に大きなアンテナを見て登ると、大桑山(980m) 前は、手作りの山名板しかなかったけど、大月市の山名板がついていました。

Img_0178
 この少し先が、この辺りの山では珍しいナイフリッジ。でも、木が生えているので、つかまって渡れます。左下も巻けますが、そっちの方が、私が嫌いな、いやらしいトラバース。

Img_0188_1

 この辺から、ヤマツツジが出てきて、行けども行けどもヤマツツジ~♪~

Img_0210

マルバウツギもきれい

Img_0177
 ゆるく登ると、高畑山(981,9m)

Img_0192_1
大月市の、富岳十二景にも指定されています。
ここで、富士山を眺めながらランチ としたかったけど~ 本日も、富士山はお隠れ。

 御正体と道志に十六夜山を眺めながらランチ。

Img_0193

3人って…淋しいですねぇ(/_;)
Y姉様、早くお風邪が治るといいな。

Img_0196_1
 ここからでも、中央線の駅へ下りられるんだけど・・・お姉さま方は、全然、へっちゃらな感じですね。で、穴路峠へ、ザレタ急降下。

 以前、南側の秋山道の万屋のおばあちゃんが、
『わしは、どの峠も知っとるよ』って言ってましたっけ。
『父親が炭焼きだったんで、炭を背負って、中央線に売りに行ったもんだ』

昔は大変だったんだなぁ。
私も、どの峠も知ってます。
炭は背負えないけど~(^。^;) 

 ここから倉岳山(990,1m)へ登ります。


こちらも富岳十二景の山で、山梨百名山でもあります。山頂には、3人が休んでました。
火曜会でも、5~6回は来てるかな。
 でも、最近はバリエーションルートばかりで、正規の登山道を歩くのは、とっても久しぶりで、返って新鮮("⌒∇⌒") 
扇・百蔵が目の前

Img_0197_2
 ここまで、ヤマツツジがとってもきれいで、新緑とヤマツツジを堪能~\(^o^)/ 
 

Img_0202_1
 

ギンラン

Img_0205_1

 

 立野峠から、北へ降り始めると、植林地から、すぐに沢へ出る。
なかなか静かでいいルートなんだけど~

 去年の秋に、すぐ近くの高柄山へ行った時、台風直後で、倒木がすごくって! 根っこごと木が倒れて、登山道がなくなったり、跨いだりくぐったりの、障害物競走になっていた。

 この辺りも、同じように強風が通ったらしくって、ものすごい倒木群! メジャールートだから、チェインソーで切って、道の左右に片付けてくれていてありがたい。
Img_0212
 でも、何回かは跨いだり、くぐったり。

 83歳のお姉さまが、ヒョイ、ヒョイっと身軽に、潜るので、見とれてしまった!

Img_0215_1

ルイヨウボタンが実になってる

Img_0219  

ガクウツギ

Img_0220

スイカズラ

Img_0230

マタタビの葉がもう白いってことは~

Img_0231

裏を見ると お花のつぼみが膨らんでました

Img_0232_1

ナワシロイチゴ

Img_0235   

 

車道へ出たら、真夏の暑さ!(;>_<;) 


でも、車道脇で、サイハイランが咲いてました!

Img_0242_1
クサフジ

Img_0245_2
 

 今日の縦走、標高差は下り990m 23000歩。5時間歩いたのに、まだ14時。
お姉さま方、お元気すぎます~('o'=) 
じゃ、ちょっと寄って行きますか?

 梁川駅から100mほど西のお蕎麦屋さんで、
(=^O^=)o□ プハァ
ザル蕎麦とビール、

Img_0250
ゴチになりました(/・0・) 

 新緑と、ヤマツツジが楽しめましたねぇ
(*^_^*)v 

 お疲れ様でした(´ー`)ノ

2019年6月 2日 (日)

夫と小楢山

 新緑のお山へ、行きたくなったらしい夫。

このところ、週末家にいないし、火・水も泊りだった。

ちょっと・・・
断りにくい~(;´o`)

連荘になるけど、行きますか!(#´ο`#) はぁ~
標高差が少なくて、高い山へ登った感があるお山は、どこがいいかな~。

 焼山峠から小楢山なら、歩き出しが1500mで涼しいかな。
標高差も少ないし、新緑とハルゼミが気持ちいいかも~。

 で、鼓川温泉の電話番号をナビに入れる。
あとは、温泉を通り越して、R206をまっすぐ登るだけ。

 50歳過ぎたころから、夫は朝が早い。
お夕食の時に飲んで、早い時間に寝ちゃうから。
じゃ、渋滞前に変えれるように、5時頃出発しちゃいましょうか。

 中央高速で、持って行ったおにぎりをひとつづつ食べて、
焼山に7時半に着いちゃった。
峠の標高は1500m。
涼しい~(*^_^*)

 子授け地蔵群を拝んで・・・

Img_0111
ここのお地蔵様ね、一体お持ち帰りすると、子供が授かるんですって。
で、お礼に、もう1体を納めるの。
今でも、真新しいお地蔵様が増えているってことは、お持ち帰りして、子供が授かる人がいるんですねぇ。

 防火帯のゆるい斜面のアップダウン。
ハルゼミとツツドリが鳴いて、あら!カッコウも鳴いてる。

ハウチワカエデの花

Img_0120

アズキナシ

Img_0106

ウワミズザクラ

Img_0108_1

木の花が色々で、写真を撮っては追い付き~

蕨が出ていて、摘んでは追い付き~("⌒∇⌒")

Img_0129
 
 ちょっと急な斜面もあるけど、距離は短い。

ハルゼミの抜け殻 すっごく小さい

Img_0118

こちらは大きな大きなスミレ サクラスミレかな

Img_0123
累積標高差300mくらいで、ほら、もうレンゲツツジの群生地~

Img_0141


山梨百名山の小楢山(1712,6m)

Img_0135

 あ~あ
ガスって真っ白。
目の前に、甲府盆地と御坂の山と富士山が見えるお山なのになぁ。
真っ白な空を見つめるより、咲き始めのズミと、

Img_0134

新緑の白樺とカラマツを見ながら~
まだ朝食のような時間にランチ。
そして夫と来た時は、ノンアルビール。

Img_0138_1

 食料はいつも、全部私が背負うから、以前大姉さまに
「自分のものは、自分で背負わせなさい!」って怒られたけど~
基本の体力が違うし・・・
こうやってポイントを貯めて~
嫌味を言われないように、お山へ泊るのよ("⌒∇⌒")

 
 山頂から、少し南の幕岩へ行く。

Img_0153
鎖場をよじ登って、岩をくぐって、跨いで~
ここは、絶景なの。
八ヶ岳や金峰、南アルプスも見えるんだけど・・・
真っ白だね。
でも、岩に登って「お~」

Img_0152_2
って、ご満悦なご様子。
幕岩でコーヒータイム(*^_^*)v
何にも見えないけど、気持ちはいいね。
と思っていたら、かすかに周りの山が見えて来た。

 のんびりした後は、サクッと下山して、
ナビに登録した、鼓川温泉へ。
3時間500円。
源泉は泉温35.7度で、ちょっと沸かしてるんだって。
PH9,9のぬるっとしたいいお湯です。

Img_0158

 さて、心配なのは、小仏渋滞。
うんと渋滞すると、不機嫌になっちゃう、お子ちゃまな夫【><。】

 何とか、1時前に高速に乗れて、小仏渋滞無し。
でね、渋滞のはじまりに、放送が流れるの?
「速度が低下しています。まだ登りが続きます。速度回復願います」
って、トンネルの中で、繰り返し放送が流れるんだよ!
こんなの初めて聞いたよ。
速度回復、って言ったって、前にぎっちり車がいるから、そう車間距離は詰められないんだけどねぇ~。
きっと、今日の小仏渋滞の一番最初にいた感じなのね。

 東名の大和トンネルも、車が詰まってはいるけど渋滞なしで、3時前に帰宅できたよ。
(;-_-) =3 ふぅ~
よかった。

 摘んできたワラビをさっと茹でて、日記アップ( ´ ▽` )ノ

 久しぶりに小楢山へ行ったのに、眺望がなくて残念だったけど、
幕岩の鎖場は面白かったみたい。

 ま、数か月に一度は、連れて行ってあげましょうかねぇ。
お疲れ様でした。私!
("⌒∇⌒") キャハハ

2019年6月 1日 (土)

立山~畑尾山 小富士~幻の滝

 今日見たいものは、午後しか見られないらしい。

 ので、とりあえず、籠坂峠から立山(1308,6m)へ
急激に暑い日があったので、春のお花はもうお終いで、夏の花はまだって言う狭間。
この辺りの標高だと、サンショウバラもまだです。
でも、展望台からのきれいな富士山を眺めたいと思って。

スコリアが掘れた道

Img_0006_1

 あれれ~
今日って晴れ予報じゃなかったの~(/_;)
辺りには暗い雲が。
富士山は全く見えません(;>_<;)

 あちこちの藪をのぞいてみるも・・・
お目当ての花は見つからず~(;´o`)

アズキナシ

Img_0024

タニウツギ

Img_0022_1

ヤマハコベ

Img_0010_1

立山(1308,6m)三角点はウマノアシガタとシロバナヘビイチゴに埋もれそう

Img_0018

スッポンタケが

Img_0027_2

あっちにもこっちにも

Img_0028

ヤマボウシが咲き始め

Img_0038_1

アザミ平まで2時間ほどの周回をして、下山。

 さて、車で移動して・・・
「まぼろしの滝」って、富士山の標高2,000m付近に見られる滝なの。
年によって、現れる場所や様相が変わるし、一年の内のたった1ヶ月くらいしか見られないんだよ。
だから「まぼろしの滝」

 富士山の地面って、赤黒い軽石みたいな火山噴出物(スコリア)で覆われてる。
だから、雨水や雪解け水は、地面を流れないで、すぐ地下に染み込んじゃうの。
富士山は他の山と違って、川がありません。
で、100年以上たってから、富士山周辺の地表に湧き水として出てくるの。
富士の湧水池って言って、あちこちにきれいな流れの湧き水があります。

 でね~
須走口五合目からすぐのとこだけは、スコリアじゃなくて、表面が岩盤状になっているの。
だから、富士山を流れる滝が見られるんだよ。

 さて、まだマイカー規制のない、須走口五合目。
登るにつれて、辺りは真っ白~(;´o`)

Img_0042_2
 ありゃりゃ~、滝と富士山の写真は、ちょっと無理そうだぁ【T_T】
ま、せめて、滝に水が流れていて欲しいな。
時間が遅いほど、水が多いって聞いていたから、まずはお気に入りの場所、小富士へ往復。
ここは以前、お姉さま方とも何度も来たし、
夫の仕事関係のお客様も、お連れした。
ドイツやシンガポールの方を連れてきたら、とっても喜んで頂けました。
富士山の中で、富士山が、富士山的に見える、唯一の場所。 
だと思います。
苔とコメツガの樹林歩きも素敵。
北八つを歩いている時の匂いよ。

 でも、ガスってて、富士山はちょっと拝めなさそう~。
小富士は霧の流れが早くて寒い。
標高は1980mほど。
しばらく粘っていたら、一瞬だけかすかに、山頂が見えた。

Img_0052

 ヤマハンノキの雄花

Img_0053

ミネヤナギの雄花

Img_0056

ミネザクラ

Img_0060_1

カニコウモリソウの葉が、出たてでツヤツヤ

Img_0064

五合目の菊屋さんの、キノコスパゲッティーを頂いて~

Img_0069_2
ここは、富士登山の時は、宿泊施設にもなるの。
夏の富士山は、最近ものすごい人ごみで、どこの山小屋も寝られたもんじゃない。
だから、もし、富士山に登りたいなら、そしてご来光狙いじゃなければ、
この須走五合目で泊まって登るのが、お勧めです。
かなり上まで時々樹林があって、涼めるし。

 今日は、第三駐車場の南奥から、歩き出し。

 小鳥の声に迎えられて、芽吹きのカラマツの林に入る。
カラマツの林の奥も、わが通る道はありけり~。

 ダケカンバ林を抜けると

Img_0070 

当たりは真っ白です(;>_<;)

Img_0102_1
ちょっと登って、あとは平行移動って感じで、岩場にぶつかります。
そこを、富士の雪解け水が流れています。

Img_0073_1

 相変わらずガスって真っ白。
今日はお日さまが出てくれなかったから、滝って言うにはちょっと細い~。
でも、とりあえず水は流れていてくれて、よかった!

Img_0090

 菊屋さんのおかみさんが言うには、今朝10時半に来た人は、全く水が流れていなかったって。
しばらく、記録的な猛暑だったし、そろそろ終盤だから、心配していたの。
晴れていたら、見上げると、滝と富士山が一緒に見られるらしいんだけど~
富士山どころか、10m上は真っ白よ~。

Img_0091

どうせ辺りは真っ白だし、この川の水源まで行こう!
って、どんどん登る。
雪で削られて、溶岩の岩は結構ツルツル。

Img_0095
段差のある岩の上だから、あちこちで滝になって流れ落ちて、癒される音がする~。
歩きにくいスコリアと、ツルツル溶岩、交互に歩く感じ。
辺りは森林限界に近くて、高さ1mほどのミネヤナギやヤマハンノキがあるくらい。
あとは、イタドリとオンタデが出てきたとこ。

 あ~ \(^o^)/
雪原下部のスノーブリッジから

Img_0086

ツーツーと水が滴ってる。

Img_0088_1
標高は・・・
2,230m( °o° )
あ~、これで富士山が見えたらねぇ。

 行きはガスって真っ白だった三段の滝で、少しガスが切れるのを待って、写真を撮って、下山。
ちょっと、富士登山の面白さがあったよ。

Img_0096_1

フジハタザオのつぼみかな

Img_0098  

道の駅須走で、富士山ソフトって言う、下が青、上が白のソフトを頂く。
青い部分は、ちょっとソーダっぽいさわやかな味。

Img_0103

 さて、この時間だと、まだ東名の大和トンネル渋滞はないかな?

 よかったぁ ε= (*^o^*)
結構早く帰れたよ~。

2019年5月29日 (水)

後烏帽子岳

 一昨年、お姉さま方と泊めて頂いた、マイフレさんの別荘。
その時、烏帽子山へ行こうとしたら、林道ゲートが閉まっていて行けなかった【><。】 
お姉さま方も、ずっと、気になっていたと言うので、今回はそのリベンジ。

 仙台駅まで、マイフレさんに車でお迎え頂いて、
すみません。
お世話になります(/・0・) 

 お泊り荷物を置きに、別荘へ寄る。
出だしが遅いから、聖山平ヒュッテからの、最短ルート。
実はこのルート、、残雪量と渡渉が、気になっていました。

 林道がら降りると、ショウジョウバカマがお出迎え~(*^_^*)
Img_1072
 直ぐに、トラロープの付けられた渡渉。
そこそこ水量があるけど、ロープがあってありがたい。
南へ登っていくと、ミツバオーレンにムラサキヤシオ

Img_1096

エンレイソウも

Img_1089
次の沢へ降りるところに・・・

\(^o^)/ わーい 
サンカヨウ!

Img_1168

イワナシに

Img_1097

コヨウラクツツジも

Img_1074

 その次の沢は、簡易の板橋に、積まれた飛び石で、渡った先がすぐ残雪。

Img_1166

その次の渡渉は、真ん中が危ういので、念のため、お姉さま方に手を貸しました。
水量が多くなくてよかったわ~(;-_-) =3 ふぅ~

 笹の道を歩いていたら
きゃぁ~!!!
なんて初々しいシラネアオイ。

Img_1108
眼福 眼福~♪~

 股窪を過ぎると、湿原にミズバショウが咲いている。
すごいすごい!

Img_1105
これを、お姉さま方にお見せできただけでも、よかったわぁ(*^_^*)v 
白い、山椒魚の卵がいっぱい浮かんでいました。

Img_1103
今日は、時々霧雨が降ったり止んだりで、この時は傘をさして写真撮影。

 ミネザクラがいっぱい咲いている、ちょっと藪っぽい道。

何度か残雪。

Img_1113

ひと登りで ろうづめ平。

しばらく降っていた雨が、ここで止んだので、この隙にランチ!

Img_1119
 ここから北東へ向きを変えて、尾根を登る。

アカミノイヌツゲ

Img_1112

ツマトリソウ

Img_1124

ミヤマスミレの色がかわいい

Img_1129


数年前に登った、一等三角点峰 屏風岳が、まだまだ雪をたたえてかっこいいけど~
ここからは、木が低くなって、風が強い。

Img_1150

 蔵王の刈田岳や熊野岳もしっかり見えてきて、登山道はミネザクラが満開!
Img_1147
 

 後ろ烏帽子岳(1681m)

Img_1151

 景色が見えるか心配しちゃったけど、いい眺めです~。
でも、風がすごい。

 お姉さまの髪がメデューサ!

Img_1152  
 のんびりしたかったけど、屏風岳にガスがかかり始めた。

Img_1156  

 やばい!
この風当たりの強い尾根で、雨が降って来たら、傘はさせない(;>_<;) 
休憩もそこそこに、一気にろうづめ平へ降りる。


 途中、少し木のあるところで、振り返ってお姉さまを待って~

あら、開き始めのオオカメノキがかわいい。

ランチしたろうづめ平へ (;-_-) =3 ふぅ

 よかった、これでもう、傘がさせるね。
問題は、渡渉の水量が増えていないかだわ。
暖かい雨が降ると、残雪が溶けるからねぇ~。

 ミニスノーブリッジをまっすぐ歩いてくるお姉さま。

「右!もっと右に来て!」

Img_1161

 で、最後の渡渉は、行きより少し増えていた。
お姉さま方は、安全な平らな岩に足を乗せるので、水面下の岩を選んでました。
さすがです!
 Img_1172  
 

御田神湿原へ行ったけど~

Img_1175

廻りはまだこんな状態

Img_1191

 開きかけのヒナザクラ 

Img_1187  

ミネズオウ

Img_1181 

ハタザオ

Img_1193

お買い物して、マイフレさんの別荘に到着。
別荘に、温泉が引かれているのよ。

Img_1201
かけ流しの温泉に、お貸し切りで入るのは、もったいない気分。

 今夜は焼き鳥丼定食にしました。

Img_1200

外へお夕飯に出たら、あらら霧雨?

明日のお山、大丈夫かしら。

 
 5月29日
夜半から篠突く雨(/_;)
昨日買ったヨーグルトやパンで朝食。

 今日は、マイフレさんがよくご存じの、仙台富士(太白山)へ連れて頂く予定。
でも、急で岩っぽいお山だから、この雨じゃぁね。
で、お山は中止。

 のんびり朝風呂に入って、仙台へ。
今日は、大人の社会科見学。
地底の森ミュージアムに寄って頂きます。

Img_1202
 ここね、2万年前の樹木や古代人の焚き火の跡が、水に浸ったためにそのまま残されたとこなの。
古代人の焚き火の跡のそばに、石器の矢尻や、その矢尻を作ったらしい、石器の破片も見つかってる。
 で、再現映像を見せてくれるんだ。 
古代人が猟に出て、湿地のやや高台で火をおこしてビバークするの。
獲物があれば、裁くから、毛とか痕跡が残る。でも、焚火の近くに、そういう痕跡はないから、なにも捕れなかったんだろうって。
干し肉でも炙って飢えをしのいだんだろう、って。
遺跡だけから、そんなストーリーが分かっちゃうんだね。

 一昨年、大東岳へ登った帰りに、マイフレさんに連れて来て頂いたんだけど、とっても面白かった。
だから、お姉さま方にも、ぜひ見て頂きたかったんだ~。

 この展示のバックの絵にね、とんがった山が描かれてるの。
これ、登る予定だった太白山ですよ。

Img_1203
 青葉城へ連れて行って頂いて、北に栗駒山が見えました。

Img_1224
伊達武将隊の方と記念撮影(* ̄∇ ̄*)

Img_1222
仙台名物、牛タンの釜めし定食を頂いて~

Img_1225

 伊達政宗公の霊廟へ。
瑞鳳殿って言って、政宗公の廟の周りに、ド派手な九曜紋

Img_1229
さすがだてのお殿様。
殉死した20人の供養塔もあって、5月24日が命日。なんと
政宗公の子孫と、殉死した方々のご遺族の子孫から、お花が手向けられていました。

 最後に、朝一に午後一に連れて行ってもらって、お魚やお野菜が安い!

 そろそろ新幹線の時間だわ。
マイフレさん、色々ありがとうございました~( ´ ▽` )ノ 
かけ流しの温泉別荘も、お山も、観光も最高でした。
楽しかったです~。

帰りの新幹線から、蔵王と昨日登った後烏帽子が見えました。

Img_1233
 あれ、登ったよ~(=●^0^●=)v

2019年5月26日 (日)

日留賀岳

 去年の秋に、数えてみたら90座登っていた関東百名山。
残り、あと2座。

 今日は、那須岳の南西 那須塩原の近くの日留賀岳へ。
ここね、670mの登山口が、個人のお宅なの。

Img_0954
ご自宅の敷地を、登山者の駐車場に開放してくださっているの。
ありがたいです。

 車を停めさせて頂いて~
行きの車で編んだ、リンゴとイチゴの模様のアクリルたわしを使ってください。って渡す。
植林地の地味な登りから始まる。

 林道を、30分ほど登ると鉄塔。ここは眺めがいい。
左に比津羅岳が高くなるのを見ながら、あまり標高を上げずに、林道をまだ30分歩いて~
5人組を抜かして、やっと登山道へ。

 新緑が美しいブナ林の斜面を登る。
標高は、すでに1000mを越えているって言うのに・・・
あ・あつい~
(#´ο`#) はぁ~
真夏だ!
大きなお扇子で、顔をあおぎながら登ったよ。

 ミツバツツジがきれい~。

Img_1039

 ハルゼミの大合唱とツツドリのコラボ、お届けしたいわ~。

脱皮後のハルゼミ? が、私の手のひらに

Img_0958

 カニコウモリの群生地で、\(^o^)/ わーい

イチヨウランを見つけた。

Img_0966

正面の子も

Img_0971

 標高1514mに、日留賀嶽神社の鳥居。

Img_0972
ここから、神域って事だね。
大佐飛山と塩那スカイラインが見える!
こんな高いところまで車で来れちゃうの?

シャクナゲは咲き始め

Img_0978

 夏には、レンゲショウマが咲くらしいトラバース道を通って、

タカネザクラ

Img_0985

あら、かわいいフデリンドウ! 

Img_0982 
ショウジョウバカマや

Img_1022

イワナシや、ヒメイチゲ~♪~

Img_1000

タケシマランも

Img_1017

 夏に、お花畑になるらしい場所には、・・・
(ノ°ο°)ノ オオオオ
まだちょっとだけど残雪。
さすが、北栃木のお山ですねぇ。

Img_1003

 日留賀岳(1848,9m)
関東百名山99座 登頂(=●^0^●=)v

Img_1024

きぃうはサラダとスイカを4人分持って来たよ。 

Img_1030

白いお山は、会津駒とか燧とかかな。

Img_1027
日光連山と、ちょっと左に、赤城みたいな形に高原山が見えてます。
高原山のシロヤシオ、きれいだったなぁ。

Img_1035

 帰路は、地図にルートが出ていない比津羅山へ寄ります。
この辺かな~って、尾根直登。ゆるい斜面に見えるけど~ころげそうなのよ。

Img_1041
少しは踏み跡があるかと思ったけど、全く道はありません。

白い花が落ちていて見上げたら

Img_1044

シロヤシオだ~!


急こう配なんで、標高差たったの170mが、結構きつかったぁ(;´o`)
比津羅山山頂(1,187,3m)

Img_1046
ヤマツツジがきれいな、樹林の山頂でした。

Img_1049

 さて、登りは尾根を直登すればいいけど、下山が難しい。
ほんのちょっと南東の微妙な位置に、三角点があるはず。
なんで山頂じゃないの~(;´o`)
なんとか三角点たっち。

Img_1048

 はっきりした尾根は南西に伸びている。
でも、西に流されると、林道歩きが長くなるから、最短ルートで降りた。
ありがたいことに、踏み跡は全くないけど、行きたい方向に赤テがある。
これで林道へ戻れるのかな?

 マメにコンパス見て・・・
ちょっと藪っぽくなって、赤テープが無くなって~
鉄塔近くの崖へ出られました。

Img_1051

 下山後、車を停めさせて頂いたお宅の裏庭の、クマガイソウ群生地へお邪魔しました。
入笠や、町田のエビネ苑のクマガイソウとは比べ物にならない、ものすごい群生地でした。
ここだけでも、一見の価値ありですね~。
個人宅のお庭なので、返って盗掘から免れたんでしょうか。

Img_1057

アップ

Img_1056  

マップタイム7時間半 標高差1500m
久々に、歩いた感のある、お山で、腿が張ってる~。

 帰路に、前から気になっていた那須塩原の竜化の滝へ、ちゃちゃっと寄る。
最上部の滝口から、一段目の滝壺までが約60mだって。
三段になって落ちる様子が、竜が天に駆け登るようなんで「竜化の滝」って呼ばれるようになったんですって。
遊歩道の吊り橋を渡って、沢沿いを歩くと柱状節理の岩盤。

 で、手前に落差10mの風挙の滝がある。
マイナスイオンが癒される~。

 最奥の竜化の滝は、標高700m

途中、鳴神山にたくさん生えていたチドリノキが、もう翼果になってました

Img_0935

竜化の滝は、塩原で一番大きい滝ですって。

結構近くで見られるから、飛沫が飛んできて、迫力満点!

Img_0923
ここまで登ってきた甲斐があったわ~。
駐車場から10分ほどだけど。

アブラツツジも咲いてました

Img_0912

道の駅で巨峰ソフトを頂いて~

Img_1059

 さてさて、塩原温泉を横目で見てて、温泉に入りたいけど・・・
渋滞も気になるし、お夕飯に間に合いたいし~(;´o`)

 で、まっすぐ帰って来ました。
日留賀岳、眺めのいい、気持ちのいいお山でした( ´ ▽` )ノ
そうそう、距離が長いからか?万歩計の歩数が結構行ってた。
標高差1500mで 32000歩 
あとでストレッチしておこう!
 

 関東百名山、残るは一つ。
これは、7月くらいまで、大事に取って置きます。

 山友たち、最後も付き合ってね~( ´ ▽` )ノ

«縫物 染め物