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2012年10月

2012年10月30日 (火)

陣馬山~市道山~臼杵山~瀬音の湯

 リッチにタクシーで和田峠まで乗り付けて、朝の陣馬山(854,8m)へちょっと寄る。峠から30分。
今日は曇っているけど、日光白根や男体山が薄く見える。スカイツリーも江ノ島も見える!(*^_^*)v ヤッタネ
 ちい姉さまの手製のアップルパイと、マロングラッセのおめざ(^ー^* )

 

 峠へ戻って、笹尾根を醍醐丸(867m)へ。ここが今日の最高地点。今日は寒いな。
 ここから北へ向かう。ここは、吊り尾根って言うんだよ。
林業さんのダートの林道が登山道の少し下についてるの。昔は奥多摩から中央線へ抜ける生活道路だったらしい。焼いた炭を背負ったり、お米を背負ったりして歩いたんだろうね。

 

 小さなピークを七つ八つ越えると市道山(795,1m)
今日はここでランチバイキング。五日市方向が開けていて低山と街が見える。でも、木が伸びちゃったな(´ヘ`;)
いくつもの根っこの急降下と急登りとで臼杵山(842,1m)
ここで、吊り尾根で始めて人に会う。

 

 ここで、北東にグミ尾根に入ると、歩きにくいトラバースもあって、結構長い。実は、ここまでで、マップタイムの40分遅れ(;-・。・-;)こんなことは珍しい。
 先週1週間山歩きが抜けてしまった、最年長のお姉様が遅い。いつもは、登りで遅くなっても、歩きやすい場所で私が早めると取り戻すのに、今日はやっぱり離れてしまう。

 

 ( ゜.゜) 60才過ぎたら、月に2回は歩きなさいってよく聞くけど、70過ぎたら月4回歩かないとこんなに筋力落ちちゃうの?
 あきらめて、お姉様にあわせると、結局5時間半のところを6時間半かかっちゃった。 やっと秋川沿いの車道に出て、ここはもう陣馬高尾の地図じゃなくて、奥多摩の領域。で、瀬音の湯へ(^v^)v

 

 最後に見たら、累積標高差が下降1230m!上昇900m そりゃ、1週抜けたら辛いかも。

 

 歩いた後のお風呂 お風呂のあとのビール これはまた、お好きな方には格別なようで・・・

 

 

 

陣馬山の白い馬と中央線の山

 

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今朝の富士山この程度

 


 

 

 

醍醐丸

 


 

 

 

五日市から来て三頭山へ行くトレランさん

 


 

 

 

今日のランチバイキング

 

 

 

市道山(795,1m)

 


 

 

 

キッコウハグマ

 

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臼杵山(842,1m)

 

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セキヤノアキチョウジ

 

2012年10月25日 (木)

鳴虫山と男体山

日光に、一泊泊まりで、男体山に登ろう(^v^)

前座の今日は、神ノ主~鳴虫山ハイキング。
ここって、ヤシオツツジの時期だけ、激混みするんだよねー。

 日光駅前の消防署を曲がるとちゃんと案内板が出ています。
今日は朝から雨。登り始めたらめっちゃ蒸し暑い。樹林だから、傘さして歩く。
根っこ 根っこ 根っこの道 雨だから誰もいない。時々ドウダンツツジやヤシオツツジの紅葉がきれい。
神ノ主山(842m)から小さなピークを二つ超えると鳴虫山(1103,5m)山頂の展望台は腐って立ち入り禁止のテープが張ってあった。ちょっと小降りになったから、ささっとおにぎりを食べて・・・ あーあ(;´o`) この山頂展望台から、明日登る男体山を見てもらおうと思ったのに。真っ白だよ。

 松立山からの下りはなかなかの急降下。
含満淵からバスに乗って、渋滞で有名な日光いろは坂。
 雨の夕方だからいいけど、昨日は平日でもものすごい渋滞だったらしい。で、今夜のお宿 中禅寺湖畔のすぎもと館へ。

お宿の宣伝をしちゃうね(^v^)
 実は、男体山に志津乗越から登りたいと、タクシー3社に問い合わせた。紅葉時期は渋滞が・・・、と二社は拒否。1社は15000円以上だって!!!(;-・。・-;) ・・・どうしたもんかなぁ。二荒山神社からのピストンは歩いていて、つまらないからなぁ。送迎付きの民宿にしたよ。送迎は一律2000円 七人まで乗れるって!  (ノ°ο°)ノおぉ! これしかない。 二食付き7500円で、湯葉づくし膳(^v^) コーヒー紅茶も飲み放題\(^o^)/ わーい

 10月24日
 民宿のご主人のワゴンで、志津乗越へ送って頂いて、お世話になりました(´ー`)ノ

 なかなかの急登りで、おまけに道がえぐれている。崩れているところや崩れはじめているところも多い。
 富士山と同じ成層火山だから、大沢崩れみたいにあちこち崩壊して行っちゃうんだな。足元がガラガラ動いて歩きにくく、先週山を歩いていない大姉さまはふぅふぅ(-。-;) って・・・
 標高2000m辺りから、時々粉雪が舞って、足元が凍って、最後は横殴りの強風!
 山頂直下は霧氷にエビの尻尾!!!(ノ°ο°)ノ オオオオ 
こんな景色が見られるとは思わなかった♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪

 男体山山頂(2484,5m)到着 ('◇'*)おぉー!今日は空気が澄んで最高の眺望(*^_^*)v ヤッタネ けど・・・寒いです(((;´o`) 前日の天気予報見て、皆さんに「山頂の12時の気温は0度 寒いのでダウンと耳当てと手袋をお忘れなく」ってメールしておいた。みんなで、持っているものをみんな着て、手早くおにぎりをパクっ(^v^) 
 
 山頂から、石ゴロで歩きにくい道をガンガン降りて、二荒山神社へ。標高が下がると紅葉が最盛期(=●^0^●=)v さっきまでの真冬の雪山はどこへ行ったの?ダウンを脱いで、ウインドブレーカーを脱いで、まだ暑いくらい。
 ここねー、山終いは10月25日 つまり明日。 
明後日ぴったりと閉門して、来春まで入れてもらえません!気をつけてね。
 
 冬と秋と味覚を満喫の二日間でした("⌒∇⌒")


紅葉はきれいだけど雨でお日様が出ないから映えないなぁ
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根っこ 根っこ 根っこ
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含満淵
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民宿 すぎもと館の湯葉膳 これで7500円
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地面が凍っているところはちょっと緊張
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左は太郎山 右は大真名子 霧氷がきれい
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10月の男体山でエビの尻尾が見れるなんて!
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男体山山頂の刀剣 今年の春に折れていて新しくしたばかりだって
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戦場ヶ原はまだ秋 右奥は日光白根が時々顔を出す
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中禅寺湖が近付くと 見事な紅葉が(*^▽^*)
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二荒山神社から男体山
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2012年10月 9日 (火)

和名倉山

Pa092429_2 車で未明に登山口へ。秩父湖の、埼玉大学の山の寮の横に車を停めて、ちょっと下ると吊橋。橋の真ん中に9月にここで行方不明の人の写真が貼ってあった(;・_・; ・・・・

 和名倉山って、地形図だと白石山って書いてある。
標高2036mは、独立峰としちゃ、埼玉県最高峰。で、200名山 それなのに、埼玉側から道らしい道がない。遭難も多いらしい(^。^;)
 
 さて、標高差700mくらいを一気登りすると(これって、普通のハイキングだともう山頂だよね。でも、まだ半分に満たない) やっと少し風が抜けて、尾根に出る。( -。-) =3ふぅ 暑い!
左が杉の植林地で右が広葉樹。右が明るくて気持ちいい(*^▽^*)
 尾根のピークの手前は反射板があった跡地で広くて、昔は眺めがよかったんだって。今は木が茂って・・・(/_;)
ここから、幅広い巻き道に入る。昔・・・戦後の高度成長期?の遺跡・・・木を運ぶレールとか、ワイヤーとか造林小屋の痕跡とか一升瓶の破片とか。
祖父や父世代の、汗と苦労を感じさせる仕事道・・・

 道がなくても、ほんとは尾根歩きが好きなんだけど、この尾根はきっとスズタケの藪がすごいんだろうな。
 以前、箱根の白銀山でハコネザサと格闘して、完敗したことがあったっけ。体当たりすると押し戻されちゃう、足が入らない笹薮(/_;)そんなのには出会いたくないし・・・
たくさん着いているテープを追って(って言うか私はYさんを追って)登る。スズタケの藪の結構な急登り。( -。-) =3

 幸い、このルートのスズタケの薮は、ほとんどが立ち枯れちゃって・・・ これが青々と茂っていた時はさぞすごかったろうな。枯れているとは言え、跳ね返る笹で、目や顔が危ないから、腕をお顔の前にかざして歩く。
 中央線沿線の藪漕ぎじゃ、もっとすごい笹薮も歩くけど、それはせいぜい距離で1キロとか
 ここは・・・標高差300mくらいかな。延々と続くんだよぉ(´ー`)
と思ったら、帰路はもうちょっとましな踏み跡があった。
 
 やっと抜け出したら、奥秩父だぜぇ~な苔の森。
いいねいいねぇ。木漏れ日できれいじゃん(*^▽^*)
でも・・・隙間から時々山並みが見えるけど、お写真を撮れるような、開けた空間がちっともないよぉ(;>_<;)

 やっと出た、広々と気持ちがいい場所
千代蔵ノ休ン場 千代蔵って・・・誰?
ここから山頂はすぐだった(*^▽^*)

 地形図では、将監峠からの道に出会って、直角に東に曲がると和名倉山って感じだけど・・
実際は、踏み跡通りに歩いていくと、直進が和名倉山頂(2036m)
これはちょっと不思議な感じ・・・ "( ' ' ;)
 で、この200名山の山頂は、樹林の中の、落ち着く奥座敷って感じ。展望はまったくありません。
[仁田尾根⇒]って案内があるけど、その方向は積もった倒木の斬新なオブジェ(;-・。・-;)
どうするの? ま、林道が通れないって言うから、しばらくはほとんど人は行かないのかな。

 ほんとはこっちから歩いてみたかったんだよね。真新しい避難小屋ってのが見てみたかった。
 今は・・・林道歩きを往復+3時間って感じなのかな。
テン泊じゃなきゃ絶対無理だね。

 この、結構歩いている二瀬ルートだって、マップタイム10時間なんだもの。

 ってことで、手早くお昼を食べて(^v^)
下山が難しいんだよね。こう言う藪ルートは。
 でも、このルート、赤テープ 多いよね。行きに通った藪よりしっかりした路を通って造林小屋へ。

 あー、この後まだ800mも下るのかぁ・・・って、思ってたら・・・共通のマイフレさんの話とか、楽しくおしゃべりしてたら吊橋に着いちゃった( °o° ) エーって感じ。
まだ2時過ぎじゃん!(*^▽^*)

 久しぶりに累積標高差1550mなんで、お膝が心配だったけど、大丈夫だった!

 このあとTさんは、ご自分の家から遠くなっちゃうのに、私の乗換駅に近いところまで送ってくれた。
 前からずっと気になっていた、アクセスの悪い山を日帰りできたよ。

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