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2013年6月

2013年6月23日 (日)

池の平~篭ノ登~水ノ塔 三方ヶ峰~見晴丘

 今日は、一等三角点とコマクサ狙いで、ちょっと遠いお山へお出かけ。神奈川から東京と埼玉と群馬を抜けて長野へ。 

 

 池の平湿原の駐車場に車を停めて歩き出す。

 

 

 樹林に入ると一面のマイヅルソウの中にイワカガミの群生('◇'*)きれいきれい!ツマトリソウにミツバオウレンにゴゼンタチバナ。なかなか進めないよぉ("⌒∇⌒")

 

 

 


 

 

 

 

 篭ノ登(カゴノト)登山口から、いくらも登らないうちに森林限界("⌒∇⌒")  いいのかなぁ、な~んかインチキしちゃった気分のお手軽さ!

 

 浅間山の西側の篭ノ登山(2227,2m)一等三角点 点名『東篭ノ登』タッチ!

 

 

P6221735

 

 

 

 

 以前来た時は、三角菌に侵されていなかったから、三角点があったかどうかの記憶も、なかったのよ。

 

 

 ここから双耳峰の西篭ノ登(2212m)まで、石ごろ道を下りて登る。目の前に湯の丸山と雲がついた烏帽子岳 

 

その向こうに、以前来た時見えた北アルプスは、今日は見えないなぁ(^。^;) 山友たちに見せたかったな。

 

山友が「ここでおやつでもいいですか?」って・・・

 

(ノ°ο°)ノ モンブランプリンパフェ!!!美味しい( ̄▽ ̄)V

 

 

 

 

 東篭ノ登山に登り返して、東へ。

 

赤ゾレって呼ばれる崩壊地を通って水ノ塔(2202m)へ。

 

赤ゾレのゾレってザレの変形? 

 

エアリアマップに危険マークがあるけど、道幅は広くて危なげはない。途中、ちょっと大きな岩がゴロゴロしたところを通って、山頂からは、黒斑と浅間が近い。

 

 

P6221760

 

 

 ここから、高峰温泉へ降りて林道を歩いて戻る、って言う周回ルートも考えたけど・・・アップダウンが苦じゃなければ、やっぱり山道がいいね(^ー^* ) お花も多いし。

 

で、来た道を戻った。

 

 

 3度目の東篭ノ登山で、北アルプスの残雪部分が見える!雲が動くかな・・・どいて!・・・と、コーヒー飲んでちょっとねばったけど・・・【><。】

 

 

 

 

 じゃ、眼下に見える湿原を散策しよう!

 

 

 

池の平湿原は柔らかい緑が伸び盛り。

 

湿原にはハクサンチドリが幾つも! \(^o^)/ わーい

 

 

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その向こうの高みが三方ヶ峰(2040,1m)

 

ここにコマクサ群生地があるの。厳重に柵で囲まれてる。

 

で、三角点は・・・どこ?( ̄~ ̄;)

 

なんと、柵の向こうに三等三角点があったよ。

 

 

 

             コマクサは、ここだけじゃなくて、見晴丘の方にも

 

             すごい群生地がある。今が最盛期だよ!(=●^0^●=)v

 

 

Img_8224              マイヅルソウのお花が大きい

 

              ツバメオモトも群生

 

P6221861

 

 

 

 雲上ノ丘って言う、火口壁みたいな尾根みたいなところを通って、途中でお茶して、駐車場へ周回したら1時間ちょい。

 

「気持ちよかったよねー」

 

と、付き合ってくれた山友に、無理矢理同感を求める("⌒∇⌒")

 

 

 帰りは関越周り。

 

途中で何度も、土砂降りに遭う。虹も見えた(ノ°ο°)ノ

 

 

 

今日は、雲とお天気のめまぐるしい一日だったなぁ。

 

 

 累積標高差600mの、週末メンバーにしちゃ、破格に

 

お手軽ハイキングでした(^0^)」

2013年6月16日 (日)

明神峠~不老山 三国峠~鉄砲木の頭

 朝 起きたら・・・ザーザー雨【T_T】
・・・昼前に止むかな。止んで欲しいな。

 

 明神峠は標高900m  右手に箱根と駿河の海、左に丹沢から道志を見ながら・・・
と言いたいところだけど(/_;) 真っ白で何にも見えない。
それでも、時々吹く風がひんやりと気持ちいい(´ー`)
雨具を着て、傘さして歩き出す。

 

明神峠のキヨスミウツボ

 

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 不老山周辺には、ステキな絵入りの案内板。

 


 

 


この辺の山を歩いたことがある人は、みんな記憶にあるでしょ?この力作のステキな道標。作ってくださったのは岩田さん。80歳を過ぎてから、一念発起してこの辺の道標整備をされたんだって。樹下の二人 て言う地名も、この岩田さんが名付け親。
この案内板を楽しく眺めつつ、咲き残りのサンショウバラや、シロバナイナモリソウやコイチヨウランやら見つけて、アップダウンの少ない快適な道で、すぐに湯船山(1041m) ここが今日の最高点。

 

 

 

シロバナイナモリソウ

 

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コイチヨウラン

 

P6161535

 

 


 

シラクラの頭からは急降下。目的の山まで、少しずつ下がって行く。 今日は登山じゃなくて下山だね("⌒∇⌒")

 

 

 

 さて、樹林の中の静かな尾根道から、やっと明るいところへ出た。ここが樹下の二人 人気の場所だけど、こんなお天気なので、誰にも会いません!(^v^)

 

 

 


 

 


 目の前に不老山 咲き残りのサンショウバラに、斜面一面のウツギ。最後の150mほどの急登で不老山南峰。ここから、10mほど南に歩いちゃって・・・あれ?(+_+)
駿河小山へ下山してどうする!(;´o`)
「ごめん!北峰はあっちだ!」
で、ここまで雨が降ってたのに、今日ランチ会場と思っていた北峰(928m)に着いたら。。。
やったね( ̄▽ ̄)V 嘘のようにぴたりと雨が止んだ!

 

 


 

 


山頂の奥にはまだサンショウバラ 大きい!

 


 

 



じゃ、降らないうちにテーブルセッティング~♪~
 昨日、山友の誕生日だから、アップルパイを焼いたの。
少し焦げちゃった【T_T】ごめんねぇ(゜゜;
パイに、ろうそくを立てて、アイスコーヒーで乾杯!

 

 


 


まだ40代の山友は、毎年私の誕生日にプレゼントとカードを送ってくれる。その気持ちが何より嬉しい(*'‐'*)♪
これからもいっぱい一緒にお山を登ろうね(^v^)
パイにカステラに、唐揚げに、さくらんぼにスイカ、そしてスープ(^。^;) ふぅ
食べ終わったと思ったら、またぱらぱらと降ってきた。
なんという絶妙なタイミング(*^_^*)v

 傘さして南峰へ戻ったら・・・
えーーーーー! \(◎ ◎)/
雨は降ってるんだよ。
なのに目の前にどーんと富士山!
そのくっきりと凛々しい姿に、鳥肌立っちゃったよ(ノ°ο°)ノ

 

 


 お天気の日にしか歩かないと、この感動は味わえないね(^ー^* )見えないとあきらめていたのに(´ー`)

 富士山は、すぐにまた雲に隠れちゃったけど、靄が上がって来た。富士スピードウェイや、箱根の山、沼津アルプスや駿河の海も見えて来た(=●^0^●=)v

 

 

 


いつの間にか雨は止んでいる。

 明神峠へ戻って・・・時間も早いし・・・
山中湖と富士山を眺めに、三国峠から鉄砲木の頭(1291,0m)までを追加("⌒∇⌒")
そうしたら! 期待していなかったけど、サンショウバラが多いのねー( °o° )
知らなかったよ。少し明るくなった空に、まだ見ごろのサンショウバラ\(^o^)/ わーい
こっちにも寄ってよかったよぉ(j o j) ウルルル

 

 

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山中湖と富士山もきれいだし、御坂山系も雲の間に間に少しづつ( ̄▽ ̄)V

 



 山頂でお菓子食べて、のんびりしちゃった。
大満足の一日でした。

 

 

 

 

2013年6月13日 (木)

美濃戸~赤岳 ホテイランとツクモグサを見に 

 ここ数年 ホテイランとツクモグサを見ていない。
地元の山友にご案内依頼(^v^)
 あずさ1号で行ったから、美濃戸山荘の手前からの歩き出しが10時 

 

ちょっとお山へ登るには遅いねぇ・・・

 しばらく歩いたら、\(●⌒∇⌒●)/ わーい
なんて可愛いホテイラン~ラン~ラン~♪~
絶滅危惧Ⅱ類 はかなげでピンクの花びらが、なんとも愛おしい。ロープで守られて・・・それでも盗掘があるらしい。(  -  _  -  メ  ;)

 

 

P6119043

 

 


幾つも幾つも見られて最高!
イチヨウランやツバメオモトもあったよ(*^▽^*)

P6119040_1

 

 


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 行者小屋に着いたら霧雨(/_;) 地蔵尾根で主稜線に・・・ここがキツイのなんのって・・・
山友さん、飛ぶように登って、どんどん離される(^。^;)
頑張れ私! 何度か待っていただきました。



 

 


 もうすぐツクモグサに会えるんだ~♪ ヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ ♪
主稜線に出たら、コメバツガザクラ、オヤマノエンドウ、イワウメにチョウノスケソウ! \(^o^)/ わーい
時々パラパラと霧雨の中、可愛いお花が次々!



 

 




 

 



 

 




 

 


そして・・・

 うっわー!♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
お久し振りねー!ツクモグサ。
ひよこのようなホワホワが~ たまらん!
遥拝姿勢でお写真撮りまくり(*'‐'*)

 

 

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 あー、連れて来てもらってよかったぁ。
西の斜面にツクモグサ 山梨側はキバナシャクナゲが満開!

 

 

 


これって、長野側は雲が出易くて、いつも湿ってるから?

 山友さんは、高山植物にとってもお詳しい。
だから、色々なお花談義がとっても楽しいの。
ツクモグサに堪能 イワカガミにハクサンイチゲにイワヒゲ('◇'*)チシマアマナが1本だけ。

 

 


 

 


みんな、頑張って咲くんだよー(*^▽^*)
一足早く、高山植物三昧( ̄▽ ̄)V

 帰路は、せっかくだから赤岳に寄って、一等三角点にタッチ。文三郎で降りた。

 

 

 


ここでも山友さん ガンガン降りちゃうから・・・付いていくのに必死! 

 

 

 

 

帰りにもホテイランにご挨拶。
(*'‐'*) うふぅ~♪~何度見ても可愛いねぇ。

 いっぱいお花の写真を撮って、5時前に戻ってこれた。聞いたら、ハイジさんは美濃戸~行者小屋を1時間切ることもあるんだって(ノ°ο°)ノ マップタイムは2時間だよ!
それじゃぁ・・・ご迷惑かけないように頑張ったつもりだったけど、かなりゆっくり歩いてくださったのね。
重ね重ねありがとう(´ー`)ノ

 お山を跳ぶように歩く、山友さんの後ろをついて、必死に歩いて、久し振りに汗だくになっちゃった。

たくさんの高山植物が一足お先に見られて
し・あ・わ・せ(=●^0^●=)v

2013年6月10日 (月)

天狗山~男山

 長者の森キャンプ場から40分くらいで、標高1600mを越える馬越峠まで車で行けちゃうの。
西に急登りで尾根に出る。
岩っぽい稜線を通って、岩を登って天狗山(1882,1m)

 

いやもう!\(●⌒∇⌒●)/ 

 

今日って凄いよ!
浅間山や八ヶ岳は当たり前 妙高や、日光白根や沖武尊まで見えちゃってるよ! もちろん南北アルプスも!

 

 

              南アルプスは鋸から聖まで

              蓼科山の北側に北アルプス
P6091258              北側 クリアー( ̄▽ ̄)V 

 



ちょっと高度感のある激下りと激登りとで、結構大腿四頭筋を使う。部分的には静かな樹林の尾根、部分的には苔と石楠花の北八つチックな道。このルートは変化があっていいね。
 登山道にはたくさんのテープが付いてる。樹林の中には、こちらも石楠花が咲いてきれいよ~(=●^0^●=)v
ただ・・・このくらいの岩だと、過保護な丹沢や奥多摩辺りの山なら、きっと鎖やハシゴがついちゃうね。
 ゆっくり登れば、子供からお年寄りまで楽しめます(^v^)
垣越山(1797m)って言う地味なピークは、木の名前が消えかけていたから、マジックで上書きしてきたよ。

              小さな岩峰が幾つもあって

 

P6091272

 

 

 

 男山(1851,3m)からは・・・
\(^o^)/ わーい なんてきれいな八ヶ岳!
もうほとんど雪が消えて、男山から八ヶ岳の間には山がない。ひとっ飛びで行けそう("⌒∇⌒")
                 もうすぐ行くからねー(^/□\^)
              瑞ガキの右に富士山もくっきり
P6091288

 

 


 山頂で山座同定をしていたら、単独で来ていた方に、お山の名前をいろいろ訪ねられちゃって「地元の方ですか?」って・・・えーっと・・・横浜です。
「今日はお泊まりで?」「いえ、横浜に帰ります」
「また峠に戻ってから?(゜o゜) 」
確かに峠からピストンだと、往復歩くことになるけど、下から登るよりは楽じゃん。
何より、岩稜 気持ちいいし(=●^0^●=)~♪~

 

 

 

 

 

歩き始めが早かったせいか、お昼に車に戻っちゃって・・・

 じゃ、気になっていた御陵山(オミハカヤマ)への稜線の、
三角点に付き合ってくれる? 峠を挟んで反対側の、鹿柵?の隙間のぐずぐず斜面を登ると、尾根にしっかり踏み跡。歩く人・・・少しはいるんだね。
 ちょい藪の尾根をすぐで、P1647,3 m 四等三角点に出た。

 

 


 

 


今日は暑いから、ここの日影でコーヒー飲んでまったり。
マップタイム7時間近い岩稜歩きのあとに、余計な趣味の三角点ハントに付き合ってくれてありがとう。

 みずがき湖でわらびを買って(*^_^*)v
さすが標高が高いところは今っころ採れるんだね。

日曜日の小仏渋滞にはまって、三倍速で夕食作ったから、日記アップが遅くなっちゃったよ(#´ο`#) ふぅ~

御座山(2112m)に御陵山(1822,4m) ・・・
何で、こんな高いところに御座と御陵が相対しているの?
名前の由来は難だろう( ̄-  ̄ )

石楠花三昧の二日間でした(=●^0^●=)v

御座山

袈裟丸で咲き始めの石楠花に会えた。

 

石楠花のトンネルをくぐりたい! 
どこがいいかなぁ~・・・( ̄-  ̄ )

 そう言えば、御座山(オグラ山)は、石楠花の時期に行ったことがない。
登山口の長者の森キャンプ場から、登り始めると、ハルゼミの大合唱。
いいねいいね(^ー^* ) この時期ならでは。

 ミズナラとシラカバの中の、しっかりした登山道をジグザグに登ると、巨大な紅白の鉄塔が見えてくる。
なんかおめでたい感じ?("⌒∇⌒")

 

 


 

 


鉄塔の下は眺めがいい。
すぐに白岩登山口からの分岐で、ここから風が変わる。いい気持ち(^ー^* )
石楠花が増えてきて・・・
\(●⌒∇⌒●)/ わーい
トンネル トンネル ピンクのトンネルだー!
(*'‐'*) うふふふぅ~♪~

 

 

P6081169

 

 


お花を愛でつつ、歩きながら、くぐりながら、自然に口元がほころぶ。
来てよかったぁ~ 今が最高潮(=●^0^●=)v

 山頂手前の1992峰から、一度激下り でも山頂は目の前。
(ノ°ο°)ノ おぉ すごい絶壁だ!
前来たときは、ガスって真っ白だったから知らなかったよ。
目の前に天狗山男山 八ヶ岳が近いんだけど、生憎の雲の中。

 

 

 


 山頂はなかなかの人出で、みなさん石楠花目当て。
この山頂、コイワカガミの群生地でもあるの。
知らずに腰を下ろそうとすると、コイワカガミを踏んじゃうから気をつけて・・・

 

 


 

 


山頂は混んでるから、見晴台まで降りてコーヒータイム。
ちょっと手前で、サングラスをなくした方が探しに登っているのにすれ違った。
ここで、上から降りたグループの一人が、そのサングラスを拾ってきてあげていた。
しかも!拾った人と落とした人のお名前が同じ( °o° )
どなたが拾ってくれたの?
「Yさん」「私の名前もYです」
そこにいたみんなで、手を叩いて大喜び("⌒∇⌒")
人のことでも嬉しいねー。

ハルゼミの大合唱の中を降りて・・・
さて、今日は下のキャンプ場でお泊まり。

 アクセスに時間がかかるから、山友が前から行きたかったって言う天狗山と男山も明日行くの(^ー^* )
登山口、長者の森キャンプ場にはバンガローがある。
6人用9000円のバンガロー 6で割ったら一人1500円だよ!
(^v^)v バストイレ、寝具、調理器具つきだから、とっても楽~♪~ホテルみたいですっごくきれい。

 思ったより早く下山しちゃったね。
ザックを置いて、車で甲武信の登山口 毛木平のベニバナイチヤクソウを見に行った。
まだつぼみも多いけど、斜面のずーっと上も、ずーっと下までも、見渡す限りのベニバナイチヤクソウ。

 

 

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登山口の駐車場は満車で、手前にもいっぱい路駐してるけど・・・大群生地の前なのに、きっと気づく人は少ないんだろうなぁ。レンゲツツジも花時だよ!

 葉っぱを踏まないように、そーっと群生地に入ってお写真だけ撮らせてもらったよ(=●^0^●=)v

2013年6月 4日 (火)

コタラ山西尾根から百蔵山

 梅雨入り宣言はあったものの、今日もカラッと暑いいい天気。

 

落合バス停から落合橋を渡って・・・葛野川支流の細い沢に挟まれたコタラ山西尾根の裾に入る。

 

以前この尾根を下りに使った時は、とにかく西へとコンパス頼りで、最後は急斜面をガンガン降りた。畑から民家の縁先へ降りちゃったけど・・・あれはちょっと。お姉さま方には登りにくいかなぁ"( ' ' ;)
 地形図には破線路が書かれているから、道形が残っているかも・・・尾根端を南へ回りこんで・・・

 

そろそろかなぁ・・・あれれ~( ̄~ ̄;)踏み跡は、南の沢を渡ってしまう。
その道以外は、見当たらない【T_T】
私が行きたいのはそっちの尾根じゃない!沢を少し詰めようか・・・でもこれ以上尾根が高くなっちゃったら、万一お姉さま方が滑った時、危ないじゃん( ̄~ ̄;)ウーン・・・
 じゃ、この辺から行きます。
尾根末端は、すぐ4~5m上。でも、つかまる木が少なくて、ちい姉さまがズズズ・・1mほど滑り落ちちゃった(゜o゜;)ロープを出そうかな?と思いつつ「もっと左」「その根っこにつかまって」と誘導して、何とか支尾根へ。(;-_-) =3 ふぅ ちょい先には、藪だけど、道形は分る程度の道。

 

 

 


 

 

 

けど、ちょっと行くと、斜面が崩れてぐずぐず(^。^;)  ここも、ちい姉さまちょっと苦戦。大姉さまや77歳のお姉さまは、Pちゃんに「それ、つかまれるわよ」な~んて余裕発言。
「これぞ廃道ですねぇ」って言ったら「はいっしどうどう廃道どう!」と、後から歌が聞こえてきたよ(^。^;)緊張感ないなぁ。茂っても、道形があるところは、全くの藪斜面よりはだいぶ歩きやすい。「枝が目に当たるから、気をつけてねー」藪漕ぎの必需品 百均のお扇子で枝を押して進みます。
だって、箸より重いものは持ったことがないから、鉈なんて振れない!(^0^* おほほ

 

P6041068

 

 

 

 

 

 

 

 倒木を、またいでくぐって・・・
(ノ°ο°)ノ おぉ!ジエビネだ。お花はもう終わってるけど。イチヤクソウのつぼみもある。ここなら誰も盗掘に来ないね(^v^)

 

 



 標高580m付近の、南面が伐採された明るい場所に出た!ここで、半分凍らせて持って来た、冷たい梅ジュースとシュークリームのおやつ。はい、ちょっと生き返ったでしょう?(*^▽^*)  お疲れさま。

 尾根が広い部分もあって、下山に使うにはちょっと難しいかも。右は檜の植林地、左が広葉樹で明るくて気持ちがいい。踏み跡をたどっていたら、左に尾根が高くなって行く・・・あれ(。。?)これって、コタラ山の巻き道?
「尾根に戻るから、適当に登って」って、檜の斜面を登ったら、さっきより藪が濃い(;>_<;)

 

たぶんもうすぐ山頂です。って言ったとたん山頂。

 

 


 

 


「えー、ここが山頂?」ってのが全員の反応(;-_-) =3
ま、地味なちょっとした尾根の高みです。
849mのコタラ山には、見たことがあるミッキー型の山名板。御坂山塊の金掘山だったっけ? たぶん同じ人がつけたんだと思う。どちらも10年以上前からあるよ。

 そのまま東に向ったら、扇山からの住走路へ飛び出した。 ('◇'*)広ーい! 明るーい! 歩きやすーい!
登山道のありがたさが、身に沁みますねぇ("⌒∇⌒")

 最後は結構な急登りで、百蔵山(1003,4m)
百蔵山頂で、今日はフルーツデザートバイキング(^ー^* )
だって、降りてからのお楽しみがあるんだもん~♪~

 

 




 

 


 下山は、一番短い浄水場へ降りる。トラロープ&トラロープ。でも、両側のウツギが花盛り!きれいでした(*^▽^*)

 

 

 


車道から、近道しようと地形図破線路に入ったら、一部藪(;-・。・-;) 今はみんな車を使うから、昔からの道はみんな廃道になっちゃうのね。じゃぁ・・・国土地理院さん、道がなくなったところは破線を消そうよ。

 

 

 



 日本三大奇橋 猿橋の前の、国定忠治の定宿だったお蕎麦屋さん。ここの、馬肉の竜田揚げがお気に入り(=●^0^●=)vなので、本日は4時間半の短いルートでした。

 

 


 梅雨時は、いつ降られるか分らない。
途中に東屋があるか、最悪、降られても下で食べられる短いルートに って工夫だったけど・・・
杞憂だったねぇ。
梅雨が明けたような、カラッとした空気と、真夏の気温だったよ

2013年6月 3日 (月)

白髪山 赤久縄山 西御荷鉾山

 御荷鉾すーぱー林道で、エアリアマップ破線で、笹薮があるって聞いていた白髪岩を目指す。

 

天気予報は降水確率40% 行楽日和じゃないと、道も空いてるね。
森林公園でトイレを借りたら、『熊目撃多数 熊鈴貸します』
\(^o^)/ まぁ ご親切な。住所と時間を書いて、巨大な熊鈴をお借りしました。

 

 


 

 


しばらく林道を走って、右に尾根が合わさった登山口から歩き出す。
空はどんより重たいけど、展望目的じゃないから、涼しくていいかも(^v^)
借りた熊鈴が大きな音で、ガランゴロン!
熊の爪跡多数。でも、糞は見かけなかった

 

 


 

 


で・・・藪ってどこよ? いい道じゃん(*^_^*)v
山頂直下はトラロープまであるの!
これ、もう破線扱いじゃなくていいんじゃないの?
地形図を見ていて、この辺が要注意かな ってマークしておいた、支尾根が合わさる場所は、お手製の案内とテープが付いていた。 しっかりご案内状態で白髪岩(1512m) 
小広くなった山頂に、原三角側点がある。
\(●⌒∇⌒●)/ わーい 会いたかったよ。

 

P6021007_2

 

 

 

P6021006

 

P6021008

 

 

 


 

 

 

 


明治15年から、ずっとひっそり、ここにいるのね。
最近 ネットの普及で、急に人が来るようになっちゃって、あなたも面食らってるかな?
 興味がある人は、検索するといっぱい説明が出てくるよ。
ちょっと手前は気持ちのいい露岩のテラス。
二子山と両神山が見える。でも、重たい黒い雲(^。^;)

 林道を少し戻って、赤久縄山の登山口へ。
前にここへ来た時は、まだ三角菌に侵されていなかったから、三角点を撮っていないの。
林道から、一瞬の急登で山頂(1522,3m)
一等三角点 点名『赤久縄山』昔は登るの大変だったんだろうなぁ。山頂はクサタチバナの群生地できれい(^ー^* )
座って紅茶ケーキを食べていたら、急に日が射してきた('◇'*)わぁ! 青空も少し見えるじゃないの~♪~


P6021034山頂はクサタチバナの群生地
P6021038

 

 



 少し戻った、展望東屋でお昼。
唐松の新緑とヤマツツジに、ハルゼミの大合唱が心地いいねー(=●^0^●=)

 森林公園の管理棟に熊鈴をお返しして、歩き足りないから、西御荷鉾山にも寄っていこうか?
これも林道からちゃちゃっと登れちゃう。
日差しが強くなって、めっちゃ気持ちいいじゃないの

 

 

 


 \(^o^)/ わーい
今日、こんなお天気になると思っていなかったよぉ(^v^)
寄って見てよかったよー。
二子山と両神山が、ヤマツツジの間に見える!

 

 


 

 


お昼寝したいような心地いい山頂で、今日初めての登山者に会う。 ここ関東百名山なんだってー。
日曜日なのに、人が少ないのね。


 アクセスに時間がかかるから、いくらも歩かないのに、帰宅が遅くなっちゃった。でも、ずっと見てみたかった原三角側点、これで二つ見られた(=●^0^●=)v

 一つは雲取山にあるんだよ。
残る一つは新潟の米山だから、これはちょっと簡単には行けないなぁ。原三角点は、みんな明治15年に立てられたらしい。
高さ50センチで基部が60センチ四方くらいの大きい標石・・・
ヘリもないその頃に、強力さんが担いで上げたのかなぁ。

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