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2013年8月

2013年8月31日 (土)

七倉~船窪小屋~不動岳~烏帽子岳~ブナ立尾根

 七倉温泉に夜明けについて、ここから船窪小屋へマップタイム6時間。勾配がゆるまない、歩きにくい尾根(^。^;) ガンガン登ったら、標高差1400mを4時間弱!
午前9時半に小屋に着いちゃったぁ("⌒∇⌒")
 
 船窪小屋は 外にお茶まで持って来てくれるんだよ。 持って行った、ちび大福5つ 葡萄をおかあさんに渡す。しばらくおしゃべりして、さて、じゃお散歩にでも行きましょうか。
 ここは水場が遠くて怖い場所。すぐ近くの七倉岳へ行ってから、友人と水汲みボッカ。ザレザレの崩落斜面で水を汲むのはめっちゃ怖くて、空のペトボを運ぶのがようやっと。役立たずな私(;>_<;)
P8284869              水場はこんなハシゴを降りて
P8284892          ザレザレの急斜面を降りて、ロープが届かない先(;・_・; ・・・・
P8284889              私のブロッケン
P8284896

 

 


 お水のボッカをしたから、ドリップコーヒーを入れてくれた( ̄▽ ̄)V 常連さんたちとおしゃべりして、夕食はお母さんが摘んだ山菜の天ぷらや、美味しい夕飯。食後は、囲炉裏を囲んで、ネパールのお茶で、おとうさんとおかあさんとおしゃべり。とんど参加で和気藹々。小さな山小屋ならでは(^v^)

 

 

 

 


 今日の標高差 水汲みも入れて登り1590m 下り190m

 

                 翌朝は、八ヶ岳や富士山が雲海の上に

 

P8294914                昨日見えなかった槍にも朝日が当たってきれい!(^ー^* )

 

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 朝食のあとご挨拶したら、おかあさんが手を握って、「重いものをありがとう。また来て下さい」
って、私たちが見えなくなるまで、いつまでもいつまでも手を振ってくれる。なんだかウルウルしちゃったよ(T.T)
「ありがと~!また来まーす!」(´ー`)ノ

 

 


                槍穂を眺めながら 

 


 

ここから、ハシゴやトラロープでガンガン急下降。揺れる平均台みたいな木橋とか、ハシゴとかロープとか、アスレチック気分満載なコースだね(^ー^* ) 

 

 

P8294947               こんなハシゴの横に

 

P8294950              ダイモンジソウとウメバチソウのコラボ

 


 


あちこちに、トラロープや補強があって、船窪小屋のお父さんの愛情を感じる(´ー`) うふ♪

 

 

 

              シナノナデシコ 始めて見たよ

 

P8294965               立山の右奥に重なるように剣
P8294971              こんなザレた崩壊地の淵を歩く

 


 一気に300mのザレた急斜面を降りると、船窪乗越。
120mの急登で、船窪第1ピーク すぐ後まで崩壊してる(;-・。・-;) いったん80m降りて、また240mも登ると船窪第2ピーク(2459m) こっちの方が高いのに、第二ピークなんだね。
また150m降りて、250mの急登 時々崩壊地のフチのザレた斜面。時々は富山側の樹林に少し降りてトラバース の繰り返し。最後はちょい鎖で不動岳(2595,0m)

♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪ 眺め最高なのに、人がいない!北アルプスの真ん中 空白地帯って感じ?白馬から剣から薬師に水晶に野口五郎に餓鬼 

 

 

P8294981              
              針ノ木小屋の後ろに鹿島槍も見える

 

P8294983             
                  今にも崩壊しそうな縁を200m降りて南沢乗越。

 

 

 

 

                 途中で白馬が見える

 

 


降りたぶんの、200mほどの急斜面をよじ登ると南沢岳(2625,3m)(;-_-) =3 ふぅ風が強い!

 

 


 


降りると、幻想的な、素敵な四十八池 お花がいっぱい!
種類も豊富。特にミヤマリンドウは沢山群生してるよ。

              四十八池から影烏帽子
P8295021

 

 


              イワギキョウの色が濃い!

 


                 ちょっと戻るように岩の崖を登ると烏帽子岳(2628m)

 

P8295033

 

                 岩の壁で、鎖が縦横についている。

 

 


 


 


崩壊地の際を通るよりは、怖くないけど・・・山頂と思われる岩の上には、ちょっと・・・立てない(;´o`)
 

 

                四十八池が眼下にきれい 奥は針の木

 

P8295041

 

 

 

かろうじて2名が岩の隙間に立てるかな? 岩を降りて、少し登った烏帽子小屋前は、一面のイワギキョウ(゜o゜) 

 

         船窪からぐるっと廻って歩いたから、案外小屋が近くに見える

 

 

 ブナ立尾根は、昔、野口五郎へ行く時に登ったことがあるけど・・・確か、北アルプス三大急登って言われてるよね。合戦尾根と同じくらい、よく整備された歩きやすい尾根でした。船窪へ登る、七倉尾根の方がきついと思う!

 最後は、工事現場のような階段&階段 で、高瀬ダムへ出る。標高差1300mをちょうど2時間。

 

 

                 丸太橋を渡って

 

 

ダムにいるタクシーで、昨日歩き始めた七倉温泉へ。料金一律2000円だから、下山途中で二人に声かけて、4人の相乗りにした(^v^)v

 

今日の累計標高差 下り2340m 登り1230m 
アップダウンが激しかったからなぁ。  
昨日と合わせると登りも二日で2820m( ̄▽ ̄;)

 下山した七倉温泉に寄った。500円で、お風呂貸しきり状態で気持ちがよかったよ。

 

 北アルプスって、静かなお山を楽しむには向いていないと思ったけど、このルートは1日目に1人 2日目に3人としか会わなかった、静かな縦走コースです(^v^)

2013年8月22日 (木)

北横岳 8月16日・17日

 8月のピラタス 朝9時から混んでるねー。

 

 

ロープウェーで坪庭に着いたら、標高2200m うん 涼しい(^ー^* )
北横岳への分岐を見おくって、雨池峠先から林道へ。
(一応通行止めらしいです。全く危ないところはないけど)

それから、双子池を廻って、この辺の雰囲気が北八つらしくて大好き(^ー^* )

 

 


 


亀甲池でお昼。今はまってる豆乳ぶっかけうごん茄子焼き乗せ&水茄子の漬物でノンアルコールビール。

 

 

 


めっちゃゆっくり北横岳へ登ってから、北横ヒュッテへ。

 



 ここは、ご飯が美味しい山小屋。
夕食は馬肉のスキ焼 お肉が柔らかくて美味しいの!

 

 


 


それと、箸休めに山芋の和え物にナリヒラインゲンの胡麻和え。これがまたいい味付け(=●^0^●=)v
生野菜が多く出せるのも、ロープウェーから1時間だからよね。
冬は人気の小屋だけど、お盆頃は空くんだって。
今夜は13人 お布団は一人一枚。
 これで8000円は安いなぁ。

 夕食のあと ヒュッテの図書を読んだり、親父さんとお話したり、他の登山客と話したり、のんびり素敵な時間

 翌日は日出がきれい

 

 

 

北横岳の南峰へ登って南 中 北アルプスと南八つが岳を眺める

 

 

 

P8174251

 

 

 

P8174250

 

 

 

 

 

 

三つ岳と雨池山(2325m)経由で雨池峠へ降りた。

 

 

 

                三ツ岳Ⅲ峰からは、蓼科山と北横岳の間に槍ヶ岳

 

 

 

静かな苔と樹林のイメージの北八つで、このルートだけは南八つチックな岩と鎖があるんだよね。
 眺めがよくて気持ちがいい(=●^0^●=)v

 

                Ⅱ峰の上に浅間山

 




最後の雨池峠までは、超急斜面。
 

 


 


 今日は、10分間隔で、ロープウェーが上がって来る。
駐車場もまだ9時半なのに、すごい車!
 10時に高速に乗ったから、なんとか、お盆のUターン大渋滞の前に帰ってこれたよ(;-_-) =3 ふぅ それでも笹子トンネルと小仏トンネルで少し渋滞。まだ12時なのに(T.T)

 なんで帰路を急ぐかって言うと・・・
夕方から多摩川の花火があって、嫁ちゃんが
「おかあさんと一緒に見たいんです」って・・・
嫁ちゃん上手いなぁ(´ー`;)
「お母さんに子供たちを見て貰いたいんです」でしょ("⌒∇⌒")
で、山のお荷物を急いで片付けて、果物やつまみを作ってる。
メインはお寿しでいいかな。


じゃ、行ってきます(^0^)」

2013年8月13日 (火)

日帰り 笠ヶ岳

北アルプスで前から行きたかった笠ヶ岳
縦走すると日にちがかかって、これ以上お家を留守できない。・・・うーん (+_+)

 

 何とか日帰りできないかな。
笠新道って・・・きつい?
ピストンなら、無理なら、そこで止めればいっかな。
少し登れば、槍穂の眺めはよさそうだし(^v^)

 

 西穂高ロープウェー奥の有料駐車場は6時間500円ちょっと高い!でも、登山者用の無料駐車場は1,4キロも下だから、疲れた足で歩きたくないし・・・一日だし・・・奮発!
 
 一般車両通行止めの林道を1時間で、美味しい水場のある笠新道登山口。

 

 

 

 

 

ヘッドランプ付けて、石がゴロゴロでなかなか歩きにくい急斜面をジグザグに、ジグザグに登る。主稜線までマップタイム6時間20分かぁ・・・
( ̄~ ̄;)ウーン・・・これはちょっと飽きるかも?
と思ってふと振り返ると、薄く槍穂の稜線から陽が登る!
ありゃ? "( ' ' ;) 思ったより雲が多そう。
槍穂に (´ー`)ノ やりほ~♪ ってしたかったけど・・・
今日の槍穂は かくれんぼかぁ ε= (*^o^*)

 

 


 


でも、ポツポツお花も見えるぐらい明るくなってきて、気がまぎれる。
 杓子平の手前から、目の前は咲き乱れる高山植物
一面のコバイケイソウにニッコウキスゲにハクサンイチゲにミヤマダイコンソウ!
 \(●⌒∇⌒●)/ わーい きれいきれい!

P8103977

 

 


 この辺から、朝一番で笠ヶ岳山荘から下山したと言う方たちと次々に会う。
会う人ごとに「登山口 何時に登り始めたの」と聞かれる。
「4時半です」
「ここまで3時間?(゜o゜) どこまで行くの?」
「笠ヶ岳です。日帰りなんで」
「えー日帰り~( °o°; )・・・ 」
って会話を、出会ったグループのほとんどと話す。
あんまり、みなさん驚いてくれるから、ちょっといい気分 
 (^、^*) エヘヘ
                
              ヒメイワショウブ
P8103996              ムシトリスミレ
P8104000              ダイモンジソウ              ミネズオウ

 

 


 稜線手前で抜戸岳への分岐。
時間に余裕がありそうだから、先に笠と反対方向へ登って、抜戸岳(2812m)三等三角点へ寄り道。
双六への稜線がきれい! 東側がガスってるけどいい感じ(^v^)

 

 

 


 

 

 

 笠ヶ岳はガスの間に、時々見える。
遠ーく、稜線のかなたって感じ。
(・  _  ・ ;) えー・・・まだあんなに遠いのかぁ

 



 なかなか近づかない。けど稜線はお花畑。
タテヤマリンドウやチシマギキョウ チングルマは大群生!
向こうに残雪 す・て・き(=●^0^●=)v

 

 

 


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このままずっと ずーっと歩いていたい~♪~
と思っていたら、ハイマツの中に雷鳥。

 

そのちょっと先でも雷鳥の親子\(^o^)/ わーい

 

 

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これは素敵なご褒美。
ママ雷鳥が子供を呼ぶ 鳴き声がかわいいよぉ~♪~
 
 笠ヶ岳山荘の手前に、少しだけ残雪。

 

 


 


山荘を通り過ぎて、笠ヶ岳(2897,5m)へ
 

 

                 真上のお空は青いのに

 

 

 

                 辺りは真っ白(/_;)
P8104086

 

 

 

うーん (+_+) ここから槍穂を見たかったな。ちょっと残念。

 山頂で11時 じゃ、有名な播隆ラーメン食べようか?
笠ヶ岳のラーメン 最高です! しかも600円ってお安いね('◇'*)

 

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 食べているところに、昨夜泊まったお客さんから山荘へ電話。今、新穂高に降りたお客さんがインシュリンの注射セットを小屋に忘れたって。(・_・;)エー それは大変!
「5時になってもいいならお届けしましょうか?」って小屋の人にお声をかける。小屋の人がお客さんに電話して・・・けど、2度かけても残念ながら、あちらの方の携帯につながらなかった
(;>_<;) 電波が不安定なんだね。
糖尿病の方・・・大丈夫かなぁ? (;・_・; ・・・・

 稜線から杓子平付近までは、登ってくる、ものすごくたくさんの人にすれ違った。これは・・・(^。^;) 今夜の笠ヶ岳はお布団1枚に二人かも。
「雷鳥親子が何組もいますよ。稜線まであとちょっとですよ、
頑張ってねー( ´ ▽` )ノ」ってお声をかけた。
笠新道を登ってきた人、結構みんなヘロヘロ~(^。^;)
ずっとゆるまずに急だもんね。

              戻る時少しだけ双六方向が見えた
P8104095

 

 


 下りはお膝が心配だから、ダブルストック出して・・・このところ、ちょっと使い過ぎ?("⌒∇⌒")
                 杓子平から 一瞬見えた抜戸岳方向

 

 

 笠新道登山口4時到着 水場の水 がぶ飲み~ ("⌒∇⌒")

 

 

 

           ゲートまでの林道1時間が疲れた足にこたえるんだよねー。

 

 


いやぁ 標高の割りに暑いお山だった!ε= (*^o^*)ふぅ
って思ったら・・・
下界は記録的な暑さだって?( °o°;)
帰宅したら、いやもう、お家の中が暑いこと(;>_<;)

 マップタイム15時間半 累積標高差1800mの日帰り北アルプス。気持ちよかったよー(*^_^*)v

 今夜は友人が教えてるダンスサークルのパーティー。
リコメは明日まで出来ないと思う。
じゃ (^0^)」

2013年8月 8日 (木)

雨の山びこ荘 東天狗~西天狗

 西天狗から夏沢峠へ行こうと思った。

 

前日調べたら、天狗岳は雨で、午後は雷と豪雨の天気予報【T_T】 
天狗から根石付近は風の通り道で、それでなくても風が強い。そこで降られたら・・・

 

細身のお姉さま方・・・飛んじゃう?  ~( ̄△ ̄~)(~ ̄△ ̄)~ 

 

本日、77歳 73歳 71歳と言う、豪華絢爛な熟女ぞろい。無理は禁物!

 もし茅野で、八ヶ岳がきれいに見えてたら、西天狗経由って思ってたけど・・・茅野駅はすでに雨【T_T】

 なので、予約のタクシーに、桜平へ変更お願いします。
オーレン小屋経由なら、樹林帯歩きで2時間弱で夏沢峠。

 桜平から、傘差して歩き出し。道がいいから苦にならない。

 

樹林の林床にリンネソウが群生!かわい~い(^v^)

 夏沢鉱泉の東屋をかりておやつ(^v^) これで、お昼が少し遅れても大丈夫(^ー^* )  

 

オーレン小屋でお水を汲んで、12時半に夏沢峠到着。

 安全大一で、山小屋到着後にお弁当タイム!
こんなの初めてよ。(゜o゜) 

 山びこ荘の小屋番さんが 「あんたかぁ 同じ名前だと思ったんだよ」って("⌒∇⌒")
前回来た時、大福を差し入れしたのを、ちゃんと覚えていてくれた。

 昔、私が山小屋を手伝っていた頃、お客さんがくれる生菓子がすごく嬉しかった。だから、山小屋で泊まる時は、大きな事務的な小屋以外は、何か差し入れを持って行く。和菓子と巨峰と梨 すごく喜んでくれたよ(^ー^* )

 しばらくしたら雨が上がった。小屋の目の前に硫黄が見えてくる。
「どうします?今から往復してもいいですよ。往復2時間かかりません」 って私がお姉さま方に言ったら、小屋番さんが「まだ降るよ」・・・(・_・;) あ そうなんですか?

 こんなに、のんびりしたのは久し振り。
小屋でおしゃべりして、次や、次の次のお山の時間計算して・・・小屋の本読んで・・・さぁて・・・暇だなぁ

小屋番さんに「なんか手伝うことない?」って聞いたら笑ってたけど、しばらくしたら「ほんとにお願いしていい?」
だって("⌒∇⌒")
小皿におかずをよそったり、配膳したり、30年ぶりの山小屋の厨房 懐かしい!(^ー^* )

 お姉さまたちが私を探してて、大姉さまが「厨房でも手伝ってるんじゃないの?」って言ったって。
("⌒∇⌒") あははは さすが、読まれてる~

P8063772

 

 



 夕飯のあとは、ヤマネ観察会
ヤマネ待ちの間に、大姉さまのトークに小屋のお客さん全員で大爆笑の場面があって・・・

 

 

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注文のビール4缶を「お金はいいよ しゃらさんのバイト代」って言うのをお姉さま方が、それはできないって払ってくれた。代わりにって、小屋番さんが手作りの、木彫りモモンガをお土産に頂いちゃった(=●^0^●=)v


 

 


 8月7日
 きれいな日の出を見て

 

 

 

P8073792

 

 

 

P8073801

 

 

 

朝食後には、お姉さま方に山小屋のモーニングコーヒーをご馳走になって、なんて優雅な山行なの?(^v^)
 出発の時、小屋番さんに「いやぁ 助かりましたよ。それに昨日は楽しかったですよ。ありがとう」ってお礼を言われてしまった。
・・・(^。^;)
 樹林の蓑冠山からコマクサの根石山(2603m)へ登って

 

P8073815

 

 

 

東天狗から西天狗への鞍部には、リンネソウや腐生植物のオニク(ノ°ο°)ノ これは珍しい!

 

 


 


 


 西天狗(2645,8m)山頂でゆっくり眺望を楽しむ。

 

 

 

 

 

天狗直下の岩ゴロの登山道も、お姉さま方は私の後ろを軽快に降りてくる。だいぶ前に下りていた、数人のグループに追いついちゃって、避けて頂いた。 だてに長年歩いていない!お山は年じゃないなぁ(^v^)

 同じルートを今年3回目だし、ちょっと尾根を長く歩いてみよう。 唐沢鉱泉分岐から、枯尾の峰方向へ入ったら、とたんに道が心もとなくなって、部分的にはすごい藪!

 

 

 

 

しかも、足元が岩(;-・。・-;)  草が茂って道が見えない部分もある。でもテープがたくさん。 枯尾の峰は明るい展望地

 

 

 

P8073907

 

 

 

そこから唐沢鉱泉へは、これぞ北八つ って言う苔の道。
唐沢鉱泉でお風呂とお昼。
 
 予約したタクシーで茅野へ。
そして指定席を取ったあずさへ。
お姉さま方の財力のお陰で、大名登山が出来ちゃう幸せ
\(^o^)/
たくさん たくさん ご馳走になりました。
お姉さま方 ありがとうございます(/・0・)

2013年8月 5日 (月)

鶏冠山

 先週、雨で農鳥から笹山へ縦走できなかった山友二人。「私はパスだけど、来週末は前泊して笹山に行くんでしょ?」って聞いたら、山友も、続けてはお山で泊まれないって。
そうかぁ・・・じゃ、来週はどこ行くの?
・・・・・"(;・_・; ・・・・
 私が「鶏冠 行っちゃう?」って聞いたら「しゃらさんが連れてってくれるなら」って・・・
ほんとはねぇ、鶏冠はもういいって思ってたんだ(^。^;)
一箇所、怖いところがあるんだもん。

 

 ・・・あーあ 言っちゃった(>y<)

 

 西沢渓谷駐車場から歩き始めて、西沢渓谷入口の看板。そこに、お手製のきれいな看板で[鶏冠入口]って書いてある。

 

 


 


鶏冠山が山梨百名山に入ったのは、鋸岳と鶏冠山は特徴的な山体だから、登らずに見るだけの山も山梨百名山にあってもいいんじゃないかって言って、決められたんだって。それなのに、私みたいな、ほんとはビビリなやつまで歩くようになっちゃった。
今や、テープやお手製の案内がたくさん付いてるし、トラロープも何箇所もある。

 まず、鶏冠谷に沿ったトラバース道から沢に降りて、一回だけ渡渉。
万一滑ってドボンしたら、その後歩く気力がなくなるから、山友たちに「ビーサン持ってきてね」ってメールしといた。
けど、今日は行けちゃう。前回来たときよりものすごく水量が少ない\(^o^)/ ラッキー!

 


 鶏冠谷出会いから、鶏冠山南東の末端の尾根を忠実に登る。一部、土が崩れる、ちょっとやらしい登りがあって、チンネノコルって言う小さな案内板。

チンネノコルの岩稜のコキンレイカを撮る山友 クモイコザクラやダイモンジソウも咲くよ

 


 ここで北に向きを変えて、また急斜面をどんどん登る。
大勢、人が来るようになったって言っても、一般登山道じゃないから、急な尾根をひたすら登る。木や根につかまったり、岩につかまって。すると、目の前に第一岩峰。

 

 


 


 ここは、右にも巻けるらしいけど、眺めがいい場所だから登ろうねー(⌒∇⌒) 
以前来た時は、車を止めた駐車場や道の駅 それに御坂の山や富士山が見えた!けど、今日は真っ白【><。】 岩峰でメロンゼリーと冷凍ミカンとチーズケーキを食べる(^ー^* )

 

 

 

 

「気持いいでしょー」って言ったら、山友二人はうなずいたけど、怖がりなお嬢さん一人 緊張気味。
なーんでか。
目の前に、第二岩峰の鎖場が見えているから。

 そうなの。問題は第二岩峰(^。^;)

 眺望を楽しんだ後、岩尾根を歩いて、慎重にキレットを降りて・・・さて、来ちゃったよ第二岩峰。

 

 

P8043643

 

 


鎖は新品。でも、ボルトと鎖をつないであるのが、サビサビな細い針金なのを、前回見ちゃってるんだよね。
ロシアンルーレット・・・
さて、誰が登っている時に、針金が切れるでしょう。
~( ̄△ ̄~)(~ ̄△ ̄)~
は・・・嫌だから、極力鎖を使わず登りたい・・・けど無理だわ。何とか登って、錆びた針金の状態を確認。とりあえず今日の通過くらいは何とか大丈夫そう(;-_-) =3 ふぅ

P8043646途中にある枯れ木の足場 絶妙な位置にタオルが巻いてあって非常に有効です(^ー^* )
P8043648

 

 


で、なんとか登った、この後が嫌い。
 谷側にかなり斜めになった、ツルンとした岩をへつるの。
まっすぐ登るより、こう言うのが苦手。
山友も苦手なんで、今回は下りではここでロープを出そう。

 最後は、垂直で鎖もない第三岩峰。ここは、迷わず右の迂回路へ。こちらも根っこにつかまってスリルある道だよ。

 

 

P8043653

 

 


 


かなり下ってから登る。鞍部に出て、左へちょっと登ると・・・はい おめでとう(^-^)//""パチパチ
山梨百名山の標柱。

 

 

P8043659

 

 


じゃ、ホッとしたところでお昼にしようね(^v^)
2000mの風は、先週の3000mの風には及ばないけど、
い~い気持ち( ̄▽ ̄)V 
それに、山友の満足そうな、嬉しそうな顔が見られてよかった(*^▽^*)
 
 でも、ほんとの山頂は、ここからまだ標高で100mも上なの。
石楠花の藪尾根を登って

 

 

 

 

 

ひと汗かいて、鶏冠山(2115m)の山頂。もう一度おめでとう( ̄▽ ̄)V 

 


  さて、岩は下りの方が怖い。
斜めのへつりでは、木にロープをかけて降りた。

 

 

 

 これは問題の錆びた番線

 

P8043674             第二岩峰の岩の隙間にイワインチン まだつぼみ
 P8043677       大一岩峰から見た第二岩峰(手前の鎖場)と雲の中の第三岩峰
P8043680              大一岩峰の降りる山友
P8043686
 帰りの中央高速は、小仏渋滞にはまるのは必須。
なので、私だけ塩山で下ろして貰っちゃった。

 

主婦は私一人なんだもん。
お嬢さん方は、夕飯の支度の心配がないからね。

臨時特急は旧長野の特急車両?激混みで八王子まで立って帰った。

 


 



 7時過ぎに帰宅して、夕飯を出したころに『今 八王子です。今日はありがとう』ってメールが来た。
一人だけ下ろしてもらって、楽してごめんなさい(゜゜;)
でも、山梨百名山が、残り4座と3座になったね~(*^▽^*)


 岩峰に、きれいな鎖をつけるなら、誰かサビサビ針金を、取り替えてください。事故が起こる前に!

2013年8月 3日 (土)

伊吹山

高山植物の名前で、イブキOOって言うお花が幾つもある。
お花の多い山なんだろうなぁ。
いつか行ってみたいなぁ。
って思ってた。

 

 車で駐車場に到着。伊吹山登山口の標高は180m
下車したとたん、ムッとする熱気(#´ο`#) はぁ~

 

 スキー場に出ると・・・(´。`;;;) 暑い!意外に急斜面。
あごから汗が・・・(;>_<;) ひょえ~ 日影が欲しいよぉ!
でも、ハクサンフウロがいっぱい。
一面のユウスゲに、次はオタカラコウの大群生!
やっぱり伊吹山はすごい!
 すぐ近くに琵琶湖が見えてくる\(^o^)/

 

 

             五合目には自販機がある!500のペトボが250円
                         

 

              オタカラコウの大群生

 


              シュウロソウは背が高くてすごく多い
P8023484

 

 



              ガスっちゃった 山頂には人もお店もいっぱい!

 


 山頂は広い草原で・・・売店だらけで、まるで湘南海岸海の家状態(゜o゜) かき氷に蕎麦・うどんに、ソフトの旗がはためく。 そして、売店群を抜けると、斜面一面 シモツケソウ!の中にクガイソウにコオニユリにシシウド!
\(●⌒∇⌒●)/ きゃぁ~ きれいねぇ~
これが見たかったんだぁ。
まるでピンクの花火みたい!
♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
さすがお花の百名山。

P8023498

 

 



         クガイソウじゃなくてルリトラノオ クガイソウより少し開花が遅い  
P8023525

 

 


花も多いけど・・・人も多いのねー(゜o゜)
伊吹山(1377,5m)
日本百名山 花の百名山 一等三角点百名山

 


P8023507

 

 


 お花大好き同士だから、お話も超楽しい!♪♪♪
登ったのと反対側のドライブウェイ駐車場まで、ちょっと降りて戻る周回をしてくれて、たくさんのお花を堪能。
 

 


 


 下る途中で少しずつ雲が取れて、琵琶湖がくっきり。霊仙山に陽が当たってきれい(^v^) 薄く御池岳も分ったよ。いつか行ってみたいな鈴鹿セブン。

 


 
 長年あこがれてた伊吹山を、お花の達人と歩きました。

 累計標高差1260m 27600歩 思ったより歩きでがあった。
・・・って、なめてたからかな。暑かったし・・・

 米原へ3時半に送って頂いたら、6時に帰宅できちゃったじゃない( ° ° ; )  
名古屋で、こだまからのぞみへの乗換えで、味噌カツ弁当買ったけど、お弁当がなくても普通に夜ご飯が作れたな("⌒∇⌒")  味噌カツ 美味しかったけど。

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