« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月28日 (土)

霧訪山

 今年最後の山
すこーし遠くのお山へ行きたいね。
眺めのいいお山へ行きたいね。
でも・・・(;´o`)あらら
前日の天気予報では、長野は昼前から曇り【><。】
じゃ、雪遊びだけでもいいね(^ー^* )

 

 山友の車で、中央高速で塩尻ICまで。
今日行くお山は霧訪山 素敵な名前でしょ(^v^)
中央アルプスの最北端 塩尻と辰野の間にあるの。

 

 県道から少し入るけど、要所要所に案内があって、分かりやすい。そして、登山口は、ウェルカムなムードの横断幕。登山口で、積雪数センチくらい。

 

 


 


少し登ると、ふっかふかだよー\(^o^)/
昨日も降ったんだね。
大変な山だと、あっちゃー【><。】 って思うところだけど、とっても登りやすい道で、マップタイム1時間半。
多少時間がかかっても大丈夫(^v^)v
戦国時代は、小笠原氏の重臣の居城だったらしい跡があるんだって。
かっとり城跡って・・・どんな字を書くのかな?

 

 


 


途中に三角屋根の、小さな避難小屋があって・・・

 

 


 あ~ら(゜o゜) 50分で登っちゃった。

 

 

 


Pc289246

 

 


マップタイムが甘いのね。ファミリー登山の山かな(^v^)
霧訪山(キリトウヤマ)山頂(1305,4m)
わぁお!青空じゃん(=●^0^●=)v
北アルプスが見れないのは残念だけど、360度の、気持ちのいい眺めだよ。いやぁ~来てよかったぁ。

 

 

 

 


 


Pc289252

 

 


 今年登ったあの山この山に思いを馳せ・・・
御嶽山 笠ヶ岳 白山に、赤岳 横岳に、今年4回も登っちゃった西天狗・東天狗。 北横岳では、大姉さまのお誕生会をしたっけ。
台風で、南アルプスをあきらめて登った蓼科山。
白根三山も縦走したっけ。冷たい雨に降られたなぁ。 
バリエーションで登った、ガボッチョとカシガリがある霧が峰が白い。

 今年もいっぱい遊ばせてもらったなぁ。
たくさんのお山に囲まれて
最高に幸せな 幸せな時間\( * ´ ∇ ` * )/

 この山は、オキナグサの群生地でもあるんだよ。
ふっかふかの雪の中を、下りる。雪がある方が早く下りれるんじゃない?("⌒∇⌒")


 帰路、すぐ近くの善知鳥峠(うとうとうげ)に寄る。
奥多摩タワ尾根も、ここも・・・
何で山の中に、この名前があるんでしょう?

 


 

 


 それから、塩尻ICのすぐ近くの電子基準点に寄ってもらった。電子基準点は、見るのは二回目。ここのは背が高くてピッカピカ!未来アンテナみたいだよ。

Pc289275

 

 

 



 まだお昼過ぎだけど、中央高速の下り車線は少し混んでる。帰省が始まってるのかな? 登りはスイスイ。
 行きより山がきれいで、何度も写真を撮っちゃった。

 

お山って、雪化粧すると、普段より品格がある感じね(^v^)


 さて、今年のお山は、これでおしまい。
ざっと数えたら、今年一年に、125日 お山へ行っていたようです。
付き合ってくださった、たくさんの山友、お姉さま方、私の日記を読んでくださった方々に、心から感謝をささげます。

 いい一年でした(=●^0^●=)v

 

2013年12月23日 (月)

第二真富士北西尾根

 山友が、静岡の真富士山へ行きたいって言ってきた。アクセスに、ちょっと時間がかかるけど、いいんじゃない(^ー^* )  他の二人も、行ったことがないって言うし、晴れていれば富士山が美しいしね。

 

 滅多に使わない新東名を使って、静岡の登山口へ、約3時間。ちょっと遠いね。

 

 今回山友は、真富士第三登山口じゃなくて、第二真富士の北西尾根のバリエーションで登りたいんだって。尾根ははっきりしているから分りやすいけど、藪がひどくないといいね。

 

 第三登山口に車を置いて、奥へ林道を歩く。林道が右カーブのところが尾根の端っこだな。
「ここに踏み跡があるね」
無言でズンズン林道を歩く山友。
「ねえ、尾根が高くなってるよ。」
「林道が東に向いちゃったよ」
無言でズンズン林道を歩く山友
・・・(^。^;)
 「ねえ!何か明確な目標があるの?」
ちょっと強く言ったら
「はい!あります。3本の鉄塔」
「鉄塔?でも、尾根端から離れちゃってるよ」
やっと戻ってくれた ε= (*^o^*)
なんでも、三本の鉄塔とガードレールが目標で、最近の記録には、登山口に案内板まであるんだって。ネットの記録かぁ・・・できれば地形の方を、よく見て欲しいな。

 

 


 最初に私が「ここに踏み跡があるね」って言ったところへ戻ってきて、なんと、枝の影に[第二真富士→]って板が付いてた。確かに、西側に鉄塔も見えた(´-`;)

 尾根端だけ、明確な踏み跡があったけど、すぐに分らなくなって、かなりの急斜面を適当に登る。もしかしたら、尾根の北側が歩きやすそうで、そちらは踏み跡があったかも。そんな地形。

 

 

 

 


標高1000m付近から、尾根が藪っぽくなって、右斜面に逃れる。払った植林の下枝が積まれて歩きにくい。
けど・・・(´。`;;;)
先が気になるのか、めちゃくちゃ早く登っていく山友。
・・・どんどん・・・離される(;>_<;)
額から汗が。
たまには、後ろを振り返る余裕が欲しいなぁ。

 

そうか!最後尾に着いちゃう私が悪いのかな。次から、彼女がトップの時は、2番手を歩かせてもらおう。

 

 積雪が増えて、尾根がはっきりしてきたら、南にトラバース気味に登って、第二真富士の北側直下で青笹山からの縦走路尾根に乗る。 ここに、登って来た道に × がついていて、山友が「危険じゃなかったですよね?なんで × なの?」 って、不思議がってる。
「私たちは、バリエーションで登って来たんだよ。縦走する人が、登山道だと思って下りちゃダメでしょー」
「ああ( °o° ) そう言うことか!」だって("⌒∇⌒")

 

 


 雪の尾根を50mほどで第二真富士(1401,7m)
おぉぉぉ \(●⌒∇⌒●)/
きれいな富士山!

 

 

Pc229038

 

 


愛鷹連山に沼津アルプスに、伊豆の山\(^o^)/ わーい
きれい きれい!

 

 


 


 


 山友が持って来てくれたおやつを食べて、第一真富士まで行っちゃいます。山の名前で第一・第二ってのも、変わってるね・・・("⌒∇⌒")
途中の雪の尾根が気持いい

 

 

 

 


 真富士峠までは、ロープがいっぱいの激下り

 

 

 

登り返して第一真富士(1343m)

 

 

Pc229060

 

 


ここからも、眉目秀麗な富士山。
いつも見るのと反対側で、大沢崩れがよく見える。
それに、こちらの方が海がよく見えて、先日ダンスで泊まった三保の松原が眼下に。

 


 ここでランチ。今日は冬至だからカボチャの煮物も持ってきたよ(^v^)v

 

山友が、おからのコロッケや鈴チョコカステラやら(^v^)主食無しでお腹いっぱい(*^_^*)v

 

 

 

 

 

 

樹間から北岳まで見えたけど、残念ながら枝がうるさい(;>_<;) 

 

 真富士神社に寄って、雪の滑るトラバースで下山。アイゼンは付けなかったけど、雪が溶けかかってきて、結構緊張した。最初にアイゼン付ければ、もうちょっと早く下りられたね。雪のトラバースは嫌い(/_;)

 標高1000mくらいで雪が少なくなって、真富士第三登山口に下山。

 

「リーダーお疲れ様( ´ ▽` )ノ  取り付きで、きつい言い方してごめんね」

 

って言ったら、 「いえ、気にしてませんから」

 

 って・・・ うーん "( ' ' ;) そこは気にして欲しいなぁ。 
地形をあんまり見ないで、助言も耳に入らなくて、思い込みでガンガン先に行っちゃうんだもん(^。^;)

 帰路は、御殿場で出口渋滞1時間だって。(・・?)はて?

 

 

 


不思議だったんだけど、御殿場温泉のイルミネーションに行く人たちかな? 渋滞を横目で見て通ったら、今度は秦野中井で事故渋滞。こちらはほとんど止まっちゃって・・・
 でも、私は編み物しながら、4人でおしゃべりして、ちゃんと、夕飯の支度に間に合ったよ。

三連休だから混むのかな?(^。^;) ふぅ

 4人での山はこれで終り。
最後に、きれいな景色が見られてよかったね。

 

来年もよろしくねー( ´ ▽` )ノ

2013年12月19日 (木)

青根~蛭ヶ岳~丹沢山~塔の岳~三の塔尾根

 今年の忘年山行 どうしましょう?

 

蛭がいない時期に、丹沢最高峰蛭ヶ岳へ、お泊まりで行っちゃいます?

 

 

 あれこれ あれこれ時間計算して、このルートにしよう!

 

と思ったら、マイフレさんの日記で、蛭が岳山荘がめっちゃ寒いって書いてあった。

 

眺望と夜景じゃ、蛭ヶ岳か塔ノ岳の尊仏がいいのよ。

 

で、去年の忘年山行で尊仏に泊まったの。

 

でも、寒い山小屋へ、お姉さま方をお連れするのは忍びない。

 

って言うか・・・私、寒いの嫌~い("⌒∇⌒")   

 

初めから計算し直しだぁ(´。`;;;)

 

 

 遠くから来る人が、電車が間に合って・・・やっぱタクシーだな。

 

登山口が分り難いから、前日タクシー会社に電話して、運転手さんに地図を見ておいてくれと頼んだ。

 

受付のお姉さんは「ナビがあるから大丈夫です!」

 

登山口なんかナビに入ってないよー。

 

 

 17日 朝、マックマフィン2個と缶コーヒーをふた包み それぞれの運転手さんに「後で召し上って」と渡す。朝早いから、ちゃんと朝ごはん食べてないでしょ。

 

さて、青根で・・・やっぱ迷っちゃったよ(;>_<;)

 

受付のお姉さんからは、運転手さんは何も聞いていなかったばかりか、地図も持っていない。

 

迷っている途中で、メーターは倒してくれた(=●^0^●=)v

 

青根の登山口ゲートが・・・開いてる( °o° ) ?

 

で、先までズンズン タクシーで入っちゃった。

 

重機がお仕事しています。

 

登山道は迂回させられます。

 

 

 

でも、本来のゲートから登る、15分くらい楽しちゃった(*^_^*)v

 

しかも、運転手さんは平あやまり。

 

受付のお姉さんが悪いんで、運転手さんのせいじゃないって!(´ー`)

 

 

 これで、少し時間の余裕ができたね。

 

ここからの登りは結構急。

 

 

東海自然歩道の尾根に上がって後ろを見ると、登山道は広いのに、律儀にきれいに1列になっているお姉さま方(^ー^* )

 

 

 

振り向くと奥多摩の山が近い

 

 

 

 姫次で、やっと眺望があって

 

\(●⌒∇⌒●)/ うっわー!

 

富士山が大きい。

 

 

Pc178866

 

 

 

あれが蛭ヶ岳です。山荘も見えてます。

 

 

 

 まだ11時だけど・・・

 

スリムなお姉さま方は、シャリバテになりやすい。

 

お体にたくわえがないからね。

 

44キロのお姉さまなんて、ちょっとした風で飛びそうよ。

 

バテる前に、早目にお昼休憩にしましょう(^v^)

 

蛭ヶ岳まで行ってしまいたいけど、ここでお昼。

 

 

 週間予報は、明日が雨。

 

用心のために、軽アイゼンを持ってきて頂いているから、これ以上お姉さま方の荷物を重くしたくない。

 

「お昼は、時間がないので、ご自分の炭水化物だけにして下さい」ってメールした。

 

火曜会にしては滅多にないんだけど、銘々でささっとお昼を食べて、さあ、あと3時間頑張りましょう!(^ー^* )

 

 

 途中から、南アルプスが見えてきた!

 

 

 

南大菩薩の湯ノ沢峠の凹みからは、尖った白い山。

 

「見えてるお山 分る人いる?」( ̄~ ̄;)ウーン・・・

 

「じゃ、言っていい?」

 

この時見えたのは権現と赤岳。 

 

後で、蛭ヶ岳からは全部きれいに見えた(*^_^*)v ちょっと薄いから分りにくいなぁ(/_;)

 

画面左奥いっぱいに、編笠から権現赤岳横岳と見えて、その隣に金峰が見えてます。

 

 

 

 

 南へ南へと登ると、木道から木の階段になって、これが結構きついみたい。

 

上から二番目のお姉さまが、ハァハァ苦しそう。

 

ちょっと、立ち休憩。

 

 

 

 

 

 はいお疲れ様 丹沢最高峰蛭ヶ岳(1673m)

 

Pちゃん初登頂 (=●^0^●=)v

 

 

 

Pc178906

 

 

 

お姉さまの一人が「丹沢湖が見えるわよ!」って(^。^;)  宮が瀬湖です。

 

携帯で、みやま山荘へ連絡したかったけど、丹沢の北側はすべて圏外です!

 

 

蛭ヶ岳の山頂を越えると、塔ノ岳の尊仏山荘が見えてくる。

 

 

 

 鬼ヶ岩はちょっとした岩場。

 

樹木がないから、そこそこ高度感がある。

 

足場は悪くないけどね。

 

 

 

 

Pc178918

 

 

 

箱根の山や薄い大島 真鶴半島に初島も見えたよ。

 

 

 

 

通り抜けて、不動の峰は気持ちのいい休憩場所がある。

 

ここで、予定通りの時間(^ー^* )  じゃ、おやつ休憩を取れるね。

 

お茶菓子出して、ホッと一息。

 

 

 

 20分休んで、丹沢山(1567,1m)に3時半到着。

 

富士山と一等三角点をカメラに収めてみやま山荘へ。

 

 

 

 

 本日の累計標高差 登りが1250m 下り430

 

行動時間は、ほぼマップタイム。

 

ああ、こんな風に年を重ねたいね。

 

 

 お夕食は、一人ずつのミニバーべキュー。

 

 

 

お姉さま方と、今年一年を振り返って乾杯!

 

せっかく忘年山行だから、クリスマスケーキを持ってきた。

 

 

 

バーベキューの網であぶって食べたよ。もちろん小屋番さんにもお裾分けね(^v^) 

 

 

 暖かい山小屋 ゆったりした寝床。

 

平日なのに、14名 

 

そのうち7名はしゃらご一行だけど(^ー^* )

 

 

 

 

 18日 朝、雲の多い夜明け

 

 

Pc188934

 

 

 

出来れば降り出さないうちに下山したい。

 

 

炊き込みご飯の朝食を頂いて

 

 

 

7時前に小屋を出る。

 

 

重たい空だけど、男体山や日光白根も見えたよ。

 

 

 

蛭から雨・雪予報 でも、愛鷹あたりまでは見える

 

 

雌鹿2頭雄鹿二頭に会う。 向こうに鹿さんの白いお尻(^ー^* )

 

 

富士山の展望地 塔ノ岳 富士山はお隠れ 

 

 

 亡失扱いの三等三角点は小屋の横に。転がっていたこともある。

 

 

 

 

大姉さまが、尊仏山荘でモーニングコーヒーをおごってくれるって(*^_^*)v ヤッタネ

 

「朝 コーヒーを飲まないと、頭がボーっとしてるのよ。飲んでもボーッとしてるけど」

 

そんなことはございません。いつもスペシャルトークで楽しませて頂いています(^v^)

 

 そこへ、ボッカのチャンピオンさん登場 スリーショットを快くお引き受けくださいました!

 

 

Pc188953

 

 

 

もう60歳でお仕事定年で、今は夜のお仕事をなさってるんですって。昼はボッカで、しかも今日は3往復  (ノ°ο°)ノ  そのあとで、やっと寝るそうです(^。^;)

 

 

 

少し風が冷たくなってきた。

 

 塔ノ岳から行者の鎖場、お初のPちゃん、楽しそうだねぇ("⌒∇⌒")

 

 

Pc188967

 

 

 

烏尾山にトイレができてた( °o° ) へエー

 

 

 

 

途中にシモバシラがあったよ

 

 

 

振り返ったら丹沢山に雪雲が・・・

 

 

 

お昼からって予報なのに(/_;)

 

3分後 あっと言う間に塔ノ岳にも雪雲

 

 

 

 

三の塔直下でパラパラと粉雪が舞って来た。

 

 

 

避難小屋で、雨具を着てザックカバーをする間に、もう手がかじかんでくる(^o^; ほえ~

 

出たら、地面がうっすら白い(ノ°ο°)ノ

 

 

 

 

 三の塔尾根の樹林に逃げ込んで、それでも植林地を通る風と雪が冷たい!

 

 

 

 

1000m辺りから気温が上がって、雪も減る。

 

三の塔尾根は、眺めは少ないけど、里山の雰囲気の気持いい尾根だよ。

 

 

 

なんとまだ散り残っている紅葉も!

 

 

 

戸川公園の吊橋で大倉に。

 

 

 

振り向いた大山も雪雲で真っ白

 

 

 

 お昼過ぎてるけど、バスに乗って渋沢へ。

 

南口のドリアンってお店は、昭和の喫茶店の雰囲気だけど、ドリアやオムレツが美味しいの。

 

二日間お山を歩いてきたから、実は何を食べても美味しい("⌒∇⌒")

 

がっついて食べちゃって(T.T)

 

写真を撮るのを忘れた。

 

 

 毎度ご馳走になります。

 

とっても美味しゅうございました。

 

 

今年も一年、皆様ご健康で、しっかりたっぷりお山を歩けて、よかったです。

 

来年もよろしくお願いします( ´ ▽` )ノ

 

私の楽しい火曜会。

 

私の人生の目標です。

 

80歳になってもマップタイムで歩きたいな。

 

 

 

 二日間の累計標高差 登り2000m 下り1600m でした

2013年12月 8日 (日)

八丁山~お伊勢山~鷹ノ巣山~稲村岩

最近続けて、奥多摩を歩いた。
色々なことが思い出されて、昔登ったきり ってルートを、歩いてみたくなる。
今日は、そんな思い出のバリエーションで鷹ノ巣山へ。

 

 東日原のバス停の前には、川苔山や鷹ノ巣山へ登る人のために、きれいなトイレと駐車場がある。
そのすぐ先を[←鷹ノ巣山]の案内で日原川へ降りる。稲村岩が近づく手前で、道が二股に分かれて、片方に[←鷹ノ巣山]って案内。もう一つの道には案内無し。

 

 


 


この、案内無しの道へ入ると・・・
ちょっと上がると、大きな鍋釜が転がって、かつての生活の匂い。 ここには集落があったの。私が十代の頃は、まだ木の風呂桶とか洗濯板なんかもあったんだよ。

 

 


 


朝日の当たる東向き斜面の集落は、沢もあるし、暮らしやすかったのかな。

 こんなバリエーションで、ここで先行者二人に会う。
一番高いところにお墓・・・お墓参りが大変だね。

 


 お墓じゃない方の右の道を登ると、林業さんの作業道になって、それからどんどん北に回りこむ。先行者二人はその林業さんの道で先に言っちゃった(^。^;)
 私たちは、お墓から上へ伸びる踏み跡で北へ。踏み跡は、しばらくすると西へ平行移動するから、そこそこのところで尾根直登。これが一番の早道(^v^)v 転げ落ちそうな急斜面だけどね。

八丁尾根に登りあげると、北側に動物避けの柵。しばらくはこの柵沿いに登る。尾根上の踏み跡は、分る所や分らないところや。 標高1250m辺りから、岩尾根になる。ヤセ尾根だけど、手がかり足掛かりがしっかりして、難しいところは特にない。

 

 


 


Pc088626

 

 


 八丁山(1280m)は、眺めの無い山頂。

 

 


 


ここまで急登続きだったから、朝のコーヒ(^ー^* )  
気温は0度くらいだけど、汗びっしょりよ。

 ここから、ヤセ尾根のアップダウンが続く。

 

 


 


一つピークを越えて、次の木の根っこが出た小さなピークが、お伊勢山(1338m)

Pc088638

 

 


 登山道へ出る直下は、雨の後や雪の日は登れないかなって感じの、崖のような急斜面。踏み跡は特にない。

 今日は、固い霜柱で滑りにくくて、バリエーションの急登には、ベストコンディション(*^▽^*)v
ヒルメシクイノタワで登山道に合流する。

 

 


 


お休みしていた人たちが、「八丁山から?」「岩尾根なんでしょ?」「藪じゃないの?」って・・・
みんな、よく知ってるじゃないの("⌒∇⌒")

 ヒルメシクイノタワからは、もう歩きやすい一般登山道で、二等三角点の鷹ノ巣山(1736,6m)

 

 


 


\(●⌒∇⌒●)/ わーい 北岳や甲斐駒、三つ峠や丹沢三峰なんかも見えたよ。もちろん大岳もね(*'‐'*)~♪~
残念!富士山は見えない。

 

 


 下山は、奥多摩三大急登って言われる稲村岩尾根。
人気のルートだから、バリエーションで歩いた足には歩きやす~い。

 稲村岩の分岐に1時台に降りてきちゃった。
じゃ、寄って行こうか。稲村岩へ。

 

 


 


分岐の前の岩を登るって、右へ岩尾根を移動すると、稲村岩への登りになる。

 

 


 


東側から見ると、断崖の鬼の角状態だけど、階段状で、岩としちゃ優しいよ(^v^)
下の集落が盆景みたいよ。(あ・・・ジオラマ?)

 

 

稲村岩から鷹ノ巣山 まだ2時なのにもう日が沈む

 

稲村岩頂上にあるお社

 

稲村岩から東日原集落

 

 

 

稲村岩への尾根途中のメタボ判定岩
Pc088674中日原から稲村岩

 



 久々に、累積標高差が1400mになった。

先週に続いて、40年ぶりのルート、楽しかったよ("⌒∇⌒")

2013年12月 3日 (火)

発電所~白金山~三所山~箱根湯本

 12月3日

 

箱根の白銀山

 

エアリアマップに、コース整備不良 歩行困難って書いてあるの。

 

2013年版は、破線も消えてるらしい。 

 

昔、湯本方向から登って来て、白銀山へたどり着けずに戻ったことがあった。

 

箱根笹の藪が密で、入って行けなかったんだよ。

 

でも、先日マイフレさんが、今は藪が減って歩きやすいですよって教えてくれた。

 

 

 それじゃ、お姉さま方連れて、いきなり行っちゃいましょうかね。

 

 

 すみません。初めてのルートなんで、ちょっと迷うかも知れませんがいいですか?

 

「いいわよぉ、ちょっとなら。箱根でビバークは止めてね」

 

・・・(;´o`)この時期、例え箱根でも、ビバークは寒そうだなぁ。

 

あ・・・そういう問題じゃない?("⌒∇⌒")

 

 

 箱根湯本から、バスで発電所前まで行く。

 

 

 

箱根の寄木細工で有名な畑宿のすぐ近く。

 

バス道を少し戻って、吊橋を渡って、

 

 

 

 

登山道ではありません]の仕事道へ。

 

 

 

 

水道施設まで行く手前で、左へターンパイクをくぐりたい。

 

踏み跡があった。これかな? お姉さま方に待っててもらって、入ったら、ターンパイクに出ちゃった(;´o`) 違う違う。もうちょっと先から左へ。

 

はい、橋脚の下へ出ました。

 

 

 

この先の藪加減が分らないから、ここで衣服調節していただいて・・・

 

 


 

 

 

法面の上から踏み跡をたどると藪がうるさい。

 

藪の無い沢に降りて遡るとすぐに尾根端が見えてきた。

 

いきなりの急登!

 

 

 

 

 

でも踏み跡はしっかり見える。

 

赤テもほとんどないし、でもバリエーションの登りは簡単。

 

登ればいいんだから("⌒∇⌒")

 

 

 少し尾根に幅のあるところは、邪魔な下枝の少ない場所を、少しジグザグをきって登る。

 

やたら枯れ枝が落ちていて、どかしつつお姉さまを待つ。

 

尾根がはっきりして来た頃、背の低い笹が出てきて、だんだん高くなって・・・

 

 

Pc038452

 

 

 

傾斜も急になって、スズタケをつかんで登る。

 

とうとう、くぐって入る笹の回廊に。

 

う~息苦しい。

 

 

 

だぁれ?もうそんなに藪じゃありませんって言った人!

 

顔の前にずっと扇子をかざして目に当たらないように歩く。

 

お姉さまとちょっと離れると、全く気配がなくなっちゃうから、時々扇子を藪の上に手を伸ばして「ここですよー!」

 

ちょっと腕が疲れたなってころに、ぽっかり空間。

 

白銀山(993,1m)(;-_-) =3 ふぅ

 

とりあえず、ここまでは迷わずお連れできた。

 

 

 

Pc038462

 

 

 

 この先に、座れる空間があるかどうかは、行って見なけりゃわからない。

 

みんなで座れる貴重な空間で、ランチバイキングに致しましょう(^v^)

 

笹の壁に囲まれた、落ち着く奥座敷です("⌒∇⌒")

 

お日様ポカポカいい天気。マイフレさんが、暖かいエビチリを持って来てくれて、なんと贅沢な藪漕ぎランチでしょう(^ー^* )

 

 

 

 

 

 

 背丈を越える笹の回廊は、西へも続いていて、それでターンパイク(自動車専用道路)に出て、湯河原へってルートもあるんだ。そっちの箱根竹の密藪は半端じゃないよ。

 

 

 

 さて、こう言うルートで難しいのは下山。

 

尾根通しで歩くと、箱根ターンパイクを越えて聖峰とか、箱根新道へ急降下とか、色々な踏み跡が・・・ バリエーション好きな人が、赤テープ付けたり、踏み跡が濃かったりで、油断ならないのよ。

 

地形図片手に、白銀山からすぐの目の前に、小高いピーク。

 

これが老懐山(904m)かな?ちょっと自信がないから、お名前はつけなかった。

 

はっきりした踏み跡に、行くな!の木の枝。

 

足元に小さく

 

 

 

 

あら、ありがとう(^v^)

 

まっすぐ言ったら聖峰かな?  

 

分岐から、すぐに東へ90度曲がる。

 

 

 藪が薄くなって、三所山(892m)ここは山名板がついている。

 

 

 

今来た道に続く正面に、しっかりした踏み跡がある。

 

こっちに行きたい感じだね。

 

でも、方向が違うから、これはきっと、発電所から周回する人が使う尾根かな?

 

南東へ下ると、どんどん藪が薄くなって、樹間から、明神明星の稜線が見える。

 

 

 

 

 

ところが、藪の波状攻撃!

 

急降下もあるし、下枝を払って積まれた杉の枝地獄?

 

 

Pc038479

 

 

 

まぁ・・・アドベンチャー気分満点よ。

 

 

 標高730mほどのピークから、踏み跡をちょっと下りてコンパス見たら(・_・;)方向が違う!

 

「すみませ~ん!そこまで登り返します」

 

よく見たら行き止まりに見えたいのしし避けの柵の向こうに薄い踏み跡。これだ!

 

ここからしばらくは、普通の登山道みたいだった(^v^)

 

406,4mの三角点を通って、標高250m付近で尾根の藪が濃くなって、右下に荒れた竹薮が見える。

 

「こっちに道っぽいのが見えます」って言われて、竹薮へ下りかけたけど止めて、戻る。

 

けど・・・( ̄~ ̄;)ウーン・・・これは違う。後で下りれなくなりそう。

 

「やっぱ竹薮で降りるねー」

 

グズグズ斜面の急降下。

 

ここで、78歳のお姉さまがつかんだ大木が枯れて折れた!

 

その前を歩いていた二人のお姉さまに直撃しそうに。

 

すると、長さ4mほどの木をつかんだまま、バランスを取って、前のお姉さまを怪我させないようにって(ノ°ο°)ノ

 

びっくりと、危ない!と思ったのとで、写真は撮れなかったよ。

 

物凄い怪力!火事場の馬鹿力ってやつ?

 

大姉さまのお顔に十センチってところで枝を止めてささげた姿は天晴れでした。

 

 

 

 

 林道奥へ出たけど、赤テープ2本が付いてるだけの上り口でした。

 

 

 

 

 

奥湯本の南の山側へ2時半下山。

 

 

 

 天成園の玉簾の滝を見て

 

 

 

チロルのラーメンと

 

 

 

 

蕎麦ソフトをご馳走さまでした( ´ ▽` )ノ

 

 

                       

棒ノ折山~岩茸石山~御嶽

 11月30日 週末は、久し振りの山友と二人でハイキング。
この山友は「どこへ行きたい?」って聞いても、いつも「どこへでもついて行きます」(^。^;)
じゃ、彼女は埼玉だから、飯能集合が楽かな?(^ー^* )

 

 ( ̄~ ̄;)ウーン・・・

 

 じゃ、有間ダム(・・・これいつも有閑マダムって読んじゃうんだよね)から、白沢経由で登れば、岩好きな山友も楽しめるかな?

 

 


 

 


よく整備された沢沿いの道、途中に鎖場・・・ってほどのもんじゃないけど・・・(´ー`)
いくつかの滝を見て、ゴルジュを通って・・・

 

 

 

 

 


 


このゴルジュを山友に見せたかったのよぉ(^ー^* )
ここは新緑の頃がとってもきれいよ。
林道を横断して尾根に出た所に岩茸石。四角い大岩があるんだけど、「裏から登れるよ」って言ったら、登り難い方向からチャッチャと登っちゃったよ(^。^;)

 


最後にちょっと急な登りで、すぐ棒の折山

 棒の峰って言い方もあるんだけど、昔から棒の折って呼んでたから、どうも峰はそぐわない感じ。
畠山重忠がこの山を越えたときに、持っていた杖が折れちゃったから ってのが由来だって聞いたよ。
そう言えば、武甲山の隣の武川岳にも、畠山重忠が出陣の時に奥さんがお見送りしたから付いた、妻坂峠とか、畠山重忠由来の地名がいくつかあるね。
まぁ、諸説あるんだろうけどね。 

山名板は棒の嶺 になってました(969m)

 

 

 

 


\(^o^)/ わーい
日光連山が見えるよ。もう冬の空気だね。
スカイツリーに筑波山 赤城連山の左肩の奥に薄く見える白いのは笠と至仏かな?谷川岳が真っ白! 榛名の相馬岳のすぐ左にも白い峰・・・苗場?

 

 

 

 


 

 


いやぁ、これだけ見えると山座同定が楽し~い。
こんな広域地図は持っていないから、推測だけで、帰ってからのお楽しみ(^ー^* )  違ってたら教えてねー。

山頂にはたくさんのグループ。
人気のお山だもんね。
子供が小学校の頃に、周回で歩いたことがある。
沢とゴルジュを面白がってたよ。子供は好きだよね。

 私たちは、まっすぐ南東の尾根、奥武蔵から奥多摩へ。
人が少なくなるから、熊鈴つけようか と思っていたら、案外時々人が通る。(^ー^* )
 黒山(842,3m)から、小さいアップダウンを幾つも越えて、高水三山の岩茸石山(793,0m)へ。
途中に富士山の展望所があって、木で柵が作って見やすくなってるよ。

 

 

 

 


 惣岳山の手前には、尾根伝いにも道があって、馬入山(723m)から南西の尾根で、バリエーションで川井駅へ、直で下りられるよ。これが一番早い。

 でも今日は、御嶽駅にご用があるから、ハイキング道で惣岳山(756m)に登り返し。あとは植林地を、御嶽駅まで降りるだけ。 ああ・・・この駅に来ると、故郷へ帰ったような気がするなぁ\(●⌒∇⌒●)/

 小・中学校の頃は、父の鮎釣りに連れられて、高校からは、大岳小屋のお手伝いで、どれだけ通ったか(^v^)
学生時代の、ほとんどの週末と長期休みは、ここに来たって感じ。
19歳の頃の夫も、何度か連れて来たことがあるよ。
結婚するって言ったら、東京で悪い女にたぶらかされたんじゃないかって、財産目当てだろうって、田舎じゃ大騒ぎだったそうな・・・
探偵社が、父の会社に聞き取り調査に来たって聞いて、両親怒ってたっけなぁ。
こっちだって大事な一人娘だ!って。
夫は、御嶽駅前のラーメンが好きだった。
(゜o゜)あ・・・亡くなった人みたい?("⌒∇⌒")
元気だよ。今日も孫と遊んでるわ。きっと。
外に連れ出すと「パパ」って呼ばれるのが嬉しくってしょうがないみたいで・・・(^。^;)
52歳で出来た孫だからね。

 その駅前ラーメン屋さん、変わらないなぁ。
代替わりはしたんだろうなぁ。
今日の山友の足が早いんで、マップタイム6時間半コース、のんびり山座同定したり、お昼食べたりしたけど、2時に下山しちゃった。行動時間5時間かぁ。

 ねぇ ラーメン入らない?(^ー^* )

(ノ°ο°)ノ おぉ 
ちょっと幅広の、昔の麺のままだ\(^o^)/
「40年位前に、ここでよく食べたんですよー。変わらずに美味しいですね」って話した。

 

 


 山友、付き合ってくれてありがとう(^v^)
久し振りに、二人だけで歩いたけど、相変わらず健脚駿足だねぇ。 色々話せて楽しかったよ。
たまには二人も楽しいねぇ('ー ' *)
一日、素晴らしい眺望だったね(=●^0^●=)v

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »