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2014年6月

2014年6月29日 (日)

2014年6月28日 浅間山

 

先週、浅間山荘へ着いたら、本降りの雨だった。

 

浅間山が未踏だって言う山友の、お付き合い気分だったけど、小浅間から浅間山を見てたら、ますます登りたくなっちゃった。

 火・木は続けて柳沢峠
先週・今週と続けて浅間山荘
続けて同じ登山口月間 なのかな?(?+_+)

 天気予報は雨だけど、登山口へ着いてもまだ降っていない。じゃ、行こっか(^v^)

 

 

 

 


登山道の看板には、やたらと自己責任の文字が目を引く。火山性ガスは予想できないから登山は自己責任でって。亜硫酸ガスなら、臭いや喉の刺激があるから、何となく異常が分かるかも知れないけど、硫化水素だと、変化が分からないかな? 気づいたら動けないこともあるかも。
何かあった時、訴えられちゃかなわないもんね。

 浅間山荘駐車場、あとで500円払います。
一の鳥居から、行きは不動滝コース。
期待しないでね。お名前の割にちっちゃい滝だから("⌒∇⌒")  でも、今日は水量豊富でした。

 

 

 


 この辺から霧雨が降ってきた。二の鳥居を過ぎると牙山(ギッパヤマ)の牙が霧のかなたに!

 

 

 


 


 

 


 今日このルートにしたのは、降られても火山館でゆっくり休憩できるから(^ー^* )  その火山館でお水をくんで、ここから森林限界までの樹林帯が好き。ハクサンイチゲにコイワカガミに、ミツバオーレンにキバナノコマノツメ。特に、コイワカガミは、樹林の奥まで一面よー!(^v^)

 

 

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 西にトーミの頭と黒斑が見える所まで来たけど、真っ白。
霧雨も少し強くなってきた(;>_<;)

 Jバンドへの道を左に分けて、浅間山の斜面を東にトラバース気味に登っていく。この辺、富士山に登るのと感じが似ているよね。スコリアザクザクで、帰りは楽だけど・・・
雨も風も横殴り。手が冷たい!(;´o`)

 火口手前で立ち入り禁止のロープ。確かこの辺に・・・
火山弾よけのドームがあったはず・・・あった あった!
で、ドームで雨宿り休憩&手袋をする ふぅ ε= (*^o^*)

 

 


 こんなお天気なのに、登る人にも下る人にも、たくさんすれ違う( °o° )  日本百名山だから?

 で、火口を南に巻くと、浅間前掛山(2524m)
今は、行けるのはここまで。
山名板も、前掛山じゃなくて浅間山になってる!

 

 

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 ここから、南側に噴煙が伸びることが多いらしい。
だから、このすぐ先の二等三角点(2493,4m)も今は行けない。スコリアザクザクを、砂走りみたいに降りて・・・
 
 夕飯の支度のために、少しでも早く家に着きたいんで、いつもはお風呂は寄らないんだけど・・・
今日は、横殴りの雨でびしょびしょ! 車を置いた浅間山荘 天狗温泉に入る。ここは、鉄分含有量が日本一なんだって。だからね、タオルが茶色くなっちゃうよ。でも、歩いた後のお風呂って気持ちがいいねぇ(*^-^*)ふぅぅ~

 

 


 帰路、今日の15時に開通の圏央道を通ったよ。
こんなお天気で、できたての道でも走ってみようか、なんて物好きの車?が多くて渋滞。陸橋からも見物人!

 

 

 

 


4月にお姉さま方と、城山湖からのバリエーションを歩いた。途中までいい道だったのに、道の先がフェンスでふさがれていて、竹藪をよじ登ったのは、この道の工事のせいなのね(´ヘ`;)

 

 

 

 



 雨になったけど、お花がいっぱいの浅間山
きれいだったよ(^v^)v
本日15時開通の圏央道は、陸橋の上からも見物の人がいて、ヘリも飛んでいて、面白かったよ(*^▽^*)

2014年6月25日 (水)

鈴庫山と三窪高原蕨採り

 毎年のように行きたくなる場所 ってのが幾つかあって
今年もそろそろかなぁ・・・("⌒∇⌒")

 

 タクシーおごって頂いて、柳沢峠まで。
予定では、もう少し先まで入ってもらいたかったのに、通行止め(/_;)

 

 

 

 

「すみません!じゃ、柳沢峠へ戻ってください」
あ~予定通り歩くと帰りが30分遅くなっちゃうな…
ルートの順番を逆にしますね。   スズタケの花が咲いている(・_・;)

 

 柳沢の頭の二等三角点タッチ

 

 

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から、鈴庫山へ向かう。階段が整備された登山道に、スズタケが両側からかぶって、なかなか荒れている。昨日の雨で、スズタケが濡れて、藪漕ぎでびっしょり【><。】

 

 

 

 

 階段を下りて降りて、最後に根っこの急登りで、鈴庫山(1600m)

 

 

 

 

 

一昨年にお姉さま方と歩いていて、雨が降りだして、行くのを止めた鈴庫山(スズクラ) やっと、皆さんをお連れできました。南側は崖。

 

 

 

 昔レンゲツツジの名所だった三窪高原
今はシカの食害でレンゲツツジはほとんどないけど、ヤマツツジがきれいなの(^ー^* )

 

 

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東屋でランチ

 

 

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 尾根をしばらく歩いて板橋峠。
ここは、ちょっと前に流行った心霊スポット深静峡ってとこ。
バブルの頃に別荘地開発で車道だけ妙に立派で、廃屋があった。5~6年前に、そこから女性の行方不明者の靴と携帯が出てきたとか、人はいないのに、火事があったりとか、そんなこんなで、肝試し的に来る人も、一時は多かったの。

 

 それが・・・( °o° )  むき出しの平地になって、巨大ソーラーパネルが何台も!( ̄o ̄)

 

 

 

 

 

 ここから、防火帯の気持ちのいい尾根を歩く。
不穏な雲行きだなぁ…と思ったら、まだ12時過ぎなのに雷が聞こえる【><。】 でも、まだ風が穏やか。猶予はあるね。

 

 ツルウメモドキに、サラサドウダンに、アズキナシにクマノミズキ 木の花が花盛り。

 

 

 

 

 

 

 

「急に風が変わって暗くなったら、ザックカバー付けて、雨具をすぐ出せるようにしておきましょう。」
といいつつ・・・

 

 今日の目的はここらで(^ー^* )
二番芽が採り頃よ。蕨!標高1700mの三角点『萩尾』の200mほど手前で、解散! 

 

 

 

 

みんな売りに出せるほどの蕨を採った   (*^▽^*)うふふ~

 

 雷鳴が頻発で聞こえるようになって、ふわっと風が変わった。  ザックカバーをつけましょう!

 

 辺たりの気温が急に下がる(;-・。・-;)
大丈夫かな 大丈夫かな・・・

 

 

 

 

 

 

稜線を戻るつもりだったけど、帰路は林道をテクテク1時間以上。柳沢峠の5分手前で、パラパラと、雨が降りだした。

 

 ルートを変えたから、予約したタクシー時間より1時間も早く、柳沢峠へ着いちゃった。

 

 ので(*^_^*)v  峠の茶屋でコーヒーとソフトをごちそうして頂きました。

 

 

 

ここ、お水が美味しいから、コーヒーも
とっても美味しいよ(^ー^* )

 

 お店に入って10分後、バリバリバリってすごい落雷(;-・。・-;) 

 

 

 

 

そして、20分後には、外へ出られないくらいの土砂降り。これは、タクシーが来て、乗りこむだけで濡れちゃうなぁ。と思っていたら・・・
タクシーが来た時は ピタッと止んでいた(ノ°ο°)ノ !
何ていいタイミング。途中、また前が見えないほどの土砂降りになって、塩山駅へ着いたら(゜o゜)止んでる。

 

 

 

 

 結局、頻発に聞こえる雷鳴の中で、全く濡れずに電車に乗れた。

 

 奇跡のような今日のタイミング。
予定より、だいぶ早めに帰宅できた。

 

 

 

 

 蕨の天ぷらと蕨のお浸しおかか和えと、蕨のお味噌汁
それに、昨日準備しておいたキノコご飯とじゃが餅。

 

 採りたてのワラビは、アク抜きは要らない。
多めのお湯で茹でればOK。

 

 

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特急+タクシーで、ものすごく豪勢な山菜取りでした(=●^0^●=)v

 

去年の2月に撮った三窪高原からの富士山を添付します

 

 

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2014年6月18日 (水)

新鳥坂トンネル~春日山~鶯宿峠~滝戸山~貉峠

新鳥坂トンネルを抜けた先まで、山友に送って頂く。
北にちょっと登ると鳥坂峠。この道は、長い間流通の要だったのかな。V字に掘れて、歴史を感じます。
峠から、北西へ尾根を登ると、三等三角点のある春日沢の頭(1235,1m) 
アヤメが咲いて、とっても気持ちのいい山頂(^ー^* 
 ぐっと降りると、鞍部は四辻で、ここも、昔から人が歩いてきた道の雰囲気。ちょい登ると春日山(1158m)
山頂には、鉄塔と、山梨百名山の標柱(1235m)

 

 


 


でも標高が合わないのよ!春日山は1235,1m
ググッと下りると黒坂峠。
南西へ150mほど登ると、地形図では名所山(1235m)

 

 

 


この山頂に『春日山最高点』って書いてあるの。
で、山梨百名山 春日山の標高は1235mになってるの。 
 紛らわしいって言うか、ややこしいって言うか・・・
で、ほんとの春日山はどっち?
まぁ、両方歩いたから、いいかな(*^▽^*)
この山頂直下に、クサタチバナの群生地があって、とってもきれい(^v^)

 

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 下って、なんじゃもんじゃの木を見学。

 

 

 


普通、ナンジャモンジャって言うと、ヒトツバタゴって言う白いお花が咲く木のことなんだ。けど、ここは、珍しい両面桧のことをそう呼んでるの。ちょっとだけ林道歩きをして滝戸山登山口へ。ここは、この辺で唯一眺めのある場所なんだよ。ここのベンチでランチ。

 

 


 以前来た時は藪っぽかったけど、よく踏まれた気持ちのいい尾根道で、山梨百名山の滝戸山へ。この辺、カエデ科の木が多いから、秋もきれいでしょうね(^v^)

               ヤマボウシが最盛期 
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 私は以前2回は、ここからピストンで鶯宿峠へ戻ったけど、今回は山友が車を回してくれるから(^ー^* )
山頂から北へ。枝を置いて、行くな!としてある道で、さあ降りよう。 

 

 


 


 途中、何度か激下りがあって、林道へ。

 

 

 

 

 


このまま、林道の向かいの山へ入れば、20分ほどで金毘羅神社の登山口へ着くんだよ。

 帰路、藤岱の滝って言う、気持ちのいいところに寄る。日本の名水百選だって。

 

 


 石和駅前の、無料の足湯に浸かって、ああ・・・疲れが取れる(´ー`)  疲れてないけど!("⌒∇⌒") キャハハ

 

 

 


梅雨の止み間の、山梨百名山2座でした。

美濃戸から地蔵の頭~横岳~硫黄日帰り

 週末歩く山友が、ツクモグサを見たことがないから見てみたいって。
いいよー。八つ岳は今年初めてだしね。
じゃ、せっかくだから、ホテイランとイチヨウランも一緒に見せられるといいな。

 

 八王子集合だから美濃戸に着いたら9時過ぎ。
すぐに、絶滅危惧種のホテイラン(=●^0^●=)v

 

 

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イチヨウランもツバメオモトも見つけて、前に進めないよぉ("⌒∇⌒")

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 行者小屋で、友人の誕生祝のおやつ。

 

 



さすがお天気で、小屋前のテーブルがいっぱい!

 途中から、クリアーな御嶽山

 

 

 

 

主稜線は、イワウメに ツガザクラに ウラシマツツジに オヤマノエンドウ(^ー^* )

 

 

              コメバツガザクラ
              チョウノスケソウとオヤマノエンドウ  
               ミヤマタネツケバナ
              イワヒゲ
              チシマアマナ
               ウラシマツツジとコメバツガザクラ
P6155647              ハクサンイチゲ
              お目当てのツクモグサ
P6155674        いっぱい開いたツクモグサ 親鳥に餌をねだるひよこみたい!(^v^)P6155676

 

 


今年の高山植物さん、はじめまして って感じだわ(=●^0^●=)
山友たちがキャァキャァ言いながら写真を撮ってる。
ここにして、よかったぁ(=●^0^●=)v
至福の時間です。
雲が付いた富士山も見えてるよ(^ー^* )

 見たかったツクモグサが見られたから、石尊峰で遅いお昼。
ここから、三叉峰のちょっと先までがツクモグサの群生地。
今日は、稜線から、南アルプス・中央アルプス・北アルプス!('◇'*) 最高のお天気よ!
きっと神様が、お誕生日の山友のために、見せてくれているんだわ!\( ^o^ )/

 

 

 


 

 

 

 


 さて、三叉峰で1時半かぁ・・・
じゃ、なんとか廻れるかな?
山友達が、以前3回硫黄岳へ来て、3回とも真っ白だったんでリベンジしたいって。
硫黄から赤岳を見てみたいんだって。この時間なら、周回しても5時前に下山できるな(´ー`)

 硫黄山頂(2780m)素晴らしいながめ!(=●^0^●=)v
今日は、全アルプスも御嶽山も、両神山も荒船山も日光白根も見えるよ!よかったねぇ~。

 


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 赤岩の頭(2656m)経由で赤岳鉱泉へ降りて、アイスクライミングで有名なアイスキャンディーは、鉄骨が倒れてデロデロスライム状態("⌒∇⌒")

 

 


 


北沢経由で車へ。ショートカットの迂回路で、ミツバオウレンとクルマバツクバネソウに会えた!(*^▽^*)

 


 マップタイム8時間半 累積標高差1300mの、
高山植物はじめ  でした("⌒∇⌒")


 今日会えた花 レンゲツツジ サラサドウダン シロバナヘビイチゴ ヒメイチゲ サンリンソウ ズタヤクシュ

 

マイヅルソウ ホテイラン イチヨウラン ツバメオモト イワセントウソウ コヨウラクツツジ コミヤマカタバミ 

 

タチネコノメ コイワカガミ キバナノコマノツメ ミヤマカラマツ ミヤマタネツケバナ ツガザクラ コメバツガザクラクモマナズナ ミネズオウ イワヒゲ イワウメ クロウスゴ タカネザクラ キバナシャクナゲ ミヤマキンバイ 

 

オヤマノエンドウ ミヤマハタザオ チシマアマナ ツクモグサ ハクサンイチゲ クモイハタザオ チョウノスケソウウラシマツツジ クルマバツクナネソウ ミツバオウレン  クリンソウ サクラソウ

 

 
ウルップソウが、つぼみをつけていました(*^_^*)
頑張って咲くんだよ!

2014年6月14日 (土)

ベニバナヤマシャクヤクに会いに

 1週間前、山友の日記で、ベニバナヤマシャクヤクかも知れないつぼみの写真を見た。
見たい!見たい!見たい!
山友の次の観察日に、ご一緒させていただいた。

 

 突然お願いしてごめんなさい(゜゜;)
わがままなお願いに、快くお引き受けいただいてありがとうございます。
最寄り駅までお迎えに来てくださって、そのまま登山口へ。場所は秘密(^v^)
 
 希少なヤマシャクヤク 去年も今年も見ていない。
だから白でもいいの。会いたいの。

 

 で、山友のテリトリーだから、ダートの道を車でずんずん・・・ えー!!!\( ◎ ◎;)/
登山道の真ん中を、直径18センチくらいの杉の木が通せんぼ。「一週間前に来た時は、なかったよ」って言いながら、山友は車から鋸を持ってきた!(゜o゜)

 

 山の斜面から、林道を横切って沢まで届いている木!
山友が「押さえてて」って言うから、非力な私が、腰くらいの位置の木を固定して(実際には動く)、山友がギコギコギコ。 半分くらいまで切って、力をかけたら何とか折れた。
(^。^;) ふぅ~
と、思ったら(・_・;) ズズズー!!!
って、上からまた滑り落ちてきた('o'=) ウソ!?
 地面へのつかえがなくなって、残りの木が、斜面から林道へ滑り落ちてくる(;>_<;)  元の木阿弥じゃん!

 

 山友の車は軽だから、沢と、倒木の隙間を、ぎりぎり何とか通って・・・もう1本の倒木。 こちらは枝がバサバサ付いた生木っぽい倒木で、鋸の歯の先が(°∇°;) !!
キン!って音たてて飛んだ。
あ~あ (;´o`)鋸ダメにしちゃった。

 

 でも、これで何とか通れた。
登山口へ着くまでに、お疲れ様です(/・0・;) 
ここ、必死だったから、写真撮ってない(;>_<;)

 

 ダートのデコボコがひどくなる手前に車を停めて、出発。
沢を渡って、昔林道だった、けど崩壊しちゃった?って感じの道から、峠へ出て、荒れた沢沿いを朽木や倒木を乗り越えて行くと・・・

 

              コナスビ 
              モミジイチゴ食べ放題(*^_^*)v                       ミズタビラコ キュウリグサにそっくりだけど、山の沢筋に咲いている
            イワガラミかガクウツギか?と思ったらツルアジサイ

何度か渡渉して、わぁい! ♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
今年お初のヤマシャクヤク。
なんて清楚な白い大輪!

 

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 普通のヤマシャクヤクは、4月下旬から5月に咲く。
バナナのような雌蕊が3本なの。
で、ベニバナヤマシャクヤクは、一ヶ月遅れの6月上旬から開花。バナナのような雌蕊が5本なの。
ここのヤマシャクヤクは雌蕊が3本・4本・5本!

 

 

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変化途中ってこと? 咲く時期も遅いし、種としては、紅になってもおかしくないの。

 どこかに、色気づいている子はいないか?(=●^0^●=)
う~ろ う~ろ う~ろ。
('◇'*)わぁお!
花びらに、ほんのりピンクのほほ紅を塗ったような、かわいい子がいた\(●⌒∇⌒●)/ わーい

 

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近くにもう1本!

 

 


 


それから、沢の少し奥に、これまで見たことがないくらいの群生地。 (ノ°ο°)ノ オオオオ
一生分のヤマシャクヤクを見た!

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 山友  ありがとう(j o j) ウルルル


 町おこしで、ベニバナヤマシャクヤクを売り物にしている、美山町って言う場所があるの。
盗掘がひどいからって、年に一度だけ公開して、あとは立ち入り禁止にしているんだって。
そこは、みんな、このベニバナヤマシャクヤク系の、咲き時期の遅い、雌蕊が5本の花なんだ。
けど、それでも7割は白く咲くんだって。
不思議な花ね、ベニバナヤマシャクヤクって。

 大好きなヤマシャクヤクに会えて、それも、雌蕊5本の希少種に会えて嬉しい(*^▽^*)  これも一重に、この辺のお山を知り尽くした山友のおかげ。送迎付きで、案内してくださって、ありがとうございます(´ー`)ノ

 車に戻ったら、クーラーバックから何やら・・・
美味しいトマトとちくわに、ノンアルビール?(ノ°ο°)ノ
まぁぁぁ 乗せて頂いてご案内の上に、すみません。歩いた後のシュワシュワ~は、大変美味しゅうございました。

 忙しい山友んは、私を駅まで送ってくれた後、もう1座見回りしてから、遠くのお山へ行くんですって。
タフっちゅうか・・・
エネルギッシュっちゅうか・・・
お気をつけて(´ー`)ノ

 
 お山を歩いて40年 
お初です。
ベニバナヤマシャクヤク!
ん~(^ー^* )  幸せ~♪~

2014年6月11日 (水)

寂ショウ尾根~滝子山~浜立尾根

 笹子駅からバスで原公民館へ。

 

このバス停が、一番早く中央高速を渡れる位置なの。 5・10日だけど、こんな天気だから空いてるね。

 

 

 

すみ沢沿いの林道を歩いて、右奥に古い廃屋。
その寂尚苑の脇から左へ。

 

 

 

これがエアリアマップ破線の寂ショウ尾根(滝子南稜ルート)の登りだし。
 
 植林地の広い尾根を登って、大鹿林道を横断。 すぐ先からよじ登る。

 

 

 

林道からすぐ南の三角点峰 峰の山(911,2m)へも、ここから行けるよ。激下りして激登りだけど("⌒∇⌒")

 

 

 

 

湿度が高いから蒸し暑い。先週お山へ来なかった75歳のお姉さまが遅れだす。・・・やっぱり毎週歩いていないときついんだ。 帰りのバスにそう余裕がないから、そしてこの山が初めてなのはPちゃんだけだから、大姉さまに75歳のお姉さまをお願いして、Pちゃんたちと先行する。時間が押したら、Pちゃんと先に山頂へ行って戻れば、時間短縮できる。
 
 十年くらい前に、ここで滑落死亡事故があって、それからも何度か滑落事故があるから、大月市としては、あんまりここを歩いて欲しくないらしい。

 

 

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 実際には、手がかり足がかりがしっかりして、全然難しいルートじゃないよ。ただ、今日は岩が濡れているから、気を付けてねー。

 

 そしてね、岩を登るのに一生懸命だと、案外気づかないんだけど、この岩場からは白根三山や富士山がきれいなんだよ(^v^)今日は真っ白だけど(^。^;)

 

 イワカガミはとっくに散ってしまったけど、おしゃべりも楽しく岩を登って、('◇'*)わぁお! ヤマツツジがきれい!

 

 

 

 

 

 

 

 

主尾根に出た。

 

 私は、この後の山頂までの道の一枚岩の方が難路だと思う。土が滑るし、えぐれていて、根っこでよじ登ったりして、手が汚れちゃうじゃない(^。^;) 
 下山の時は、ここでPちゃんが苦戦。岩が濡れて、いつもより滑るしねー。

 

 滝子山(1620m)山頂も、今日は眺めは無し。

 

 

 

三角点峰は、ここよりちょっと下りて登ったお隣の峰。こちらは159,03m

 

 

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 さっき、主尾根に乗った分岐まで戻ってランチ。

 

 

 

寂ショウ尾根は、滑落多発 危険 って書いてある。そして浜立山方向は、10年くらい前に来た時は、行き止まりのしるしの木が積んであった。

 

 けど、今は、浜立山はこっち って案内がある。
そのうち、ここも破線でエアリアマップに出るかな?

 

 尾根の通過点のような浜立山(1482m)は、うっかり気づかずに通り過ぎちゃうことが多い。浜立山山頂の小さな私製山名板は、真っ黒で判明しづらくなっていて、付けてきたよ。

 

 

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 ここから20mくらい下がって、左へ降りると、5分で仏岩って言う展望地へ出られるの。ここが、断崖絶壁の上で、すごく気持ちがいいんだよ(^v^) この界隈じゃ、ここが一番眺めがいいと思う。滝子の山頂より。

 

 

 

 

 

 

 さて、ここからはどこまでも続く、ザレた急下降。

 

 

 

だから、時々方向を確認していないと、尾根からずれて迷う。この尾根では、道迷いがとても多いらしい。 途中、左後ろを振り向くと、張り出た絶壁が見える。
「あれがさっき居た仏岩ですよー(^v^)」
「あんな絶壁だったの?もうこんなに下りてきたの?(゜o゜)」
って、お姉さま方が驚いていた

 

 

 

 標高1200辺りで、左右に踏み跡の分岐。左は岩があるから、やや右の踏み跡で、急斜面を下りると鉄塔が見えてくる。
 あんまり急で滑るから「転びそうになったら尻もちついてねー」って言ったら、大姉さまがすぐに意図するところが分かって「手を付くと、手首をひねったり、骨折したりするのよね」って(^v^)
尻もちが一番安全です。

 

 すぐ、すみ沢ルートのコーナーに降りて、あとは一般登山道で、朝通った道へ。

 

 

              オオバアサガラ

 

              イタチハギ    

 

 

 主尾根の、浜立山はあっち の標識以降は、一般登山道へ出るまで全く案内はない。
コンパスが使える人は、気持ちのいい面白い尾根よ(^ー^* )
 

 

 

 笹一酒造へ寄って、吟醸ソフトをおごって頂きました。
一日蒸し暑い中を歩いたから、美味し~い(*^_^*)v

 

 

 

 雨の止み間の、面白いバリエーションでしたね~。

 

春ゼミとツツ鳥の声を、お届けできないのが残念です。
(=●^0^●=)v

2014年6月 4日 (水)

八紘山シロヤシオ登山

 お姉さま方に、今年当たり年のシロヤシオを見てもらいたい。

 

でも、あんまりロングコースはきつくなっちゃうし・・・

 

 で、
静岡のマイフレさんに「すみませ~ん 乗せてください」

 

 

 

 

 新幹線で静岡へ。梅ヶ島温泉の奥の八紘嶺登山口、ここは、一昨年の台風の後、ずっと通行止めだった。
今、安倍峠は静岡側からは行けるようになったよ。

 

 登山口から、なかなかの急勾配で、ザレたジグザグ道もあって、お姉さま方汗だく。足元に、シロヤシオが散っている。ここが散ってるってことは、登れば上は見頃・・・

 

 

 稜線に近づいたころ 咲いてた咲いてた(*^_^*)v
シロヤシオが満開(^v^)きれいねー。

 

 

 

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尾根に出ると富士見台。北側が崩壊地だから、気を付けて下さいねー。毛無山と、雲の塊の中に富士山らしき雪の筋。
 ("⌒∇⌒") まぁ、これだけでもいいわ。

 

 

 

登山道にずーっとシロヤシオ

 

 

 

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 ここからは 、歩きやすい稜線を北西へ。南アルプス南部の高峰が見えてきた。

 

 

 

 

どこかな? と思っていたら、次に聖と前聖の凛々しい姿! 

 

 

 

 

そして・・・今期お初の標高だね。
八紘嶺(1917,9m)

 

 

 

山頂は樹林で何も見えない って言うけど、樹間から北岳や笊とか、少し見えるんだよ。

 

 

 

 

 いつもと同じ時間に家を出て、八紘嶺の山頂でランチってすごいね。これもひとえに、ご親切なマイフレさんと、新幹線のおかげ(^v^) そして、お姉さま方の財力のお蔭!("⌒∇⌒")

 

 下山は安倍峠まで下りて、途中にも、ほらシロヤシオ! 揺すってシロヤシオ吹雪~と遊ぶお姉さま。

 

 

 

 

 

 林道を少し山梨側へ登って、旧道の沢沿いの道を歩く。

 

 

 

 

 

一部不明瞭だけど、狭い沢だから好きに歩ける。ここが、安倍川の最初の一滴なのよ。

 

 

 

              ツルシロカネソウ

 

 

 

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v谷歩き30分ほどで、林道のガードレールが見えて「唐突ですが沢道終わりです」って言ったら 「えー、気持ちよかったのに~もう終わり?」って・・・("⌒∇⌒")  お姉さま方、大変気に入ってくださいました。よかったわぁ(*^_^*)v

 

 

 

 

 新緑と花 そしてせせらぎの音
癒されましたねぇ~

 

 車へ戻って静岡へ。

 

 

 マイフレさん、いつもありがとうございます(/・0・)
すぐ来たこだまで、なんと5時半帰宅。
しっかり夕飯作れます(*^_^*)v

 

 

 

 

 

 

 急に暑いから、夏の飲み物について。

 

うんと汗をかく時は、1時間に300ccくらいは欲しいから、
4時間歩くならペトボ3~4本は持ちたいね。
 でね、私はちょっとずつ量を変えて、凍らせるの。
すぐ飲む1本は、1/4だけ薄めのスポドリを冷凍 次に飲むペトボは1/3 その次は2/3 そして、1本は全部凍らせて、これは保冷剤代わりにランチのクーラーバックに入れる。
 そして、朝、少しだけ凍らせたぺトボに、いっぱいになるようにスポドリを足して、持って出るんだよ。常に、冷たいお水が飲めるよ(^v^)v

 

 以前、全部凍らせたら、なかなか飲めなかったことがあって…("⌒∇⌒")  冷たいペトボは熱中症の時に脇の下に挟んだりして使えるよね。

2014年6月 2日 (月)

滝入ノ山~天目山~七跳山~大平山ピストン シロヤシオロード

 今年は木の花がみんな当たり年。
記録的な大雪で、天変地異だ!子孫を残さなきゃ!
って、木が頑張るんだよね。

 

 そろそろシロヤシオが見たいなぁ。

 

そうだ!長沢背稜の北の、ルートのない大平山、うわさによると、シロヤシオがすごいらしい。
それ、見たいじゃん(^v^)

 

 ところが、日原鍾乳洞から先の小川谷林道は、2011年の地震で大崩落。
車も人も、通行止めのまま。
登山口までのアクセスを考えると、東日原に車を停めてのピストンしか日帰りできないな。

 

 

  久しぶりにヨコスズ尾根を登る。

 

 

 

 

どうせだから、登山道をはずして滝入ノ峰に寄ろう。
登山道は、ずっと植林地のトラバース。
だけど、尾根を通して歩くと、ブナにコナラにハクウンボクとアブラチャンの多い気持ちのいい尾根。

 

 

 

一つピークを越して、次のピークが滝入ノ峰(1310m)

 

 

 

お名前がないから付けてきたよ。

 

 

P6015214

 

 

 

部分的にやせ尾根の、ちょっとアップダウンで一般道へ。
P1289は、登山道から10mほど東に、この尾根の名前の由来のヨコスズ山があります。
久しぶりで行ったら、山頂には陶器の山名板。
これは、この山に愛情を持った人ね、嬉しくなっちゃうわ(^v^)
 

 

 

 

 

 一杯水避難小屋の裏から、直登ルートで三ツドッケへ。

 

 

 

 

 

一度岩の激下りがあるんだよ。そのピークと、西のピークの三つあるから三つドッケ。
別名天目山(1576m)

 

 

 

 

ここね、何年か前、地元の人が、山頂の木をみんな切って、奥多摩随一の展望なの。
その人は、埼玉と東京都に30万の罰金を払ったんだって。
今でもよくこの山頂へ登って来てるよ。
罰金の話なんかも、自慢げに話してるよ。
この人に罰金取るなら、絶滅危惧種の盗掘者からも罰金取ろうよ!
 
 標高差1000mほどの一気登りだから、結構疲れるけど、360度の眺望に癒される(^v^)

 

 

P6015231

 

 

 

 

 

 

 

 

この辺りも、あちこちにシロヤシオが満開(^v^)
(ノ°ο°)ノ オオオオ 日光白根まで見えてるよ!ハナド岩へちょっと寄り道。ここは、下が崖だから、石尾根方面の眺めがすごくいいのよ。不意さんが鷹ノ巣でちょっと隠れてるけど。

 

 

 

 

大栗山(1591m)を巻いてから、登山道から尾根を直登。岩尾根を通って、次のピークが七跳山(1651m)

 

 

 

 

ここは、去年ウトウの頭へ来た時に、よく見えたっけ。
山頂付近は、へこんだちょっと分かりずらい地形。

 

 

 

 

さて、、ここから北東の尾根に乗る。
踏み跡は・・・これは驚いた( °o° )
滝入の峰より、よっぽど踏み跡が分かる。秩父さくら湖から、この尾根で長沢背稜へ登る人もいるのかな? 尾根が広いところは,みんなてんでに歩くから、踏み跡はない。

 

わぁお!♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
もう、みごと みごと!

 

進む先までずっとずーっと 真っ白い花・花・花
ここまでとは思わなかった~♪~

 

お山全体が、シロヤシオのウェディングドレスを着ているみたいよ。圧巻です。

 

 

 

 

 

 

広場のような場所は、一面シロヤシオで、シロヤシオ園地とでも名づけたい感じ。

 

 

P6015277

 

 

 

登山口から片道5時間でなければ、お姉さま方をお連れするんだけどなぁ(^。^;)

 

 激下りで、一度天目山林道に出て

 

 

 

向かいの尾根へ取り付いて・・・取りあえず山頂にタッチしてこよう。
大クビレの林道へ出て、その先もシロヤシオ。

 

 

 

 

尾根が狭くなると踏み跡が集まって、そこそこの山道らしくなる。

 

 

三角点峰大平山(1603,0m)

 

 

 

 

 

山頂まで、圧倒されるシロヤシオを堪能。

 

あー('◇'*)感動的なシロヤシオロードだねぇ。

 

 

 

 

 

ここから、七跳尾根で、小川谷林道へ降りられれば、周回を楽しめるんだけど・・・
もう直さないつもりかなぁ。小川谷林道。

 

 長沢背稜の登山道へ出て

 

 

 

 

ちょっと桟道なんかも通って

 

 

 

標高1600m当たりを歩いていたのに、今日は汗だく。
東日原へ降りたら標高600mくらいあるのに(;-・。・-;)
なんなの?この真夏のような暑さ!

 

 

 

 

 

 

帰宅してニュースを見たら、秩父で35度東京33度ですって?

 

 累積標高差が、友人のGPSで2020m マップタイム9時間のシロヤシオ鑑賞登山でした(^v^)

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