« 須走口から富士山 | トップページ | 茂来山 »

2014年9月18日 (木)

杣添尾根~赤岳展望荘~阿弥陀岳~御小屋山

 今年のお姉さま方の合同お誕生会、どこでしましょうか?

 

去年は北横ヒョッテで馬肉鍋 

 

 

 

 

一昨年は甲武信小屋で、小屋番さんがお祝いに、特別料理を出してくれたっけ。

 

 

 

 

 

 私が赤岳へ行った時、大姉さまが「私が赤岳に登った時は、ガスって真っ白だったわ」って言ってたの。
赤岳山頂からの、山座同定のガイドブックを持って行ったのにって。
じゃ、赤岳へ登りましょうか? Pちゃんはまだ登っていないし。

 

 

 さて、お姉さま方は、八ヶ岳のあらかたの登山道は歩いている。
じゃ、杣添尾根は歩いています?
私と一緒に歩くまで、ツアー登山が多かったお姉さま方は、マイナーなルートはあんまり歩いてらっしゃらない。
高尾周辺は別にして。

 

 

 

 

 

 前置きが長くなったね。
特急あずさで集合して、JR最高地点の駅野辺山から、海ノ口自然の郷って言う別荘地へ。
登山口の駐車場より、ちょっと上まで車で行ける。
駐車場はないけど、タクシーだから問題ないね。東屋のある広場から、杣添尾根の登山道が始まる。
歩き出しが11時。 すぐにランチタイム

 

 

 

 

なかなかの急勾配で、主稜線の三叉峰直下で「ちょっと頭が痛いような気がするわ」って。

 

 

 

右へ10分で横岳のとこ。
でも、私たちは左へ。

 

 

(ノ°ο°)ノ オオオオ
カモシカ! 

 

 

 

 

 

なんと、カモシカが、ずっとずっと、私たちを見ているの( ° ° ; )
心配?

 

 

3週間前に咲きたてだったミヤマアケボノソウは、しっかり花を閉じている。

 

 

P9168514

 

 

 

 鎖場を経て、赤岳展望荘へ到着。今日はここでお泊り。
モンベルカードで500円割引ですよ。
もちろん、展望個室の12000円。
3人部屋は、変則3ベッドで、荷物スペースもあり、二人部屋は、お布団ぎちぎち。
6人だと、二人部屋3つよりは3人部屋の方が、荷物スペースが取れていいよ。
コーヒー好きの私としちゃ、ここの、コーヒーが飲み放題、ってのが魅力なのよね。
到着順にカップを渡され、そのカップの色が、食事の回数を分ける色。
今日はお泊りが少なくて、2回目だって。

 

 登りの累積標高差は1100m!
お姉さま方、今日もよく頑張りました。
って言うか、先週しっかり歩いているから、今日も歩けるんだよね(^v^)

 

 夕食はバイキングだから、少しずつ入れ替えで呼ばれるの。
週末なんかは、お漬物とかしか残らないって言う惨劇も起こるらしいけど、平日はそんなことはない。 鶏肉たっぷりのシチューに、具だくさんのトン汁に炊き込みご飯。
おかずも色々で迷っちゃうよぉ。

 

 

 

 

それから、個室棟の談話室へ移動して・・・

 

 今日は、フルボトルのワインと、アップルパイを背負って来たのよ。
アップルパイは、先週小淵沢で買ったの。
おリンゴが多目で美味しい、八ヶ岳高原特産品なのよ。

 

 談話室にいらした他のお客様に、最初に「うるさくなります。ごめんなさい」って謝って、お菓子を配っておいたよ。
79歳と73歳のお誕生祝いだって言ったら、笑って祝福してくれた(*^_^*)v

 

 

P9168528

 

 

 

ちょっとしゃべっていたら・・・お風呂の時間だ!
ここはお山の上なのに、お風呂があるの。
うあぁ~(*^O^*) ふぅぅぅ~
気持ちがいいねぇ。
涼しくなったとはいえ、まだ登りは、しっかり汗をかいたから。

 

 

 

 

 

 

 翌日の朝食もバイキング。
コーヒーを3杯も頂いて、出発。

 

まずは、ちゃちゃっと赤岳へ(2899,2m)

 

 

P9178574

 

 

 

 

 

 

\( ^o^ )/
これ以上ないアルプスの眺め!

 

 

 

東天狗と西天狗の間に妙高・火打

 

 

 

 

北アルプスは端から端まで

 

 

 

 

P9178621

 

 

 

中央アルプスに

 

 

 

 

 

乗鞍

 

 

 

御嶽山

 

 

 

 

ガガッと下って、ハシゴに鎖 

 

 

P9178593

 

 

 

文三郎分岐から、中岳へ。

 

 

 

登って下って、今度は阿弥陀へ登り返し。
これは、見た目が結構きつい。
でも案外しっかりした足がかりがあって、登りやすいよ。

 

 

 

 

P9178612

 

 


 

 

 

 

 

P9178620

 

 

 

 さ、問題はここから。
お姉さま方がお怪我なさらない様に、この急斜面を下りて頂かなきゃ。
実はね、バリの阿弥陀中央稜とかより、ここの下山が曲者 だと私は思う。

 

 

P9178625

 

 

 

 

 

ありがたいことに、トラロープがあるから、しっかり使って頂いて・・・
「石を落とさない様にねー」
文三郎は鎖がついてけど、こちらは何もない。
歩く人が少ないからね。

 

 

  でも、ベテランのお姉さま方、スルスルと下りてきます。
はい、ザレ場は終わり。
斜度も緩んで、ここからはちょっと長いよー。
おしゃべりの花を咲かせましょ。

 

 

 松茸山だから、卒塔婆のような木の札が林立する道を、別荘街へ下山。

 

 

御小屋山の三等三角点

 

 

 

くねくねと、案内に導かれて曲がると美濃戸口。
お姉さまにソフトをおごって頂きました。

 

 

 

 

( ̄¬ ̄*) 美味し~い ♪

 

 

 

K姉さま、来年は80歳のお誕生会ですね。
どこで致しましょう?

 

考える楽しみが増えますねー(*'‐'*)ウフフフ♪

« 須走口から富士山 | トップページ | 茂来山 »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 杣添尾根~赤岳展望荘~阿弥陀岳~御小屋山:

« 須走口から富士山 | トップページ | 茂来山 »