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2014年12月

2014年12月29日 (月)

大城山 鶴ヶ峰 傘山

 年末に向けて予定がてんこ盛り
( ̄-  ̄ ) ンー 忘年山行はどこがいいかな?

 どこか、簡単に登れて雪遊びができる、展望のお山はないかな?
って探していたら、山友が駒ヶ根と飯島町の境にある傘山って言うのを見つけてきた。
それ、来年のお姉さまの傘寿にいいんじゃない?
調べてみたら、割と最近「信州いいじま山を楽しむ会」の方々によって登山道が拓かれたんだって。
アクセスには時間がかかるけど、車で登山口まで行けば山頂まで2時間程度。
( ̄-  ̄ ) ンー 南アルプスを眺めるには、午前中だと逆光だな。

 じゃ、せっかく遠くまで行くから、日本の地図的中心に寄ってみる?
辰野の大城山(1007m)は、ほぼ車で行けちゃう。

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ここ、労せずして素晴らしい眺め!
南アルプスが、端から端までと、中央アルプスが近くて美しい!

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 この大城山から、雪道散策って感じで標高差85m降りて

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日本の中心 ゼロポイント
北緯36,00 東経138,00 
ちゃんと標柱と説明板があるよ。

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以前、すぐ近くの鶴ヶ峰に日本の中心碑を建てたんだって。
でも、最近みんながGPSを持つようになって、やっぱ、ほんとのゼロポイントに作ろうってことになったんだって。
じゃ、その、展望がいいって言う鶴ヶ峰にも行きたいね。

 林道を車で少し奥へ。
広い所へ車を置いて、林道を10分ほどで鶴ヶ峰(1291m)
りっぱな展望台が、あります。

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(ノ°ο°)ノ オオオオ
なんて眺めなの!('◇'*)360度! 
北・中央・南アルプスに、南・北八ヶ岳
妙高山まで丸見えだよー!♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
風が冷たくて、気温はマイナス6度くらい。

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Pc282189奥穂 大キレット 中岳 槍\(^o^)/
Pc282169秋に日帰りで行った鹿島槍
Pc282179甲斐駒と仙丈の間にチラッと
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入笠山のアンテナが
Pc282187さっき居た大城山の向こうに、左が南アルプス 右が中央アルプス
Pc282188木曽駒辺りが地吹雪?
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 先日編んだ、お耳が隠れるツバ付きの帽子の上に、ダウンのフードもかぶって・・・
あ(°O° ;) !
御嶽山の噴火もしっかり見える。

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遠く日本海から太平洋まで、ここより眺めがいいところがあったら教えて って感じ。
しかも、雪だから歩いたけど、雪が無きゃ鶴ヶ峰の展望台まで車で来れちゃうんだよ。
辰野の、中央線のUの字の中に入り込む感じの場所です。

 いつまでも居たいけど・・・
今回の主目的は、傘山の下見。

県道から右が傘山 上の白いのは仙涯山かな?
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 駒ケ根ICに近い、アグリネーチャーいいじまに、登山口まで4,5キロの案内が出ている。
林道辰巳ヶ沢線の奥の、町民の森には、30台くらいは停められる、大きな駐車場。
辺りは雪で真っ白で、車は1台もいない。
山頂まで2時間の案内。
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 車止めゲートから、しばらく林道歩き。。
積雪は深いところで30センチくらい。アニマルトラッキングが色々。

ウサギ
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そして、トレースなし

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林道終点はに、ちょっとした展望台。
で、中央アルプスの素晴らしい眺め\(●⌒∇⌒●)/

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 簡単な岩場にトラロープがつけられている。
凍ってないから、アイゼンは要らない。
最大40センチくらいの積雪を、ツボ足で登る。
途中に第二展望台とベンチ こちらは八ヶ岳の展望台。
ちょっと不安定なトラバースとかあって、急斜面にトレースがないから・・・
( ̄~ ̄;)ここ? って感じの場所が、何回かある。

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雪が無きゃ何でもないね。
第三展望台は、眺めもすごいけど、ミズナラの大木があって、ちゃんとお名前札が付いています。

 傘山(1542m)山頂には、ちっちゃいヤグラがあって、ここからは南アルプスも素敵!
♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪

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私が、山梨百名山の最後に登った思い出の鋸岳から、美しい光岳まで!
うっとり(*'‐'*) ~♪~

Pc272101八ヶ岳も
Pc272103甲斐駒と仙丈アップ
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空木 南駒かな?
Pc272112仙涯岳かな?
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素敵な忘年山行になったね~。
来年もよろしくね。

 来た道を戻って、帰路はトレースがあるからだいぶ楽。
山裾を車でぐるっと回って、東の登山口から。
御嶽山(964m)へちょっとだけ登る。

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真新しい神社と真新しい東屋があって、目の前にドーンと!
甲斐駒と仙丈。
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Pc272130仙塩尾根が美しい。
素晴らしい松並木も楽しめるし、登山口に水芭蕉群生地もあるよ。

 調べたら、新宿からの高速バスもあるし・・・
来年傘寿のお姉さま、いかがでしょう?


 ってことで、下見を兼ねて、最高の眺望で一年を締めくくり!
今年のお山は、これでお終い。
数えたら、139日お山 にいたようです。
いい一年でいた。

 みなさま、よい年をお迎えください。

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一年間、たくさんのコメントや拍手をありがとうございました(´ー`)ノ

帰路の富士山です。

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2014年12月21日 (日)

弁天御髪尾根~梅の木尾根~大山三峰~不動尻

 山友が、大山三峰を歩いたことがないって言ってた。 
里山でもそろそろ雪が積もりだして、じゃ、怖いやつがいない今のうちに行こうか?("⌒∇⌒")
その辺りは、私が知っている中で、最も蛭多発地帯なんだ。

 鐘ケ岳の奥に、山神トンネルを抜ける林道があって、途中にゲート。

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そのゲートのすぐ先に、梅の木尾根に合流する踏み跡があるんだよ。

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 車道を数メートル左にカーブしたところに踏み跡がある。
まずは、急斜面をよじ登るように高度を上げると、昔、キャンプ場の人が整備した見晴らし広場B。
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木が伸びちゃってどこが見晴?と思うけど、この時期は樹間から都心が望める。
天子の梯子と江の島
Pc211835スカイツリー
Pc211837鐘ヶ岳の奥に筑波山
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この弁天御髪尾根(ベンテンオグシオネ)は、このちょっと手前矢先でいい眺め(^ー^* )
江の島がキラキラ☆彡
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スカイツリーも筑波山も見えたよ。
でも、雲が低くて重たいそら。
尾根は、両側が切れている箇所やザレた登りとか連続するけど、そんなに危ういところはないから楽しくおしゃべり~(^ー^* )
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少し登ると、東屋とかもあるの。
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南側にキャンプ場があって、そこからの自然探索路って感じに整備したらしいんだ。
けど、10年くらい前から、どんどんこの辺にヒルが増えて、キャンプ場も廃業になっちゃった。
その東屋からめっちゃ急になって、梅の木尾根に合流する。
こちらは弁天御髪よりは幅があって、歩きやすい。
一般登山道に昇級でもいいくらい。
またどんどん登ると、大山三峰縦走ルートに合流。

 南西へ登れば大山。今日は北へ。
15分ほど行った唐沢峠にも東屋があるよ。
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ランチにはまだ早いね。
ここから西へ堰堤に下りれば、目の前の尾根がネクタイ尾根。
誰が付けたか、目印が赤テじゃなくて、いくつものネクタイなの。
リタイヤ後に、もうネクタイはいらない!
って、バリエーションの目印にしたのかな?
ここ、登るのはいいけど、下りは難しいよ。

 鎖が出てきて、ハシゴに鎖にトラロープ。
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大山三峰は、フィールドアスレチックって感じが面白い("⌒∇⌒")
なめちゃいけないけど、真新しい鎖が付いて、すごく安全になっちゃってる。
前はトラロープだけだったのに。
三峰中央峰に山名とベンチがあって、なかなか整備されている。

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 北峰まで行ったら、ガスって来て、後ろからのお日さまで虹色に光ってる( °o° )
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え?じゃ、ブロッケンになるかも。
そばにあった石に乗ったら、(ノ°ο°)ノ おぉ~
何と神々しい私(写真中)
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 中央峰へ戻ってランチ。
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山友が持って来てくれたきつねうどんのキツネがかわいい

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外人さんのトレランナー数名!
煤ヶ谷まで下りて谷太郎林道で戻るんだって。
走れる所の方が少ないんじゃないの?
お水しか持っていない人が多いみたい(°O° ;)
マップタイム8時間ルートをどのくらいで走るのかなぁ。3時間くらい?

 不動尻方向への下りも、何度かトラロープが出てきて
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岩の表面に苔がついて滑るんで、慎重に。
鐘ヶ岳の南へ出て、林道をテクテク。

 山友が「低山でも侮れないねぇ~」って(^ー^* )
お天気は今一つだったけど、久しぶりの大山三峰 面白かったよ。
素敵なものも見れたしね。

 明後日は、火曜会今年最後の山行。
そちらでも、お目当てのものは見られるかな
(^v^)ウフフフ~♪

2014年12月18日 (木)

丹沢 忘年山行

 忘年山行は、毎年丹沢。
尊仏もみやま山荘も泊まったし、寒い山小屋は困るし・・・
お姉さま方が、まだ泊まったことがない丹沢ホームに泊まるって、先に決めた。
 さて、途中にどなたも歩いたことがないルートを入れるとなると・・・
 ってことで、先月近所の友人と歩いた仲尾根からにする。
ところが、タクシーの予約をしようとしたら、戸川山荘まで行くけど、一台に2名しか乗れないって。
(・  _  ・ ;) えぇ~。なんで?
すごく割高になっちゃうじゃない(;>_<;)
ダートだから、重いとお腹を摺っちゃうんだって。
そうかぁ・・・まぁ…納得。
8人だから、2台ならお得なのになぁ。
いつも、交通費を出して頂いてすみません(゜゜;)
 12月16日
 タクシー4台も並んで走るのって初めてよ。
作治小屋のすぐ下から、仲尾根に入る時から、パラパラと粉雪?
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と思ったら(ノ°ο°)ノ
どんどん積もって、あっという間に銀世界!
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\(●⌒∇⌒●)/ わーい 
きれいきれい。
 
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 ずっと急登りで烏尾山(1136m)へ、ポンと出る。
ホワイトアウトだよ!
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屋根もないし、強風だし・・・
とにかく、あんまり積もらないうちに行者の鎖場を通過しちゃいたい。
 今日の表尾根、誰もいません!
行者ヶ岳(1209m)通過。
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短い鎖場はみなさまサクッと下りて、次の一番長い鎖場(;´o`)
先に下りて下から足場を指示したんだけど、上から見ると真っ白で段差が見えにくいらしくて、ちい姉さま苦戦。
やっぱ、雪があると滑るから、難易度上がるんだね~。
79歳のお姉さまは、岩がお好きだから、にこにこ笑ってさっさと降りてきたよ!(゜o゜)
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 途中、吹き付ける冷たい強風に、ついつい足が速くなって、振り向くとお姉さま方が小さい(;´▽`A``
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いけないいけない お姉さま置いて来ちゃ!
新大日で、行動食食べて、ここからの長尾尾根は、静かでブナとヤマツツジがいいんだよ。
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でも、表尾根から北側に入ったら、雪が雨に変わって、強風は相変わらず。
ちっとも標高が下がらないから、長かったよ!
 上ノ丸で、北東から南東の尾根に乗る。
桟道が多くて雨で滑る
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車道へ出たところが、国民宿舎丹沢ホーム
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行動食だけで歩いたから、着いて、雨具干して、2時にお部屋でランチ。
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 夕食は、6700円で、鉄板焼き(^ー^* )
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オーナーの分校の話とかTン沢の森の話とか10時ごろまで伺って、薪ストーブの暖かさが心地いいね。
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 12月17日
 8時前に出て、目の前のタライゴヤ沢を渡渉。
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暖かい時期なら、靴を脱いで渡るって言う選択肢もあるんだけど・・・
安定して渡れる渡渉点を探してちょっとだけ西へ。
渡って戻って、ヨモギ尾根のはじから登り始める。
ちょっと木立がすいたところに・・・
え~ \(◎ ◎;)/
丹沢ホームのオーナーご家族が総出で手を振ってくれている!
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 昨日ルートを聞かてれ、水量が多いから渡渉できるかどうかって、心配してくれてたの。
昨日は夜中まで本降りだったし。
わぁ・・・(j o j) ウルルル
こういう気遣いって、ジーンとしちゃうね。
大きな声で「ありがとー ありがとー」って叫んじゃった。
標高差500mほど登ると、ヨモギ平の広場。
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ベンチから東京湾や大島が見える。
 
 ここから、ボスコキャンプ場へ降りる道は、林道工事のために、ジグザグに迂回させられて・・・
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ブルで鳴らされたばかりの土道は、シモバシラが解けて、登山靴がドロドロ!
 県道へ出ると、斜め向かいが諸戸林業。
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鳥居の奥の沢沿いに上がって、途中で右手の尾根へ登る。
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根っこの浮いた急斜面を登っていると、途中から、真鶴半島や伊豆半島がキラキラの海の向こうに!
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箱根も、愛鷹も、それに、雲取よく秩父の山も見える。
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踏み跡はしっかりついているけど、上部は荒れていて、柵に沿って右へ少しで、大山直下の一般道へ出る。
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「ここへ出るのぉ(ノ°ο°)ノ 」
って言うお姉さま方のこの言葉が好き(^ー^* )
山頂からはスカイツリーや筑波山 房総半島までくっきり!
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 実は、計画段階では、ここから唐沢峠方向へ出たかったの。
でも、色んなルートを考えて計算しても、バス時間に合わない【><。】
最初に、タクシーを使うから、帰りくらいはリーズナブルに歩きたい。
で、皆さん歩いてらっしゃるとは思いつつ、大山参道、浅間山へ。
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 テレビアンテナと三角点のある浅間山は、山名板がありませんでした
( °o° ) 蓑毛越から蓑毛へ。
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 二日間 お疲れ様でした。
秦野の南口庄屋で忘年会。
ベリーべリーパフェなんかも頂いちゃいました。
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最後もご馳走様でした( ´ ▽` )ノ
今年は色々あったけど、それでも、楽しい一年でしたねー。
今年のお泊りはこれでお終い。
でも、来週も歩くよ(^ー^* )

2014年12月15日 (月)

九竜山~江戸小屋山~鞘口山~御前山~シダクラ尾根~境橋

 昔の山友から、江戸小屋山を通って御前山へ行ったけど、山名板がなかったよ。
ってメールがきた。
昔、かまぼこ板で、山名をつけて、ずいぶん長い間ついていたらしいんだけど。
そりゃそうだよね。あれから35年かぁ。

 そう聞いたら、つけに行きたいじゃない。
いつもは、通りがかりの山にお名前がないと、その場で、持っているプラ板にマジックで書いてつけてくるんだ。
けど、先日行ったばかりの情報だから、お名前がないことはほぼ確実。
それじゃ、百均で、木の板でも買ってきましょうか(*'‐'*) ウフフフ♪
私ね、山名を付けるのに、立木に直に釘で打ちつけるのは論外だけど、針金で木に巻くのも嫌いなの。たまに、針金を飲み込んで痛々しい木があるから。だから、伸びるスズランテープが多いんだ。経年劣化で落ちると、誰かが持っている紐とか赤テープで、止めてくれていたりして、そう言うのを見るのも嬉しい。

 今回は、あらかじめ用意できたから、自然に優しい棕櫚縄にする。落ちてもすぐに自然に返るでしょ?(^ー^* )

 で、お名前の板を背負って、奥多摩病院の脇から、奥の慈眼院を目指す。


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その後ろの尾根が江戸小屋尾根。お墓の奥に踏み跡あります。なかなかの草薮。

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真新しい黄色い案内板が付いいる。

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その後も数か所、真新しい黄色い案内。
 この時点で、もしかしたら・・・って予感はあったんだ。

 ちょっと登ると、地図にない林道があって・・・
法面が高い! でも、ちゃんと鉄梯子が置かれてるよ。 鉄塔広場で、標高520mくらい。
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いい眺めだぇね。六つ石辺りが目の前。
時々かなり枝がうるさい。堆積した落ち葉で、急斜面は滑る!

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植林地に入ると、枝がうるさいけどよく踏まれた道 伐採地からの眺めがいい
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 案内板と同じ、黄色い真新しい板で、山名が付いてます。この辺りから、ちらほら雪。
おそらく、未明にかけて少し降ったみたい。

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 70mほど下りて、次のお山が江戸小屋山。
江戸時代に小屋があったのかな?
山頂は結構長くて広いよ。
で・・・
あ~(^。^;) やっぱり。

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 登山口からあった、真新しい黄色い板で、お名前、ついていました。

 うーん "( ' ' ;) どうしよう。
久々、大きなお名前板作ったのに・・・これ、持って帰る気にはならないから、反対側に付けてきました。こんなこともあるんだなぁ。
やっぱ、あらかじめ作るのは止めよう!

 真南へ登ると、鞘口山。
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大ダワから御前山への通過点のようなところね。
 次のピーク、クロノオ山からは、中尾根を、しっかりした踏み跡で、神戸(カノト)へ降りられるよ。

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 今日はそっちじゃなくて、11月11日(ポッキーの日)に来たばかりの御前山(1405m)へ。
山頂には男性一人。
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( °o° ) あら! 富士山が見えてるじゃないの。

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冬枯れの時期は、お花はなくても眺望が楽しめるね(*^▽^*) 雪の登山道には、狸と猿と鳥のアニマルトラッキング。
熊の足跡がなくてよかった。

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 下山は、シダクラ尾根にしようか。
でも、シダクラ橋まで下りちゃうと、戻るのに遠くなるから・・・

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 静かなシダクラ尾根を200mほど下って、北東へ延びる尾根に乗る。
地形図で見て、顕著な尾根だから、『踏み跡があるかな、なくても歩きやすそうだな』と思っていたら・・・なんと、ここも自然探索路に整備されていた(^ー^;
都民の森 道、作り過ぎだよ!
これじゃ、返ってハイカーが迷子になるよ。

 アセビの広場とヒノキの広場を通って、栃寄の都民の森へ。
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お蕎麦屋さんへ寄って、お昼にしようと思ったら・・・(;>_<;) エーン
1年以上前にお店を止めたんですって!
あ~あ(^。^;)
持っていた長期保存パンとか、ミカンとか、おせんべとか食べて済ます。

 車道をだらだらと下りて境橋。

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幹線道路の長いトンネルを歩くのは嫌だなぁ~(;´o`) と思ってバス時間を見たら、7分後! 1時間に1本くらいしかないのに、ラッキー(^v^)v

 累計標高差1300mの、雪のバリエーションでした(^ー^* )

2014年12月 8日 (月)

雪頭ヶ岳~鬼ヶ岳~王岳~根場

 週末の予定が急に空いた

。 ( ̄-  ̄ ) ンー 火曜会の下見に行こうかな。 と思っていて、ふと、ご近所の友人を思い出した。 お山を始めたばかりの友人が、先日アイゼンを買うって言ってたな。 最初にアイゼンを使う時って、誰かと一緒がいいよね。 着けるタイミングや外すタイミングもあるし。 じゃ、空いてたら、雪が少しありそうなところへ行こうかな。  
 直前だったから、お子さんのスケジュールを聞いてから、「大丈夫。よろしくお願い~」って(^v^)
 大菩薩辺りが手ごろかなと思ったら、もう歩いているんだって。 三つ峠も歩いてるし 他に、近くで雪がありそうなところ・・・  近いのは、やっぱ御坂周辺かな。
 家まで迎えに来てもらって西湖の根場集落へ。  
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ここね、昭和41年の土石流で村ごと埋まってしまって、人口235名のうち死者・行方不明者63名! 今でも行方不明者が10人いるの。 夏に来た時、タクシーの運転手さんが、同級生も一人亡くなったって言ってた。 今は昔の雰囲気の藁ぶき屋根で、観光地にしている。その奥に車を止める。下山口に近いから。  登山口は集落を東へ抜けて、ガンダムチックな堰堤の右を登って行くの。
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雪。まだ無いね(^ー^* )  シモバシラがたくさん霜柱を伸ばしていたよ。今年は早いねぇ。
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ここから雪だったら、予定の7時間ルートはきついから、鍵掛峠からエスケープしようと思ってた。 樹林の中を、標高差600mくらい一気登りすると、うっすら雪が。
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ちょっとトラロープなんかもあって、周りが開けると、夏ならお花畑になる展望地。 この辺り、お花の種類が多いんだよね。 振り向くと、ドーン!と(*^_^*)v 視野いっぱいに広がる富士山。 眼下が富士の樹海。
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雪が滑る登山道をちょっとだけ下りて、ぐるっと回ると梯子が出てくる。 \(^o^)/ わーい お空へ登るハシゴみたい!
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 登ると鬼ヶ岳(1738m) 山頂はそんなに広くなくて、真ん中に鬼の角があるんだよ。 わぁお! (ノ*^▽^*)ノ いい眺めだ~。 南アルプスが甲斐駒から聖まで見えてるよ。 樹間から、雲取から奥秩父、金峰まで見えてるよ。 八ヶ岳は・・・頭に雲が付いてるね。 遠く、駿河の海まで見えてます(^v^)
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お汁粉を出したら、友人が喜んでくれたよ。
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甘くて熱いものがお腹に入ると、体がぽかぽか~(* ̄ー ̄*)  さ、ちょっと下るよ。 たいした雪じゃないけど、練習練習。 アイゼン付けてみよう!(^ー^* ) ちょこっと説明して・・・ 何やら納得している?(^v^) 数日前と昨日降った雪が、表面うっすら凍った、急な下り坂、快調に下りてるね。 いいでしょ~、アイゼン。 左右の足を、少し開くように意識してね。 でないと、自分で自分の足を踏んじゃうよ。 滑り具合が全然違うでしょ。  登山道が稜線の南側へ回ると、とたんに雪が少なくなって、アイゼンを外す。 外した途端「わぁ(・_・;)滑る~」って。
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鍵掛峠を越えて、鍵掛へ 。 (゜o゜)あら! 小さなお名前板(^v^) ずいぶん以前にここを通った時、前にはあった山名板が無くなっていて、殴り書きで書いたプラ板が・・・何度かヤマレコとかに出ていた。上下に赤テープで補強されて、まだ頑張ってるんだなぁ って思っていたの。それが、今年の春くらいに行った人が、しゃらのつけたやつ、もうなくなってたよ。って言っていた。じゃ、誰かがつけてくれたのね。 でも・・・日本国領土 って・・・うーん "( ' ' ;)
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 ちょっと草がかぶって下が見えない、藪っぽいトラバースもあるけど、危なそうなところには、ちゃんとトラロープが付いている。
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ちょっと登ると王岳(1623、4m)
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ここまで、ずーっと左手に、大きな大きな富士山を見て歩く(^ー^* )  ここで、お昼。 風は少し弱まって、お日様が当たって暖かい。 とは言え、気温は-6度くらいかな。 お味噌汁を入れて、それからコーヒーを入れて、いっぺんに体が温まる。  
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根場への下山路は、10年くらい前に地元の青年団が整備してくれた道。 林道まで、途中、ものすごいジグザグ路。 7年くらい前に来た時は、一部工事中で道がなくて、10mほど下の林道へ、土ごと滑り落ちるように降りたっけ。 今は、石がゴロゴロで荒れてはいるけど、隋分と歩きやすくなった。  
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寒くなると、渋滞が少なくなる中央高速で、4時に帰宅。 寒いのは好きじゃないけど、空気が澄んで、眺望が楽しめるのは、いいねぇ(*^▽^*)

2014年12月 1日 (月)

地蔵尾根~蛭ケ岳~銀河探索~袖平山~神ノ川

 丹沢に、第二次世界大戦の、爆撃機 銀河が眠っている!

昭和56年、猟師さんが偶然に見つけたんですって。 捜索隊が組まれて、銀河を回収。その秋には、搭乗員関係者も現場に訪れて、花を手向けたんですって。  
 丹沢、蛭ケ岳と鬼ヶ岩の鞍部、北東の崖下に、今でも残ったものが点々とあるらしい。
 どこからなら、日帰りで行けるかな? 白馬尾根を横切って、登る人が多いらしいけど・・・  
 日が短い時期だから、明るくなるころに、神ノ川ヒュッテから、神ノ川林道を歩き出す。1時間ほどで、ダートに不似合いな立派な檜皮(ヒワタ)橋を渡る・・・一般車両通行禁止のこんなところにお金かけてるな。
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広河原へ降りて
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堰堤を渡って、
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堰堤の梯子を降りる。
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こんなとこ、降りるの初めて(^ー^* )
 左岸を、ちょっと歩いて渡渉。
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 後で蛭の近くですれ違った方が、昨日は一日、土砂降りだったと言っていた。そのせいか、水量が多くて、渡渉点選びに悩む。ドボン!は嫌だもの。  
 (ノ°ο°)ノ オオオオ こんなところから、地蔵尾根に取り付くの?
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沢脇の岩の崖に、黄色い丸印。 トラロープは所々にあるけど、かなりの距離を、崖登り状態 (^o^; ほえ~
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 しかも、昨日の雨で濡れた、岩とたっぷりの落ち葉が・・・
滑ること!(;´o`)   
標高差200mほど登って、やっと尾根に出た。 ( -。-) =3 ふぅぅぅ~   
 
標高1100m辺りから、時々展望があって、低い雲と雲の隙間に、大菩薩や奥秩父、奥多摩の山々が意外にくっきり見える。
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大室山と熊笹の峰の間に滝雲!奥に御正体が顔を出している。
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 地蔵平へ出たら、鹿柵があっちにもこっちにも    (^。^;)鹿柵の隙間を抜けて、やっと一般登山道へ出た。
 蛭への最後は、木の階段&階段(;´▽`A``  
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 山頂(1673m)は、ガスって真っ白。日曜日なのに3人だけ。こんなお天気だからかな。それともまだ10時過ぎだからかな。地蔵尾根ルートって、蛭に一番早く登れるかも。  
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 蛭ヶ岳から、鬼ヶ岩へ登る手前の鞍部から、北斜面を覗く。降りられそうな斜面は・・・ この辺かなぁ~。  グズグズグズ~っと靴が滑るから、笹につかまってちょっと降りる
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と、トラロープ。 これかぁ。銀河探索用の魔法のロープって言うのは。ロープがないと危うい急斜面だから、ありがたい。魔法のロープは、100mくらい続いている。  
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あいにく、5m先も定かでないような濃い霧の中   (´。`;;;) 。今日は探索には不向きだなぁ。山友と手分けして、斜面をジグザグに探す。
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 苔むしたグズグズ斜面を、稜線の鞍部から標高差160mくらい下がったところに!  木に巻き付いた黒い塊が( °o° ) 目に飛び込んできた。   
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これだ!(ノ°ο°)ノ 有名な銀河のタイヤ。
「おーい (^/□\^)  見つけたよぉ~」
もう、木と一体になってる。 どんなスピードで、この斜面に突っ込んだんだろう・・・タイヤの下に お神酒が! 見つかってよかった。 
 滑らないように、急斜面をよじ登って戻らなきゃ・・・ と思って、少し移動して足元をよく見ると、ギヤ? ネットで誰かが、三叉プロペラ減速装置 って書いて居た奴がこれかも。  
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 丹沢は、他にも、キュウハ沢に眠る戦闘機「疾風」の「誉」エンジンとか、 たくさんの戦闘機が墜落しているらしい。 太平洋から来て、最初の山脈だから・・・
 戦後も、米ダグラスCー54が墜落して、35名が亡くなっているそうです。 一時、蛭ヶ岳南面が火の海になってんですって。私が生まれたころの事かな。  
 合掌して、じゃ帰りルートも長いから、そろそろ魔法のロープを伝って戻りましょうか。何しろ5m先が定かでない視界。呼び合いながらよじ登って、あれ? ロープが見つからない(^。^;) 登るのが、ちょっと西にずれてるな。もしずれるなら、鬼ヶ岩方向よりは、どうせ戻る蛭ヶ岳方向がいいかな。  山友が、「もうちょっと左じゃない~?」 って言ったけど「ごめーん、稜線が見えてるから、このまま登っちゃっていい?」
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 鹿柵の隙間から、蛭ケ岳直下の登山道へ出たところに、ちょうど登山者。 「どこから上がって来たの?(゜o゜) 道あるの?」
って驚かれちゃった(=^^ゞ ポリポリ
「道はありません。 ちょっと探し物」って・・・ (*^-^*)> えへへ  
 蛭ヶ岳へ戻ったら、12時で、そこそこにぎわっていた。半分がトレランさん。最近増えたねぇ~。  
 帰路は、姫次から袖平山(1432,9m)経由。ここは、東海自然歩道の最高地点。
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こちらは一部崩壊地の縁を通るけど、東海自然歩道だから、登山道がしっかり整備されている
 風巻の頭(1077m)には、真新しい休憩舎。
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ここからは、なかなかの急下降続きで、飽きたころに、鮮やかな紅葉が待っていてくれた(^ー^* )  
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 立派な橋を渡って、神ノ川林道へ降りる。
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ヒュッテまではすぐ。 振り向くと、登った地蔵尾根と、下った風巻尾根が見える。
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 日が短い時期だから、帰路は万一暗くなっても危なくないルートにしたけど、4時前に下りられた。  
 探索入れると、マップタイム10時間くらい  累積標高差1900m  
この時期にしちゃ、結構ハードな日帰りルートだけど・・・
面白かったぁ(=●^0^●=)v

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