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2015年6月

2015年6月22日 (月)

岩菅山 笠ヶ岳 横手山

 先月末に、野反湖の白砂山へ、シラネアオイを見に行った。 すぐ近くに、迫力ある山波が見えた。 志賀高原の岩菅山。 今度あれに行きたいねぇ~ って話してたの。  

 アクセスに時間がかかるから、始発で集合場所へ。  
 登山口は、一の瀬スキー場から入ったとこ。 そんなに広くない駐車場は車でいっぱい( ° ° ; )
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みんな、こんなに百から登るの? 気持ちいいダケカンバ林の、沢沿いの散策路みたいな道。 すれ違う人、すれ違う人・・・作業服( ̄~ ̄;)? なんと、一年に4日しかない、ネマガリタケの解禁日ですって。 アライタ沢にかかる橋を渡ると、急な登りになる。
 サンリンソウ・コヨウラクツツジ
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アカモノ・ゴゼンタチバナ・コイワカガミが慰めてくれる。
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\(^o^)/ わーい イチヨウラン見っけ!
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いくつもいくつも!
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ツバメオモトにタケシマランにイワナシ!
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 南北に延びる、尾根に乗ったところがノッキリ。 眺めはいいはずだけど、ガスって時々フワッと遠くが見える。 足元がザレて、結構急。
  \(●⌒∇⌒●)/ わーい ハクサンチドリにハクサンイチゲ
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夏のアルプスみたいよ~。
ナエバキスミレやツガザクラにウラジロヨウラクにノウゴウイチゴ!
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 ってことっで、今日のアルバムも植物図鑑状態。
時間がある時に見てね~( ´ ▽` )ノ
 気温は低そうだけど、風がないから、寒くない。 雲の上の稜線漫歩~♪~  岩菅山(2295m)一等三角点 点名『岩菅山』タッチ!    
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この岩菅山、長野オリンピックのとき滑降競技のコース候補だったんだって。 でも、自然保護の反対があって、元々ゲレンデだった白馬八方尾根になったって聞いた。 ここがコースになってたら、斜面の木が刈られて、花もなぎ倒されて、リフトとかできちゃってた? そうしたら、このたくさんのお花たちに会えなかったかも知れないね。
下山でも、ミネカエデやオオツリバナ 
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ミゾホウヅキにモミジカラマツにミヤマカラマツ
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 あれ?思ったより早く下りられちゃった。 じゃ、車ですぐ近くまで行けるから、とっても目立つ笠ヶ岳に、ちょっと寄って行こうか?
 車道から、2~30分で行けちゃう笠ヶ岳(2075,8m)こちらは二等三角点 登山口から、一段の高い階段続き。
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登山道両側ツマトリソウだらけ!
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この20分は疲れたぁ~(^。^;) ふぅ~。
残念ながら山頂は真っ白(/_;) 岩菅山が見たかったのにね。
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下山したら山頂が見えたよ。
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ネマガリタケを採っていて遭難する人が多いそうです。
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じゃ、もう一つ、二等に寄ってもいい?
スキーをする人なら、みんな知ってる横手山。 志賀高原で、目立つアンテナの山。 横手山(2304,9m) 観光客がいっぱいだよ。 スカイレイターとか言う、動く歩道みたいなのとリフトで、山頂まで行けちゃうの。
 急に言い出したから、山友たちのスカイレイター代は、私のおごりね
(^ー^* )  三角点マニアの酔狂に、お付き合いありがとう(/・0・)   
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 田代湿原に寄ったら、レンゲツツジの大群生と、ワタスゲの向こうに笠ヶ岳!
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 今日は、一等・二等・二等とタッチ(^ー^)v
お天気と眺望は今一だけど、お花と三角点を堪能でした。  
アクセスが5時間じゃなきゃ、もっと行きたい山域なのになぁ。

2015年6月17日 (水)

棚の入山~朝日山~三日月峠~浜沢

 佐渡の金剛山~金北山登山までは、プレミアムチケットだの、船だの、宿だのタクシーだのと、予約するものが色々。 お姉さまの骨折で、キャンセルしたり、新たに一人参加でまた追加したりと忙しく・・・ 次の予定がなかなか決まらなかった。  

 さて、今週はどうしましょう。  
予定では、サンショウバラを見に行こうかと思ってたんだ。 不老山より、ちょっとだけお花の時期が遅い場所へ。  でも10日前に、その近くへ行った人が、もうつぼみはなかったって。
 それじゃダメだぁ~。  ( ̄~ ̄;)ウーン・・・  
そうだ、ちい姉さまがずっと以前から、前道志の朝日山(赤鞍ヶ岳)へ行きたいって言ってたっけ。無生野へのバスは、行きはあっても帰りが無くなっちゃった。 この辺りの集落の、車を運転しないお年寄りなんかは、病院や買い物、どうしてるんだろう? で、午後のバスが4年前に無くなってから、峠越えて中央線に出る短いルートしか歩けなくなっていた。今日は、骨折のお姉さまともう一人欠席で5人。 じゃ、帰りにタクシー頼んじゃおうかな。  
 行きは、上野原8時半の無生野行き。
天気予報が、はなはだ微妙。ルート上に東屋なし。
行きの電車で、行きましょう!と決定。  
もし雨なら、上野原から、別のバスで東屋満載ルートに変更のつもりだった。  
 でね、このバス 次のダイヤが、赤鞍って言う、無生野から徒歩10分くらい先のバス停から、都留市へ抜けるはずなの。だから、運転手さんに「赤鞍まで乗せて頂けませんか?」 ってお願いしてみた。空で移動するなら、乗せてても同じでしょ?("⌒∇⌒")
 運転手さんによってはシブシブの時もあるけど、今日の運転手さんは「回転場所ですね、いいですよ」って、笑って言ってくれた。
 \( ^o^ )/ ヤ ッター 徒歩10分くらいの、ただ乗り(^ー^* )
ありがとうございます。  
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 無生野って、不思議な名前でしょ。
鎌倉時代、後醍醐天皇の皇子、護良親王が、お父さんに反発して、足利尊氏の暗殺を目論みたらしい。でっち上げかも知れないけど。
で、護良親王は捕らえられて、今の鎌倉宮の土牢に幽閉されちゃったの。そして、首をはねられた。28歳だったかな。
土牢の場所に、祟りを恐れて、後年お宮を立てたのが鎌倉宮。  
 この悲劇の皇子の寵妃 雛鶴姫が、この惨事を聞き駆けつけて、御首を抱えて京へ帰ろうとしたの。この時、雛鶴姫は、実は護良親王の子を宿していたんだって。
 裏街道を京へ逃げる途中、無生野まで来たとき、雛鶴姫は、産気づいてしまった。木の葉を集めて床を作って、そこを産所として、雛鶴姫は皇子を産みましたとさ。  12月の寒い時で、間もなく雛鶴姫も皇子も亡くなられてしまったの。
 劣悪な衛生環境で、感染症かも知れないね。お正月だったけど、それからこの辺りの人たちは、お正月祝いをしなくなったんだって。
 つい最近まで。 で、この辺りを無生野って言うようになったとか。  雛鶴峠って言う名前の峠もあるよ。  
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 その南側の沢沿いを入ると、結構荒れて、道標も割れていたり、朽ちていたり。
 
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 大姉さまが、「景信東尾根がバリで、こっちが赤線ルートって、おかしいわよね」って。 でも、こちらも一応破線で迷うマークがあるよ。
 赤テープや、お手製案内もたくさん! 沢を横切るところは、真っ直ぐな踏み跡もあったから、ありがたかったよ。  
 結構な急登りで、棚ノ入山(サンショダイラ)1110m
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ここから真南に200mほど登ると朝日山なんだけど・・・ あれ(;-・。・-;) 雨雲ついてる(;´o`)
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 じゃ、だいぶ早いけど、ここでランチにしちゃいましょう!  
 お腹いっぱいで、少しザックが軽く、体は重く、でも、予定より早く朝日山(赤鞍ヶ岳)1299m到着。  
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 ちい姉さま、初登頂!おめでとうございます。この界隈で、ここだけ踏んでいないんだって。
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 山頂にはヤマツツジが満開。
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木の上で、サーって、雨が降っている音がしているけど、下までは届かない。  下山途中、テンニンソウの葉っぱが濡れて、ズボンの裾が濡れたけど、すぐ乾いちゃったし、降られたのはそれだけ。  
 サンショダイラまで戻って、今度は秋山二十六夜山方向へ。三日月峠を、二十六夜山へ行かず北へ下山。途中で鳥の卵を拾ったり、クマイチゴを食べたり
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 このトラバース道が・・・ (ー_ー;) 
以前来た時よりすごく荒れて、崩壊して、危ういところがあったよ。  
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 バス停浜沢に、タクシ―呼んで、上野原へ。
梅雨なのに、
雨予報なのに、
雨具を着なくて済んでよかったですねぇ~ (^ー^* )  
急登り続きで蒸し暑かったですね。
 お疲れ様でした( ´ ▽` )ノ

2015年6月13日 (土)

和木~金剛山~雪畑山~マトネ~金北山

 去年佐渡へ行った。
山小屋が予約がいっぱいで、ルートを普通の逆にとった。
そうしたら、金北山からの下りの雪壁が、一気に雪崩れそうで・・・
結局敗退して、タクシーで大回り。
来年、リベンジね~って(^ー^* )
 前日までご旅行のお姉さまがいらっしゃるからって、ゆったり集合にした。
東京11時前の集合。
新幹線の中でお弁当(^ー^* )
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いいですねぇ~。この旅行気分。
佐渡汽船 ジェットフォイルで1時間。
 今回、最近火曜日の常連になりつつあるマイフレさんが、レンタカーを運転してくれるって!
せっかく6月上旬に来れたから、大野亀へ行きたいじゃない。
途中雨が降っていたけど、着いたら止んで、ガスって暗かったのに、歩いているうちにどんどん晴れてきた!
佐渡北端の岬は、感動のトビシマカンゾウ!感動のお天気好転!
♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
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シロウマアサツキ
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今年はお花が早くて、今週末がカンゾウ祭りなのに、もう終盤。
でも、キラキラの海も美しく、岬の眺めを堪能したよ。
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 両津港に戻って・・・
実は、この佐渡の宿を探していて、佐渡プレミアム宿泊券 って言うのを見つけたの。
国の地域振興の交付金を使って、5000円の宿泊費が2500円で買える。
佐渡汽船のチケットも、レンタカ―も、4割引きになるの。
これ、4月と5月に、5000枚づつの販売。
発売日のコンビニで、9時に、購入する ってところまで進めておいたから、13枚ゲット!
発売が9時で、9時14分に完売だって。
 今回、これが使える宿に決定。
両津港の金沢屋、二食付で5千円で泊まれちゃう(゜o゜)
 お姉さま方の分も、発売日にチケット買っといたから、ジェット船往復と、二日分の宿泊費、合計一万円はお安くできたんだよ!
( ̄▽ ̄)V ブイ
 宿泊5千円でも、海の幸ご膳は食べ応えありました。
お刺身の美味しいことったら!
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でね、ここは、元、遊郭だったんだって。
調度や部屋の端々にそんな雰囲気が・・・
「甘海老が、美味しいでありんす」「ほんに、美味でありんすわいなぁ~」
って、しっかり花魁気分。
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 谷文晁作なんてのもありました
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6月10日(水)
 旅館の前で、地元のマイフレさんと合流。
和木登山口までタクシー。
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タニウツギ
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れでもか、と言うほど、四方へ幹を張った巨木が、あっちにもこっちにも。
逞しくたわんで・・・雪の重みでこんな風になっちゃうのね。
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 オオイワカガミやシロバナイワカガミも堪能
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ザゼンソウ
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ウラジロヨウラク
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金剛山分岐からちょっと下って・・・
結構枝がかぶって藪っぽいよ。
結構な急登りで、小さな祠のある金剛山(962,2m)
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アマドコロ
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\(^o^)/ わーい
今夜泊まるドンデン山荘、明日行く佐渡最高峰金北山 新潟に日本海。
なんて気持ちのいい眺め!
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 エゾノヨツバムグラ
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ガクウラジロヨウラク
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イブキジャコウソウ
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タムシバ
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分岐に戻って、今度は雪畑山(1002,9m)へ。
佐渡の高山ベストスリーだけど・・・結構藪(;´o`)
ねじまがった枝を乗り越え、くぐり、標高差70mほどを登る。
これは、距離はないのに、思ったより大変でした。
狭い山頂でランチ。
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なんと、マイフレさんが、みんなの分の太巻や、お稲荷さんや、ポテサラや、お煮しめや、梅漬けやら、いっぱい持って来てくれた!
重いのに、みんなの分背負って、ありがとう(j o j) ウルルル
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 分岐に戻って、尾根をドンドン南西に。
樹林の中にはオオイワカガミやシロイワカガミ。
 小柴園って言う、気持のいい広場は、一面のヤマオダマキ!
エゾキジムシロも所狭しと咲いている。
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 トリガタハンショウヅル
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論天山からドンデン池。
湖のほとりの湿地に、佐渡サンショウウオの卵!そしてモリアオガエルの卵!
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 去年、強風で立っていられないほどだった尻立山(940m)を越えると、ドンデン山荘が見えてくる。
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「あと20分ですよー」って言ったら、後ろで「ビール!ビール!ビール!」って(;´o`)
ここも、佐渡プレミアム宿泊券で、2500円割引で、しかもコーヒーがサービス\(^o^)/ わーい
 山小屋なのに、夕食には甘海老が付くんだよ。
両津港と、飯豊の山々。
素晴らしい夕暮れを楽しみながら、再会を祝ってマイフレさんと乾杯!
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空がほんのりピンクに染まる。朱鷺色 って言うんんだって。
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 6月11日(木)
さて、今日は大縦走。去年の雪壁、リベンジだ!
雲海の向こうの本州の山々 飯豊、弥彦、火打 素晴らしい眺め!
 
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 弥彦をアップで
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去年は、このアオネバ十字路からアオネバ登山口へ降りて、
一生分のシラネアオイとサンカヨウと、それに日本固有種のヤマトグサを見た。
今回は、西へ登ってマトネ(937,5m)へ。
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 ここからの縦走路が気持ちいい。
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タカネバラ
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この先の石花越は、昔は重要な流通の道だったんだって。
地図には道がないけど、アオネバからの落合へ下りる十字路で、物々交換に落ち合ったところらしい。
だから落合!
 天狗の休場の先のアヤメ池は、モリアオガエルの卵がお花のようにぶら下がってる!(ノ°ο°)ノ
タムシバやミネザクラが満開。
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コケイランの群生!
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残雪(残氷?)のそばに、カタクリやショウジョウバカマ\( ^o^ )/
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 サンショウウオの卵
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シラネアオイもまだまだ咲いている
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P6117762去年敗退した金北山の南壁。
ああ、雪が無ければこんなに簡単なのね。
でも、急でした。
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さ、ここからは、防衛相管理道路。
事前に届けが必要なの。
ほんとは、去年と違う道にしたかったんだけど、縦走後に新潟へ渡って、横浜の自宅へ帰るには、これしかルートがなかった。
白雲台で、予約のジャンボタクシーに乗って、両津港に3時着。
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 マイフレさんと、涙のお別れ。
こっちに来たら、また一緒に歩こうね~(T-T)ノ
16時のジェットフォイルで新潟へ。
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新幹線に飛び乗って、横浜の自宅に9時半帰宅(^。^;) ふぅ~
 ああ・・・行くたびにお花に酔いしれる 佐渡でした。

2015年6月 3日 (水)

バケモノ山でまさかの骨折

 2月に歩いたバケモノ山。
その日記を見て、お姉さま方も歩いてみたいっておっしゃってた。
なかなか、全員揃う日が無くて、伸び伸びになってたの。

 

 取り付き口のお地蔵様の前で全員集合

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尾根端のお宅からちょっと登ると、小さなお社があって
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そこまでは、お庭からしっかり道が付いています。
そこから北北西へ、めっちゃ急な藪尾根を登ると、尾根は西へ向く。
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イチヤクソウのつぼみがあちこちに
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標高が低い上に蒸し暑い~(^。^;)
お水休憩を大目に取って、種なし梅干を配ったり・・・

 なんと今日は、マイフレさん2人にゲストの山友もいて、総勢9人!

斜面がゆるくなったら、すぐに到着。
バケモノ山(604m)
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 お名前のインパクトがあるから、一度聞いたら気になるでしょ?
お名前の由来はね・・・

 昔、炭焼が旅人を殺してその財布を奪い、その屍骸を竃(かまど)に投じて焼いたんだって。
そうしたら、それから、その地区で炭を焼くと、必ずその恨めしそう顔が現れたり、クドから見ると、竃の炎が人の形になって燃え上がったりしたんだって。里の人は忌んで、近づかない山になったってことです。この山(山林)を持ったり、伐ったりすると、必ず一家の内に死人を出すなどと伝わって、イハイ山とも呼んだんだって。
古地図にも、ちゃんとバケモノ山って出てるんだよ。

 バケモノ山の、西側にちょっと下りたあとが、本日一番の急傾斜! 
「なるべく何かにつかまってね」
って言ってて、いつも私の後ろを歩いて頂いている、76歳のお姉さまが、ザーッと滑った。
滑った後、ご自分の左腕をつかんだまま、立たない。ものすごい急斜面なので、その場ではどうしようもない。腕が上がらないと言うので骨折を疑う。 少し降りた安定したところで、腕をめくって、外傷は無し。湿布して、腕を固定。
みんなで、ビニール袋と手ぬぐいとタオルで、お姉さま方の、テキパキしていること!
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 どうも、下山して、すぐにレントゲンを撮ってみてもらった方がよさそうだ。
とにかく急斜面は下りよう。
バケモノ山に引き返して・・・
 ケアマネの友人が、続きを歩きたそうで、もう一人が、じゃ私も行こうか?って。
地図が読める2人だから、「マイフレさん二人お願いしていい?」って頼んじゃった。

 ひたすら尾根を登ると、踏み跡がはっきりした、笹平までの道に出る。それを右に行けば、松生へ出れるから。って言う簡単な説明と、午後の二本のバス時間をメモしてもらう。

 大人数が幸いした。4人と5人
「気を付けてね~」
「そっちも気を付けてね~」

 さて、ここからが大変だ。
片手に力が入らないって、普通の登山道でも大変なのに、急斜面の下り。お姉さんが、再度腕をひねったりしないように、腕の固定とは別に、腰に二人の手拭いでベルトを作って結んだ。
 それを私が後ろから支えて、バリエーションの急斜面を少しずつ下りる。
ザックは手分けして、大姉さまがお元気なこと!助かりました(/・0・) 

 無事、下山。( -。-) =3ふぅぅぅ~
途中 「痛んだらロキソニンあるからね、無理しないでね」と聞くけど、大丈夫だって。

 下山して、すぐのお店でタクシーを呼んでもらい病院へ。
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「ご飯も食べられたし、ひねっただけよね」
なんて言いながら待つと・・・
骨折 でした【T_T】

 お姉さまの最寄り駅まで送っていくかなぁ。
と思っていると、家が近いPちゃんが、最寄り駅まで送ってくれるって。
よかった!お姉さま、埼玉なんだよね。

 ごめんね(;>_<;) Pちゃん。
よろしくお願いします。
コルセットみたいなので、3週間の固定だって。

 で・・・時間は早いし、立川のいつものパスタ屋さんで、三人で慰労会。
大姉さま、ダブルザックお疲れ様でした(゜゜ゝゝ
お姉さまお二人とも 「明日は我が身よ。腕でよかったわよ」って。

 ほんとうに!
あの樹林の急斜面で、足だったら、救助の人呼んで、大事だったよ。
それにしても、ズルッと滑るなんて、ざらにあるけど、こんなこともあるのね。

 今日ご一緒したマイフレさん方、いくらも一緒に歩けなくてごめんなさい。

 リーダーお願いしたマイフレさん、お疲れ様でした(/・0・) 

 骨折したお姉さまが
 「久しぶりの方や、初めての方が、予定のルートを歩けてよかったわ」
「皆さんに心配かけちゃってごめんなさい」
って。

ぽつりと・・・
佐渡、「行きたかったわ」って。【T_T】

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