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2015年9月

2015年9月27日 (日)

蓮華温泉~白馬大池

 昔、白馬三山を縦走した。 その時は、三角点に目覚めていなかったから、白馬岳の三角点の記憶がないんだよね。 いくらなんでも、距離があるから、横浜から日帰りは無理かな。 ( ̄~ ̄;)ウーン・・・  

 地図を見ていたら、蓮華温泉って、山の中にポツンポツンと露天風呂があるのね。 これ、入ってみたいなぁ。ここに泊まれば、白馬に日帰りできるな。
  今年の夏は、東北のお山にはまっちゃったし・・・ そろそろロングコースは終わりだな。  そんなことを思っていたら、仲のいい山友が日記で、白馬岳へ行ったって。
>ところが、この時期登山口の蓮華温泉までのバスは金・土・日・祝
>のお昼前後の2本しかなく、 在来線ではその日のうちにたどり着け
>ません 北陸新幹線利用という贅沢  
 ( ̄o ̄)わぁお。北陸新幹線かぁ。
じゃ、蓮華温泉に泊まって、白馬日帰りが可能かな?("⌒∇⌒")
家から3時間半で糸魚川駅。 夕方、蓮華温泉着。
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 二日前まで、天気予報は晴れだったのに・・・ 雨(/_;)
でも・・・これなら、露天は空いてるね。(^v^)v 
 森の中の登山道脇に、ぽつんと小さな湯舟。 お一人様限定って感じ。 これが三国一の湯の湯。
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ちょっとぬるい。 もう少し上ると仙気の湯。 ここには、登山者一名入ってました。 私が登っていると、「上はぬるいですよ」って。 じゃぁここに、って言うのも抵抗ある。 脱衣所も何にもない、お山の中の露天だもん。 そのすぐ上に薬師の湯。 標高差140mも登っちゃったよ。
薬師の湯から仙気の湯を見下ろしたところ
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雪倉から朝日まで、雨の割によく見えている。  
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せっかく来たんだし、誰もいないし、入ろうっと。 傘さして服を脱ぐのって、初体験かも。 服や靴が濡れないように、ビニール袋へ入れて、 傘をさしてぬるめのお風呂へ んぁ~(* ̄∇ ̄*) 気持ちいいねぇ~。  足音がして、同年代の女性が来る。 「入っていいかしら?」 山好き女性と話が弾んで、結構長湯しちゃった。 入浴シーンなんか、撮りあっちゃったぜ!("⌒∇⌒")  
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下山の山道の紅葉も美しい。
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最後に登山道脇に黄金の湯。
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シルバーウィーク開けで、お宿はガラガラ。 お夕食は、トンカツに煮物にコンニャクのお刺身。 フキ味噌が美味しい(^ー^* )
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 明日の天気予報は、曇りマークが消えて、朝からずーっと雨(/_;)
あ~あ。 朝食を採らずに早朝出発して白馬岳日帰りの予定だったけど、風も強いし、白馬大池まで登って戻ろう。  
 9月25日  ゆっくり朝ご飯を頂いて、本降りの中を傘をさして歩く。 樹林帯を、どんどん登ると天狗の庭(2093m)
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ちょっと岩っぽくて、朝日岳と雪倉の眺めがいい(*^▽^*)
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晴れていたら、コーヒーでも入れたいところだね。 テングノコヅチに花と実の両方が付いてたよ。
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 トラバース気味に登って、登山道が滝状態。
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でも、紅葉がとってもきれい!(*^▽^*)  
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白馬大池が近づいたら、急に風が強くなって、笠の骨が折れちゃった(/_;) 8時過ぎに白馬大池山荘に入って、カップラーメンでも頂こうかと思ったら、まだ朝の片づけをしていて、お湯がないんだって。 で、無料で休ませてくた。チングルマの紅葉がじゅうたんみたい。
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白馬岳から降りてきた青年二人が、上はすごい風だって。 でも、雷鳥がいっぱいいたって。 最近、猿に食べられることが、増えているんだって。 先週の木曽駒でも、サルの群れがすごかったけど・・・雷鳥が絶滅しませんように!  
 白馬大池は波立って海みたいだった。
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下山途中で、少し青空。 あれ?早目に雨が止むのかな? 
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白馬 諦めて、失敗したかな? って思っていたら、また降り出した。ま、白馬は、来年お花の時期にまた来ようっと(^ー^* )
昨日入った薬師の湯とか眺めながら、雲海と紅葉を愛でながら下山。
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   マップタイム11時間10分の予定が、5時間の短いハイキングになりました。 でも、累計標高差は960mだったよ。 蓮華温泉から白馬大池って、思ったよりアップダウンがあるんだね。 じゃ、白馬岳に日帰りすると、累計標高差はどのくらいになるのかな?  
 降られたけど、お山を眺めながらの露天風呂、と~っても気持ちがよかったよ(⌒^⌒)b 
 紅葉は、今から1週間くらいが最盛期かな?
紅葉先取り、満喫しました( ´ ▽` )ノ

2015年9月20日 (日)

博士山

 前から行きたかった博士山。  福島で一番の急登、って聞いていたし、何より一等三角点百名山!

・・・って言われても、
普通は「なにそれ?」でしょうね("⌒∇⌒") キャハハ  
 でね、何度か行こうと調べたけど、最寄り駅の会津宮下へ、家から7時間半かかるんだよ。 ( ̄o ̄)ひょえー。 歩行4~5時間の山に、往復15時間って言うのもねぇ。 って思っていたら、山友達が、車で一緒に行こうって。
 わぁい! 連休初日だから、早朝出かける。高速ってありがたいんだよね。家から登山口まで、時間のロスがないし(^ー^* )  ってことで、行って来ました博士山。
  ここって、みんな周回するんだよ。 登りは、道海泣き尾根。 ほら、すごそうな名前でしょ("⌒∇⌒") キャハハ  
P9191786 この山の名前の由来、その昔、太刀を腰に佩かせて尾根伝いに侍が登った ってことから付いたという説や、尾根に建っていた近洞寺の山号だ という説とか色々。  登り初めは、素敵な大ブナ様がいらっしゃる。
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降り続いた雨で、登山道は川状態。
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さて、福島県屈指の急登 って言われていている、急登やいかに?
胸が高鳴るぜ!("⌒∇⌒")    
まずトラロープがあって、ハシゴが出てきて
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根っこに絡むロープが出てきて・・・
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( ̄~ ̄;)ウーン なんか・・・デジャブ。 あれ?(?+_+) ここ・・・さっき登った? って感じに、木の根っこを使っての崖登り系  が、ずっと続く。
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途中に、ヒノキ樹齢800年って書かれた、クロベ(ヒノキ科)の大木。これは素晴らしい!  シャクナゲ洞門って言うのは、岩と岩の間が開いていて、その上をシャクナゲの大木が這ってるの。ここは、隙間に入っちゃいけません って書いてあった。  
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え?( °o° ) もう?分岐?
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あっけなく、大谷滝尾根(近洞寺コース)との 分岐に出ちゃった。面白かったぁ(^v^)  この辺で、霧雨。雨具を付ける。 社峰を越えて、クロベの巨木が迫力
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山頂までが・・・ 飯豊を眺めながら歩けるらしいんだけど、降ってきちゃって真っ白(/_;)  結構痩せ尾根だけど、切れ落ちた側は、トラロープが張ってあってありがたい。  博士山(1482m)一等三角点タッチ!
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山頂は、横殴りの雨(;>_<;) 最近こんなのが多いなぁ。とっとと降ります。  帰りにとった近洞寺尾根は、くろべの大木が並んで、これだけでも一見の価値あり。
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そして、下部が見事なブナとミズナラの森。 標高が下がったら、もう降られないかと思ったら、また雨。  途中、会津盆地が雲の下に見えて、手前の山が・・・天気雨? と思っていたら、虹が見えたよ\(^o^)/ わー。きれい。
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 こっちの尾根も、時々結構急傾斜で、滑る土にトラロープが付いている。  
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林道へ降りたら日が照っていて、もう降られないだろうってオーバーズボンを脱いだら、またザーッと・・・(^。^;)  傘さして、テクテク15分歩いて、駐車場へ戻ってきた。途中にアケボノソウが咲いていたよ。  
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スズメウリもかわいかった。
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連休初日だから、登りは空いているかと思った高速、東京に近づいたら、やっぱり渋滞していて、帰宅が遅くなっちゃった(;>_<;)

2015年9月17日 (木)

宝剣岳~将棋頭山~木曽駒

 9月15日(火)
 最年長のお姉さまが、今年傘寿 めでたや めでたやな~
傘寿のお姉さまと大姉さま(大姉さまのお年は、上から3番目)お誕生日が同じなの。
今年の合同誕生会 、どこへ参りましょうか?
去年下見に行った、傘山でいかが?
って思ていたら、なんと、大姉さまが木曽駒へ登っていないことが判明!

 新宿からのバス便も考えたけど、勝手知ったるあずさ1号で行きましょう。
新宿からのバスにするとね、半分は便利になって、半分の人は、めちゃめちゃ遠くなっちゃうの。
電車なら、途中で合流できて、みんなにいいね(^v^)

 岡谷で乗り換えて、駒ヶ根下車が11時。
ここで、しらび平まで行くジャンボを予約しちゃった。バスだと、管の台で乗り継いで、1200円ほど。乗り換えなしで行けちゃうし、料金も、人数がいれば、あんまり変わらない。

 今日は嬉しいことがあります。
6月に骨折したお姉さまが復帰です(^ー^* )

 ロープウェーを下りたら、辺りはガスって真白。高度順応も兼ねて、剣ヶ池でランチ。

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P9151608イワツメクサ
P9151604オオヒョウタンボク
P9151616シナノオトギリの紅葉とウメバチソウ
P9151618ミヤマリンドウ
P9151623クロトウヒレン
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ミソガワソウ
P9151627 今日は宝剣山荘泊。ここは一部屋が小さいから、空いている平日なら二部屋もらえるかも! と思って、お姉さま方を置いて急ぐ。

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早目に行ったら7名で8名用の、狭いカイコ棚に予定されてた【><。】
 「電話予約の時、空いていれば2部屋頂けるって言われたんです。今日の予約、混んでますか?」この小屋ならではの交渉。だって、50分でロープウェーだから、普通の山小屋みたいに、あとで、もっと詰めるかも、って言うことは、あまりない。
1時半に受付。(*^_^*)v ヤッタネ
7名で、2部屋 頂けました。
あとで、わがまま来てくれたお兄さんたちに、おせんべとケーキを差し入れしました。

 ザックを置いて、宝剣へ。
こちらからのルートは、観光客も登っちゃって事故が多いので、至れり尽くせりの鎖と足場。今回、山歴の短いマイフレさんも居たけど、難なくクリア(^ー^* )

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P9151639お姉さまがしたから撮った写真 上で何か言ってるのが私
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 今日はね、2つ ワイングラスを背負って来たのよ。あと、恵那山の帰りに買ったリンゴのケーキも、ワインも!
74歳 おめでとうございます。
傘寿 おめでとうございます(´ー`)ノ

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  最高のおつまみは、さっき登った宝剣岳
 (⌒^⌒)b うふっ
夕飯は揚げたてフライ。美味しゅうございました。

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フライ消灯時間まで、ゲラゲラ笑って盛り上がって、楽しかったよぉ。

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 9月16日(水)
\(^o^)/ わーい
久しぶりで泊まる、3000m級
モルゲンロートが美しい!
南アルプス 白根三山と塩見の間に富士山
P9161660御嶽山のモルゲンロート
P9161674伊那前岳の稜線から日が昇る 右は鋸と甲斐駒
P9161677伊那前岳の稜線の左に赤岳 阿弥陀 横岳 硫黄
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ダウン着て、レッグウォーマー付けて、
赤く染る山々に、しばしたたずむ。

 朝食は6時。
「食べたらすぐ出ます。ロープウェーが混まないうちに下りたいからね」山荘の前を東へ。
いきなりガンガン下るの。
コースを決める時、悩んだんだよ。
始めは、先に木曽駒へ登ろうかな、って思ったんだ。けど、帰りにここの崖を登るのは、お姉さま方にはきついって思った。200m以上の激下り。ハシゴも下りて、馬飼ノ池へ。

P9161685 途中、最後まで雪渓が残っていたところか、ウサギギクやクロクモソウ、ヨツバシオガマモミジカラマツ、トリカブトなどが残っている

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しばらく草の茂ったトラバース道を行くと、濃ヶ池。
ここからの宝剣が、静かでいい雰囲気なのよね。千畳敷の喧騒が、嘘みたい(^ー^* )

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 南アルプスと富士山も見える。

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ちょっと登って稜線へ出て、(ノ°ο°)ノ オオオオ
槍が、穂高が美しい。

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気持のいい尾根歩き。途中に、新田次郎の小説でも有名な『聖職の碑』があるよ。 大正時代の学校登山で、予測できない台風と、宿泊予定の小屋が半壊状態だったんで、校長先生や10人の子供が疲労凍死で亡くなったの。今で言う、低体温症ね。
その碑から、10分ちょっとで将棋頭山(2730m)ハイマツが藪っぽくて、ここって、あんまり人が来ないんだね。お姉さま方 全員未踏だって( ̄▽ ̄)V 今日は高曇り。南アルプスに八ヶ岳に、御嶽・乗鞍・笠に槍!
すばらしい眺望!

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 ここからの稜線歩きが、最大のハイライト。
お姉さま方も、口々に「気持がいいわねぇ」「いい眺めねぇ」って。 
きっと、神様が、お誕生祝いと復帰祝いをしてくれたんですね(^ー^* )

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P9161745イワヒゲ
P9161760コメバツガザクラ
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 木曽駒ヶ岳(2956,3m)には、たくさんの人。空木までの稜線が見えてるよ。
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一昨年来た時は、真っ白だったけど、ここがお初の大姉さまに、この眺めを見て頂けてよかったよぉ。

 中岳に登り返して、お昼にホテル千畳敷のレストランへ。千畳敷蕎麦って言う、お丼ぶりいっぱいの掻き揚げが入ったお蕎麦を頂いて、1時のロープウェー(^v^)

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 下にジャンボを予約してあるから、無駄なく駒ヶ根駅へ。駅前スーパーで下伊那産松茸げっと!

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 今朝、中央アルプスを歩いていたのに、ちゃんと7時にお夕飯出せたよ(^v^)v

 80歳になっても、急登に梯子、マップタイムで6時間歩けるって、すごいよね。
みんなの希望の星だよ。

 頑張ればできる。継続すればできる。
花の命はとっても長い。
ずっと青春を、楽しみましょう(^ー^* )

 おめでとうございます( ´ ▽` )ノ

2015年9月14日 (月)

広河原から恵那山

 年恵那山に登ろうと思ったら、林道崩落で、林道歩き往復4時間プラスって言われて止めた~(^。^;) 別のルートはアクセスにすっごく時間がかかるし~・・・ その林道歩き この夏は、45分の所まで行けるようになったんですって。  

 今回、直前に台風の雨。 一昨日、阿智村役場に電話して聞いた。
「恵那山に広河原から登りたいんですけど、本谷川橋の仮橋は無事でしょうか? 林道は駐車場まで通行できますでしょうか」
問題なし! ε= (*^o^*)よかった。  
 ここ、昔は胞衣山って呼ばれたんだって。 胞衣って知ってる?
伊邪那美命が天照大神をお産みになったとき、その時の胞衣をこの山に埋めたんだって。 胞衣って、胎盤のこと。 近くの三森神社の由緒には、天照大神のへその緒を切ったと伝えられる鎌が!納められているんだって。 そんな昔の物、錆びて、形がなくなってるんじゃないのかな?  
 広河原の駐車場へ着く。 遅いからね。上の駐車場は満車状態。 すぐ下の駐車スペースに停める。  ほんとは、この先3キロほど林道が続くの。でも、数年前に崩落して、今は手前にゲート。
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しばらく歩くと・・・
[この先 危険]の看板。
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少し行くと[本当に本当に危険]の看板
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でも、人は通行止めじゃないんだよ。 『自己責任だよ。訴えないでねー』 ってことね。 以前崩落して、直している途中の、土斜面の上で、お仕事している方。 ご苦労様です。見ているのも怖いです。
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お山は一杯水を蓄えて、林道は部分的に川のよう。 気を付けてくださいませ。  
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 トンネルを通って、本来の登山口から、すぐ下の丸太橋を渡る。これが、本谷川の仮橋。 流されてなくて、よかったよ。  
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 いきなり、ジグザグに容赦ない急登りで・・・ 工事の人が、登山道を直してくれていました。 その少し上から、笹がうるさいね。 私はここだよー!
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これは・・・(;´o`)  早朝だったら、朝ツユでびしょ濡れになりそう。  
 途中で、20人のツアーや、たくさんのグループが下りてくる。近くに泊まって、朝早くに歩き始めた人たち。  そうだよね。マップタイム7時間なのに、登山口9時過ぎじゃ、出足が遅いよねぇ。
南アルプスが鋸岳から光まで見える! 
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 途中の展望地から、御嶽と乗鞍
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山頂まで1/10から、9/10までの案内があって、恵那山(2189,8m) 一等三角点 点名『恵那山』
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 回りに木が茂って、登っても、何も見えない展望台が建っている。
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 そのすぐ先に、祠があって、そのままちょっと下ると、避難小屋とトイレ。  避難小屋の、すぐ後ろの岩場が、この辺で一番眺めがいい。
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 でも、登っても、雲で何にも見えない。雲がどいた時、すぐ見えるように、この岩の上でランチしていたら・・・
('◇'*)  \(^o^)/ わーい 見えた!  
中央アルプス! 越百・南駒に、先月登った空木岳  ちょっと離れて、宝剣岳の小さなとんがりも見えた!(^v^)v
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 下山途中の、南アルプスの展望所で、ドリップコーヒー入れて・・・ (⌒^⌒)b うふっ 至福の時間。  
 行きに、作っている途中だった丸太の梯子が、帰りには、きちんと石と土が埋め込まれた歩きやすい階段になっていた! 工事の方、ご苦労さまです(/・0・)   
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 2時過ぎに下山。 林道にはヤマハッカ・クサボタン・ツリフネソウにキツリフネ。
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歩いている時間より、家から登山口往復の方が、ずっと時間がかかるお山だね。
 でも、南アルプスと、中央アルプスの山並みが見えて、気持のいいお山でした(*^▽^*)

2015年9月 7日 (月)

旭岳 黒岳

9月3日(木)
飛行機で旭川空港へ

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美瑛の青い池…雲が多くて青が冴えないな。
でも、きれいな池。
人気急上昇で、観光客がおいけど、早朝にでも来たら素敵だな。

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立ち入り禁止の看板に、クマが出るからとかかなって思ったら

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向こうから黒い雲がやって来て、わぁ、きれいな御花畑、と車を農園の駐車場へ停める。
と、同時くらいに、ザーザーとものすごい雨! 3分待って農園へ。
雨で空気が洗われて、お花の色がすごい!
サルビアにマリーゴールドにアメジストセージ。 
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畑の上に、ミントのお花やヒゴタイまで咲いてたよ。

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あの辺に雨が降ってるな~、って見たら、\(^o^)/ わー 虹が!

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ラベンダーソフトは、上にラベンダーのお花が散らしてあって、噛むと芳香が強烈

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ホテルベアモンテの夕食はバイキング(^ー^* )
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9月4日(金)
 天気予報は雨&雷注意報。旭岳ロープウェー、なんと、6時半から動いてるんだよ。

こんなお天気なんで、人はまばら。 

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エゾリンドウ

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本降りの雨だけど、道はいい。
真白で何にも見えないけど、風は弱い。
万一、雷が鳴ったら、遠雷でも、即 下山しよう!

 途中、尾根の左側から、シューシュー音がする(゜o゜)
爆裂火口から、噴煙が上がる音だね。ほとんど写真も撮らず、頑張って登って、尾根の向きが変わったら、急にものすごい風。もう傘がさせない!
手袋に雨がしみて、ちょっと寒い~。

 頑張って登ったら、9時前に北海道最高峰 旭岳(2290,9m)到着(^v^)
一等三角点 点名『瓊多窟』(ぬたっく)タッチ

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 行きよりいくら前が見える登山道。
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登山道は、川になってきた。
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行きに撮らなかった、ミヤマリンドウやイワブクロを撮って、チングルマの赤い花穂がきれい。でも・・・レンズに水滴が付いてたみたい(;>_<;) エーン モニターもよく見えない雨で、気が付かなかったよぉ~。

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帰路のダム湖から、旭岳が見える。噴煙も見える! こう登ってこう歩いたんだなぁ~。って登った山が見えるのは嬉しいね(^v^)

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今日は、層雲峡観光ホテル泊。こちらのバイキングはカニも甘海老も揚げたて天ぷらも、なかなかの美味~(^ー^* )
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 9月5日(土)
 
 朝6時10分のロープウェーに間に合った!と思ったら(;-・。・-;)
カメラがない! 昨日の夕食を撮って、そのままウェストポーチに入れっぱ!(/_;)
ごめんなさい! 取に戻って、一本後のロープウェーになっちゃった。
これは・・・アポイマンテマ?取に戻って気が付いた、希少種。

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エゾオヤマリンドウには、シロバナ種もあるんだね。

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乗り継いで、リフトから黒岳を見上げる。

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下りたら ('◇'*)エゾシマリスがいる! かわい~い!

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 ナナカマドも、赤くなって、気の早いウラシマツツジが秋だよ、秋だよ!って教えてくれてる(*^_^*)

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 ダイセツトリカブトやタケシマランの実。
チシマアザミ ナガバキタアザミなど、地域限定希少種を楽しみながら登る~♪~ 昨日今日の豪雨で、登山道の階段は池状態!
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振り向くと、カムイミンタラ~って感じに、雲の額縁から遠くの山が!

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黒岳山頂(1984,4m)真っ白(;>_<;)
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山頂にはイワツメクサやイワギキョウ

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と・・・
見る間に雲が動いて、北海道で二番目に高い北鎮岳が見えた(ノ°ο°)ノ

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 うわぁ、あっちへ歩きたい!ウラシマツツジとナナカマドのだんだら紅葉!残雪もあるよ。
「私、あの向こうの山小屋へ行って、戻って、追いかけていい?」マップタイムは、山頂から石室まで往復30分。山頂からリフト乗り場までは50分。
たぶん追い着く!(^v^)v

 旭岳は荒涼としているけど、こちらは形容しがたい縞々の植生。真ん中に烏帽子岳、左奥に赤岳 赤いのはウラシマツツジ
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桂月岳の前にチングルマの花穂 残雪があちこちに。急に雨がパラついた。

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 黒岳石室に到着して、実はね、ここのトイレも、見てみたかったんだ!バイオトイレなんだけど、トイレの中に自転車があるの!オガクズをかき回すために、前に20回、後ろに10回漕いで下さい って書いてありました。撮っちゃったよ~("⌒∇⌒")

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黒岳山頂へ戻る道で、見上げたら

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振り向くと、北海山と北鎮岳の間に雨? さっきの雨雲かな?

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下からどんどん登ってくる人を避けて、ゆっくりゆっくり下山。
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チシマヒョウタンボク

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イチヤクソウ

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サンカヨウの実

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ウメバチソウのそばには、ダケカンバが少し黄葉

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ミソガワソウにシラタマノキ

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下でお昼を食べていたら、急に風が吹いて、土砂降り。よ・よかったぁ(#´ο`#) 。
お米で飼育した豚 美豚の舞茸丼と辛いラーメン 

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雨の中、層雲峡の少し先の、銀河の滝と流星の滝を見て、大函を見て、旭川へ。
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 登りたかった旭岳に登れて、紅葉し始めの黒岳にも登れて、楽しかったよ(^ー^* )

東北のお山が見られるかと思ったけど、ずっと雲の中。少し夕焼けっぽくなった。

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 あ~また行きたいな。北海道(^ー^* )

2015年9月 2日 (水)

甘利~千頭星

  9月に入って、急に涼しくなって来たね。

でも、今日の山は、まだ暑いうちに決めちゃったの。お姉さま方とはまだ歩いていない、山梨百名山 甘利・千頭星に行こうって。  
 韮崎からタクシーで50分。 往復タクシーはちょっと・・・  
で、もしかして、山梨のマイフレさんのお車に、乗せて頂けないかな?
ってお聞きしたら、OKのお返事 \( ^o^ )/ ヤ ッター~♪~  
標高1650mまで、車で行けちゃうの。 レンゲツツジの大群生で、すごくきれいな場所なの。秋も、高原のお花が楽しめるよ。
 甘利山の天気予報は、曇り。 車を降りると・・・雨だぁ(;´o`)  
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今日は、シフトがオフになったケアマネの山友と、マイフレさんがお一人参加。 大所帯でワイワイ(^ー^* )  登山道は、笹がかぶった上に、時々道が水没。腰までびしょ濡れ。オーバーズボンははいてるけど、だからちょっと暑い。 ノコギリソウにツリガネニンジン、ヤマハハコ。 ワレモコウにノコンギクに、ハクサンフウロ (^ー^* ) カワラナデシコやウメバチソウもチラホラ。 甘利山の山頂(1731m)はなだらか。  
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奥甘利の手前で、少し明るくなって、雨が止んだ。「また降ってくると困るから、ここで食べちゃいましょう!」 まだ10時半だけど、楽しくランチ("⌒∇⌒")
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東屋がないルートは、こんな時、ランチ場所や時間に迷うのよね。  
一つピークを越えると、ちょっと急になって、鳳凰三山苺平へ続く尾根に、ぶつかる。
 この辺りで、またパラパラと雨が降ってくる。
さっきランチにしてよかった(;-_-) =3 ふぅ  
 左へ30分で千頭星(2138,5m)
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お名前はロマンチックだけど、樹林の山頂で展望はない。下山で、雨が本降りに。 大姉さまが「やる気かぁ~」 だって("⌒∇⌒") キャハハ  
 帰路は、奥甘利の山頂にも寄って、
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甘利山から、行きと違う道でミニ周回。  
 北向きの、汁垂への笹原は、「軽井沢みたい!」って声が上がった、気持ちいい道でした。
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汁垂って・・・変な地名。いっつも木からしずくが落ちてるのかな。サルオガセの多い森でした。  
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ダラダラ戻っても4時間。雨で休憩が少ない分、予定より早かったので、マイフレさんに、 わがまま言って、椹池へ寄って頂く。
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ここ、いい雰囲気の池で、好きなんだけど ・・・(;´o`)  あまりに霧が深くて、何にも見えない(/_;)
韮崎に下りたら雲の下へ出て
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甲府へ送って頂いたら、かいじがホームにいて7分後に出発、。 めっちゃいいタイミングでした。  今日は、雨の中の高原歩き、お疲れ様でした(´ー`)ノ  大きな車のマイフレさん。 いつも、大勢で乗せて頂いて、ありがとうございます(/・0・)  感謝しています。

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