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2016年1月

2016年1月20日 (水)

石砂山

 新春登山で、高尾から東海自然歩道を歩いた。
今日は、石砂山を歩いたことが無いって人が2名参加予定。
なので、東海自然歩道の続きにしました。

 とは言え、石砂山(イシザレヤマ)まで歩くと、下山後にバスもつながらないし、タクシーを呼ぶと迎車代がかかる地域。
なので、藤野から、まず2台のタクシーで、伏馬田まで乗りまして・・・
ここから、北上する作戦。

ところが!昨夜タクシー会社から電話。
ご依頼の場所へは、狭い山道を通るので、行けないかも知れません。

 ( ̄~ ̄;)ウーン・・・どうしよう。
で、ちょっと長くなるけど、菅井で下してもらう。
歩き出し、雪かきの地元の方に「石砂山? 気を付けてね」
って言って 
\(^o^)/ うわー
人数分の飴を頂きました。
こういうのって、すっごく嬉しいです。

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 車道から登山道へ入ると、積雪10センチくらい。
雪道 雪道 v(^。^*)ランランラン♪

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 歩き出しからトラバースが多い(;´o`)

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上から雪崩れて、元の登山道の位置がつかみにくいところもあって、山側にガシガシ踵を入れて、ツボ足で歩く。重たいモナカ雪で、倒木が多くて、なかなか難儀。

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 日当たり部分の新雪はキラキラして~♪~
(^ー^* )  登山歴の短いマイフレさんに、危なくないところをちょっとだけ、先頭を歩いてもらった。楽しめたかな?(^ー^* )

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 山頂直下は階段だから、雪が積もるとなかなかの急斜面。
「階段の際に足をかけると、滑るよー」
って言ったら「え~、どれが階段か分かりません」そうだよね。みんな真っ白だもんね。
雪えくぼがきれい! 

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で、積雪20センチほどの石砂山(578m)へ。
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ここは、日本固有種ギフチョウの生育で知られています。
カンアオイの葉っぱに、卵を産みつけるんだよ。
成蝶はカタクリとかイチゲとか桜の蜜を吸うの。
数年前の火曜会では、北尾根をバリルートで登って、峰山へ周回したけど、その時は、ギフチョウに会えたよ。

 今日は、石老山で、遅めのランチの予定だったけど、ここですでに1時間半オーバー。
なので、ここでランチ。
大室山・加入道の右に富士山が地吹雪あげてました。
樹間で、上手く撮れなかったよ。

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 下山も倒木が多くて、トラバースは慎重に・・・
この分だと、石老山への登り返しは、タイムオーバーだな。

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 篠原の集落へ降りて、県道もなかなかの雪。
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ここでタクシーを呼ぼうと思っていたら、今日は、タクシーは出ずっぱりで、いつ行けるか分からないって(;´o`)

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・・・そうだよね。
この雪だもの。昨日行けなかった病院とか、止むに止まれぬ人が使うんでしょう。

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 車道を1時間半歩いて、日影は、なまじ除雪した部分が、ツルツルに凍って滑ること。
私が、車道用に持って行った、ゴムのスパイクの滑り止めを、去年骨折した、骨密度の低いお姉さまに、無理矢理付けて頂きました。

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 どなたもお怪我無く、プレジャーフォレスト前に到着(^。^;) ふぅ~
相模湖まで、バスに乗る。

 二つ目のお山を登るのを止めたから、車道1時間半あるいても、帰りが早くて・・・
みんなで高尾で(=^O^=)o□ プハァ

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 今日も、ご馳走様でした(/・0・) 

 雪道と、長い凍った車道歩き。疲れたと思いますから、寝る前にもう一度、ストレッチしておいて下さいね~( ´ ▽` )ノ

 お疲れ様でした。

2016年1月17日 (日)

猿投山

 1月16日
猿の付く名前の山は少ない。
富山や岐阜にはあるらしいけど、ちょっと遠すぎるし・・・
関東から日帰りできそうな最後の山、猿投山へ、遠出しました。
 距離はあるけど、高速道路から登山口が近いので、案外アクセスが楽。
交通費は4人で頭割すれば、お安くなるし(^ー^* )
 朝7時 新東名裾野辺りから、赤富士が見られました。
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 この山は、昔、鷲取山って呼ばれていたんだって。
第12代景行天皇が伊勢の国へ招かれた時、可愛がっていた猿の悪戯があんまりにひどかったから、投げ捨てちゃった。
その猿が、鷲取山に隠れ棲むようになったんで、いつしか猿投山って呼ばれるようになりましたとさ。
ってな事が、どこかに書いてありました。
 登山口まで車道です。
南の尾根端の登山口に、東海自然歩道だって、書いてありました。
この東海自然歩道、東京・神奈川・山梨・静岡は、結構歩いていて、奈良県も歩いてる。
愛知の東海自然歩道は、初めてだわ。
トイレと休憩所が、よく整備されているのよね。
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ここも、少し登ったところに、大きな休憩舎がありました。
 
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 ご年配の登山者や家族連れが多くて、何人も、何組も抜かす。
そんなお山だからか、案内の時間はかなり甘くて、だいたい半分の時間で東の宮まで行っちゃいました。
 
2度林道へ出て、その先の分岐から、まずは展望台に寄ります。
南方面が開けて、豊田スタジアムが見えるって教えて頂きました。
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 この辺からますます人が増えてきて、東の宮はなかなかの喧騒。
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このお宮の右に、バリエーションっぽい踏み跡で、猿投山最高峰(632m)へ登れるの。こちらは眺めのない樹林で静か。
なので、ここへ・・・
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 今日は、沙羅もん太を連れて来たの。
私製山名板の下に、付けさせて頂きました。
 途中、御嶽山が見える案内のところで写真を撮っていたら、
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「もっといいとこに連れてってやるよ」
って、地元でこの辺を整備してくださっているお二人に声をかけて頂く。
「ほんとですか?ついていきます!」
 途中、カエル岩と言うのに、赤でお口が書かれていて・・・
( ̄-  ̄ ) ンー なんだか子供の粘土作品風になっちゃってまうね。
書かない方がいいと思うな。
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 80歳だって言うお兄様が案内してくれた展望台は、山頂手前の峰をちょっと下りっところ。
確かに素晴らしい眺め。
だけど、御嶽山は、ちょっと雲が付いちゃった。残念!
中央アルプスに、恵那山、見慣れないな形の南アルプス\(^o^)/ わーい!
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ベンチとか作ってあって、素敵な隠れ家展望台です。
 ご一緒に山頂まで歩く途中「やぁ、今日はもう帰り?」
とかたくさんの方々とあいさつしていらして、高尾山毎日登山 みたいな感じかしらね。
 幅の広い歩きやすい山道で猿投山(629m)
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一等三角点峰タッチ。
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白山や伊吹山も見えるけど、ちょっと雲が・・・
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めちゃくちゃ風が冷たくて、長居はできない。
 
 下山は西宮に寄って、一度林道へ出て、登山口へ。
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ここって、色んな周回ルートが取れるんだね。
家が近かったら、もうちょっと歩き出のあるルートも考えられるんだけど・・
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横浜まで帰るので、短めに。
帰路、猿投神社へお参り。
今年も、安全に登山ができますように!
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 高速へ乗って、一路横浜へ。
距離300キロ 高速の近くじゃないと、日帰りが難しい距離だよね。
猿山と、猿投山に、もん吉ともん太。
もん治がうちにいるんだけど・・・
誰か、横浜から日帰りで行ける、猿山 知らない?
富山と能登は遠すぎるし~。
 干支の名前でしかも東海自然歩道。
今日は、たくさんの人に会いました。

2016年1月15日 (金)

兜山~棚山

 年に1~2度しか出られないコミュのイベント。
珍しく木曜日にあるので、出席できますって連絡した。
 そうしたら、リーダーと私だけだって。
で、行きたいところはありますか って聞いてくれた。
 そろそろ雪が降るかも知れないし、あんまり高いところは止めとこう。
「最近行っていないので、棚山では、簡単過ぎますか?」
ってお聞きしたら、連れて行って下さるって。
まぁ、嬉しい\(^o^)/
 朝のあずさから、南アルプスがクリアーできれい!
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 石和温泉までお迎えに来て頂いて、登山口まで乗せてもらう。
「歩きたいルートってあるの?」
夕狩沢を歩いてみたいです。
 「今日は眺めがいいので、できれば兜山にも登りたいんですけど・・・」
なんてわがままな私。
 前回お姉さま方と歩いた、夕狩沢近くの花火屋さんから。
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バリルートのあれこれ、おしゃべ入りしながら、兜山への登山道へ入る。
途中、これ行けるね。って、登山道からそれて岩の方を歩いちゃうリーダー。
さすが、この辺のお山を遊び場にしてらっしゃるから~。
で、ついでにきた兜山(913m)
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\(^o^)/ わーい
富士山きれい~。
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 登山道を少し下って、それから、お目当ての沢へ降りる。
この辺でいいんじゃない。
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 なんの踏み跡もない斜面を下りて、ぴたりと行きたい林道へ出る。
この尾根から登るんだよ。
って、見ると、その尾根を少し来ちゃってて・・・
すみません(゜゜;)
「トラバース嫌いなんで、戻って尾根端から上がってもいいですか?先行っててください」
ああ・・・何てわがままなんだろう。私。
そうしたら、一緒に尾根端へ戻ってくれて、そこからまっすぐ棚山へ。
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 棚山のこぶ ってプレートの1104ピーク直下が・・・
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これはお姉さま方とくるには不向きだわ。
いくらなんでも急すぎる。
つかまる木が少ないし・・・
そこからは歩きやすい尾根で、棚山(1170m)
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山頂はそこそこ眺めがいいです。
 食後に、牛乳を沸かして、そこに甘酒を入れたものをご馳走してくれた。
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これは、めっちゃ温まる。そして、普通は食後に指先が冷えるのに、今日はポッカポカでした(^ー^* )
 棚山から北西に登った神山から、また兜山方向へ降りて、ここ、結構尾根が曲がっているので、下山は難しいのかな。
と思ったら、テープバリバリで、よく踏まれているいい尾根でした。
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 さっき下った斜面から夕狩沢へ。
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 さすが地元のリーダー、荒れた沢をサクサク案内してくださって、頼もし~い!
バリルートの話に花が咲いて、楽しく車戻る。
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そのうち下見に来ようと思っていたルートを、案内付きで歩けて、とってもありがたかったです。
 私が、柿が好きなのを覚えていてくださって、自家製の干し柿をたくさん頂きました。
美味し~い(^ー^* ) 嬉し~い\(^o^)/
 石和のスーパーで、75円のほうとうがお土産~。
 リーダーさん、色々ありがとうございました(/・0・)

2016年1月13日 (水)

十枚山

 
 1月12日
今日は、PちゃんとY姉さま未踏の、山梨百名山 十枚山
ヒルの多い地域なので、雪が降る前に、と思っていたんだ。
けど、標高が1700m越えてるし・・・。
雪が積もったら行けなくなっちゃうから、毎日天気予報見てドキドキ~。
 お姉さま方と、新幹線で待ち合わせ。
静岡のマイフレさんに、8人乗りレンタカーをお願いしておきました。
いつもわがまま聞いてくださって、ありがとうございます(/・0・) 
 予定では、お姉さま方が歩かれていないルートで行こうと思っていた。
下十枚の先からの南アルプスの眺めが最高だから。
稜線のアップダウンは大きいけど、気持のいい稜線歩きなの。
でも、朝家を出たらみぞれ~(;>_<;)
 ってことで、マイフレさんにメール。
すみません(。_。;)
登山口を、正木峠から六郎木へ変更お願いします。
万一積もったら、アイゼンを付けただけでも足が重くなるのに、いつもより長距離は歩けないもの。
 静岡から1時間20分。
お茶畑の中をウネウネと登って頂いて、登山口に、駐車車両が1台。
( °o° ) へエー
こんなお天気に、誰か登っているんだ。
沢コースは崩落で通行止めで、尾根コースで登ります。
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結構な急斜面を、ガンガン登る。
でも、浦安市長の成人式発言とかで盛り上がって、単調な植林地の登りも楽しく登ります。
 沢コースは崩壊って書いてあったけど、尾根コースもあちこち崩れていて、
結構気を使って登る。
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 標高1600mを過ぎると霧氷が出てくる。
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ますますの急登りに、お姉さま方に合わせているとどんどん体が冷えてくる。
お許しいただいて、先に登って、霧氷を撮ったり、山頂の鐘を鳴らしたり。
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 十枚山(1725m)
本当は、富士山が目の前で、とっても気持ちのいい山頂なんだけど・・・
ぐるっと霧氷。
これはこれできれいですね。
 ランチ場所にシートを敷いて用意して・・・
まだ登ってこないから、少し降りてお姉さま方をお迎え。
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 「はい、お疲れ様。体が冷えないうちに、持っているものを全部着ましょう!」
完全防寒でランチタイム。
食べ終わった人から、寒い寒い!って、急いで下山。
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 帰路、雪がちらついて、お姉さん方 初雪~(*^_^*)v
って喜んでくれた。
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 標高差は、きっかり1000m
ツアーだと、中の段の駐車場から歩くから、標高差は後300m増えちゃうんだ。
お車を借りて、お休みを取って乗せてくださった、静岡のマイフレさんに感謝です(/・0・) 
行きにくい場所に、よく連れて行ってくださって、ありがとうございます。
 帰路、Pちゃんが行きに、細い揺れそうな吊り橋を見て「吊り橋、燃える~!」って言ってたから、
お車を停めて頂いて、渡ってきた。
大姉さまに「行きましょ」って言ったら「命令?」(・_・;)エー
でも、「あら、思ったほど揺れないわ~」って遊んでくださいました。
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 静岡駅で(=^O^=)o□ プハァ
今日も、ご馳走になりました。
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富士山は見えなかったけど、、霧氷 きれいでしたね(^ー^* )
右下が、今日の行きの新幹線と車で編んだ孫のマフラー。ピンクのは、伊豆の往復で編んだ嫁ちゃんと孫のマフラー(^v^)
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伊豆猿山 離山~ナコウ山

 1月10日

去年山友が「伊豆に、猿山って言う山があるので登ってみたい」って言ってた。忘年山行の前だったから、お姉さま方に「先行っててください」って言って、崩壊部分をちょっとだけ、下見しておいた。こりゃ無理だわ。

 伊豆一番の巨木 太郎杉の奥。


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わさび田までは、モノレールが伸びている。これに沿って登る、滑沢渓谷ルートは、崩壊がひどくて、今は通行止めになちゃってるの。
 
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 でも、途中までは大丈夫。最後の崩壊地は、
ロープが無くて、斜度があるので歩けない。
でも、すぐ東の尾根に上がれば安全そうだ。

 沢から見上げて、取り付く尾根は・・・と見ているうちに、崩壊地直前に来ちゃった。ちょっと戻って、予定の支尾根へ。斜度はあるけど、木が多くて頼りになる。これで難なく滑沢峠へ。矢印が崩壊した道の痕跡

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 伊豆山稜ルートを少し西へ。
あれれ( °o°;) 登山道は、尾根を北に巻いてしまうのね。少し戻って、尾根端から尾根に上がる。薄く踏み跡、あります。
しばらく上ると尾根がとっても広くなる。
「ここ、帰りに迷いそうだね」なんて話ながら歩く。

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気持のいいブナ林、樹間から南アルプス。

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急登りで小僧山(972m)へ。ここで90度曲がって、南へ向く。
いくつかの小ピークを越えて、ヒメシャラとアセビが優勢になる。
時々枝がうるさい。

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 猿山(1000m)は樹林の中の三等三角点峰。
ちゃんとお名前、ついていました。
しかも、一つにはお正月飾り。
今年に入って、どなたか登ったって事ね。
じゃ、その上に・・・
v(^。^*)~♪~

 とりい出しましたる、お猿のぬいぐるみ。
先日、猿焼山にお猿さんがいて、すごーく嬉しかった。
なので、今年の干支のこの山に、この子を・・・

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 (=●^0^●=)どう?
皆様、どうかこの、沙羅もん吉を、かわいがってやってください!

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 行きに、迷いそうだと思った広い尾根、何本もある赤テープに導かれて、しっかり間違えてしまいました(^。^;) 行きに見えた南アルプスの、見える位置が違う!
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危うく、三蓋山へ行っちゃうところだった。
標高差30mほど登っちゃったよ(;´o`)

 滑沢峠まで戻って、さて・・・
行きは、木をつかみながら登った沢からの道。下山は怖いから、ロープ使おうかな、って思ってた。けど、割にすんなり降りられました。
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あら( ゜.゜) まだ早いじゃん。

 じゃ、帰路、ちょっと寄り道していい?
実は、お姉さま方との忘年山行の時、もう一つパンフレットを取り寄せたの。
宇佐美のナコウ山。
そうしたら「崩壊で、通行止めの道所が多いので、バツを書いて送ります」
郵送された地図は・・・
( °o° ) エー ほとんどバツじゃん!

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 普段歩かない、観光客向けの遊歩道としては不向きでも、お姉さま方なら歩けるかも~
って思って、一度見ておきたかったんだ。
ここはね、江戸時代の石切り場なの。石を切って、船で江戸へ運んだんだって。その辺に転がっている石に、刻印が刻まれている。

 家康・秀忠・家光の三代、江戸城築城の石の大部分は、この辺から運ばれたんですって。
全国の大名に銘じて石を運ばせたから、指揮官の大名の、例えば羽柴越中守石場 なんて書かれたのもあるんだって。羽柴越中の守って、キリシタンのガラシャさんの夫 細川忠興のこと。

 地形図に破線があったから、観光案内のパンフにはないお寺さんの裏から登ってみた。
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みかん畑で行き止まり(;>_<;)
「行っちゃっていい?」
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荒れた竹藪を、無理矢理登ったら、昔、道があったらしいところへ出て、あっという間に離山(154,4m)山頂の東側に、刻印石が転がっている。

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 旧宇佐美トンネルに、竹林の中の道で降りて・・・案内のない分岐が色々。なかなかの急斜面で、汗だく~(´。`;;;)

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 小ピークを乗り越えると、
(ノ°ο°)ノ オオオオ 
羽柴越中守って彫られた石が、無造作に置いてある。そこから少しで、ナコウ山(352,7m)

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 山頂からは、宇佐美の街がよく見える。

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 南の尾根に乗るつもりで、西への尾根でしばらく進んで、あれ? 方向が変!
気づいて戻り始めたら、行きたい方向へのトラバース道。
「これで行ってみていい?」
どこへ出るかな。行きたい尾根に乗るかな?
刻印石の説明板のところへ出ました。
(^v^)よかった。
 東の沢に下りて、この辺にも刻印石がたくさん!意外に早く、道が舗装路になって、どんどん降りると海が目の前。
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これは・・・全山、RF力が要ります。里山だけど。確かに、観光パンフレットから削除されるはずだわぁ。

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でも、いいじゃん、これ。
歴史好きのお姉さまも、喜ぶわぁ~(^ー^* )

 干支の猿山と、
ナコウ山の下見も、しっかできました。

2016年1月 4日 (月)

猿焼山

 三ヶ日は出かけないつもりだったけど、近くて、短時間で登れるお山。 混んでいないお山をチョイス。

 干支の、猿のつく名前のお山は少ない。 猿焼沢のそばの猿焼山は、山梨百名山の今倉山の北側。 家をゆっくり出て、ちゃちゃっと登るのにお手頃な近さ。  
 新春早々に、干支を焼くって・・・どうかな? 病がサル 不幸がサル 縁起のいい年。 お猿に、会いに参りましょう(^ー^* )  
 急にメールしたのに「明日、空いてるよー」って言う、ご近所の山友と、遅めの出発。 中央高速はUターンラッシュ。 でも、反対方向だから空いている。 澄んだ空気で、山々がきれい。 都留インターで降りて、じゃ、ちょっと城山に寄って行く? 猿焼山は、展望がないし~。
 勝山城跡 都留市城山(571,4m) 桜の季節には、素晴らしいところだけど、冬枯れもいいね。 富士山がくっきり。
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  今年は雪が少ないから、登山道のジグザグがはっきり見える。チャチャッと登って眺めて降りる。  
 猿焼山は、芭蕉月待ちの湯の奥から、渡渉して尾根に取り付く予定だったけど・・・ 実は、こちら側から登ったことはない。 地形図を見ると、西側に はっきりした尾根が出ているから、踏み跡はあるだろうな。 って思ってた。 温泉の奥にキャンプ場があって、その奥まで砂利道が続いている。 鉄板の橋があって・・・
 ( °o° ) エー まさかの[登山道→]って案内。
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 整備されちゃったの?  途中、岩殿クラブって言う、この辺の藪山にたまについている、小さな案内板があって、でも、めっちゃ倒木が多い。
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  整備されたわけじゃ、ないのね。  すぐ尾根に上がって、少しアップダウンして猿焼山西峰(878,3m) 
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30mほど激下りして登ると東峰  わぁ(=●^0^●=) 山名板に お猿さんが乗ってました。 会いに来たのよ~。
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 いい年になりますように(^人^)  冬枯れの山頂からは、雲取に飛竜 倉岳高畑 それに大菩薩山稜 陽だまりは暖かい。 反対側は、朝日に今倉。実は、ここからどんどん登ると、今倉西峰へ行けるんだよ。 でも今日は、ここで帰ります。  登山口の、芭蕉月待ちの湯は、アルカリの美人の湯。三ヶ日だから? 駐車場はほぼ満車。
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露天風呂は、地元のおばあちゃま方が、大勢でお話に夢中。次々に入ってくる方も、みなさん顔馴染みらしい。都留市市民は500円だしね。 こういう温泉が、近くにあるといいね。  H9.91の強いアルカリ性の泉質と、泉温35度というぬるい温度なので、長くゆっくり入浴できます。38度と43度のお風呂もあるよ。  高速のUターンラッシュは、すでに午前中から始まっているらしい(^。^;) 秋山道から橋本へ抜けて、帰って参りました。 お車で帰省の方って、大変ですねぇ。 皆様お疲れ様でした。  初山行、 初バリに、初温泉! (^v^)うふ~♪~ 今年も、楽しい年になりますように。

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