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2016年12月26日 (月)

関八州~蟻の門渡り~高山新道

 お姉さま方と紅葉時期に、奥武蔵の黒山三滝から関八州へ来た。
その時、地元のマイフレさんが、「ここから蟻の門渡りへ行けるのよ」って教えてくれた。
奥武蔵にそんなところがあるの?(ノ°ο°)ノ
「登りじゃ面白くないですよ、下りで歩かなきゃ」って。
彼女は、南アルプス鋸岳の鎖場を、面白かったっていう猛者!
「やだよぉ~ 取り敢えず登りで通ってみるよ」
ってことで、週末会の忘年山行は奥武蔵。

 朝の関八州見晴らし台は、気持がいい。
(*^_^*)v
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筑波に、日光男体山に女峰山!
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重なる山々は、丹沢、奥多摩、奥秩父 
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 じゃ、行ってみよう。
山頂から、北側へ延びる踏み跡に入る。
黄色のビニテに[蟻]って書いてある!
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尾根をガンガン下りると、P704。
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東北東の杉の植林地を、またガンガン下る。
尾根が緩くなったと思ったら・・・
これかぁ~。
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 確かにナイフリッジで、てっぺんはとがってる!左に巻き道。
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でも、巻き道の方が怖そう。
トラバースは嫌いだし・・・
松をつかんで登り出す。
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跨いで登るって言うより、片足を三角のてっぺんに、片足をちょっと下の足場を見つけて置いて、って感じで、ほんの数歩。
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途中の1歩だけが、ちょっと怖い。これ、登りで怖いんだから、私は下りは嫌だぁ~(;´o`) 上から見るとこんな
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 そのすぐ先の岩に、武巌琴宮って言う立派な石碑がある。 
Pc257369 宮? お社とかは特に見当たらない。
 昔、この辺の岩屋で、修験者様がご修行でもなさってたのかな?
途中で赤城連山と左に谷川が見える。
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 いったん林道へ出る。
法面までの急傾斜には、トラロープ。
Pc257370林道から降りたところを撮ると、こんな急斜面
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 ぼぼ真下に、四寸道が続いていて、この辺りの古道らしい。
すぐ左下を、猿岩林道が通ってる。
20分ほど、土の林道のような幅広い道を歩くと、舗装の林道に一度出る。
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その先、右のピークが猿岩山(461m)
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 今、林業さんが入って、木を切り倒したり下枝払いの最中みたい。
・・・困ったなぁ。
一年の最後に、ずっと家にいた モン子をお嫁に出そうと思って、連れて来たのに。
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 山名の書かれた赤テの上に、モン子を付けて、お手紙を挟んで来た。
『林業さんへ お仕事ご苦労様です 申年の最後に厄が去るお猿の人形を、猿岩山へ置いて行きたいです。もしこの木を倒すなら、別の木に付けてくれたら、とっても とっても 嬉しいです』って。
 結んだ紐を、ちょうちょむすびにして来ました。
どうかなぁ。
林業さん、怒って捨てちゃうかなぁ(;>_<;)
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お猿さん、今年一年ありがとうございました。

 一月に、伊豆の猿山と、愛知の猿投山に、モン太とモン吉を付けて来た。手編みの、赤いチャンチャンコを着せて。

 たまにネットで見ると、人気の猿投山のモン吉は、鯉のぼりを持たせてもらったり、お花を飾って貰ったりして可愛がってもらている~。
(^ー^* )
伊豆のモン太は、木が倒れたのか、山名板と共に、別の場所に置かれているみたい。

 ここは、バリとは言っても奥武蔵。
どなたか来年、猿岩山へ登ったら、モン子が無事かどうか、見てきてくださいませ。

 林道を下って、高山新道から、花立松の峠近くへ登り返す。分岐には日照水
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 途中、筑波山が雲海の上に浮いて、とってもきれい。
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 戻った関八州からは、富士山がきれい。
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 顔振峠の富士見茶屋で、美味しい手打ちそばを頂きながら、
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今年の反省会。今年は、日帰り剱とか奥穂とか、結構ハードなのが多かったね。私も年取って来たし、来年は、もう少しのんびりと歩けるお山がいいなぁ。

 一年間ありがとう。
また来年会おうねぇ( ´ ▽` )ノ

手近な奥武蔵で、しっかり遊べました。
(^ー^* )

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