« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年3月

2018年3月28日 (水)

富岡アルプス 荒船山

 去年の忘年会の時にお姉さま方にお聞きした、行きたい山。
その中に、荒船山が入ってた。
ところが、うちからだと、下仁田まででも、アクセスに4時間かかっちゃうの(;>_<;)
そこからタクシー頼んだら、歩き出しが11時?
 うーん "( ' ' ;)
どうしよう。
そうだ! 
オキナグサの富岡アルプスとくっつけて、お泊りにしたらどうかな。
お宿の手配とか、タクシーの手配とか、あれこれ悩んで~
そうしたら、諸事情あって、3人のお泊りになっちゃった(/_;)
 めったにない、高崎駅集合。
高崎って・・・だるま弁当 くらいしか知らない~。ここから上信鉄道で、南蛇井駅へ。久々に切符をチョキチョキしてもらいました。
Dscn2178
この駅を撮ったら、きっと、ダジャレコメントが入るよね~。
("⌒∇⌒") キャハハ
Dscn2195
駅長さんは女性で
「オキナグサを見に来たんでしょ、線路のを見て行きなさい、ここのが一番きれいだから」って。
オキナグサって、こんなところが好きなんだ!
Dscn2189
あまりの群生にびっくり!
ここなら確かに盗掘されないで済むしね~。
Dscn2203
 さ、富岡アルプスのお散歩です。
駅から北東へ、高速道路をくぐって、農道を歩く。
コブシ・モクレンが満開。南蛇井で有名な、サボテンに侵略された家
Dscn2204
新堀神社から尾根へ。
ちょっと東へ登ると吾妻山(328,1m)
Dscn2215
ここも、ヤマトタケルが来て、吾が妻よ って嘆いたのかしら。
 なるほど眺めのいい尾根で~
(ノ°ο°)ノ オオオオ
ミツバツツジが咲いててきれい。
右に鍬柄岳 真ん中に鹿岳 左奥が四ツ又
Dscn2218
で・・・
会えました!オキナグサ。
Dscn2226
絶滅危惧Ⅱ類なんだよ。
でも・・・
盗掘跡が【T_T】
もう! 〃`_´〃
見つけたr、市中、引き回しの上打ち首獄門だからね!
 このオキナグサ、ツクモグサに似ていると思ったら、同属なんだって。
このフワモコひよこ系 かわいくて和むわぁ~。
 岩のピークからは、上信鉄道が、ジオラマのように走ってるのがよく見える。ミツバツツジンが最高(*^_^*)v
Dscn2241
 富岡アルプスは、尾根を東西に、9つの峰があるの。
今日は、どれも巻かずに登りましょ(^ー^* )
不思議な博物館もあるよ。
Dscn2251
 最後の神成山(320,9m)
Dscn2275
ここでランチです。
今日はお泊り山行なので、なんとここで、お誕生祝をして頂きました。
 Dscn2270
 
 毛蟹のお寿司も最高!
Dscn2271
ありがとうございます\(^o^)/
姫天狗って言う、岩殿山に似たところから
Dscn2282
なだらかに下りて、石仏群。
ここまで、めちゃくちゃ暑かったのに、里へ下りたら風が強い!
上州名物の空っ風、ってやつ?
 宮崎公園はお花が満開で美しくて
Dscn2297
住宅を曲がったらいきなりホーム!
なんかかわいい駅でした。
神農原と書いて、かのはら駅。
 1時間に1本の電車で、富岡へ。
お姉さま方が前から行きたがっていた、富岡製糸場見学です。
ここ、見学料が1000円なんだ。
ちょっとびっくりなお値段だけど、崩れないように整備するのが大変なんでしょうね。
でね、お土産屋さんで「チケット持ってる?まだなら、うちで買えばプレゼントがあるよ」
って言われて入ったら、ぐんまちゃんのタオルを頂きました。写真はお宿で撮りました。
Dscn2345
 母の上の姉が、岡谷の製糸工場に、勤めていたって聞いたことがある。
きれいな糸を取れる女工は、お給料もよくて、結構楽しかったと、
みんなの前で、成績表を読み上げられて、恥ずかしいような得意な気持ちだったって、
叔母は、自慢げに話していたっけ。
フランス式レンガの建物
Dscn2319ヘルメットをして、修復中の繭置き場を見学
Dscn2310
 見学して、電車で下仁田へ。
今夜は、体験民宿かじか ってところにお世話になるの。
送迎付きなのは、この辺でここだけでした。
 もと酒屋さんを改装した建物で、欄間付きの10畳二間に、貸切露天風呂が付いてました。
Dscn2343
Dscn2352
お夕飯は、地元でとれた山菜中心で、フキノトウの天ぷらやどんこの椎茸焼きが最高(*^_^*)v
Dscn2349
鹿肉のグラタンやアユの塩焼き。
もう、お腹いっぱい!
暖炉の日も心地いいし、
オーナー夫妻と、話し込んじゃいました。
これで8500円は最高!
 
 3月28日
早めに朝食を頂いて、線ヶ滝へ送ってもらう。
この滝は、落差35m 細い線できれいに落ちてます。
Dscn2361
ここから、荒船山まで歩くんだよ。
荒船山は、数年前の週末会で、東洋のドロミテって言われる立岩から、周回したっけ。
http://sharasouju.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-595a.html
戻りの谷筋の道が、分かりにくかったなぁ。
 
 線ヶ滝から、イヌムキ不動へ。
Dscn2367見上げると
Dscn2368
ここから、地図には遊歩道 って書いてあるんだけど
エアリアマップの赤の実線なんだけど・・・
落ち葉が堆積した道の先が岩で( ̄~ ̄;)ウーン・・・
間違いました?
疑心暗鬼になって、いったんイヌムキ不動まで戻って、もう一度地図を見て~
やっぱ合ってる。
7分ロスしちゃいました。
岩のトラバースなんて、どこが遊歩道?
Dscn2371
お姉さま方に何かあったら大変だから、口うるさくあれこれ指示しちゃいました。
 立岩分岐を過ぎて、大岩を巻くところは、道が崩落して、かなりやらしいトラバースが続いて~
挙句に、細いトラバースに雪が付いて、その下が凍てる(^o^; ほえ~
「ここ、止め!戻ってその尾根登るよ」
登山道は無視して、横の尾根をよじ登って、道の先へ降りました。
北側はまだまだ雪が残ってるんだね。
 最後に、経ヶ岳へのものすごい急登。
お姉さま方、かなり辛そうで~、
荒船山最高峰、経塚山(1422,5m)へ
Dscn2378
お疲れ様でした。すごい遊歩道でしたね。
やっとここでランチ。
民宿のおにぎり弁当を頂きました。
Dscn2380
 ベチャベチャの残雪の道を降りて、
Dscn2384
滑落の心配はない道だけど、泥んこにもなりたくないから慎重に~
ほぼ平な登山道で、荒船山艫岩へ。
Dscn2396
 ここが有名な、クレヨンしんちゃんの作者が、滑落して亡くなった岩【T_T】
Dscn2395
浅間が近い!
Dscn2387
肉眼では、北アルプスも見えました。
あれが鹿島槍 って説明したよ。
 内山峠まで下りて、こちらのルートも岩や梯子がちょっとあったけど・・・
Dscn2404
行きの遊歩道 程、デンジャラスじゃなかったよ。
最後に撮った艫岩
Dscn2412
 民宿のオーナーさんが行ってたけど、2009年の台風の後、
経塚山から艫岩周辺のメインルートから南側は、かなり荒れているらしいです。
お姉さま方に、結構スリルを味わっていただきました(;´o`)
 峠へ呼んだタクシーで、佐久平へ行っちゃいます。
タクシーで下仁田へ出たら、そのあと電車で4時間以上かかちゃう。
お夕飯までに、帰宅できないんだもの。
新幹線なら、東京へ1時間ちょいよ。
累積標高差は、登りが960m
お宿の情報で、こういうルートにしましたが、かなりハードでしたね。
今夜はよく、ストレッチしてください。

2018年3月25日 (日)

田沼アルプスと三毳山 帰りにご近所でお花見

 今年は2月まで、と~っても寒かった。
けど、3月に入って急に、妙に暖かい日が増えた。
こう言う年って、春の花がめちゃくちゃ早くなるんだよね。

 じゃ、もしかして、田沼アルプスのアカヤシオと、三毳山のカタクリが同時に見られるかも!

 観光バスも来る三毳山は、人がいないうちに行くと静かでいいけど~
でも、カタクリって、お日様の光を浴びないと、花びらがクリンと開かないんだよね~。

だから、田沼アルプスから。

('o'=) ウソ!?
雪? この気温で?
昨夜か今朝がた、雹が降ったみたい!びっくり。
Dscn2044
 ソーラーパネルの発電所が白い。

Dscn2045  
あちこちソーラー増えたけど~
東京電力が、買い取ってくれないとか。
余りそうだと、送電を切られる っても、聞きました。
それなのに、原発再稼働って、おかしくない?
原発でできた電気か、ソーラーでできた電気かを、消費者に選ばせてくれたら・・・
原発でできた電気は、私は買わない!

 と、それはさておき、まずは鹿島神社にお参り。
Dscn2050
神社の奥の尾根に入る。
あら、明るいヒサカキのトンネル。
下はザックザクの雹が積もってる。
ちょっと急登を、サクッと登れば
三床山(334,8m)
Dscn2054
 きゃぁ~
 ♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪ 
山頂に、咲き始めのアカヤシオ。
Dscn2057
嬉しいなぁ。
ちょっと、早すぎるかと、心配していたんだ。
でも、雹で、つぼみも随分落ちちゃってるの(/_;)

 ここからは、激下り。
Dscn2059
こう言うのが、里のアルプスの面白い所よね~。
300m級の岩稜歩き。

南に開けているところでは、時々いい眺め♪
この辺、大小山に似ているね。
時々アカヤシオ。

Dscn2073
 (ノ°ο°)ノ オオオオ
日光白根が見えた~ \(^o^)/

 二床山(325m)には、小ピークを3つ乗り越えていく。
Dscn2075
次、一床 いっとこ~!
下りて~
Dscn2076登って~
Dscn2077足場はいいよ
Dscn2078
 こちらもアッと言う間。
ざっと下って、ちょっと登ると一床山(325m)
Dscn2081
どこも、真新しい山名板が付いてました。
ここ、300mとは思えない高度感と眺め。
ここでまったりコーヒータイム。

 すぐ下の西入ノ頭(285m)から、半時間ほどで、鹿鳴神社へ
あちこち、雹が溶けたみずっで、林道も水浸し。

 そろそろ南中だから・・・
三毳山に移動しましょう。
会いたいお花たちに会えるかな~
\(^o^)/ わーい
ミスミソウがまだ、咲き残っていてくれた。
Dscn2100
Dscn2104
Dscn2105
三毳山最高峰の青竜が岳(228m)付近は、ハイカーと観光客ですごい人!
Dscn2115
 ( ̄~ ̄;)ウーン・・・
ここでランチ、と思ってたんだけど~。
じゃ、下りてベンチで食べようか。

 下り始めたら、すぐ下に、佐野歩こう会の5~60人 
道幅は狭くないけど、おしゃべりしながら降りてて、道を譲ってくれない~。
人数を聞いて、悪いけど、横通りま~す、って声かけて抜かさせて頂いた。
付き合ってたら、かなり余計な時間がかかっちゃうわ。
カタクリ群生地へ移動。
Dscn2129
 ここの、広い広い斜面一面のカタクリは、圧巻。
Dscn2123
数年前に、お姉さま方と行って、強風で電車が遅れて、大変でしたっけ。

 ('◇'*)わぁお!
みんな、花びらをクリンと丸くして開いてる~。
お日様が当たってきれいだなぁ。
Dscn2120
 アズマイチゲも美しい!
Dscn2127
うわぁ、あんまり撮るとアルバムアップが大変だ~。
でも、シロバナカタクリが~
Dscn2133_2
 最後に、水芭蕉も見られたよ(*^_^*)v
Dscn2138
ちょっと遠かったけど、いっぱいお花が見られて満足満足
(*^_^*)v
 
 遠い割に早めに帰れたので、山友が送ってくれるって。
若葉台団地の桜並木がきれい
Dscn2154
じゃ、先日関西から、マイフレさんがわざわざ一等三角点を撮りに来た、うちの近くの、長津田高尾山にお花見に寄らない?
Dscn2164
 スモモと 桃と 菜の花~♪~
Dscn2167
上弦の月とソメイヨシノ
Dscn2166
とってもきれいでした(* ̄∇ ̄*)

2018年3月21日 (水)

精進湖 パノラマ台

 週末会のメンバーが、パラグライダーを
やってみたいって。 車が出せるんだから、狭い瀬淵山より広い、朝霧高原がいいかな。
って、予約した。

 パラなら、お山の翌日でも大丈夫でしょ。
今日は、その予定だった。

 でも・・・雨じゃ飛べない(;>_<;)

雨じゃなくて、雪かも~?(ー_ー;) 
 

 朝霧高原へ出かける予定で、集合時間を決めたから・・・ じゃ、その方面で、ちょこっとハイキングでもする?
今期最後の、雪遊びができるんじゃない?

 じゃ、軽く登れるとこに行って、サクッと下山してランチにしよっか?
新道峠は、林道が冬季閉鎖だから・・・足和田山かパノラマ台かな。

朝の高速入口、チェーン規制

Dscn1940
 朝の精進湖畔の道路

Dscn1942パノラマ台入口

Dscn1941

 階段から、ジグザグに登って行く。帰りはここ、階段に見えないくらいに雪が積もっちゃってました。

 

 ジグザグに登って行くと、どんどん積雪が増えて、正面からの風だと、頬が痛い【><。】 。今日は、結構風が強いね。

 でも、樹氷や

Dscn1947

エビの尻尾がきれい。

Dscn1952
 パノラマ台(1328m)

Dscn1954

ここは、富士山の絶景地なの。この前に遮るものはない富士の樹海越しの富士山が・・・
 昨日は百花繚乱だったけど、今日は真っ白な雪景色。
Dscn1956
これも、楽しいね(*^_^*)v
 積雪は15センチくらい

Dscn1958
 東屋があるけど、ピューピュー風が横から来て、とってもザックをおろして休めない。
で、雪遊びして、すぐ下山。

 行きのトレースが消えているところが結構ある。風が強くて吹雪いていると、すぐ消えちゃうんだね。
Dscn1946
正面からの雪が当たって、ちょっと頬が痛い。
ので、急いで下りて~
 
さて、次の目標は・・・
精進湖名物、鹿カレー。
Dscn1967
 ジビエ料理って、面白い。
飼育されたお肉って、飼料も運動も、徹底的に管理されてるでしょ。
だから、いつも同じ味。
でも、野生獣は、自由に自然の中で生きているから、捕獲された場所で味はまったく違う。
同じ場所でも、その年によっても違うんだって。
どんぐりや栗、胡桃、ブナの実、秋の実りが豊かなら、とってもいいお肉。
森の状態が悪ければ、お肉も悪くなる。

 かわいそうで食べられないって言う人は、ベジタリアンかな?
狭い場所で飼われた、牛や豚の方が、よっぽどかわいそうだよね。
それに、じゃぁ、大豆やお米は、食べてもいいの?
生きて行くって、たくさんの命を頂いている ってことなんだね。
そんなことを考えながら、鹿カレーを頂きました。
Dscn1971
 鹿肉が、もっと市場に出回ったら、猟師さんも頑張って捕って、少しは個体数が減るかな。
そうしたら、絶滅危惧種の植物が復活するかも。
増え続ける蛭も、少しは減るかも。

 そんな祈りを含めて、ランチに鹿肉を頂きました。
この雪で、休日でもお客さんは少ない。
ので、ゆっくり頂きました。

 鳴沢付近で対向車が渋滞してる?と思ったら、除雪車量と

Dscn1982

レッカー移動車。ノーマルタイヤで動けなくなったのかな?

Dscn1984
 高速に入ったら、低速車走行中って掲示があって・・・除雪車が2台並んで、追い越し禁止で除雪中。30キロ走行で!

Dscn1997
(´ヘ`;)ハァ
で、おしゃべりしながら、のんびり帰ってきました。

高尾ジャンクションの雪景色。
Dscn2003
 あれ・・・( ・◇・)?
私、先々週に続いて今週も、日・火・水 と、4日のうち3日 お山を歩いちゃった?
("⌒∇⌒") キャハハ

2018年3月20日 (火)

不動尻~巡礼峠~七沢森林公園

 この時期に、見たいお花がある。
葯が赤い、咲きたてのハナネコノメ。
いつも、高尾周辺やヤビツ峠から青山荘の間。
じゃ、今年は、不動尻へ行ってみましょうか。

 お花鑑賞のあと、梯子と鎖場が多いんで有名な、大山三峰を縦走する予定だったんだけど・・・
雨予報(;>_<;)
あらあら、じゃ、山里お花見散歩かな。
お姉さまが、まだ歩いていない道は・・・

 うちから近い、この辺りはねぇ~
温泉街の裏道から亀岩 なんて言うマイナールートまで、歩いちゃってるじゃないの。
うーん "( ' ' ;)
どうしよう。
って、地図見てて、急いで地形図のコピーに行ったりして・・・
日曜日のリコメが遅くなりました(゜゜)(。。)ペコリ

 不動尻は、バス停から林道ゲートまで、車道を1時間近く歩く。
なので、伊勢原からタクシーで、ゲートまで乗り付けちゃいます。
鐘ヶ岳の下を、長いトンネルをくぐって、

Dscn1775
二の足林道の終点へ。
大山の伏流水が水源の、この沢が、ここで合流して、谷太郎川になるんだよ。林道脇にフサザクラ
Dscn1783オオバヤシャブシ
Dscn1778キブシとアブラチャンとフサザクラ
Dscn1788
こういうお天気も好きよ
Dscn1795
 お姉さま方と、小さな白い点を探してうろうろ。
・・・いた!
\(^o^)/ わーい
真っ赤な葯の、まだつぼみ。
Dscn1807
 マクロがなかなかうまく撮れなくて(/_;)
Dscn1811
うろうろしているうちに、ムカゴネコノメ発見!
Dscn1831
あ、ユリワサビも!
Dscn1852
ミツマタが、もう満開!(゜o゜)
Dscn1822
今年はなんて早いんだ!
Dscn1823こっちにもちょっと入って
Dscn1848
たくさんのネコノメソウ 
Dscn1842アップがうまく撮れない
Dscn1812
 戻る途中に、わぁお、ヨゴレネコノメ~♪~
Dscn1859
今日は、猫の目祭りだ~!("⌒∇⌒")
春のお花に、いっぱい出会えました。

 ここから、ちょっと滑る岩場とか越えて行くと、大山三峰なんだけど・・・
これは雨の日ルートじゃないね。
お山はお天気次第。
こんな日は、傘をさして、おしゃべりしながら歩くのがいいね。

 さすがに寒い場所だから、まだ梅が咲いているのに、
レンギョウやシデコブシ
Dscn1876
も咲きだして、あ!枝垂れ桜が咲いてる!(*^_^*)
Dscn1884
これからの時期の山里は、花盛り。

 火曜日定休の広沢寺温泉を過ぎて、巡礼峠へ登る。
Dscn1902ホタルカズラの最初の一輪

Dscn1897

東屋で
Dscn1910
早めのランチ。 
Dscn1903
昨日「ルートを変更しますから、ランチは、少な目に」
って、メールしておいたの。でも、豪華よ~("⌒∇⌒")
さすがに雨の日は、歩いている人はいない。
西側には、見えれば大山や大山三峰。
東側には、一大造成地と、その向かいに鳶尾山
尾根道を南へ
Dscn1914
 この巡礼峠から白山への山道は、火曜会で何度も歩いている。
でも、七沢森林公園は、来たことがなかったね。
なので、公園の中を歩きます。
ピクニック広場、バーベキュー広場、アスレチック広場と、ずっと南まで
この公園は、広かったよ。
Dscn1921
おおやま広場が最高で、シャクナゲや
Dscn1927
ミツバツツジに
Dscn1923
モクレンにアセビと、百花繚乱でした。
Dscn1929
 雨、止まないですねぇ。
しかも、寒い!
バス&電車で、弘法の里湯へ。
湯上りに、天ぷらおろしそばを、ごちそうして頂きました。
Dscn1936
大変美味しゅうございました。

 気温はメチャ寒いけど、春爛漫を堪能してきました~(=●^0^●=)v

2018年3月19日 (月)

鳥ノ胸から大界木山

 今日は、いつも車を運転してくれる山友の都合で、出発時間が遅い。
じゃ、近間で行きたいところはある?

 で、山梨百名山の、鳥ノ胸へ行くことに。
日曜会では6年ぶりかな。

 ここは、去年の2月に火曜会で、来ましたね。
あの時はかなり雪があって、なかなか面白かった。

 もう雪は無いだろうから、もうちょい登って、神奈川と山梨の県境までの周回にしようか。
道の駅どうし の奥のキャンプ場から、歩き出し。

大きなテントが増えたねぇ。
Dscn1699
鳥の胸(1207,5m)へ。
Dscn1709
今日は、よく澄んだきれいな空で、富士山もよく見えている。
Dscn1710
ここでランチ。
鳥の胸肉を蒸して、サラダに("⌒∇⌒")
Dscn1714
 去年、大人数でおしゃべりしながら、モナカ雪を歩いた道を登って、雑木の頭。
ここは、眺めのない三叉路。
南へひと登りで、平指山(1146m) 
Dscn1716
 アップダウンのあと、急下降で浦安峠。
Dscn1718
 ここは、林道が通ってるの。
このまま西へ、道なりに行けば道の駅どうし。
東へ道なりに行けば、道志の湯。

 で、林道の先に・・・これ?(+_+;)
かなり不明瞭な、ザレた崖が・・・登路?
Dscn1719
ピンクリボンがある。
つかまる木がないし、ロープが欲しいよ。
藪っぽいジグザグのトラバースで、細い尾根に出て、
エアリアマップを見ると、破線ルートだから。
こんなもんかね。

北へ登ると、甲相国境尾根に出た。
ちょっと東へ登ると、大界木山(1246m)
Dscn1723
ここが、今日の最高地点。
山名板がなきゃ、尾根の通過点みたいな山頂。
大室山が近い。
Dscn1724
木の間から雲取や飛竜が見えてるよ。

 尾根を、南西に降りると、城ヶ尾峠。
Dscn1726
ここからの下りは、藪じゃないけど、ザレたトラバース【T_T】
Dscn1727
これ、道だよ。こっちの方がよっぽどデンジャラス。
Dscn1729
雨山峠付近みたいに、あちこち崩れてる~。
でも、15分ほどで林道へ降りた。
Dscn1733
あれ?橋が・・・折れて流れちゃったの?
Dscn1734
 林道をテクテク、戻って~。
道の駅道志で、クレソン饅頭とワサビ菜を買って・・・
道の駅からの鳥ノ胸
Dscn1737
道志道だと、橋本に送ってもらえるから、私は楽~。
遅い歩き出しだったけど、お天気もまぁまぁ。

久しぶりにきれいな富士山が見られてよかったねぇ(*^_^*)v

2018年3月10日 (土)

瀬淵山からパラグライダー体験

 2月27日の火曜会で、上野原の瀬淵山へ登った。

以前、私が付けた山名板は、なかった(/_;) 

赤テに、山名が書かれているだけ~。

山名板、付けに行きたいな。  

山頂には、パラグライダーの離陸場。

目の前には、登ったことがある、あの尾根この尾根。  

飛んで、上から見てみたい~!  

ってことで、

パラグライダーの半日体験と、タンデム飛行セットを申し込み。

 持ってくるものは、お弁当、飲み物、手袋だって。

動きやすい長袖 長ズボン あればトレッキングシューズ。

普通の運動靴でも大丈夫です って。  

 四方津駅集合。

(ノ°ο°)ノ オオオオ 寒いと思ったら、標高990mしかない倉岳が霧氷だ!

Dscn1508

 9時半にお迎えが来てくれて、車で事務所へ。

怪我しても自己責任 的なことを、色々記入。

カメラは原則禁止なんですって。

落ちないように首からぶら下げた人が、歯にぶつけて怪我したって。

私が、スリングとカメラを使って、ウェストに縛って、ポケットに入れて見せて

「こうして落下防止しても、ダメですか?安定したら撮るってことで」

で、自己責任で、とお許しいただきました。

「飛んでて撮れるかな~」ですって。  

 まずは裏庭で、準備運動 かと思いきや!

「風が強くなりそうだね」

「タンデム、今しかないね」

「行っちゃいましょう」

('o'=) ウソ!?

 いきなり~?

「お荷物は全部おいて、手袋だけ持って行きましょう」

「あの・・・山名板付けたいんですけど、持って行っていいですか?」

「( ・◇・)?(・◇・ )は?」 意味不明 って顔。

「別に、いいですよ。私たちも借りてる山だし」ですって。

この瀬淵山は、瀬淵集落の入山らしい。  

 色々積んで、四駆の車で瀬淵山まで10分。

 今日一番怖かったのが、車のダート林道の急降下!

ここ、お姉さま方と登った急斜面じゃん。

ハンドル取られて、ずれながら跳ねる感じ~ ひぃ~(;>_<;)  

 皆さんが準備している間に、

神社の裏の、先日赤テープが付いていた木に、山名板を付ける。   

Dscn1512 タンデム専用のパラグライダーには、ハーネスが二人分付いているの。

イントラさんが、後ろでライン操作をしてくれる。

  そりゃそうよね。

今、初めての素人が、お山から空を飛んだら、危ないもの。    

長く飛ぶには風がいるけど、タンデムは、穏やかでないと危ないんですって。

 だけど、崖を駆け降りるから

「浮いたと思っても、とにかく走ってくださいね。走るのを止めると、がけっ

ぷちで前のめりになっちゃいます」

(≧◇≦)エーーー!

「はい、頑張ります」

浮遊体験もなしで、いきなりかい! って感じ。

 けど、風が出たら危険だから、とにかく風次第。  

 まず、前傾姿勢で走る練習。

「足止めない!」って言われながら、後ろに引っ張られる。

そして着地の時も、急に揚力がなくんだって。

でも、地面に足が付きそうになったら、空中から走ってね」ですって。

どんななのか、わからん~。  

Dscn1518  朝一だから、ベテランさんが、まず 「行きま~す」って言って、走って

 ふわっと飛んだ。

Dscn1519

( ゜.゜) ほぉ~  

「じゃ、次行くよ~」 って言われて・・・

 ありゃ、追い風になっちゃった。

「しばらく待ちますよ」

「このまま、立っていられますね」

前方からの穏やかな風が、最高なのね。

10分ほど待って、テイクオフ!  

「走って、走って、走って~!」

瀬淵山の端っこまで走ったと思ったら、ふわっと浮いて、左に旋回!

「もう座っていいですよ」  

  \(^0^\)(/^0^)/  

 そして私は、鳥になる~♪~

 あ、カメラカメラ!

Dscn1529

 (ノ°ο°)ノ オオオオ なんと表現しよう。 この、高揚感。

 『地に足が付かない』って表現があるけど・・・

地に足が付かないことから来る、モゾモゾした不安感と~ 

風を受けて、浮き上がっている、妙な快感。  

きっと今、エンドルフィンとかアドレナリンとか、いっぱい出てるんだろうな

ぁ、私の脳内。  

落ち着いてきたら、先日歩いたばかりの甲東不老の尾根が目の前。

Dscn1534

(ノ°ο°)ノ オオオオ 扇山も霧氷だ!

Dscn1547

陣馬も近い。 手前は要害山で、間が能岳。

Dscn1516

目の前は中央高速の談合坂SA

Dscn1543

 イントラさんが、 「気持ち悪くないですか?」

「急降下とか、やってみます?」

って言われて、一瞬のジェットコースターみたいな一気下りも体験。

あそこへ着陸します。

「カメラしまってください」

Dscn1531

「走りますよ~、走って!」

下にいた皆さんに、拍手で迎えてもらいました。

「よく立てましたね」って。

普通、揚力がなくなった瞬間に、ドスンと尻もちを付いちゃうんですって

~。  

10分ちょいなんだけど、なんだかものすごく長い時間、空を飛んでいたよ

うな感覚。

イントラに「僕たちより地理に詳しいですね、今度教えてくださいよ」

って言われる。

 そりゃそうでしょ~。

みなさんは、飛んで上から見るだけだもの。

私は、年月かけて、歩いてるんですよ。

とは、言わなかった("⌒∇⌒")  

 で、休憩の後に、半日体験。

ほんとは、こっちを最初にやるはずなの。  

まず、色々な名前と操作方法のレクチャー。

「キャノピー(翼)」って呼ぶ布と、パイロットが座る「ハーネス」

それらを結ぶ「ライン(紐)」 赤い取っ手と、ブレーキ紐の扱いが難しい。    

 手を肩の位置で、グライダーを背負って、ちょっと走って~

上手く風が入ると・・・ 「ブレーキ離して!手を上げる!」

 (ノ°ο°)ノ オオオオ

夢の中みたいな浮遊感!

面白~い( ̄▽ ̄)  

簡単に浮くんだね~。  

着陸は「手はお尻!」

「お尻、お尻」 って言われる。

これは、上げていた手を下げると、キャノピーの両側が引っ張られて、揚

力が落ちるから。  

 下りたら、ラインもまとめて、キャノピーを小さく絞って、担いで、坂を登

る。 登った分、また浮かんで遊べる~。

で、せっせと繰り返していたら・・・    

 週末のせいか、お若い方が多いんだけど、

「すごいですね」とか

「体力ありますね」とか 言われてしまった(´ー`;)  

キャノピー背負って走るのって、めちゃくちゃ疲れるよ~。

明日、筋肉痛になるかも。  

 こうやって浮遊体験をしている間に、どんどん風が強くなって、横に引

っ張られて転んでしまったり~  

 こうなると、操縦は難しいけど、上手く上昇気流をつかむと、どんどん

遠くまで行けるんですって。  

 11時頃にテイクオフした3人は、高く高く上がって、2時間も!飛んでい

ました。  

 和気あいあいと、みんなでお弁当タイム。

お湯も水道も自由に使えるので、カップ麺とおにぎりって人が多かっ

た。

 その間も、飛んでいる人からの交信や、指示があって、なかなか忙し

い。  

Dscn1556

 ここで、遠くへ飛んだよ、って言うステータスが

「不老山ゲット!」

って、交信の中で何度か聞いた。

要するに、不老山の真上まで行って来ると、かなり飛べたって事。

談合坂SA付近は、割に簡単に行けるらしい。

 2時間飛んでいた人は「さみ~!」って言って、下りてきた。  

私みたいな体験を4~5回した後は、もう交信で指示を受けながら、一人で飛ぶんですって。

「右手絞る」

「体重左」

「サーマルつかんで!」 サーマルって上昇気流の事だって。

その縁だと、気流が不安定で、ブランコみたいに揺れたりするんだよ。

これは、見てても怖い!(;´o`)

Dscn1572

 中には、あんまり上がると怖くなって

「下りたいですー」なんて声も聞こえてくる。  

 下りてきた女性が一人、背の高い木にかかりそうになって(°O° ;) 

イントラたちが総出で

「手を上げて」

「右 右」

「まだ下ろさない!」

って怒鳴るのに、木や地面が近いと、万歳姿勢って、取り辛いよね。

竹藪に突っ込んじゃって、みんなで走って行った。

彼女曰く

「だって、突っ込むなら竹藪がいいって教わったから~」 

イントラ曰く

「まだ飛べる風だったのに」

うーん "( ' ' ;) 風を読むのって、難しそうだなぁ。  

 それ以外 皆さん、きれいにピンポイントで着陸地点へ降りてました。

Dscn1573

最後に、終了証を頂きました。これを持っていると、入校料無料で、一日1500円で機材とか貸してもらえて 、スクール代1500円ですって!(別途保険料1000)

Dscn1576

 みんなが飛び終わったら、また車で、四方津駅まで送ってくれた。

 

 私は、普段電車で寝ないのに、中央本線でうたた寝しちゃったよ。

なんか、いつもと全然違う疲れだわ~。

地に足が付かない疲労感?

("⌒∇⌒") キャハハ  

今夜は興奮して、眠れないかも~。

2018年3月 4日 (日)

大幽洞窟と雨呼山

 山友が、行きたいんです って言ってきたのが、武尊の西の大幽洞窟。  

 ここね、最近大人気みたいなんだ。
特に、スノーシューツアーがいっぱい出てるの。
ツアー会社は『雪が降ると目印がなく、難しい位置にある洞窟です』
って、ネットに書いてる。
 ってことは、ツアーのトレースがあるじゃん!
沢の地形を見たら、結構分かりやすい位置。
東に、武尊方向に林道を登って、出合で左へ登れば行けるみたい。
 危惧したのは、ツアーの後で歩くのは嫌。
それと、前日とかに新雪が積もってしまうのも、ちょっと大変かも~。  
 そうしたら(・_・;)
まさかの、当日14度予報。
マジっすか?(°∇°;) !!  
 お目当てのものが、溶けちゃうじゃん! (;>_<;)  
で、頑張って、始発電車集合となりました。  
 宝台樹スキー場の奥から、歩き出し。
よかった、まだマイナス7度。  
Dscn1254
 で、大幽洞窟、何が売りかって言うと・・・
石筍って知ってるでしょ。
鍾乳石が上から滴る石灰水で、柱みたいに伸びてくるの。
それの、お水バージョンが、氷筍。
 大幽洞窟は、氷筍で有名なんだよ。
透明な氷筍が、いくつも並んだ洞窟は、一度は見てみたいね。  
武尊山登山口から、登山道をしばらく歩くと、ちゃんと道標で
[大幽洞窟→]って案内がありました。
Dscn1256
 雪道には、昨日の? トレースがあって、歩きやすい。  
最後に雪の急登で、しかもヒップそりで斜面がツルツルに凍った急斜面!  昨日は暑かったから、表面が溶けて凍って、アイゼンの歯が立たない(/_;) ヒップそりのない所を蹴り込んで登る。  
Dscn1264
 洞窟をのぞくと・・・  
Dscn1266
(ノ°ο°)ノ オオオオ
Dscn1284
いくつも並んだガラス細工 これは見事だわ。  
暖かくなって、上から滴り落ちる水の量が増えて、でも凍っている ぎりぎりのところ?  
Dscn1273
 なるほど、ツアー登山が来るわけだわ。
しかも、以前ヤマレコとかで見た氷筍より、背が高い。  
Dscn1287
 背の高いものは、下の方が細くなって、もしかしたら、今日の日中の気温で折れてしまうかも!  
 洞窟の天井の、氷の芸術もきれい。
暗いから、私のコンデジだとうまく撮れない(/_;)
 上着を着ていないのに、じっとしていても、ちっとも寒くない。
何なの? 今日の気温(°∇°;) !  
洞窟入口の氷柱も、日中には落ちるかも?
Dscn1291
 戻りは、後から来る人のご迷惑にならないような、緩い斜面で、時々ヒップそり("⌒∇⌒") たのし~い!  
 下山途中から、次々に登ってくる人。
Dscn1306
 人気の場所なんだね~。
いかにもツアー って感じの、たくさんのグループが登って行く。
よかった、早起きして。    
 車まで戻ったら、 山友たちが
\(●⌒∇⌒●)/ わーい
可愛いお雛様ケーキで、お誕生祝をしてくれた。
Dscn1252
ありがとう!
嬉しかったよ~( ´ ▽` )ノ  
 車で10分ほど移動。
雨呼山登山口から、ワカンを付けて、雪山ハイキング。  
Dscn1338
 最初から、薄手の長袖シャツ1枚。
登り口だけ急だけど、尾根に出たら、ほんの少しのアップダウン。
Dscn1308  
これは気持ちいいわぁ~。
あっという間に雨呼山(911m)  
Dscn1312
 山頂からは、宝樹台スキー場と矢印はさっき登った辺り
Dscn1322
 それに、尾瀬の至仏や笠ヶ岳
Dscn1319谷川岳の東の白毛門と朝日岳辺り
Dscn1318_2
巻機や越後駒も真っ白できれい!  
Dscn1316
 
 薄手のシャツ1枚なのに・・・
雪山の山頂で、ゆっくり山座同定していても、ちっとも寒くない( °o° ) 
 周りの雪景色と、そぐわないよ~。  
 下山後に、車に置きっぱにした、押し寿司を出して、みんなで食べて、
Dscn1240これは山友から、甘くなくておいしかったよ
Dscn1343ここも、次々ツアーが来て
初心者へのスノーシューの説明とか、面白くて聞き耳立てちゃった!
("⌒∇⌒") キャハハ
Dscn1337
 水上の気温は18度。
まさかの14度予報 って思った予想以上の、気温になりましたねぇ。
びっくりです~(;-・。・-;)  
 道の駅に、谷川茸って言う新種のキノコが出てました。
お高かったから、買ってこなかったけど、巨大だったよ。
Dscn1350
 寒くなく、楽しい雪山遊びができました( ´ ▽` )ノ  

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »