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2018年3月10日 (土)

瀬淵山からパラグライダー体験

 2月27日の火曜会で、上野原の瀬淵山へ登った。

以前、私が付けた山名板は、なかった(/_;) 

赤テに、山名が書かれているだけ~。

山名板、付けに行きたいな。  

山頂には、パラグライダーの離陸場。

目の前には、登ったことがある、あの尾根この尾根。  

飛んで、上から見てみたい~!  

ってことで、

パラグライダーの半日体験と、タンデム飛行セットを申し込み。

 持ってくるものは、お弁当、飲み物、手袋だって。

動きやすい長袖 長ズボン あればトレッキングシューズ。

普通の運動靴でも大丈夫です って。  

 四方津駅集合。

(ノ°ο°)ノ オオオオ 寒いと思ったら、標高990mしかない倉岳が霧氷だ!

Dscn1508

 9時半にお迎えが来てくれて、車で事務所へ。

怪我しても自己責任 的なことを、色々記入。

カメラは原則禁止なんですって。

落ちないように首からぶら下げた人が、歯にぶつけて怪我したって。

私が、スリングとカメラを使って、ウェストに縛って、ポケットに入れて見せて

「こうして落下防止しても、ダメですか?安定したら撮るってことで」

で、自己責任で、とお許しいただきました。

「飛んでて撮れるかな~」ですって。  

 まずは裏庭で、準備運動 かと思いきや!

「風が強くなりそうだね」

「タンデム、今しかないね」

「行っちゃいましょう」

('o'=) ウソ!?

 いきなり~?

「お荷物は全部おいて、手袋だけ持って行きましょう」

「あの・・・山名板付けたいんですけど、持って行っていいですか?」

「( ・◇・)?(・◇・ )は?」 意味不明 って顔。

「別に、いいですよ。私たちも借りてる山だし」ですって。

この瀬淵山は、瀬淵集落の入山らしい。  

 色々積んで、四駆の車で瀬淵山まで10分。

 今日一番怖かったのが、車のダート林道の急降下!

ここ、お姉さま方と登った急斜面じゃん。

ハンドル取られて、ずれながら跳ねる感じ~ ひぃ~(;>_<;)  

 皆さんが準備している間に、

神社の裏の、先日赤テープが付いていた木に、山名板を付ける。   

Dscn1512 タンデム専用のパラグライダーには、ハーネスが二人分付いているの。

イントラさんが、後ろでライン操作をしてくれる。

  そりゃそうよね。

今、初めての素人が、お山から空を飛んだら、危ないもの。    

長く飛ぶには風がいるけど、タンデムは、穏やかでないと危ないんですって。

 だけど、崖を駆け降りるから

「浮いたと思っても、とにかく走ってくださいね。走るのを止めると、がけっ

ぷちで前のめりになっちゃいます」

(≧◇≦)エーーー!

「はい、頑張ります」

浮遊体験もなしで、いきなりかい! って感じ。

 けど、風が出たら危険だから、とにかく風次第。  

 まず、前傾姿勢で走る練習。

「足止めない!」って言われながら、後ろに引っ張られる。

そして着地の時も、急に揚力がなくんだって。

でも、地面に足が付きそうになったら、空中から走ってね」ですって。

どんななのか、わからん~。  

Dscn1518  朝一だから、ベテランさんが、まず 「行きま~す」って言って、走って

 ふわっと飛んだ。

Dscn1519

( ゜.゜) ほぉ~  

「じゃ、次行くよ~」 って言われて・・・

 ありゃ、追い風になっちゃった。

「しばらく待ちますよ」

「このまま、立っていられますね」

前方からの穏やかな風が、最高なのね。

10分ほど待って、テイクオフ!  

「走って、走って、走って~!」

瀬淵山の端っこまで走ったと思ったら、ふわっと浮いて、左に旋回!

「もう座っていいですよ」  

  \(^0^\)(/^0^)/  

 そして私は、鳥になる~♪~

 あ、カメラカメラ!

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 (ノ°ο°)ノ オオオオ なんと表現しよう。 この、高揚感。

 『地に足が付かない』って表現があるけど・・・

地に足が付かないことから来る、モゾモゾした不安感と~ 

風を受けて、浮き上がっている、妙な快感。  

きっと今、エンドルフィンとかアドレナリンとか、いっぱい出てるんだろうな

ぁ、私の脳内。  

落ち着いてきたら、先日歩いたばかりの甲東不老の尾根が目の前。

Dscn1534

(ノ°ο°)ノ オオオオ 扇山も霧氷だ!

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陣馬も近い。 手前は要害山で、間が能岳。

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目の前は中央高速の談合坂SA

Dscn1543

 イントラさんが、 「気持ち悪くないですか?」

「急降下とか、やってみます?」

って言われて、一瞬のジェットコースターみたいな一気下りも体験。

あそこへ着陸します。

「カメラしまってください」

Dscn1531

「走りますよ~、走って!」

下にいた皆さんに、拍手で迎えてもらいました。

「よく立てましたね」って。

普通、揚力がなくなった瞬間に、ドスンと尻もちを付いちゃうんですって

~。  

10分ちょいなんだけど、なんだかものすごく長い時間、空を飛んでいたよ

うな感覚。

イントラに「僕たちより地理に詳しいですね、今度教えてくださいよ」

って言われる。

 そりゃそうでしょ~。

みなさんは、飛んで上から見るだけだもの。

私は、年月かけて、歩いてるんですよ。

とは、言わなかった("⌒∇⌒")  

 で、休憩の後に、半日体験。

ほんとは、こっちを最初にやるはずなの。  

まず、色々な名前と操作方法のレクチャー。

「キャノピー(翼)」って呼ぶ布と、パイロットが座る「ハーネス」

それらを結ぶ「ライン(紐)」 赤い取っ手と、ブレーキ紐の扱いが難しい。    

 手を肩の位置で、グライダーを背負って、ちょっと走って~

上手く風が入ると・・・ 「ブレーキ離して!手を上げる!」

 (ノ°ο°)ノ オオオオ

夢の中みたいな浮遊感!

面白~い( ̄▽ ̄)  

簡単に浮くんだね~。  

着陸は「手はお尻!」

「お尻、お尻」 って言われる。

これは、上げていた手を下げると、キャノピーの両側が引っ張られて、揚

力が落ちるから。  

 下りたら、ラインもまとめて、キャノピーを小さく絞って、担いで、坂を登

る。 登った分、また浮かんで遊べる~。

で、せっせと繰り返していたら・・・    

 週末のせいか、お若い方が多いんだけど、

「すごいですね」とか

「体力ありますね」とか 言われてしまった(´ー`;)  

キャノピー背負って走るのって、めちゃくちゃ疲れるよ~。

明日、筋肉痛になるかも。  

 こうやって浮遊体験をしている間に、どんどん風が強くなって、横に引

っ張られて転んでしまったり~  

 こうなると、操縦は難しいけど、上手く上昇気流をつかむと、どんどん

遠くまで行けるんですって。  

 11時頃にテイクオフした3人は、高く高く上がって、2時間も!飛んでい

ました。  

 和気あいあいと、みんなでお弁当タイム。

お湯も水道も自由に使えるので、カップ麺とおにぎりって人が多かっ

た。

 その間も、飛んでいる人からの交信や、指示があって、なかなか忙し

い。  

Dscn1556

 ここで、遠くへ飛んだよ、って言うステータスが

「不老山ゲット!」

って、交信の中で何度か聞いた。

要するに、不老山の真上まで行って来ると、かなり飛べたって事。

談合坂SA付近は、割に簡単に行けるらしい。

 2時間飛んでいた人は「さみ~!」って言って、下りてきた。  

私みたいな体験を4~5回した後は、もう交信で指示を受けながら、一人で飛ぶんですって。

「右手絞る」

「体重左」

「サーマルつかんで!」 サーマルって上昇気流の事だって。

その縁だと、気流が不安定で、ブランコみたいに揺れたりするんだよ。

これは、見てても怖い!(;´o`)

Dscn1572

 中には、あんまり上がると怖くなって

「下りたいですー」なんて声も聞こえてくる。  

 下りてきた女性が一人、背の高い木にかかりそうになって(°O° ;) 

イントラたちが総出で

「手を上げて」

「右 右」

「まだ下ろさない!」

って怒鳴るのに、木や地面が近いと、万歳姿勢って、取り辛いよね。

竹藪に突っ込んじゃって、みんなで走って行った。

彼女曰く

「だって、突っ込むなら竹藪がいいって教わったから~」 

イントラ曰く

「まだ飛べる風だったのに」

うーん "( ' ' ;) 風を読むのって、難しそうだなぁ。  

 それ以外 皆さん、きれいにピンポイントで着陸地点へ降りてました。

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最後に、終了証を頂きました。これを持っていると、入校料無料で、一日1500円で機材とか貸してもらえて 、スクール代1500円ですって!(別途保険料1000)

Dscn1576

 みんなが飛び終わったら、また車で、四方津駅まで送ってくれた。

 

 私は、普段電車で寝ないのに、中央本線でうたた寝しちゃったよ。

なんか、いつもと全然違う疲れだわ~。

地に足が付かない疲労感?

("⌒∇⌒") キャハハ  

今夜は興奮して、眠れないかも~。

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