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2018年12月

2018年12月30日 (日)

八子ヶ峰 坪庭から五辻 中山

 週末会の忘年山行 どこにしようか。

  雪のアルプスが見たいな。
でも、渋滞には、はまりたくないね。  
さてさて、帰省ラッシュにはまる可能性があるとして、 日帰りで、アルプスの見える山 
 短時間で登れて、眺望がよくて、早めに帰れる山・・・
( ̄~ ̄;)ウーン・・・  
 入笠山は、みんな何度も行ってるし~
じゃ、八子ヶ峰は?  
 3人とも未踏でした(*^_^*)v
じゃ、チャチャっと雪遊びをして、前から行きたかった中山も行っちゃう? (⌒^⌒)b うふっ  
 帰省ラッシュの渋滞が怖くて、始発電車で集合。
中央高速は思ったより渋滞、少ないです。  
途中から、鳳凰三山が美しい!
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 蓼科への登山口、女神茶屋へ車を停めて・・・
駐車場は、8時過ぎでも、もう半分以上埋まっていて、蓼科山は、人気ですねぇ。
 私たちは、道を隔てた反対側へ。  
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 こちら側は、誰も歩いていないけど、ちゃんとトレースがあります。  
15分ほど登ると、尾根に出て、赤いヒュッテが見えて来る。
 そこからは、笹尾根をアップダウン。
惜しいなぁ~ (;´o`)
今日は中央アルプスと、北アルプスは雪雲がついちゃってます。
 でも、何度来ても、気持ちいい稜線だねぇ。
車山のレーダードームまで、スキップしながら行けちゃいそう!
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ほんとは3時間以上かかるんだよ。  
小さい矢印が、八子ヶ峰
 美ヶ原や霧ヶ峰に、よく似た雰囲気だけど、こっちのほうが、圧倒的に静か~。浅間山や湯の丸烏帽子も見えてるよ。
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  振り向くと
\(●⌒∇⌒●)/ わ~
蓼科山と北横岳。
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「樹氷がきれいだね。」
「ねぇ・・・ 後で寄ってく?」
「時間大丈夫? 」
「まだ10時前だもん、大丈夫じゃない?」   
 話が急展開!
 八子ヶ峰の西峰に、スキー場のリフト降り場
すぐ下で、降雪機で人工雪を降らせてます。
あれ・・・ 三角点は~
東峰にありました。 1864,8m 
山名板はないのね(/_;)
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  じゃ、急いで戻ろう。  
車で10分ほどの北八つロープウェー乗り場へ行くと・・・
(ノ°ο°)ノ オオオオ
さすがスキーシーズン。
そして、登山には半端な時間。
 スキーヤー、スノーボーダーがいっぱい並んでる。  
ロープウェーで、一気に2240mの坪庭へ。  
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 後で中山にも寄りたいから、ちょこっと散策にしようね。
この辺で、歩いていないとこってある?
「五辻」
  なるほど、縞枯山や丸山は、以前麦草峠から歩いたっけ。
その時は、雨池周りで周回したんだ。  
 じゃ、五辻の先の東屋でお茶して戻ろう。
北横岳が陽が当たってきれい。
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う・う・う(´ヘ`;) 寒い~ でもきれい!
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指が痛い~ でもきれい!
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  頭上に雲があるから、余計冷えるね。
氷点下15度くらいかな。  
 暖まるように、ダッシュで歩く。
ようやく暖まったころ、東屋に着いた。
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甘酒を飲んで、ホッ~。  
 辺りには、ネズミや
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ウサギや
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狐の足跡。
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アニマルトラッキングは楽しいね。  
 戻る途中で頭上の雲が取れて陽が当たってきた。  
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 きれいね~!  
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 きれいね~!
って連発しながら、戻る。  
 帰りのロープウェーは、行きとは反対に、山屋ばかりでした。
スキーヤーは12時に降りちゃわないよね。  
雪雲が付いていた南八つが、やっと少し見えたよ。
 さて、この年末に、登りの高速は混まないはず。  
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 じゃ、前から行きたかった、中山の展望台に寄りましょう。
昭文社の北岳・甲斐駒のマップの右端 上から20センチくらいのところに、中山(887,3m)があります。  
  北斗市の中山峠から
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少し登ると、トラロープの急登で、
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そびえるように展望塔が建っている。
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その下が6畳くらいの避難小屋になっています。 その中に山名板
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さっき居た八ヶ岳や、甲斐駒が近い!
Img_5691富士山も見えてます。
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 ここ、短めに歩けて、とっても眺めがいいから、大姉さまを誘って来れないかなぁ。  少し下りて登ると、二等三角点峰で、
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信玄の のろし台跡があります。 説明板もあるよ~。  
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 一年の最後に、雪遊びと、南アルプスの眺望。
お天気でよかったわぁ。  
 今年のお山は、これでおしまい。
一年間、沙羅のお山日記を見てくださって、ありがとうございます。
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 明日は、息子一家が来てのお年取り。
多分、また日記を書くから、よいお年を は、 明日ね~( ´ ▽` )ノ

2018年12月18日 (火)

大島 三原山 裏砂漠

 大島往復7500円のツアーがあるんだって。

  ('o'=) ウソ!? 
何!  そのお値段。  
 行きは大型船、帰りはジェット船。
で、ジェット船だけで、片道7490円。
しかも、行きの船室を、プラス500円で一等に変更できるって。
一等は、片道で9250円もするんだよ。  
 しかも、バスのフリーパスと、温泉と朝食・昼食付!
おぉ~(ノ°ο°)ノ 2万円相当が、8000円かぁ。
  で、お姉さま方を誘って、行くことに。  
 大島は、椿の咲くころが人気。
今頃は、閑散期だから、東海汽船の苦肉の策かな?  
 竹芝桟橋で21時半、出向30分前に待ち合わせ。
 乗客名簿は、銘々に書いて頂きたいからね。  
 申し込み時に振り込んだ、振込用紙を持って行くと、乗船券と入浴券、朝・昼食券やらを貰える。路線バスフリーのチケットは、大島到着後に、窓口交換ですって。  
 一等船室は、ドアがあって10人部屋。
枕やマット・掛け布団がついている。
お部屋にはテレビがあって、スリッパもあります。 
 軟弱な私は、特二等船室だと、背中が痛くて、眠れないんだよね~(/_;)  10人部屋の一等船室、火曜会のお貸し切りです(*^_^*)v  
 お床をセットして、ベイブリッジや東京湾の夜景を見ながら、
かんぱ~い(=^O^=)o□  
 11時半が消灯。
おやすみなさい( ´ ▽` )ノ  
 12月18日
岡田港に6時着岸  
 今年の4月、息子一家と来た時は、この岡田港のすぐ裏の、漁師宿へ泊りました。  
 ここから、路線バスで温泉ホテルへ。  
このツアーには、お風呂と朝食ともついてるの! 
露天風呂で、三原山を眺めていたら、
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雲の間から、ちょっと不思議な日の出。  
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 バイキングの大島牛乳が美味しかったので、これは、お土産に買って帰ろうっと。  
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 路線バスのフリーパス券が付いているから、バスなら無料なんだけど・・・  
 時間を有効に使いたいから、予約のタクシーで三原山の火口下へ。  
 今日はここから、三原山お鉢巡り。矢印が栗間を下りたとこ。登るにつれ富士山や南アルプスが見えて来る。
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 今年の3月、孫一家を連れて来たところよ。
火曜会じゃ、5年ほど前の3月に来て、ここで雪に降られちゃったの。
ホワイトアウトで寒かった~!  
 今日は、とってもクリアーなお天気です (*^_^*)v
左下がゴジラ岩
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 まずはお鉢まで、どんどん登ります。
 火口直下に、三原神社。  
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前回の噴火の時、溶岩がこの神社を避けて流れた とのことで、生々しい溶岩流が見られます。  
 さ、では、サクッとお鉢巡りをいたしましょう。  
 \(^o^)/ わーい  
房総半島・伊豆半島と富士山に南アルプスまで! 
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それに、利島・新島・式根島!
Img_5465  素晴らしい眺め。  
 地面のあちこちから、シューシューと水蒸気が出ていて、暖かい!  
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お姉さま方、今朝はめっちゃ 歩くのがお速いです!
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 半周すると、裏砂漠の二等水準点ピークが見えて来る。
「後であそこまで行きます!」  
お鉢は直径350m深さ200m
1986年の噴火の時は、上までドロドロと溶岩が詰まっていたんですて! それが、翌年の噴火で、一気に大穴が開いたそうです。
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 お鉢の意最高点剣ヶ峰(749m)
鞍部から、利島・新島・式根島が見えてます。
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火口壁のあちこちから水蒸気
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 このフリーツアーは、歌の茶屋の、明日葉そば定食が、付いてます。  お店に入って
「すみません!後の予定があって時間がないので、20分後に食事が食べられるようにしてください」
と、お願いした。
「まぁ、もうお鉢巡りをしてきたの?こんなに早くお昼の方は初めて。まだお湯も沸かしてないわ。では用意しておきます」
って言われた。
 だって、路線バスより50分、歩きだしが早いもの~(^ー^* )  
 で、お姉さま方を、一等三角点へご案内。    
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戻ったら、もう明日葉そば膳が、置かれていて・・・  
 明日葉そばに 天ぷらに、イサキの塩焼きに、明日葉の佃煮!
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 なかなか豪華な、お蕎麦セットです。  
しっかり早お昼を頂いて、予約のタクシーで裏砂漠へ。  
 実は今回、お姉さま方から、裏砂漠へ行ってみたい って言われてたの。  でも、朝大島到着で、14時40分の出港。 しかも、温泉に寄って、バイキング食べて、お鉢巡り!  そして、裏砂漠は、島の反対側。  
 ヤマレコや、いろんな方の記録の時間を調べて、距離も調べて~
やっぱり、時間がギチギチ~(;´o`)  
 なので、もう1回入れる温泉は止めて、裏砂漠見学にしました。  
 月と砂漠ラインを走ってもらって、タクシーを待たせて、こんな感じの道を15分で裏砂漠。
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景色を堪能しながら 二等水準点まで登る。  
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ここは、国土地理院の地形図に、日本で唯一、砂漠 と書かれた場所なの。スコリアザクザクで、黒い砂漠よ~。  
景色を楽しむちい姉さま
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さっき歩いた三原山のお鉢が近い
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しっかり歩いて、眺めも堪能して
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タクシーに戻る。  
 あれ?(゜o゜) 予定より、1時間も余裕ができちゃった!  
 運転手さんにお値段交渉して、島一周してもらう。  
 波浮港を見下ろして 
矢印は、伊豆の踊子の舞台になった旅館ですって。
この港は、水蒸気爆発でできた火口で、だから港の中央はものすごく深いんですって。
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24000年の年輪を刻む、バームクーヘンの地層を見て・・・
大島って、10~40年周期くらいで噴火しているから、地層がこんななの。
Img_5525 南側には、島塩を作る工場と、光る海に、利島・美井島・式根島 三宅島と御蔵島も見えたよ。
 あら、南大菩薩の裾の景徳院で自害した、武田勝頼の子供って、生き延びて、大島に島流しだったの?
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今日の出港の岡田港へ。  
 大島は、慣れないと、ちょっと難儀なの。
その日の風向きや波によって、出向の港が違うんです。
元町港か岡田港か。  
 こういう、ギチギチのスケジュールを組んじゃうと、ハラハラするけど、運転手さんのお話も面白く、あっという間に岡田港到着。  
 港の周辺で、お土産に、明日葉や島海苔、激辛青唐辛子を買って~  あ、そうだ、牛乳牛乳!  
 港で、島寿司を売っていたので、これで今夜のお夕飯、OK
(⌒^⌒)b うふっ  
 お姉さま方もお土産を買って、帰りはジェット船。奥は、大型船のサルビア丸
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飛行機会社、ボーイングのジェット船なんだよね。
軌道に乗るまで、シートベルトを外せません。  
 行きは、8時間かけて、帰りは1時間半!
16時20分竹芝桟橋着でした。  
 島の滞在が、6時から14時半とは思えない、盛りだくさんな一日でしたね~。  お
 姉さま方、せわしなかったかな?  
今日は、とってもお速く歩いてくださって、お陰で余裕ができました。
 お疲れ様でした( ´ ▽` )ノ
 今夜は、島寿司と、明日葉グラタン 明日葉とタラのフライの卵とじ 明日葉のおかか和え 明日葉と島海苔のお汁に、激辛青唐辛子を入れて 大島膳 って感じ~(^ー^* )
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2018年12月11日 (火)

 要害山~深草観音~武田神社

 今日は、甲府の山友がご参加の予定。

なので、甲府のお山 って事だけ、ずっと前に決めておいた。  
 アバウト、こんなルート 
って考えていたバリルートが、地形図を拡大コピーして、標高差と距離を見たら・・・今の火曜会の歩行タイムだと、7時間くらい(;´o`)
 これは、陽の短い今の時期には、ちょっと無理だわ~  
 で、火曜会で最近歩いていないところ・・・
って考えたら、深草観音は、もう6年くらい行ってない。  
 でも甲府って、ジャンボタクシーは貸し切りで、最低2万から(;>_<;)
しょうがない。 タクシー2台で行きますか。  
 要害温泉で下車。 要害山登山口は、霜が降りてる
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 要害山は、信玄パパ、武田信虎の山城。
で、すぐ下の積翠寺は、武田信玄の産湯を汲んだ井戸って言うのもあるんだよ。  
 ジグザグに登って行くと、途中には、城跡を説明する、甲府市教育委員会の立て看板がいっぱい。  先々週、女子会で登ったのは、八王子の太鼓曲輪。ここも、曲輪の址もありました。
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  曲輪は、居住用の建物や倉庫、防御施設などが建てられていた平場との事。  戦国時代のお城って、岩殿山とか要害山とか、みんな、すごい所に建って居るよね~。
  生活するの、大変だっただろうな。
「武田信玄生誕の地」の石碑が建てられた、広~い山頂が要害山。
  きゃ~!!!\(●⌒∇⌒●)/  
 大きなシモバシラ!  
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私の手のひらサイズの、巨大シモバシラ!
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 お姉さま方も、去年は見られなかったって喜んでました。
東丹沢の高取山でしか見たことがないサイズでした。  
ちい姉様が、富士山がきれいよ!って気がついてくれた。
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 山頂でお水休憩して、その先に、堀切が出て来る。  
お城の背後から、一度に沢山の敵兵が攻め込まないよう、狭い土橋を残して尾根を切り取った跡 って説明。人工キレットね。  
 鍋山行の時は、八王子城址を守る、その堀切を、皆さん喜んで上り下りしてくれましたっけ。  道が下り始めると、武田の杜遊歩道との分岐に出る。 深草観音へは、太い倒木をまたいで行く。
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 これは・・・今年の台風の物?  
 トラバース道には、形骸化した桟道が・・・
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 涸れ沢を詰めるように登って行くと・・・ 山中に、手水場が現れて、
深草観音へ。
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昔、ここに、瑞岩寺って言うお寺があったんだって。
今は、岩屋に、昭和初期に作られた、立派な鉄梯子が、かかっています。
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 上高地から焼岳に登る時のはしごくらい、高さと斜度があります。
これ、登るのも、修業の一種だったのかな。  
 梯子を登って来る、甲府の山友
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 でも、奥の斜面に石段があって、ちょっとした岩場を登ると、お堂へ出られるのよ。 分かりにくいだろうけど、お堂から出てくるお姉さま
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 火曜会じゃ、9年前と6年前に、来ましたっけ。
甲斐国観音霊場六番札所で、創建は746年ですって!(゜o゜)  
 ここは、谷あいで寒いから、ランチには向かない。
ここから、いつもは東山経由で武田神社に降りるから~
 
 今日は、下積翠寺方向へ下ります。
 私も初めてのルートで、武田の杜遊歩道。  
遊歩道とは言え、ツルツル滑る丸太橋やら、
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 落ち葉が堆積した、岩がガラガラの道もあって、 深草園地へ。
  白根三山が見えてます。  
明るいから、ここでランチにしましょう。  
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 武田の杜の散策路を、東山の裾を巻くように、ウネウネと歩くと・・・
鳳凰三山と甲斐駒
Img_5232甘利・千頭星の奥に、白根三山 矢印は北だけ
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火曜会で、何度か来た、躑躅ヶ崎園地へ出る。
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内緒だけど~、そのちょっと手前に!
カイイワカガミの、ものすごい群生地がありました。
東山直登ルートのすぐ北側です。  
 ここの東屋で、おやつ~。
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 ここの東屋は、箒と塵取りもあって、いつもきれいになってます。
きっと、常連さんのお気に入りな場所なのね。
気持ちのいい場所だから、火曜会でも、4回くらい来てるんだ。  
私が、唯一入っている山コミュでも、ここへ来たことがあります。何がいいって、目の前の南アルプスと御坂の山が、かっこいいのよね~。  
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 ここからは、数年前にできた、新しいルートで下山。
下の貯水池の改装中は、なかなか危ういバリルートになってました。
 最後は武田神社に参拝して
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水琴窟とか聞いて楽しんで、バスで甲府へ。  
 甲府のマイフレさん、今年も、美味しいものを色々、ありがとうございます。
甲府は、果物の美味しい街です。
甲府は、気持ちのいい低山が多いので、何度来ても楽しめます。  
 甲府の駅ビルで、打ち上げ~しようと思っていたら・・・
「駅前に牡蠣小屋があるのよ」ですって。
甲府で・・・牡蠣小屋?
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 あら、いい匂い。
 引っ張られるように、牡蠣小屋へ。
炭火で焼いた牡蠣やホタテや海老で
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(=^O^=)o□ プハァ  珍しいものを頂きました。  甲府のマイフレさん、来年もまた、ご一緒しましょうね~( ´ ▽` )ノ

2018年12月 8日 (土)

吾妻耶山

 関東百名山シリーズ吾妻耶山 
 ヒルが多いって言う、猿ヶ京周辺の吾妻耶山
って言っても、よく分からないでしょ。
 谷川岳のエアリアの右下に、ルートが出ています。
 仏岩トンネルの脇に車を停めて~
('o'=) あれ!
見えているのは至仏山かな?右は武尊。
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 ジグザグに登ると、樹間から白いお山がチラチラときれい!
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 トラバース道に倒木があって、トラロープはついてたけど、
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ちょっといやらしい(/_;)
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滑落注意看板が何ヶ所かある。
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滑ったらシャレにならないな(;´o`)
 直登りルートは通行止めで、やや巻き道のあと、最後に急登になる。
200mほど一気登りで、岩の谷へ出て・・・
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うーん "( ' ' ;)
地形図のイメージと違う。
山頂への案内に従って、平らな道を歩いていたら、山友が
「三角点は後ろみたい」
って声をかけてくれた。
吾妻耶山山頂は、かなり広く平らで、その西端に三角点があるらしい。
でも、道がないよ~。
辺りで一番高い所を目指したら・・・
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あった!
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やれやれ。
『ありがとう、スルーしちゃうとこだったよ』
標高1300mだってことを忘れる感じの平らな山頂を東へ歩くと、少し上り坂になって、
吾妻耶山(1322,7m)
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 立派な灯篭とお社と、山座同定版がある。
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残念なことに、谷川岳付近は雪雲の中。
仙ノ倉が白く輝いてました。
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武尊もきれい。
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 10月7日、越後駒の予定が雨で、急遽登った平が岳は、あれ?
残念。雪雲が付いてます。
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高いお山はもう雪山なんだなぁ。
こちらは、今朝がた?降った雪でほんのり粉白粉程度。
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気温は低いけど、風もないし、さほど寒くない。
 ここで戻ってもいいんだけど、ちょっと歩き足りないよね~。
 で、尾根通しで、隣の大峰まで歩きます。
 200mほど下りちゃうので、帰りはこれを登るのかぁ~(^。^;)
と思っていたら、山友のナビに、赤破線ルートが。
「迷いやすい って書いてありますよ」
「そこ、登りだから大丈夫じゃない?」
後で見たら、2008年版の私のアエリアでは、赤破線じゃなくて、灰色破線で[道不明瞭]って書いてあった(^。^;)
 どんどん降りていくと、ノルン水上スキー場の最上部。
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上級者コースと、とても難しいってコースだって (^o^; ほえ~ 
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 鞍部から登り返すと、岩ゴロゴロの道になって、アンテナ。
 その先の、尾根の通過点みたいなところが、大峰(1254,4m)
二等三角点 点名『大峰山』
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 その先に、展望台があるらしいけど、展望はないって。
なので、山頂で、樹間から雪山を眺めながら、ランチ 
一口ずつおすそ分け。
Img_5101 と、汁粉。
Img_5147樹間から、雪雲の中から顔を出した谷川岳と天神尾根
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 来た道を鞍部まで戻って、西へ。
『迷いやすい』『道形不明瞭』って地図に書いてある、破線ルートに入る。
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 杉の植林地の広い大地を抜けて・・・
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吾妻耶山への標識。
うーん "( ' ' ;)
【><。】 う~ん
案内方向に全く道がない。
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行きたい方角に、藪漕ぎして歩いて行く。
少し登りになるはず。
地形部の尾根らしきところを登るはず。
登っていたら、道に出会うはず。
 道・・・ないよ~(;´o`)
赤テープもないよ~(;>_<;)
道形不明瞭ってか、廃道だね。
でも、標高を下げないように、トラバースしてたら道に出るよね。
 で、何となく踏み跡っぽいのを歩いていたら、少し上にピンクテープ見っけ。
これが道ですか?
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 ちょっと心もとないね~。
 と歩いていたら、唐突に分岐案内に出た。
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 これ、分岐表示 出してたら、まずいんじゃない?
確実迷うよ。
だって、道、ないもん。
 行きに通った道に合流して、(;-_-) =3 ふぅ~
 時間が早いから、仏岩でちょっと遊んで~
Img_5167上部に鎖もついてます。
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ちょっと登ってみたりして~
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あっという間に下山。
 まだ早い~
 この時期だし、土曜日だし、高速もそう混まないでしょうし・・・
じゃ、温泉に寄っていい?
登山口から15分の、川古温泉に寄る。
 『川古の土産は、一つ杖を捨て~』
って歌があるんですって。
杖ついて、ようやく来た人が、ここで湯治すると、シャキシャキ歩いて帰れるんですって!
露天風呂はめちゃくちゃ広くて、源泉が40度くらいの、ぬるめで気泡が肌に付く、いいお湯でした。
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 道の駅で、見たことのない、30センチくらいの長い茸 
ゆきわり茸って言うのと、菊芋を買って帰宅。
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 ほんのわずかだけど、今期お初の雪を踏んできたよ~( ´ ▽` )ノ
 今夜はゆきわり茸の中華炒め ゆきわり茸のワサビ和え 菊芋の煮物
舞茸の天ぷら 火曜会で泊まったお宿の蕗味噌など~(^ー^* )
 ゆきわり茸は蕨とエノキの間くらいで、独特の歯ごたえで、美味しゅうございました。
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2018年12月 5日 (水)

竜ヶ岳 富士見山

 忘年山行で、山梨百名山2座を歩こうと考えた。

火曜会で、まだ登っていない山梨百名山は・・・
  大月から塩山タクシーさんに頼めば、火曜会では未踏の、源氏山と富士見山に行けるかな。  
 で、塩山タクシーさんに、ジャンボタクシーの1泊2日のお値段交渉をしたら!
 所長が
「十谷温泉か、いいなぁ~」
「おれ、行くわ」
\(°o\)~(/o°)/ エーーー!
所長、ここ6~7年くらい、運転手してないんじゃないですか。
大丈夫かな?
まぁ、バスの運転手もずっとやっていた方だから、大丈夫かな。  
 私たちと同じレベルの食事と温泉泊を付けるから、一泊二日の貸し切りで、45000円でお願いしました。
 他のタクシー会社だと、ジャンボは、半日の貸し切りで3~5万くらいです。  ジャンボなので、お声をかけて9人集まって頂いて、大月で集合。
 ところが!
例年、12月10日に冬季閉鎖の櫛形山林道。
何度か確認していたら、今年は11月末で閉鎖に決定だそうです。
何でも、台風で、あちこち崩落していて、凍結したら危険なんだって。
(;>_<;)  どうしよう~(+_+;)
 大月から行けて、予約のお宿へも、そう遠くないお山。
お宿へ、4時までに到着できるお山は・・・  
 って、地図を見ていたら、 本栖湖の竜ヶ岳は、大月から1時間。
歩行時間が4時間 泊まるお宿へ1時間。
いいじゃんこれ~(*^_^*)v  
 今日、ジャンボだからご一緒しませんか ってお声をかけた人たち。
当初の予定のお山じゃなくなって、ごめんなさい(/_;)
ダイヤモンド富士で有名な竜ヶ岳は、皆さん登ってるでしょうね。
 って思ったら・・・
驚いたことに、山歴が長いY姉さまも、Pちゃんも、マイフレさんお1人も未踏でした。
 よかったぁ~(*^_^*)v  
 昨日の朝の、富士急ハイランド付近からの富士山。
すごい雲だね~
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 予報は二日続きの雨だったけど、本栖湖畔は晴れ。
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でも、竜ヶ岳の上半分は雲の中(;´o`)  
 竜ヶ岳のお名前の由来はね、この湖に住んでいた竜が、富士山の噴火を村人に教えてくれて、村人が溶岩流から逃げられた ってむかし話から らしいの。 富士山は、何度も噴火して、大災害を起こしているからね~。  キャンプ場の中のなだらかな道を登って行くと、 植林地から、落葉樹の明るい林になる。
 富士山には雲が。
そしてこれから登る竜ヶ岳は、もしかしたら降ってる?
 で、雲の下の、陽射しがあるところで早めにランチ。
今日は9人だから、マジでランチバイキングよ~(*^_^*)v  
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 笹っぱらをどんどん登って・・・
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あ~、雲の中に入っちゃった(;´o`)  
 山頂直下で、
あ~あ、雨の中に突入。
 竜ヶ岳(1485m) 真っ白でした。
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 ここからの大きな富士山を、見せたかったなぁ。  
 風が強くて寒いから、さっさと下りましょう!
下山は、北側にジグザグに下りて~ ガスって真っ白。
だんだん、樹間から、湖が見えてきて、キャンプ場へ。  
「あれは何?」
キャンプ場の白いパオをのぞいてみたりして~
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 下界はお日さま照ってるじゃん!
しかも、妙に暖かい。  
待たせたタクシーで、西へうねうねと身延道へ出て、谷あいを走って今夜のお宿へ。  
 子供が小さいころに、十谷温泉の日本秘湯の会の源氏の湯って言うのに泊まったことがある。 いいお風呂だったから、そこを調べたら、ひなびた山間なのに、超お高かった。
 で、山深い民宿、山の湯さんを予約。
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 女性3人ずつが3部屋と、塩山タクシーの所長が1部屋。  
まずは、この民宿のオーナーさんが、お一人で作られたって言う露天風呂へ。
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 行く予定だった、源氏山の裾が見える。 靄が流れて、山深い雰囲気が素敵。 お湯は、緑礬泉(りょくばんせん)って言って、とっても珍しい暖まるお湯らしい。 飲むと、糖尿病や胆石、痛風にいいんだって。 あら、夫を連れてこようかしら。  
 ここで特筆すべきは、トイレ! お宿の廊下と露天風呂の間に
「眺めのトイレ」って言うのがあるの。
便座の対面がガラス張り( ° ° ; )
 山を望みながら利用・・・
って言うか、ちょっと緊張。
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  お山でのお花摘みでも、なかなかここまでの解放感はないよ!
是非、体験してみて~("⌒∇⌒")  
 お夕食は、二食付き8900円とは思えない、盛りだくさんな素晴らしいお料理! 獅子鍋や
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 山菜の天ぷらにヤマメの甘露煮に手打ちそばも、大変美味しゅうございました。  
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 12月5日
お宿の朝食は、こちらの予定を聞いてくれて6時半。 山里ならではの和朝食 って感じ。  地卵?がとっても美味しい。
Img_5040お手紙付きのこんなお土産と、幹事さんにって、ミニボトルワインまで頂いて、これは、ワイン好きのお二人に持って帰って頂きました。
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 今日は、累積標高差が1000m以上。
雨だったらどうしよう、って心配したんだけど~
青空じゃん\(^o^)/  
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 堂平の登山口から、900mほど、一気登り。
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 途中、いやらしいトラバースがあって(^。^;) 
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 「下山は、ここでストックの石つきを取りましょう」
って話して通過。    
 秋の台風の爪痕で。巨木が倒れて迂回
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 休憩を入れつつ、ゆっくり登る。
 でも、お姉さま、お顔に汗をかいて、しんどそうだ~。
そもそも、そのお年で、山頂までの標高差1000m以上を登れること自体、奇跡です!  
 やっと尾根に出て、ちょっと下って登ると、富士山の展望地。
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 お姉さま方の英気を養うために、ここで早めのランチ(*^_^*)v
 雲の隙間から富士山が見えて、
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反対側に白根三山が見え隠れ。
Img_5079  千枚、荒川と、赤石も見えてます。
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  最後は、アップダウンして急登で、山梨百名山富士見山(1640,0m)
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 よかったぁ~(^。^*) 全員で山頂に立てて。  
 展望を楽しんで
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来た道を下山。  
展望台へ、激登り
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ここね、もう一つ登山口があって、そちらの方が少しだけ近いんだけど・・・ 10年ほど前に行って、一部崩壊地があって、トラロープがついていた。 その3年ほど後に行ったら、崩壊地が、より崩落していた。 あそこを、お姉さま方に歩かせたくない~(/_;)  
 で、今回は、ちょっとだけ遠くからの、富士見山ピストンになりました。  
 標高差が大きいので、下山口でしっかりストレッチ。
登山口で、6時間も待っていてくれた運転手さん、
お待たせしました( ´ ▽` )ノ  
 人数が多いにも関わらず、お姉さま方、マップタイムより早く歩いてくださいました!
ブラボー!
ご健脚、素晴らしいです。  
 出来たばかりの中部横断道から、八ヶ岳がきれい!
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 中央高速で大月へ送ってもらって、 思ったより早めに帰宅出来ました。  
 お山も、そして夜のお話も、楽しかったですねぇ~(⌒^⌒)b うふっ

2018年12月 2日 (日)

田貫湖からハイキング 朝霧高原でパラグライダー

 春先に、山名版を付けがてら、四方津の瀬淵山からパラグライダーで飛んだ。

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 そのあとの体験フライトは、畑をつぶした わりに狭い場所で、しかも、東側がかなりの崖。
なので、イントラがつきっきりで、あまり高くも飛べない。
しかも、正面は竹藪。
まぁ、体験って、こんなものかな。

 と思っていたら、週末会の山友たちが、飛んでみたいって。

週末会は、車で移動だし~
じゃ、近場で一番ゲレンデが広そうな、朝霧高原で体験しよう!

 富士の裾野の、なだらかな斜面。
最初は、こう言うところで、体験したいよね。

 渋滞が怖くて、早めの集合にしたので
ちょっと到着時間が早かった。

 じゃ、田貫湖から、300mくらいだけ長者ヶ岳方向へ登ろう。
上の展望ベンチで、田貫湖越の富士山を眺めようか。
車で10分移動。
ダイヤモンド富士の時期じゃないけど、田貫湖には、今日もカメラマンさんがいっぱい。あれ~、でも、富士山は雲がついちゃってる(/_;)

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 まぁでも、これはこれできれいかも

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キャンプ場から、東海自然歩道を、長者ヶ岳方向へマップタイムで1時間くらい登ると、
展望のいいベンチがあるの。ここで、朝ご飯。

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 今朝の、標高1050mからの富士山はこんな。

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で、朝霧高原パラグライダースクールへ。いっぱい飛んでる~。

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予約の沙羅と申します。
「じゃ、他の人と一緒に、すぐに、タンデム行きます」
ですって。
長者ヶ岳ふもとの、離陸台まで、車で5分のあと、モノレールで15分。途中、すんごい斜度のところは、ちょっと怖かったよ。

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 今日は、なかなかの強風。

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弱まるのを待って、待って・・・

 そして、

 私は、

 鳥になる~\(^o^)/
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 気持ちい~い~♪~ 旋回して上昇気流に乗る

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 目の前に富士山。

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そして、山梨百名山毛無山の裾。

右に、山梨百名山の、天子・長者ヶ岳。

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左に大室山と、御坂の山。

テイクオフの場所よりずっと高い。

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 カメラは落とさないように、スリングに結び付けて、撮りまくり~。
イントラさんが、
「その紐、伸びるの?撮ってあげようか?」
「え?いいです。怖いです。イントラさんちゃんと操縦してください!」
って言ったら、笑って、大丈夫って。
でも、紐が短いから、ばばぁの顔 ドアップ(;>_<;)

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 で、上昇気流で、離陸場所より300mも高く飛んで、風切り音がすごい。
毛無の裾の大岩に近づいて~

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急旋回して、反対の崖側から飛び出して~
もう、気持ちいいったら~\(●⌒∇⌒●)/

 どんどん地面が近づいて、牛が見えて、下の人が見えて、

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「最後、ゆっくり走ってね」
フワ~ン

 ふぅ~ ε= (*^o^*)
気持ちよかったぁ。
でも、寒かったぁ。
 

 ここは、体験+タンデムで、日替わりランチが付くの。
お若いグループと一緒に、カレーとおみかんを頂いて~

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 「体験の沙羅さんグループ、スタンバイです」
 「はーい」

 小高い丘のある広場で、

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まずは体操をして~
イントラさんは、こちらの運動能力も見ている感じ?
他の体験者は、すべてお若い方です。
器具の使い方、色々説明頂きます。

午後の富士山、きれいです。

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 で、すぐ 斜面を登って~
イントラさんが、きれいにキャノピーを膨らませてくれて~

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\(^o^)/ やっほー!
ふんわり飛ぶと、気持ちいい~。

 両手あげて!
 
 両手肩~ 
 
 手下ろす!

 着地したら、引っ張られる方に反転して!
キャノピーをすぼめる。

 でもね、突風が吹いて引きずられた~(;´o`)
 
 イントラさんに
「初めてじゃないでしょ~!」
って言われた。

 黙ってたけど・・・
はい。
初めてじゃないです~("⌒∇⌒")

 もう、面白くて面白くて、
キャノピーまとめては、ズルズルと丘を登る。
途中、小雨が降って来て、あらら(^。^;)
、みんな帰って私たちだけになっちゃった。

「どうしますか?最後にもう1回飛びますか?」
「はい、お願いします」

 前回は一人だったから、自分の飛んだ姿はないけど、今回は山友に撮ってもらいました。

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最後は、ふんわりきれいに着地できたよ。
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 さすが富士の裾野。
広くて、障害物がないから、恐怖感もないですね。
 
 目一杯はしゃいで、お上手です。とか褒められて・・・
楽しい体験でした(*^_^*)v

 夕方まで飛んだから、しっかり中央高速の渋滞にはまって(/_;)
帰宅は7時。
お着替えもせずに、下準備してあったシチューを温めて、サラダを作って
(;-_-) =3 ふぅ~


 楽しかったなぁ~(⌒^⌒)b うふっ

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