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2018年12月 5日 (水)

竜ヶ岳 富士見山

 忘年山行で、山梨百名山2座を歩こうと考えた。

火曜会で、まだ登っていない山梨百名山は・・・
  大月から塩山タクシーさんに頼めば、火曜会では未踏の、源氏山と富士見山に行けるかな。  
 で、塩山タクシーさんに、ジャンボタクシーの1泊2日のお値段交渉をしたら!
 所長が
「十谷温泉か、いいなぁ~」
「おれ、行くわ」
\(°o\)~(/o°)/ エーーー!
所長、ここ6~7年くらい、運転手してないんじゃないですか。
大丈夫かな?
まぁ、バスの運転手もずっとやっていた方だから、大丈夫かな。  
 私たちと同じレベルの食事と温泉泊を付けるから、一泊二日の貸し切りで、45000円でお願いしました。
 他のタクシー会社だと、ジャンボは、半日の貸し切りで3~5万くらいです。  ジャンボなので、お声をかけて9人集まって頂いて、大月で集合。
 ところが!
例年、12月10日に冬季閉鎖の櫛形山林道。
何度か確認していたら、今年は11月末で閉鎖に決定だそうです。
何でも、台風で、あちこち崩落していて、凍結したら危険なんだって。
(;>_<;)  どうしよう~(+_+;)
 大月から行けて、予約のお宿へも、そう遠くないお山。
お宿へ、4時までに到着できるお山は・・・  
 って、地図を見ていたら、 本栖湖の竜ヶ岳は、大月から1時間。
歩行時間が4時間 泊まるお宿へ1時間。
いいじゃんこれ~(*^_^*)v  
 今日、ジャンボだからご一緒しませんか ってお声をかけた人たち。
当初の予定のお山じゃなくなって、ごめんなさい(/_;)
ダイヤモンド富士で有名な竜ヶ岳は、皆さん登ってるでしょうね。
 って思ったら・・・
驚いたことに、山歴が長いY姉さまも、Pちゃんも、マイフレさんお1人も未踏でした。
 よかったぁ~(*^_^*)v  
 昨日の朝の、富士急ハイランド付近からの富士山。
すごい雲だね~
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 予報は二日続きの雨だったけど、本栖湖畔は晴れ。
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でも、竜ヶ岳の上半分は雲の中(;´o`)  
 竜ヶ岳のお名前の由来はね、この湖に住んでいた竜が、富士山の噴火を村人に教えてくれて、村人が溶岩流から逃げられた ってむかし話から らしいの。 富士山は、何度も噴火して、大災害を起こしているからね~。  キャンプ場の中のなだらかな道を登って行くと、 植林地から、落葉樹の明るい林になる。
 富士山には雲が。
そしてこれから登る竜ヶ岳は、もしかしたら降ってる?
 で、雲の下の、陽射しがあるところで早めにランチ。
今日は9人だから、マジでランチバイキングよ~(*^_^*)v  
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 笹っぱらをどんどん登って・・・
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あ~、雲の中に入っちゃった(;´o`)  
 山頂直下で、
あ~あ、雨の中に突入。
 竜ヶ岳(1485m) 真っ白でした。
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 ここからの大きな富士山を、見せたかったなぁ。  
 風が強くて寒いから、さっさと下りましょう!
下山は、北側にジグザグに下りて~ ガスって真っ白。
だんだん、樹間から、湖が見えてきて、キャンプ場へ。  
「あれは何?」
キャンプ場の白いパオをのぞいてみたりして~
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 下界はお日さま照ってるじゃん!
しかも、妙に暖かい。  
待たせたタクシーで、西へうねうねと身延道へ出て、谷あいを走って今夜のお宿へ。  
 子供が小さいころに、十谷温泉の日本秘湯の会の源氏の湯って言うのに泊まったことがある。 いいお風呂だったから、そこを調べたら、ひなびた山間なのに、超お高かった。
 で、山深い民宿、山の湯さんを予約。
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 女性3人ずつが3部屋と、塩山タクシーの所長が1部屋。  
まずは、この民宿のオーナーさんが、お一人で作られたって言う露天風呂へ。
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 行く予定だった、源氏山の裾が見える。 靄が流れて、山深い雰囲気が素敵。 お湯は、緑礬泉(りょくばんせん)って言って、とっても珍しい暖まるお湯らしい。 飲むと、糖尿病や胆石、痛風にいいんだって。 あら、夫を連れてこようかしら。  
 ここで特筆すべきは、トイレ! お宿の廊下と露天風呂の間に
「眺めのトイレ」って言うのがあるの。
便座の対面がガラス張り( ° ° ; )
 山を望みながら利用・・・
って言うか、ちょっと緊張。
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  お山でのお花摘みでも、なかなかここまでの解放感はないよ!
是非、体験してみて~("⌒∇⌒")  
 お夕食は、二食付き8900円とは思えない、盛りだくさんな素晴らしいお料理! 獅子鍋や
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 山菜の天ぷらにヤマメの甘露煮に手打ちそばも、大変美味しゅうございました。  
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 12月5日
お宿の朝食は、こちらの予定を聞いてくれて6時半。 山里ならではの和朝食 って感じ。  地卵?がとっても美味しい。
Img_5040お手紙付きのこんなお土産と、幹事さんにって、ミニボトルワインまで頂いて、これは、ワイン好きのお二人に持って帰って頂きました。
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 今日は、累積標高差が1000m以上。
雨だったらどうしよう、って心配したんだけど~
青空じゃん\(^o^)/  
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 堂平の登山口から、900mほど、一気登り。
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 途中、いやらしいトラバースがあって(^。^;) 
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 「下山は、ここでストックの石つきを取りましょう」
って話して通過。    
 秋の台風の爪痕で。巨木が倒れて迂回
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 休憩を入れつつ、ゆっくり登る。
 でも、お姉さま、お顔に汗をかいて、しんどそうだ~。
そもそも、そのお年で、山頂までの標高差1000m以上を登れること自体、奇跡です!  
 やっと尾根に出て、ちょっと下って登ると、富士山の展望地。
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 お姉さま方の英気を養うために、ここで早めのランチ(*^_^*)v
 雲の隙間から富士山が見えて、
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反対側に白根三山が見え隠れ。
Img_5079  千枚、荒川と、赤石も見えてます。
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  最後は、アップダウンして急登で、山梨百名山富士見山(1640,0m)
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 よかったぁ~(^。^*) 全員で山頂に立てて。  
 展望を楽しんで
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来た道を下山。  
展望台へ、激登り
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ここね、もう一つ登山口があって、そちらの方が少しだけ近いんだけど・・・ 10年ほど前に行って、一部崩壊地があって、トラロープがついていた。 その3年ほど後に行ったら、崩壊地が、より崩落していた。 あそこを、お姉さま方に歩かせたくない~(/_;)  
 で、今回は、ちょっとだけ遠くからの、富士見山ピストンになりました。  
 標高差が大きいので、下山口でしっかりストレッチ。
登山口で、6時間も待っていてくれた運転手さん、
お待たせしました( ´ ▽` )ノ  
 人数が多いにも関わらず、お姉さま方、マップタイムより早く歩いてくださいました!
ブラボー!
ご健脚、素晴らしいです。  
 出来たばかりの中部横断道から、八ヶ岳がきれい!
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 中央高速で大月へ送ってもらって、 思ったより早めに帰宅出来ました。  
 お山も、そして夜のお話も、楽しかったですねぇ~(⌒^⌒)b うふっ

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コメント

ありがとう御座います。2会楽しんでいます!おかげ様で目標が持て頑張っています!

ちーねぇさま

コメントありがとうございます。

天気予報が好転して、お山も温泉も楽しめましたね~。
私も、とっても楽しいお泊りでした。

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