« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年5月

2019年5月29日 (水)

後烏帽子岳

 一昨年、お姉さま方と泊めて頂いた、マイフレさんの別荘。
その時、烏帽子山へ行こうとしたら、林道ゲートが閉まっていて行けなかった【><。】 
お姉さま方も、ずっと、気になっていたと言うので、今回はそのリベンジ。

 仙台駅まで、マイフレさんに車でお迎え頂いて、
すみません。
お世話になります(/・0・) 

 お泊り荷物を置きに、別荘へ寄る。
出だしが遅いから、聖山平ヒュッテからの、最短ルート。
実はこのルート、、残雪量と渡渉が、気になっていました。

 林道がら降りると、ショウジョウバカマがお出迎え~(*^_^*)
Img_1072
 直ぐに、トラロープの付けられた渡渉。
そこそこ水量があるけど、ロープがあってありがたい。
南へ登っていくと、ミツバオーレンにムラサキヤシオ

Img_1096

エンレイソウも

Img_1089
次の沢へ降りるところに・・・

\(^o^)/ わーい 
サンカヨウ!

Img_1168

イワナシに

Img_1097

コヨウラクツツジも

Img_1074

 その次の沢は、簡易の板橋に、積まれた飛び石で、渡った先がすぐ残雪。

Img_1166

その次の渡渉は、真ん中が危ういので、念のため、お姉さま方に手を貸しました。
水量が多くなくてよかったわ~(;-_-) =3 ふぅ~

 笹の道を歩いていたら
きゃぁ~!!!
なんて初々しいシラネアオイ。

Img_1108
眼福 眼福~♪~

 股窪を過ぎると、湿原にミズバショウが咲いている。
すごいすごい!

Img_1105
これを、お姉さま方にお見せできただけでも、よかったわぁ(*^_^*)v 
白い、山椒魚の卵がいっぱい浮かんでいました。

Img_1103
今日は、時々霧雨が降ったり止んだりで、この時は傘をさして写真撮影。

 ミネザクラがいっぱい咲いている、ちょっと藪っぽい道。

何度か残雪。

Img_1113

ひと登りで ろうづめ平。

しばらく降っていた雨が、ここで止んだので、この隙にランチ!

Img_1119
 ここから北東へ向きを変えて、尾根を登る。

アカミノイヌツゲ

Img_1112

ツマトリソウ

Img_1124

ミヤマスミレの色がかわいい

Img_1129


数年前に登った、一等三角点峰 屏風岳が、まだまだ雪をたたえてかっこいいけど~
ここからは、木が低くなって、風が強い。

Img_1150

 蔵王の刈田岳や熊野岳もしっかり見えてきて、登山道はミネザクラが満開!
Img_1147
 

 後ろ烏帽子岳(1681m)

Img_1151

 景色が見えるか心配しちゃったけど、いい眺めです~。
でも、風がすごい。

 お姉さまの髪がメデューサ!

Img_1152  
 のんびりしたかったけど、屏風岳にガスがかかり始めた。

Img_1156  

 やばい!
この風当たりの強い尾根で、雨が降って来たら、傘はさせない(;>_<;) 
休憩もそこそこに、一気にろうづめ平へ降りる。


 途中、少し木のあるところで、振り返ってお姉さまを待って~

あら、開き始めのオオカメノキがかわいい。

ランチしたろうづめ平へ (;-_-) =3 ふぅ

 よかった、これでもう、傘がさせるね。
問題は、渡渉の水量が増えていないかだわ。
暖かい雨が降ると、残雪が溶けるからねぇ~。

 ミニスノーブリッジをまっすぐ歩いてくるお姉さま。

「右!もっと右に来て!」

Img_1161

 で、最後の渡渉は、行きより少し増えていた。
お姉さま方は、安全な平らな岩に足を乗せるので、水面下の岩を選んでました。
さすがです!
 Img_1172  
 

御田神湿原へ行ったけど~

Img_1175

廻りはまだこんな状態

Img_1191

 開きかけのヒナザクラ 

Img_1187  

ミネズオウ

Img_1181 

ハタザオ

Img_1193

お買い物して、マイフレさんの別荘に到着。
別荘に、温泉が引かれているのよ。

Img_1201
かけ流しの温泉に、お貸し切りで入るのは、もったいない気分。

 今夜は焼き鳥丼定食にしました。

Img_1200

外へお夕飯に出たら、あらら霧雨?

明日のお山、大丈夫かしら。

 
 5月29日
夜半から篠突く雨(/_;)
昨日買ったヨーグルトやパンで朝食。

 今日は、マイフレさんがよくご存じの、仙台富士(太白山)へ連れて頂く予定。
でも、急で岩っぽいお山だから、この雨じゃぁね。
で、お山は中止。

 のんびり朝風呂に入って、仙台へ。
今日は、大人の社会科見学。
地底の森ミュージアムに寄って頂きます。

Img_1202
 ここね、2万年前の樹木や古代人の焚き火の跡が、水に浸ったためにそのまま残されたとこなの。
古代人の焚き火の跡のそばに、石器の矢尻や、その矢尻を作ったらしい、石器の破片も見つかってる。
 で、再現映像を見せてくれるんだ。 
古代人が猟に出て、湿地のやや高台で火をおこしてビバークするの。
獲物があれば、裁くから、毛とか痕跡が残る。でも、焚火の近くに、そういう痕跡はないから、なにも捕れなかったんだろうって。
干し肉でも炙って飢えをしのいだんだろう、って。
遺跡だけから、そんなストーリーが分かっちゃうんだね。

 一昨年、大東岳へ登った帰りに、マイフレさんに連れて来て頂いたんだけど、とっても面白かった。
だから、お姉さま方にも、ぜひ見て頂きたかったんだ~。

 この展示のバックの絵にね、とんがった山が描かれてるの。
これ、登る予定だった太白山ですよ。

Img_1203
 青葉城へ連れて行って頂いて、北に栗駒山が見えました。

Img_1224
伊達武将隊の方と記念撮影(* ̄∇ ̄*)

Img_1222
仙台名物、牛タンの釜めし定食を頂いて~

Img_1225

 伊達政宗公の霊廟へ。
瑞鳳殿って言って、政宗公の廟の周りに、ド派手な九曜紋

Img_1229
さすがだてのお殿様。
殉死した20人の供養塔もあって、5月24日が命日。なんと
政宗公の子孫と、殉死した方々のご遺族の子孫から、お花が手向けられていました。

 最後に、朝一に午後一に連れて行ってもらって、お魚やお野菜が安い!

 そろそろ新幹線の時間だわ。
マイフレさん、色々ありがとうございました~( ´ ▽` )ノ 
かけ流しの温泉別荘も、お山も、観光も最高でした。
楽しかったです~。

帰りの新幹線から、蔵王と昨日登った後烏帽子が見えました。

Img_1233
 あれ、登ったよ~(=●^0^●=)v

2019年5月26日 (日)

日留賀岳

 去年の秋に、数えてみたら90座登っていた関東百名山。
残り、あと2座。

 今日は、那須岳の南西 那須塩原の近くの日留賀岳へ。
ここね、670mの登山口が、個人のお宅なの。

Img_0954
ご自宅の敷地を、登山者の駐車場に開放してくださっているの。
ありがたいです。

 車を停めさせて頂いて~
行きの車で編んだ、リンゴとイチゴの模様のアクリルたわしを使ってください。って渡す。
植林地の地味な登りから始まる。

 林道を、30分ほど登ると鉄塔。ここは眺めがいい。
左に比津羅岳が高くなるのを見ながら、あまり標高を上げずに、林道をまだ30分歩いて~
5人組を抜かして、やっと登山道へ。

 新緑が美しいブナ林の斜面を登る。
標高は、すでに1000mを越えているって言うのに・・・
あ・あつい~
(#´ο`#) はぁ~
真夏だ!
大きなお扇子で、顔をあおぎながら登ったよ。

 ミツバツツジがきれい~。

Img_1039

 ハルゼミの大合唱とツツドリのコラボ、お届けしたいわ~。

脱皮後のハルゼミ? が、私の手のひらに

Img_0958

 カニコウモリの群生地で、\(^o^)/ わーい

イチヨウランを見つけた。

Img_0966

正面の子も

Img_0971

 標高1514mに、日留賀嶽神社の鳥居。

Img_0972
ここから、神域って事だね。
大佐飛山と塩那スカイラインが見える!
こんな高いところまで車で来れちゃうの?

シャクナゲは咲き始め

Img_0978

 夏には、レンゲショウマが咲くらしいトラバース道を通って、

タカネザクラ

Img_0985

あら、かわいいフデリンドウ! 

Img_0982 
ショウジョウバカマや

Img_1022

イワナシや、ヒメイチゲ~♪~

Img_1000

タケシマランも

Img_1017

 夏に、お花畑になるらしい場所には、・・・
(ノ°ο°)ノ オオオオ
まだちょっとだけど残雪。
さすが、北栃木のお山ですねぇ。

Img_1003

 日留賀岳(1848,9m)
関東百名山99座 登頂(=●^0^●=)v

Img_1024

きぃうはサラダとスイカを4人分持って来たよ。 

Img_1030

白いお山は、会津駒とか燧とかかな。

Img_1027
日光連山と、ちょっと左に、赤城みたいな形に高原山が見えてます。
高原山のシロヤシオ、きれいだったなぁ。

Img_1035

 帰路は、地図にルートが出ていない比津羅山へ寄ります。
この辺かな~って、尾根直登。ゆるい斜面に見えるけど~ころげそうなのよ。

Img_1041
少しは踏み跡があるかと思ったけど、全く道はありません。

白い花が落ちていて見上げたら

Img_1044

シロヤシオだ~!


急こう配なんで、標高差たったの170mが、結構きつかったぁ(;´o`)
比津羅山山頂(1,187,3m)

Img_1046
ヤマツツジがきれいな、樹林の山頂でした。

Img_1049

 さて、登りは尾根を直登すればいいけど、下山が難しい。
ほんのちょっと南東の微妙な位置に、三角点があるはず。
なんで山頂じゃないの~(;´o`)
なんとか三角点たっち。

Img_1048

 はっきりした尾根は南西に伸びている。
でも、西に流されると、林道歩きが長くなるから、最短ルートで降りた。
ありがたいことに、踏み跡は全くないけど、行きたい方向に赤テがある。
これで林道へ戻れるのかな?

 マメにコンパス見て・・・
ちょっと藪っぽくなって、赤テープが無くなって~
鉄塔近くの崖へ出られました。

Img_1051

 下山後、車を停めさせて頂いたお宅の裏庭の、クマガイソウ群生地へお邪魔しました。
入笠や、町田のエビネ苑のクマガイソウとは比べ物にならない、ものすごい群生地でした。
ここだけでも、一見の価値ありですね~。
個人宅のお庭なので、返って盗掘から免れたんでしょうか。

Img_1057

アップ

Img_1056  

マップタイム7時間半 標高差1500m
久々に、歩いた感のある、お山で、腿が張ってる~。

 帰路に、前から気になっていた那須塩原の竜化の滝へ、ちゃちゃっと寄る。
最上部の滝口から、一段目の滝壺までが約60mだって。
三段になって落ちる様子が、竜が天に駆け登るようなんで「竜化の滝」って呼ばれるようになったんですって。
遊歩道の吊り橋を渡って、沢沿いを歩くと柱状節理の岩盤。

 で、手前に落差10mの風挙の滝がある。
マイナスイオンが癒される~。

 最奥の竜化の滝は、標高700m

途中、鳴神山にたくさん生えていたチドリノキが、もう翼果になってました

Img_0935

竜化の滝は、塩原で一番大きい滝ですって。

結構近くで見られるから、飛沫が飛んできて、迫力満点!

Img_0923
ここまで登ってきた甲斐があったわ~。
駐車場から10分ほどだけど。

アブラツツジも咲いてました

Img_0912

道の駅で巨峰ソフトを頂いて~

Img_1059

 さてさて、塩原温泉を横目で見てて、温泉に入りたいけど・・・
渋滞も気になるし、お夕飯に間に合いたいし~(;´o`)

 で、まっすぐ帰って来ました。
日留賀岳、眺めのいい、気持ちのいいお山でした( ´ ▽` )ノ
そうそう、距離が長いからか?万歩計の歩数が結構行ってた。
標高差1500mで 32000歩 
あとでストレッチしておこう!
 

 関東百名山、残るは一つ。
これは、7月くらいまで、大事に取って置きます。

 山友たち、最後も付き合ってね~( ´ ▽` )ノ

2019年5月21日 (火)

だれもいない高尾

 高尾周辺は、火曜会では、踏み跡がないようなバリエーションを含めて、何十回も歩いている。この時期は、なかなかほかで見られないお花もあるから~ 次回は、高尾お花探索にしましょうか(^ー^* )

 って予定していたのに・・・(+_+)

 天気予報では、記録的な豪雨だの、
通勤時間帯のダイヤが乱れるかもだの 、
(;´o`)
草をかき分けてのお花探しには、向いていないお天気ね。でも、高尾の予定でよかったよ。
東屋は、しっかりしたのや、そうでもないのや、あちこちに、いくつもそろってるもん。
今日はたぶん、背面と側面に壁がある東屋がいいかな。

 前日に、
『しっかりした傘をお持ちください。キャンセルしてもいいですよ~』
ってメール。

 珍しいお花は、盗掘が怖い。
特に、高尾のように、簡単に行けちゃうお山は、要注意。
つぼみを付けていたお花が、根こそぎ盗掘されていることがあります【T_T】
もっとあちこちに、盗掘は犯罪で、これこれの刑を受けます って看板とか、出して欲しいです。まずは、しっかり罰則を作って!
 たとえば、八王子市の条例とかで、何とかならないのかな。
 盗掘は罰金300万円 禁固3年 
くらいにすれば、盗掘は減ると思う。

 今日は、お花狙いであちこち行こうと思っていたけど・・・
バリエーションルートや、滑る土斜面は止めましょう。

 雨の日に、他の予定から高尾山に変更、ってことは、過去結構あったの。で、雨でも台風でも、高尾山は歩いてる。でも、少しは人がいるんだよ。今まで。

 今日は、登り初めから、誰にも会わずに歩きました!
 
 セッコクは、まだ小さくて・・・
寄生のランは、結構高い木の枝とかに咲くから、間近では撮りずらい。

Dscn7723

いつもは細い流れの琵琶滝 ゴウゴウと落ちてます

Dscn7727

ミズ

Dscn7730

クワガタソウかな 雨が激しくて葉っぱが汚れてるね

Dscn7737

ガクウツギ

Dscn7739
 怒涛の川の流れはビビるけど、6号路の飛び石は、先日の三浦アルプスから見たら、なんちゃなかったです。でも、音がすごかった!

Dscn7734

コゴメウツギ

Dscn7741
ウツギ 

Dscn7749

誰もいない高尾山頂、静かだよ~。
GWは、トイレが長蛇の列だったって、ニュースでやってたよ~(;´o`)

Dscn7750
タニウツギ

Dscn7758  

ギンランがあって、

Dscn7757
ササバギンランがあって、

Dscn7789

キンランがあって、

Dscn7803
それから、まぁこれもきれい これもすごい!

Dscn7781


なんと、今日は高尾キンラン祭り!
100株以上のキンランを見ました。
それも、火曜会の独占鑑賞(=●^0^●=)v

ムサシノキスゲ

Dscn7759

 一番大きい、しっかりした東屋で、ゆっくりランチ。

Dscn7771 

いつもは席の取り合いになるところなのに、誰も通りません。
 Dscn7772

 お目当てのエビネ

Dscn7769 

小さいの

Dscn7765

大きいの

Dscn7767

咲いてからだいぶたっているもの

Dscn7764

色々~

Dscn7762 

(=●^0^●=)v

あら、アヤメがきれい

Dscn7774

 でもね、登山道が沢なの。

Dscn7794
そうしたら、何を間違えたのか、沢からかけ離れた一丁平辺りで沢蟹を見ました。 

 Dscn7775

ミズキ

Dscn7823

トコロ

Dscn7779

以前は、オオヒナノウスツボがたくさんあった場所は、10年ほど前に取り払われてしまった。そして、いくつもの東屋ができています。
こういう、心無いお花の壊滅の仕方もあるんだよ(-_-x)

バライチゴかな

Dscn7820
ワニグチソウを探したけど、ホウチャクソウしか見つからなかった 

Dscn7795

激しさを増す雨に、登山道はますます沢、

お姉さまの頭は、傘をさしてフードもかぶっているのに、びしょ濡れ~

 

サル園のハンショウヅル

Dscn7827

葉っぱがシャクナゲかな

Dscn7825

浄心門 この左の茅の輪潜りなんて、いつも若い人が並んでるよ

Dscn7826

金毘羅台から八王子方向

Dscn7830

ユキノシタ

Dscn7838

イナモリソウにも会えて、実りの多い高尾でした(*^_^*)v 

Dscn7839
 では、最後に、
こんな日なら空いているでしょう。
高尾温泉に、入ります。

 入場料は1000円とちょっとお高め。
でも、いつもとっても混んでるんだよ。
すっぽんぽんでカラン待ちなんて時もあるって聞いた。
今日は、火曜会の他はチラホラ程度。
露天は屋根が付いていないけど、ちょうど、雨が止んだ。
のんびりゆったり、露天風呂
はぁぁぁ~(〃⊃ω⊂〃)

お風呂上りに、キンランとエビネに、
そして、私たちの健康に、
乾杯(=^O^=)o□ プハァ
Dscn7846
 
とろろそばも美味しゅうございました。

こちらは季節限定のお蕎麦

Dscn7849
 

高尾温泉を後に。

高尾山口改札までは、おしゃれな竹の壁の廊下を抜けます。

Dscn7850

 

 今日は、骨の数の多い重たい傘だったから、結構手が疲れた~。

こうやって、雨の日にもお山を歩けるって、なんて幸せな体なんでしょう。

 感謝、感謝、です。

2019年5月19日 (日)

石丸峠~小金沢~牛奥の雁ヶ腹摺山

今日は、集合が遅い。
どこか近場で、山友たちが歩いていない、眺望のいいところ~
うーん "( ' ' ;)

 大菩薩峠から小金沢の間を歩いていない って言ってたのよね。

Img_0800  歩き出しは、私のお気に入りで、火曜会で何度も行った小屋平から石丸峠。

ここ、私が若い頃は、お花畑がすごかったんだよ~。
ニョホウチドリやヤナギランは、鹿が増えて、一気になくなっちゃいました(/_;)
今は、一面の笹原。

Img_0808

ここで、昨日買った栃餅を、頂きます。

Img_0811
ん~(*^_^*)お山で食べると、格別ですね~♪~

 山友たち、ここの笹っぱらを、気持ちがいいね~って。
鹿道が縦横無尽の笹っぱらを、狼平から小金沢へ。

Img_0819
笹原から、苔むした樹林へ入ります。
ここで、イチヨウランを見たことがあります。
探したけど、まだちょっと早い。
バイカオウレンが、あちこちにいっぱい咲いてました。

Img_0827
今日は、若い人たちがやけに多い。
テン泊した学生さんグループ、2グループを追い越しました。
そんな時期なのかな。

 小金沢山(2014,4m)

Img_0830
ここからは、気持ちのいい尾根歩き。奥多摩方面は雲が動く

Img_0817
曇り予報だったから、眺望は望めないかと思ったら、案外遠くまで見通せる。

ピークを3つほど乗り越して、雲取が見えて来た

Img_0834

牛奥の雁ヶ腹摺山(1990m)

Img_0842

 ここから、以前火曜会でも登った、倒木だらけのバリエーションに入ります。
と思ったら、最近、赤の実線に昇格?
倒木は切って始末されて、やけにたくさんの赤テープ。
ダケカンバの気持ちのいい尾根に、まだヤマザクラが咲いてました。

Img_0855  

途中、鹿よけの柵を2回開閉して、いったん車道へ。

Img_0863
火曜会では、ここまでタクシーで来ましたっけ。

 ここからまた山道に入って、ジャリの林道を歩く。

Img_0866
キジムシロの群生と、

Img_0864

シロバナヘビイチゴの群生と、

Img_0865

フデリンドウの大群生!

Img_0875

ヤドリギ

Img_0867

ヤドリギの実

Img_0868

林道から左へ別れて、カラマツとハウチワカエデの芽吹きが美しい森から、車道へ。

Img_0794

 すずらん昆虫館の車道へ出ます。

Img_0880

 今日は曇りだし、
GWも終わったし、
って、のんびり構えていたら~
結構早い時間から、もう小仏渋滞(;>_<;)

 これからの季節は、中央高速は、渋滞が必須ですねぇ(/_;)
でも、芽吹きの森は気持ちよかったわぁ~。

 火曜日も、予報が好転して晴れるといいな(^ー^* )

2019年5月14日 (火)

安倍奥で花探し

 山友が、14日に参加したいって言ってきた。
あら、じゃ、彼女が喜びそうなルートは・・・
この時期に見られる、希少なお花ルートを、色々考えて~
マイフレさんに、お休みを取ってお車に乗せて頂けるか、打診。

 お返事が来る前に山友から、やっぱり参加できないってメール(/_;)
そうなの~?【T_T】 
でも、お願いしちゃったから、今さら取り消しできないよ~。
お姉さま方と、2017年の5月16日に歩いた源流コース・・・
もう一度、歩きましょう。

 行けなくなった山友から話を聞いた、別のマイフレさんからメール。
参加したいって。
わぁい(*^_^*)
よかったよぉ。

 急いで、運転してくださるマイフレさんに、レンタカーの車種変更お願いしました。
大型のレンタカーって、数が少ないんだよね。
あって、よかったです。

天気予報は、昼から雨。
こういう時、判断に迷いますねぇ。
特に、一部崩壊してザレて、トラロープが付いているルートだから。
今回は、3パターン考えて来た。
八絋嶺へ登る
反対側のバラの段へ登る
安倍川源流ハイキングと温泉

 ところが・・・
静岡に付いたら、土砂降りの雨(;>_<;) 
外へ出るのを躊躇するような豪雨!
ど・どうする~(^o^; ほえ~

 レンタカーを借りて、とりあえず、八絋嶺登山口へ。
梅ヶ島に近づくと、道が濡れていない!(ノ°ο°)ノ オオオオ
これはありがたい。
じゃ、どのパターンでもない、安倍峠から、クモイコザクラ地点まで行って、戻って安部川源流にしよう。

 安倍峠に付いたら、降ってないじゃないの。
ラッキー。

Img_0646

ワチガイソウ

Img_0648  

細くて急な根っこの道を登る。

Img_0650
 ムシカリがきれいだけど、霧の中でぼやけてる~。

Img_0656
 まずは富士見台へ。

Img_0659
 登山口からのルートに合流して、
あらら、シロヤシオはまだつぼみもついてない?
新芽が出来てきたところって感じ。
今年のお花、難しいねぇ。

 お昼から雨予報なのに、東屋のないルート・・・
ランチをどうするか、ここで食べちゃう?
考えながら、登っていくと~
あ~あ(´ヘ`;)
降り出しちゃいました。

 ちょっと急なジグザグ道や、崩壊した道には、トラロープがあってありがたい。
岩っぽいところにかかると、あちこちキョロキョロ。

Img_0662

 うーん "( ' ' ;)
ないなぁ。
あと、標高差50mほど登ってみていい?
雨の中の岩登り、滑るから気を付けてね~。

 \(●⌒∇⌒●)/ わーい
クモイコザクラ!

Img_0673
すごいすごい。
久しぶりに会えたわ。
真っ白な霧の中なので、写真が映えませんが~(^。^;) 

Img_0694
見上げると

Img_0698  

岩の反対側には、

 ♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
会えたよ~ キバナハナネコノメ!

Img_0679
まだ葯が残って、かわいい~♪~
Img_0686
 もう、みんなでキャァキャァ大騒ぎ!

足場の悪いところで、写真を撮ってます。
Img_0691
 本日のミッション、終了。
ここまで来てみてよかった!
ここで、下ります。

イワボタン

Img_0665

ハルリンドウ

Img_0666

 あまり雨が降ってから、お姉さま方と崩壊地を通るのは嫌だから。
案の定、行きより道が、だいぶ滑ります。

 来た道を戻って、富士見台から八絋嶺登山口へ。
車道に近づいたら、シロヤシオが咲いてるじゃない!

Img_0708
これだけの標高差で、随分違うんだね。


ミツバツツジも咲いてます。霧で目立たないけど~

Img_0704
ちょっと車道を歩いて、

Img_0709

安倍川の源流歩き。

Img_0710
 この沢沿いの道は、新緑がとにかく気持ちいい。
それに、ワチガイソウに、ツルシロカネソウに・・・

Img_0721
\( ^o^ )/ ヤ ッター♪
また会えたね。
キバナハナネコノメ!

Img_0719
もう、赤い葯は取れてるけど、結構たくさん咲いていました。

ウスバスミレや

Img_0731

コミヤマカタバミ

Img_0735

ヤマエンゴサクも見られて~

Img_0741
 眼福 眼福(*^_^*)v 

 ここは、お姉さま方にとっては三度目ですが、口々に「気持ちい~い」
「新緑がきれいね~」と、感嘆の声。

Img_0738
シロヤシオが少ししか見られなかったので、そう言って頂けてよかった( -。-) =3

Img_0742
 八絋嶺へ行けなかった分、早めに下山したので~
マイフレさんにお願いしてあったコンヤ温泉木野木荘へ。
PH10,3の強アルカリで、ぜひ入ってみたかった。
電話をかけると、今日はもう閉めました。

 うーん (+_+)
まだ1時よ。
雨でお客が来ないから?
残念(;>_<;) 

 で、黄金の湯へ。

Img_0752
こちらはPH9,0 だけど、すっごくヌルすべ! 
お姉さま方も、お肌に磨きをかけて~
("⌒∇⌒") キャハハ
 
 やっと遅めのランチ。
この、美味しいこと(* ̄∇ ̄*)

Img_0750
幸せって、こういうことを言うのよね。
って、ちい姉さまが~(*^_^*)v 

 静岡駅まで送って頂きました。
レンタカーを返して、打ち上げは、いつものお店。
駅ビルのお寿司屋さんのネタが、いいんだわ。
Img_0755
 運転してくださったマイフレさんと私、ゴチになりました(/・0・) 

Img_0756

本日は、お足元の悪い中、お疲れ様でございました。

 あ、マイフレ様、
お姉さま方にまで新茶を、ありがとうございます( ´ ▽` )ノ

2019年5月13日 (月)

鳥羽で、姑のお誕生日と母の日

 姑のお誕生日は5月10日、母の日が12日。
あら、2泊3日で両方お祝いできるね(^ー^* ) 
 ってことで、夫の実家から近い鳥羽へ、2泊することに。

 お山と同じくらいの早朝に家を出て、三重の実家の車を借りて、姑と車椅子を乗せて、出発!
姑は、お出かけが大好き。

 94才で耳は遠いけど、何でもよく理解してる。

 「沙羅さん、待ってたで~ 今日はどこ連れて行ってくれるん?」
車で1時間半。
 
 お伊勢さんのおかげ横丁は、最近いつ行っても混んでいて、車がなかなか止められない。
今日は平日だから、行ってみようか。

 まずは五十鈴川を渡って

Img_0481

伊勢うどんのお昼。
この、コシのないおうどんは、噛む力が弱くなっている姑には、ちょうどいい。

Img_0479

おはらい横丁とおかげ横丁をちょっと冷やかして・・・
あら、かわいいマンホール

Img_0484
 お伊勢さん参りは、玉砂利で車椅子のタイヤを取られるので、今日は倭姫の宮に参拝。
神宮美術館の駐車場に車を停めると、清々しい風。
 
 垂人天皇の皇女で斎王(未婚の神官)の倭姫が、この伊勢に、天照大神をお祭りしたって言う謂れがあるの。
 このエピソードの推測を話し出すと、本ができちゃうくらい長くなるから、そのお話は止めとくね。倭姫は、倭のタケちゃんのおばちゃん とだけ、書いておきましょう。

 私は、お伊勢さん本宮より、むしろこちらを参りすることをお勧めします。
 Img_0488

神宮美術館は、お庭がなかなか良くて、清々しい気持ちになります。
Img_0489_1
芍薬園もあります

Img_0491

 今日のお宿は、サン浦島の特別室。

Img_0523_1
海の見える和洋室で、バーもついて、車椅子が通れる、コの字の廊下もある広いお部屋で、露天風呂がまた広いの。
 ここ、平日割引って言うのがあって、夫の出張で貯まったホテルポイントが使えたの。
ラッキー(*^_^*)v 

 大風呂は、バリアフリーって言っても、洗面所から湯舟までに手すりがない。
それに姑は、他の人の目があるところで、抱きかかえられたりするのをすごく嫌がるんだよね。そりゃ、プライドあるからね。

 お部屋の露天風呂は、最初からかけ流しで温泉が流れている。女性8名くらいが、一度に入れそうなほどの広さよ。
 今まで入った、部屋付きのお風呂の中で、破格に広い。

Img_0510
 ホテルの方にお願いして、介護椅子をお借りして、入り口に車椅子、風呂場に介護椅子を置いて、露天風呂入口の階段にバスタオルを敷いて、一度座らせて廻転するようにして、お風呂に入れる。

 お風呂って、お水が部屋に入ったら困るし、設計上大変なのかもしれないけど・・・
この、露天風呂までの2段の階段が、姑にとっては、難問なんだよね~。

 目の前は海。
「ああ…気持ちええなぁ~」
って言いながら、手足をぼりぼり掻く。
お湯に白い垢が、フワフワ浮いて来て、すごいことに!(^o^; ほえ~
 湯舟一面に、姑の垢が広がって、ちょっとびっくり。ロングステイで、お風呂に入っていなかった?

 いったん湯船の縁に座らせて、そこから介護椅子に座らせるのが、ちょっと大変。
 手足をよく洗って、湯舟に浮いた垢をすくって~もう一度入る。

 暖かい時期でよかったわ~
(;-_-) =3 ふぅ~

 お風呂から出たら、到着後にビールを飲んでいた夫は、ベッドで寝ていた。

 怒りを覚えるのは、こういう時 〃`_´〃
お風呂上りに、車椅子を持って来てもらおうと思っていたのに!

 それに・・・
私の母が車椅子の時、一度だって温泉に行こうなんて、言い出さなかったのに~。

 お陰で、裸の姑を仕切りの階段で座らせて、すっぽんぽんで、車椅子を取りに行く羽目に。

 お風呂上りに、うちから持って行った小さいケーキにロウソクを立てて、ハッピーバースデイ(^v^)

 最初、お夕食の時に、ホテルにケーキを頼もうかとも思ったんだけど・・・それだと、ほとんど手つかずでケーキを、残すことになっちゃうから、もったいないでしょ(;>_<;) 
 で、ロウソクに火をつけて、吹き消してもらった。95歳だから5本。3回に分けて吹き消してたよ。
 お誕生日のプレゼントの涼しい服を、さっそく着てもらった。金曜日はめっちゃ暑かったから。
娘がカードを書いてくれた。

Img_0478_1  
 お茶を入れて、しばらく昔話を聞く。
耳が遠いけど補聴器を嫌がる姑は、なかなか会話が成り立たない。
 耳元で、大声で短い単語を言う感じ。
でも、上手く話しを向けると、興味深い少女の頃の話を、延々としてくれる。
 戦時中は、色んな人が珍しいものを持って、お酒を手に入れようとやって来たとか、造り酒屋のお譲さんならではの、小説の中のような話が聞けるのよ。

 お夕食は個室で、伊勢海老や道成寺蒸し、伊賀牛のステーキに、打たせ海老のかき揚げとか~ もうお腹いっぱい ってところに、デザートのフルーツに、サービスです って冷やしぜんざいが付いて(/_;)
Img_0518_1
 それ、サービスにならないよ~。
残念ながら、残しました。

 一人で大風呂に行くと、>Ph9,8の、露天も5種類もある広いお風呂。

これだと、姑は連れてこれないね~
 
 5月11日
朝食後、朝風呂に入れて・・・
昨日で学習して、段差もすんなり座って回転してクリア。
「朝風呂なんて、何年振りや。オハラショウスケさんや」
って、喜んでる。

朝食もなかなかの品数

Img_0531_1

フロント前からは二見浦の素晴らしい眺め

Img_0527
 チェックアウトのギリギリにホテルを出て、
今日は、賢島ニスパーニャって言う英虞湾の遊覧船に乗る。
 バリアフリー って書いてあったんだけど・・・(^o^; ほえ~

 船には段差があって、船員さん4人で車椅子を持ち上げてくれる。
ああ・・・バリアフリーじゃなくて~
人力バリヤークリアね("⌒∇⌒") 

Img_0541

 姑がまだ、大腿骨骨折をする前、東北大震災直後に、支援を兼ねて松島へ連れて行った。
「あんたに松島の船に、乗せてもろて以来や」
って、言ってくれた。
すごい! 姑はちゃんと、行った場所を、覚えていてくれたんだ。こう言うのって、とっても嬉しいね~(*^_^*)v 

 船の1階は割に広くて、車椅子でも移動しやすい。 どこに座ろうか? ってウロウロしていたら、閉めた入口のガラス扉のところが、一番眺めがいい。
 で、入り口に陣取って、窓の外を眺める。

Img_0544_1
船内放送で景色の案内があるのを、耳元で大きな声で、短い言葉で説明。
 ミキモト島の目の前を通って、御座岬の近くまで遊覧。
Img_0563
 お宿で入れてもらったポットのお湯で、紅茶を入れておやつ~。
 途中、真珠の核を、貝に埋めるのも見学させてくれる。
「あんた、真珠いらへんの? こうたる」
姑は出かけると、お買い物がしたくてしょうがない。
「真珠は要らないから、真珠のお塩を買って」
真珠パウダーを海水と混ぜて炊いて、普通のお塩に比べてカルシウムが3倍っていう真珠塩を買ってもらう。
「うちの娘と嫁にも、何か買えと・・・」
うーん (+_+)
じゃ、真珠の入浴剤でも買ってもらいましょうか?

 義姉は、母のお財布に、2千円しか入れていない。
 まぁ、使わないんだけど・・・
でも、最近の義姉の金の亡者ぶりは、ちょっと異様だ。

 母は、年金の他に、戦争に7年行った舅の軍人遺族年金が入る。戦地の1年は、7年と換算されるって、昔 舅が言っていた。 今、若者が頑張って働いてもなかなか稼げない額を、姑は年金で貰っている。
 夫が貰うだろう年金の、倍くらい。でも、実際は、義姉が全部握っている。

 その上、舅の遺産をすべて放棄させた下の姉に、蔵にあった絵を「買うてくれへん?」って言ったそうだ。
 下の義姉は「姉ちゃんは金の亡者や、すぐ怒鳴るし、怖くて金輪際 近寄られへん」
って・・・
テレビドラマみたいだなぁ。

 母に渡されたお財布を見て、2千円で何を買ってもらえるか、考える。
義姉や孫夫婦にも、お土産を買いたいだろし・・・うーん (+_+)
 お財布に、お金を入れちゃえばいいや。
義姉に嫌味になっても、しょうがないね。

 パールロードの鳥羽展望台でお茶して、姑はあんみつが食べたいって。
一人でペロリ。こういう食欲があるって、嬉しいよね。展望台から、のんびり鳥羽の海を眺めてもらって~ 裏の二等三角点、点名『国崎山』171,3mへ駆け上ったんだけど・・・
三角点が、見つからなかった(;>_<;)

 まだちょっと時間が早いから、志摩市の横山展望台へも寄る。
こちらの方が眺望がよくて、さっき遊覧した英虞湾がよく分かる。シャリンバイやウバメガシの花が咲いてました。 
Img_0582
 今日のお宿は、かんぽの宿鳥羽
ここもお部屋に露天があって、そして大浴場には専用の車椅子があるんだって。
だからここに決めた。
Img_0592
 これはありがたいいよ。
更衣室に車椅子を置いて、脱がせたら、浴室用の車椅子に移ってもらう。
そのまま浴室へ入って、椅子のまま体を洗える。そして、そのまま浴槽の手すりまで移動できる。
 全く不安なく、大風呂に姑を入れられる。
こういう椅子を、もっとあちこちのホテルに欲しいなぁ。
 
「おっきなお風呂は、気持ちええなぁ~」
って、喜んでもらえた。
 ただ、こう言う大きいお風呂は、姑はプカンと浮きそうになって、溺れそうになる。
なので、常に肩か腿辺りを抑えていないと危ない。
 これって・・・
筋力が無くなると、座っていられなくなるのかしらねぇ。
押し寿司が美味しかった。
 おImg_0586
  二見浦の夕日が、きれいだったよ。


 5月12日

朝食はバイキング

Img_0593
今日も、お部屋の露天風呂で朝風呂に入れて~。


 今日は、お花の好きな姑を、なばなの里のバラ園へ連れて行く。
夫の実家から鳥羽より、むしろ時間が短いくらいで、なばなの里へ行けちゃうの。
高速だから。

 ルピナスやオダマキやパンジーを眺めながらバラ園へ向かっていたら
「あれ、なんやの?」
富士山の形の円形なものが空で回転してる。

Img_0594
展望塔の乗り物らしい。500円だって。
 車椅子でも乗れるって言うから、乗ってみました。

 油圧式?のクレーンみたいなので、円形の展望台が地上50mほどの高さまで上がって、一回転して降りるの。これは、なかなか面白かったです。木曽三川がよく見える。
 Img_0595
 姑はずっと
「はれっ こわい」
「はれ、きれい」
「はれ、見てみい~」
って、はしゃぎっぱなし。

Img_0602
乗せてよかったわ~("⌒∇⌒")

Img_0603
 ベゴニア館はなかなか見応えがあります

Img_0615

奥のバラ園へ。

Img_0612
蒸せるような、バラの香り!
なかなか見応えがありました。

赤バラソフトを食べたいって。

Img_0613

ネモフィラの丘もあったよ。

Img_0617
 
 最後に、ハートのイチゴパンケーキで、母の日のお祝い(* ̄∇ ̄*)

Img_0637
これを完食できる95歳って、なかなかいないんじゃない?

まだまだ長生きできるね(^ー^* )  

で、義母を送って、帰って来ました。

  姑が、手を握って
「また連れってって~な、長生きするさけ」
って言うから、
「秋にまた、温泉に行きましょうね~、頑張って筋トレしてね」
って、飴と鞭~("⌒∇⌒") 

 最近、別れる時、いっつも涙ぐむんで、困ります。

 去年の秋は、3日のうち2日雨で、大変だったけど~
 
 ずっと、暑いくらいのお天気で、眺望もいい三日間で、よかったわぁ~(*^_^*)v

2019年5月 7日 (火)

鳴神山のカッコソウ

 火曜会では鳴神山に行ったことがない。
最近はカッコウソウがめっきり減って、保護地でしか見られなくなっちゃったんですって。
それも、ロープの奥の遠いところにしか咲かないって。
ここも、人が見張っていなきゃ、盗掘されちゃうのかしら〃`_´〃
持って帰ったって、2~3年で咲かなくなっちゃうのに!
ひどいよ~【T_T】
絶滅危惧1類Aで、世界でここだけにしか咲かないカッコソウ。
今年はお花の時期が難しいから、上手く見られるかなぁ~。
 
 で、火曜会で計画していたら、マイフレさんが、車での送迎をしてくださるって(ノ°ο°)ノ 
わぁお。
ありがたいです。
お願いします(/・0・) 

 火曜会は、神奈川も東京も埼玉もいるから、桐生集合にした。
改札で、マイフレさんとご挨拶。
今日は、お世話になります。
よろしくお願いします(/・0・)
手土産は、崎陽軒のシューマイ。
べたですけど~(/_;)

 7人乗りのお車で、駒形登山道まで送って頂来ました。
駐車場は狭くて、かなり手前まで縦列駐車してありました。
ありがといございます。
行ってきま~す(´ー`)ノ 

 小さな沢沿いに続く登山道を進んでいくと、ニリンソウに、

Img_0318

ミツバコンロンソウ。

Img_0424
あ、ワチガイソウ

Img_0362

トウゴクサバノオも咲いてる。
茎が細くて震えるから、上手く撮れないよ~。

Img_0349

 沢音に癒されながら登る。

水場辺りはヤマツツジが満開

Img_0329

沢沿いの道はチドリノキが多い

Img_0326

苔の上にチドリノキの花

Img_0361

岩場混じりの登山道になりって、
(ノ°ο°)ノ オオオオ
ヤマブキソウが咲いてます。

Img_0447

 ゴルジュのような石門を通って

ミツバツツジが新緑と共演

Img_0372_1

ハウチワカエデの花

Img_0369_1

雷神岳神社の狛犬は、大岳の狛狼に似ている。

Img_0375
片隅に、小さな真新しい避難小屋が、建っていました。

Img_0373
岩場の急登箇所を登って山頂(桐生嶽)に向かいます。
鳴神山(979,7m)

Img_0383
('◇'*)わぁお!
山頂からは、周囲360度の展望が楽しめます。

赤城山

Img_0392

の左奥に榛名山その左奥に浅間山が

Img_0391
北東寄りに!、日光連山の太郎山~男体山~女峰山

Img_0381

男体山アップ

Img_0378

南々東側に仙人ヶ岳が見えて、
その右奥に・・・行道山?
お山がモコモコと新緑に山桜。
いつまでも見ていたい眺めなんだけど・・・

 人がいっぱいな上に、風がめっちゃ冷たい(;>_<;) 

 下って、ちょっと登ったところが仁田山岳。

Img_0387
山頂に、鳴神山神社の石祠
今日は、こっちでランチの予定だったの。
だって、カッコソウの時期は、桐生山の方は絶対混むと思ったもん。
Img_0389_1
隣に鳴神神社Img_0390  

山頂から少し下るとヒメイワカガミ

Img_0399_1
真っ白でかわいいね。
同じ白でも、カイイワカガミとは花のつき方が全然違う。
こちらは、あと1~2週間後が最盛期かな?

 北へどんどん降りて、さぁ、楽しみなカッコソウ群生地。

Img_0400
ボランティアの方々が、どこがいいよって、上から色々教えてくださる。
世界でここだけの花は、地元の方たちに守られてます。
Img_0412
 今年は、例年よりかなり遅かったようで、
ちょうどいい時期に、来られました(*^_^*)v ヤッタネ
 

見上げると、ちょっと上の方にも

Img_0419
 沢に沿って下りていくと、
こちらにもトウゴクサバノオとミツバコンロンソウが見られて、
すごいのは、フタバアオイ!

Img_0440
これほどの群生は見たことがない。
シロバナの群れと、アカバナの群れと会って、面白い。
Img_0454
 ヒイラギソウは、まだ色が付いたくらいのつぼみ。

Img_0452
ルイヨウボタンも、つぼみが膨らんできていました。

Img_0426_1
 予定より30分も早めに下山しちゃったんだけど・・・


 マイフレさんは、お車を回して、もう待っていてくださった。
助かります!行きも帰りも、お世話になります(/・0・) 

 マイフレさんがお勧めの、眺めのいいおうどんのお店に、連れて行ってくれた。

Img_0461

根本山へ登った時に、桜がきれいだった梅田湖畔のお店。

Img_0468_1
 コシのある、なめらかなおうどんでした。
たくさんの芸能人の写真が貼ってあって、有名なお店みたい。

 ご馳走してくださるって言うマイフレさんに、お姉さま方がとんでもない!って~("⌒∇⌒") 

 さま、今日は一日、本当にお世話になりました。
土地勘のない場所で、送迎して頂くのは、とってもありがたかったです。

 駅まで送ってくださって、
なんと!(゜o゜)一人一人に忠治漬けって言うわさび漬け?のお土産まで!

 それなのに、ガソリン代を受け取ってくれないの~(・_・;)
そんなぁ~。
それじゃ、またお願いできないじゃない!

 改札まで送って下さって、一日 本当にお世話になりました。
感謝・感謝です(゜゜)(。。)ペコリ


 久しぶりで見たカッコウソウ、
かわいかったよ~\(^o^)/ 

2019年5月 5日 (日)

まっくろくろすけに会いに

 山友が、まっくろくろすけに会いに行きたいって。

 昔登った、青梅の赤ぼっこが、眺めがよくなっていて、まっくろくろすけがいるらしい。
("⌒∇⌒") 

 電車の人は青梅から宮ノ平への周回が多いけど、それだと街中に車を置けない。
峠は、きっと道が残ってるから、二ッ塚峠からの周回にしようか?

 ってことで、5月5日の子供の日、
孫とのお節句は、嫁ちゃんのご両親にお任せしましょ。

 下道で、五日市の裏へ。
二ッ塚峠は、道路で寸断されて以前の道はない。
 でも、道路の両サイドに、ちゃんと踏み跡があります。
 赤テープとか、案内は全くないのね~。

Img_0245_1
 土の急斜面で尾根へ出る。

ササバギンラン

Img_0246_1

ヤブデマリ

Img_0243

と、意外にも静かな歩きやすい道が続いている。

Img_0247
 左手に、巨大ごみ処理場が見えてくる。
東京の西側の、あらかたの市町村から集められたごみがここへ来るらしい。
広大な広さです。


 そして、辻の道標が、この処理場のフェンス方向に向かっても、案内が出てる。
昔は、道があったのに、立ち入り禁止になっちゃったんだね~。巨大な作業車や収集車が走るところに、人が通ったら危ないものね。

Img_0252
 しばらく登ると馬引峠。
先日の帳付山も、馬道 って言うのがあった。
昔は、荷駄での流通が、普通だったんだものね。

 ここは、五日市と青梅の流通のかなめだったんじゃないかな。ずっと、日の出町と青梅市の境を歩く。

 尾根を右へ上ると、今日の最高地点、赤ぼっこ(409,6m) 赤土が抜き出しの場所 って意味らしい。

 \(^o^)/ わー
いい眺め。

Img_0256
最近伐採して、眺めがよくなったらしい。

Img_0266_1
御岳・大岳・三頭山に、

Img_0259

高水三山の奥に、棒の嶺も近い。

Img_0260
奥武蔵の山の後ろに、かすかに日光方面も見える。

 ここ、冬の晴れた日に、お姉さま方をお連れしたいなぁ。

 この山頂に・・・
まっくろくろすけがいるの。

Img_0268
どなたが置いてくださったのか、なかなかかわいいです("⌒∇⌒") 

 子供の日なので、アイスコーヒーと鯉のぼりの和菓子を頂きます。

Img_0270
 ちょっと西へ行って、北へ張り出した岩が天狗岩。

Img_0276

大岳が目の前で、こちらも高水三山や棒の嶺が間近によく見える。

 要害山は、展望がないらしいので、四等三角点峰394,4mで尾根を降りる予定。

 ところが、地形図にルートがあるのに、あまり歩かれていないらしく、道が藪々な上に、足元がグズグズで危うい。

Img_0287
 うーん "( ' ' ;)
どうしよっか。

 南側に、林業さんの?林道が見えていて・・・

Img_0288_1
あれで戻ろうか?
きっとどこかで、尾根に上がれるよ。

 ほとんど水平移動を30分。
地形図を見ると、林道は、いきなりぷっつりと、無くなっています。
 そう言うところには、たいがい誰かの踏み跡があるから~

 おしゃべりしながら、ほぼ水平移動。

ツルカノコソウ

Img_0283_1

ウマノアシガタ

Img_0291

途中、林道三叉路に登山道2本のある、広い場所もある。これで降りると…車からだいぶ離れちゃうから、まだ先まで歩くと、地図通り林道はぷっつり無くなっていました。

Img_0290
 その先に、鉄塔巡視路がありました。
やった(*^_^*)v 
これで、難なく尾根に戻れる。

 で、馬引峠へ戻って、途中の案内にもまっくろくろすけ

Img_0292

車を置いたところへ下山。ちょっとドキドキしたけど、無難に戻れたね~。

 GWのお天気の日に、登山者は2人にしか会わない、静かな尾根でした。
MBには、会ったよ。

 Img_0296
確かに、邪魔な登山者がいない、MBにいい尾根かも~。

五日市駅前には、日の出つるつる温泉へ行くバスに乗る人の列

今日は、入場制限があるかも知れないね。」

Img_0300

2019年5月 3日 (金)

帳付山と諏訪山

 GWの最初は、週末会を抜けた。
GW真ん中なら、安いお宿なら、みんな泊まれるって。
(ノ°ο°)ノ オオオオ
週末会で、山小屋以外で泊まるって、5~6年振りじゃないかしら?
じゃ、根本山でアカヤシオが見られなかったから~
アカヤシオリベンジの関東百名山2座 でいい?
ちょっと怖そうな山だから、身軽で俊足な山友たちがいてくれると、心強い。
「はい、どこへでもお供します」
って、ありがたいお言葉~(´ー`) 

 泊まれるなら、マップタイムが長い方の山を、最初に登ろう。
エアリアマップには、社檀乗越に、P2台 って書いてある。
それを探したけど・・・
あれれ( ・◇・)
峠から降りちゃうよ。
新しい林道が続いて、駐車スペースが無くなっちゃった?
小さい車だから、林道脇の林に、頭を突っ込んで停める。

Img_0002
 馬道って言う、昔は秩父との流通の道だっただろうトラバースを歩く。
ミツバツツジと山桜とアカヤシオ~(*^_^*)

Img_0085_1
芽吹きがきれいねぇ。

 ちょっと急な登りになって、群馬と埼玉の県境尾根に乗る。
ここが馬道のコル。
時々出てくる岩を、巻いたり登ったり。
しばらく、樹林で展望のない道を歩くと、岩稜の巻き道が何ヶ所か。
南面を巻くところに、木の根っこが張り出しているところは、
木につかまってその木を空中で跨いで、垂直の岩を降りるしかない。
岩が濡れているので、緊張したよ~。
エアリアを見たら、危険マークがついてました。

 群馬の山って、かなりの岩山でもなかなか危険マークが付かないんで、ここは、なるほどなぁ、って感じ。
ロープがあって、ありがたい。
眺望を楽しみながら、細かくアップダウン。

 やっほ~(*^_^*)v
アカヤシオ祭り~♪~

Img_0097
ちょっと、先月マイフレさんと歩いた男山に似ているね。

岩の先端ピークが帳付山(1619m)

Img_0031
 山頂標識の10mほど先に、眺めのいい露岩があって、ここで休憩。
先端の岩に、ヒカゲツツジの今日にも咲きそうなつぼみ。

Img_0033_1

今日のお昼に、令和鯛焼きアンパンを持って来たよ(´ー`) 

 Img_0042_1

目の前が諏訪山で、金峰や御座山が近い。

 

Img_0039
蓼科山も見えてるよ。


そうか、あちらは中央高速からのアクセス、こちらは上信越道からのアクセスだけど、近いんだね。

 馬道鞍部へもどって、ちょっと先へ。
天丸山分岐から、北へ痩せ尾根を下りて、岩山の基部へ。
山友が、「ここ、ほぼ山頂です!」だって。

Img_0062_1
 なるほど~ ってことは、地図上の距離はなくて、真上へ登るわけね。
太い長いロープが、次々出て来る。昨日の雨で、岩が濡れて滑るし、足がかりがない。
でも、ロープにぶら下がる腕力はないから、「ちょっと待ってね、ここがいいかな~」
小さくてもしっかり足がかかる場所を探して、緊張して登る。
なので、ここ、写真がないです【><。】 

Img_0067
途中の左右にも、アカヤシオが見事。

Img_0068
登攀の後半は、しっかり足がかかるから、割に楽~。

 谷側が切れ落ちた、落ち葉のトラバースは、嫌いだけど、
岩をまっすぐ登るのは、面白いね。

 天丸山(1506m)
なかなか眺めのいい、気持のいい岩峰です。

Img_0069_1
 先端の眺めは最高!Img_0074_1

 

岩の下りは、足元が見えないところがあって、まだ岩が濡れているから慎重に。


 馬道鞍部へもどって、
この馬道って・・・
昔は尾根の南側へも繋がっていたのかな。
以前山梨のコミュの方に連れて行ってもらった、南天山の登山口が、すぐだわ!
お山はみんな、繋がっているのね("⌒∇⌒") 
GWなのに・・・
一日、誰にも会わない、静かなお山でした。

 下山後、まほーばの森のスカイブリッジへ行く。往復100円。この大吊り橋を渡って、関東最大の鍾乳洞、不二洞へ入るの。

Img_0107
 これが・・・結構な登りの後、洞窟へ入って、

Img_0113

螺旋階段を130段くらい登る。
結構足に来ました(;´o`)

 でも、大天井に青空がのぞくところもあって、素晴らしい鍾乳洞です!
GWだし、なかなかの人気でした。

Img_0125

 今日のお宿は民宿すりばち。夕食付6000円。花巻の、5200円のお宿も安かったけど、こちらも温泉なのに、ありがたいお値段。

 イノブタ鍋に、天ぷらに、粗挽き粉?のおうどんも、とっても美味しかった。

Img_0132_1
 山友たちとのお泊りは、とっても久しぶりだから・・・
 普段できない話なんかして、ちょっと夜更かしをしてしまった(^。^;) 


 5月3日(金)
帰りに渋滞に巻き込まれたくないから、早起きして、登山口に7時前に着いた。
え~(゜ロ゜) 諏訪山ってそんなに人気なの? 
もう6~7台停まってる~( ̄▽ ̄;)。

 よく見たら‼
パトカーや消防車、それに上野村の消防団(・・;)
遭難者でもいるの?

Img_0137
 登山支度をしていたら、お巡りさんが近づいてきた。
『昨日登山に来た、72才の方がまだ下山していません。何かありましたら教えてください』
あらあら、ご無事だと良いですね。

 沢沿いに、左岸右岸左岸と渡るけど、一昨日の三浦アルプスの渡渉ほどの難易度じゃない。
苔むして、奥秩父の風情。

Img_0138

 途中、危ういトラバースで、下が見えないような場所は
『おーい』とか『ヤッホー』と、声をかけてみる。万一、動けなくなって谷底にいるかも、って思って。

 湯の沢の頭へ登って、尾根を南下するんだけど・・・
標高1200mくらいの左手急斜面 やや下に、赤と青の何かがある!
 と思ったら、その急斜面を、若者が上がってきた。

 聞くと、やはり登山口でお巡りさんに、遭難者がいると言われて、左右を気にして歩いていたら、荷物が見えて、降りてみたんですって。

 ザックの近くに、木に挟まるように人がいた・・・よびかけても反応がなかったから、その場所から県警へ連絡したところだって。
自分も落ちそうな急斜面だから、そこに長くは居られないって伝えて、上がって来たところですって。警察に、詳しい位置も伝えたそうだ。

 第一発見者の、第一遭遇者になっちゃったわ(;・_・; ・・・・
『脈は?』って聞いたら、触れなかったって。
そうよね~(;´o`)

 私たちが、降りてみられるような斜度じゃない(>_<) 落ち葉が堆積した崖って感じ。
何も・・・できることはない。

 では、命があることを祈って…(・・;) 
その場をあとに。

 このあと、2段梯子 登ってから振り返って撮る

Img_0205

根っこの急登が出てきて、昨日に引き続き、アカヤシオ~♪~

Img_0203
 激下って、また登ると(三笠山)ヤツウチグラ。狭い石峰に、しっかりしたお社がある。

Img_0162

ここは眺めがいい! 両神山や

Img_0197_1

金峰、御座山、浅間山に・・・真っ白なのは谷川岳とかかな!

Img_0194
アカヤシオも素晴らしい

 

諏訪山の山頂へ登るには、垂直の壁を・・・
下ります(;´o`)

Img_0179_1


 私は腕に力がないから、足場は大丈夫?
と見たら、岩は乾いてるし、割に楽な岩壁でした。

 三笠山を振り返ると・・・さっきまであそこにいたのかぁ。昨日登った天丸山みたい!
まるで鬼の角よ。

この写真は帰りに撮ったから、救助のヘリがいる!

Img_0176
 じゃ、帰りにまた登るのねぇ~ 
って・・・
西上州の普通の山は、普通じゃないね。

 で、歩きやすい尾根を歩いていたら。あちこちにヒカゲツツジ

Img_0202

あと1週間くらいでアカヤシオとヒカゲツツジが満開になりそう。

根っこをつかまって登るとImg_0204_1 ( °o° ) エー
ここが山頂?

 諏訪山(1549,4m)

Img_0169
樹林の尾根の途中みたい。
ここから尾根伝いに、昨日の帳付山へ行けるみたい。
12時間くらいの周回をしている人がいるよ。

 来た道を戻って、眺めのいい三笠山(ヤツウチグラ)でランチ。
山頂の祠に「滑落者がご無事で救出されますように!」ってお祈りしていると、へりがホバリングして・・・あ、誰か吊るされてる。
助けられたのかな? 

Img_0186_1

Img_0196
 下りて行って、滑落現場へ近づいたら、たくさんの捜索隊の方が。
「いかがでした?」
「お亡くなりでした」
と・・・(;>_<;) 
Img_0206

 下山途中で、何人もの捜索隊の方たちが、お先に って道を空けてくださる。
ご苦労様です。
お疲れ様でした。

 総勢20人くらいは、登っている感じでした。
現場は、そう狭い尾根でも、岩場でもないのに・・・
なぜ、滑落してしまったのかしら?

ミツバツツジ

Img_0208

フデリンドウ

Img_0218

ワチガイソウ

Img_0221

ブナの双葉

Img_0209
 気温が上がって蒸し暑いけど、沢沿いは涼風が気持ちいい

Img_0222

 駐車場に戻ったら、
群馬県警、藤岡消防署、上野村消防団の方々の車でいっぱいでした。
Img_0223
 今後も、こういう方々のお世話にならないように、細心の注意で登山を続けたいと思います。

 亡くなられた方の、ご冥福を祈ります。
合掌。

 

途中、朴の木が折れていて、それでも新しい葉っぱが伸びていました。もったいないので頂いて、道の駅で買ったエシャレットと菜花と並べて、見た目を豪華に。

Img_0227

« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »