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2019年6月

2019年6月29日 (土)

光城山 武石峰 鉢伏山

 ツクモグサが好きで、ちょっと前まで毎年横岳へ登っていた。
その時期はいつも、ウルップソウがまだつぼみなので、たまにはウルップソウを見たいな。
ってことで、みんな何度か登っているけど、今日は横岳の予定。

 ・・・雨予報じゃん【><。】

 天気予報をあれこれ見て、まぁ、当日集合して、行き先を考えましょうって事に。
中央高速を走ると、八ヶ岳は完全に雲に入ってる。

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予報では山頂の風速10m。
八ヶ岳の稜線の鎖場で、土砂降り強風は、修行だね。
何より、雨具を着て、標高差1200mはきついわ。
で、山友たちが行ってないって言うから、武石峰へドライブにしようかってことになった。

 松本が近付いたら、長峰の展望台がきれいじゃない!
寄って行こうか?
で、まず桜で有名な、光城山(911,7m)に寄って、三等三角点タッチ。
松本市街はよく見えるけど、一瞬見えた常念は、すぐ雲の中。

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車移動で、長峰(933,5m)の展望台へ。

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かろうじて大滝山が見えてる。

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聖山方向は、雲がはまって面白い。

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 イブキジャコウソウ

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 さて、じゃ、武石峰へ行きましょう。
美ヶ原高原線を走っていたら、なんと、明日は通行止めだって。
ツールド美ヶ原レースですって!

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試合は明日だけど、自転車で登っている人に何人も会いました。

 ここは、何年か前に火曜会で美ヶ原に泊まった時に、タクシーで来ましたね~。
ビジターセンターゲートよりずっと前で、「ここで降ります」
って言ったら、運転手さんが、「美ヶ原はまだ先ですよ」って、怪訝そうな顔をしましたっけ。

 車道のそばなんだけど、当たりは霧で真っ白。

霧の中に、ノビタキかな

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6分ほど登ると、武石峰一等三角点峰(1972,9m)なの。

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一等三角点峰(1972,9m)なの。

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で、ちょっと行くとゲート。
こちら側から、美ヶ原には、車で入れません。

シャジクソウ

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 ハクサンフウロ

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 ゲートの横が自然保護センター。
ビジターセンターみたいなところ。
ここから、王ヶ頭のホテルまでハイキングします。
こんなお天気の日に来る人はいないから、静かな美ヶ原です。
と思ったら(ノ°ο°)ノ

 真っ白な中に、ぼーっとホテルの建物が見えたころガラン ガラン ガラン!「お疲れ様で~す」
って声。
なんと、こんな霧雨の日に。90キロのトレランの試合ですって(・_・;)ほぇ~

 王ヶ頭(2031,4m)今日の最高峰だね

ここは三等三角点。Img_1081
私たちが、王が頭から王ヶ鼻まで歩く間、何人もが膝周辺にテーピングして、すれ違った。
走る人もいれば、トボトボと足が痛そうに歩く人も。
「頑張ってね~」

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って声をかけると、疲れた感じでお返事返してくれる。
長距離のトレランって・・・関節痛めないかなぁ。
年取って、どっか悪くなったりしないのかな?

 駐車場へ戻って。マップタイム1時間、標高差150mのハイキング。
美味しい牛乳を飲んで、鹿肉の肉まんを娘にお土産~("⌒∇⌒")

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 まだ早いし、どうする~?
鉢伏山も未踏だって言うから、旧中山道から
まずは高ボッチまで登ったけど、

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登るにつれて、辺りはまたもや真っ白(/_;)

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誰もいない駐車場の、看板の真ん前に車を停めて、看板を見ながら遅めのランチ。
山頂の絵のついた看板を、こんなシゲシゲ見たのは初めてかも~。
だって、周りに見るものがないんだもん。
あまりに真っ白で!

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 車移動で、鉢伏山の駐車場へ。
こちらも、一寸先は闇 じゃなくて、一寸先は真っ白!
山友たちが、「今日の日記の題は、白い山頂ですね」なんて話して~(;´o`)
駐車場から標高差50m、10分ほどで鉢伏山(1928,8m)二等三角点

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ここは風が強かった!
写真を撮って即。下山。

ネバリノギラン

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キバナノヤマオダマキ

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 山友たちは、王ヶ鼻も未踏だって言ってたから・・・
武石峰と、王ヶ鼻と、鉢伏山の3座、初登頂だね~。
まぁ、ほとんどドライブだけど。

 結果、累計標高差が250mで9800歩
いつもの週末会の1/3の運動量かな。
献血後だから、私は返ってよかったのかも~。

 帰りの中央高速から見た、陣馬山や高尾山も雲が付いていて、
今日はどこのお山も眺望は望めなかったね。
本降りの雨に会わなかっただけ、よかったね~(´ー`)

 横岳は、またリベンジしようね。

2019年6月26日 (水)

黒斑山~高峰山 水ノ塔~篭ノ登~三方ヶ峰

 ちい姉さまのお誕生会。
風吹大池へ行く予定だったの。
でも、蓮華温泉へ行くバスが、7月13日からしか動かないんだって(/_;)
その日にちじゃ、見たいお花が見れないじゃないの。

 で、K姉様が泊まりたいっておっしゃってた高峰温泉にしました。
ちょうど、お花の時期だし~(*^_^*)

 朝夕二本しかないバスに合わせると、東京発6時台の新幹線になっちゃうの。
だから、私は始発電車。

 昨日の、ムーミンパークの疲れと、睡眠不足で~ (#´ο`#)・・・
新幹線あさまで、大宮からお姉さまお二人が乗車のあと、眠気が~
でも、新幹線って、あっという間に付いちゃうのよね。

 下車後の佐久平駅、乗りたいバスまで9分。
「トイレに行く時間はないから、新幹線で行っといてくださいね。
人が多いルートだから、お山でお花摘みはできないですよ」と、脅迫。

 で、バスで1時間で、高峰高原。
ここね、兄の家から20分なんだよ~。
母が元気なころ、何度かこの辺りを一緒に歩いたっけ。
昔は、ヤナギランの群生が素晴らしかったよ。

 まずは、ちょっと北へ行って、谷筋からの登り出し。
この時期は、お花が多いんです。
なので、なかなか進めませ~ん【><。】 
お姉さま方に「歩いてて!」って言っては、しゃがんで息を止めて~

ツリバナ

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 ( °o° ) イチヨウランがいっぱい!
10株くらいに会いました!

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 ハクサンイチゲに 

イワカガミに 

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タケシマラン

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クロウスゴ

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コヨウラクツツジ

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コケモモ

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 トーミの頭手前の先行グループ

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ハクサンイチゲ

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 北へ向きを変えて、ひと登りで黒斑山(2404m)
今回の最高峰ですねぇ。
って言うか、今年の最高峰?

浅間山が見えました!
梅雨の晴れ間で、最高で~す\(^o^)/ 

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 ここで、ちょっと早いけどランチにしましょ。
岩の影で、ハッピバースデイ、ちい姉さま~♪~
今日は、バームクーヘンを背負ってきたよ。
マレーシアへ行ったお姉さまのお土産と、パキスタン遠征のPちゃんのお土産で、お菓子だらけ~("⌒∇⌒") 

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 トーミの頭まで戻って、
ちょっとだけ、湯の平側へ降りて頂きます。
「え~、ここ降りるの? また戻るんでしょ、なんで?」
(;´o`)言われると思った。
「頑張って降りましょうね。普段なかなか会えないお花に、会えますから」
お姉さまをなだめて、ちょっと心配に。
咲いていなかったら・・・どうしましょ。

 上から見下ろしても見えない~
でも、そんなに下りなかったはず~(^。^;) 

 咲いてた、咲いてた(*^_^*)v 
ハクサンイチゲとアサマコイワザクラのコラボは、素晴らしいです。

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急斜面のお花畑で、スマホを出して、撮影会(⌒^⌒)b うふっ
このために、今日のネイルはアサマコイワザクラ

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 尾根道で下山途中から、これから歩く山が見えた!

車坂峠へ下りて、左端の高峰山へ登ります。

明日は、画面右の水ノ塔から篭ノ登、池の平湿原から三方ヶ峰に登って、その向こう側へ降りるの。

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して、行きに会えなかったお花も、色々咲いてました。

ツバメオモト

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キバナノヤマオダマキ

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ツガザクラとコイワカガミ

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これで終わりじゃ、ありません!

 高峰高原ホテルの横を通って~

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レンゲツツジが素晴らしいです~。
西にゆるく登って、

シロバナエンレイソウ

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オオバスノキ

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「沙羅さん!これなんですか?」
Pちゃんが、ミヤマハンショウヅルを見つけてくれた。
ありがとう( ´ ▽` )ノ 

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 ゆるく登って、高峰山(2091m)

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ここね、去年の冬に登って、眺望の素晴らしさに感動しました。
午後だから、雲が出ちゃいましたねぇ。でも、気持ちがいいところでしょ。

サラサドウダン

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クロウスゴ

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 30分ほどで、今夜泊る高峰温泉へ下山。
日本秘湯の会のお宿で、露天風呂が最高なんですよ。

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右に乗鞍、矢印が御嶽山、左は中央アルプス

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御嶽山をアップ

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 お夕食前に、露天風呂に入って、
白濁の内湯にも入って、ランプがまた、風情があるんですよね。

 お夕食を堪能して、またお風呂に入って~("⌒∇⌒") 
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 6月26日
朝食が8時からなので、朝風呂に入ってのんびりしちゃいました。
今日は、昨日とは反対へ登ります。

 高峰温泉からほぼ北へ。
お花を愛でながら登る。

ゴゼンタチバナ

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ミツバオウレン

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キバナノコマノツメ

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ウラジロヨウラク

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と、ちょっとアルプスチックな登山道になって

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水ノ塔(ミズノト)山 2202m

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眺めがいいんです。
なんと、槍が見えてます!

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何枚も撮っちゃいました。

 この辺りは、日曜会でも来たし、数年前にご近所のマイフレさんとも、来ましたね~(^ー^* ) 
西へガレた尾根を歩いて、ちょっと登ると、篭ノ登(カゴノト)山 2227,2m

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一等三角点峰です。

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 ちょっと早いけど、眺めがいいから、ここでお弁当にしちゃいましょう。
高峰温泉で作って頂いた、おにぎり弁当。
お姉さま方は、いつもおにぎり1個しか召し上がらないので、特別におにぎり1個で、ってお願いしました。
雲が動いて、鹿島槍が見えたり、槍が見えたり、蝶が見えたり~
\(●⌒∇⌒●)/ 最高

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手前は烏帽子山


 急降下で降りて、池の平湿原に出て、木道を歩くと、

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今年お初のハクサンチドリ。

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湿原って言っても、もはやクマザサの原っぱ。
その先を登ると、いいものが見られるのよ~
(*'‐'*) ウフフフ♪~

 三方ヶ峰(2040,1m)
このちょっと手前が、コマクサの群生地。
ここ、20年くらい前だったかに、大盗掘にあって、壊滅状態になったの。
車で、すぐ下まで来れちゃうからね。

 そこで、しっかりした大きな柵が作られました。
嘆かわしいけど、それからは、柵の向こうで毎年しっかりお花を咲かせてくれています。

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 もうひと登りで見晴岳。

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いつもはここから、池の平へ戻るんだけど、今日は公共交通機関利用。
だから北西へ、地蔵峠に抜けちゃいます。

レンゲツツジが最高

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 植生が変わって、シラベやシラビソの北八つチックな森です。
湯ノ丸ゲレンデへ出て

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湯の丸山へ登る時の湯の丸高原のビジターセンターへ寄って、タクシーを呼んでもらう。
ここのビジターセンター、とっても親切です。

 ずっと2000m付近を歩いていたのに、今日は暑くて、結構汗をかいた。
タクシーが来るまで40分くらいだって言うから、お着替えしてソフトタイム(*^▽^*) 
コケモモ&バニラ、酸味があって、大変美味しゅうございました。

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 16時のバスで帰る予定だったけど、お姉さま方がマップタイムより早く歩いてくれた。
マップタイムが甘いの?
それとも、83才と80才のお姉さまが、あまりにお元気すぎるの?
で、予定よりずーっと早く帰宅出来ました。

 関東百名山完登・ムーミンパーク・お誕生山行と、忙しない5日間だったけど・・・

 梅雨の晴れ間の
奇跡のような二日間でした。
(=●^0^●=)v。

2019年6月23日 (日)

鬼怒沼山

 関東百名山100座目! 
さて、どこでしょう("⌒∇⌒") うっふっふ~♪~

 山友たちの足なら、日帰り可能なんだけど・・・
今回は奮発して、泊ってくれるって。
ありがとう~( ´ ▽` )ノ 

 彼女たちは、お仕事や費用の関係で、なかなかお泊りでお山へ行けない。
だから、山梨百名山の時もほとんど、未明出発の日帰りで一緒に頑張ったんだよ。

 まず、日光沢温泉に泊まって、早朝歩き出そう。。
車で行ける女夫淵から、マップタイムで2時間歩かないといけない温泉なの。
その2時間を、先に歩いてしまえば、そのあとの7時間半が楽でしょ!

 という計画だったんだけど・・・
天気予報が、土曜日曇りで日曜日は一日雨【><。】 
で、頑張って早朝出発にして、初日に一気に7時間半、歩くことに。

駐車場から見る山は、雲が低く垂れこめて~

降られなきゃありがたいんだけどねぇ

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 駐車場から、奥鬼怒遊歩道で歩くと、あちこち工事して迂回路があって・・・
数年前の、常総市の大雨の時に、あちこち崩れちゃったみたい。

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途中に、八丁の湯とか秘湯の宿の加仁湯とかあります。
八丁の湯は、一番奥の白濁の露天風呂から目の前に滝が見える、最高のお宿だよ。
でも、登山口に最も近いお宿を予約してあります。

 遊歩道には、お名前の書かれていない滝がいっぱい。

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それに、ヤマツツジやズタヤクシュ

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 それに・・・
\(^o^)/ わーい
日留ヶ岳でもお会いしたイチヨウランに、また会えました。

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ノビネチドリ

 

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 日光沢温泉の建物をくぐると、登山道。

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空は、雲が多くて白くって・・・
降られなければいいね。
って言いながら、ぬかるんだ道を歩く。

コケイラン群生\(^o^)/ 

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昨日の夜はかなりの雨量だったそうで、遭難者も出たらしい。
しばらく行くと、オロオソロシの滝の展望台。
でも、めっちゃ遠くてガスってる~(;´o`)
なんか、登りが心臓バクバクして、ちょっと貧血っぽい感じ~(/_;)
「ごめん、ちょっとペース落とすよ」

あ・・・
これはもしや、400献血のせい?
酸素を運ぼうそしたら血が足りなくって、心臓さんがフル回転かな。
指先が軽くしびれた感もあるから、たかが2000mで、高度障害っぽい。
で、山友たちにはじれったかったかも知れないけど、マップタイム8掛けくらいでゆっくり登る。
ここの急登、しんどかったぁ~(;-_-) =3 ふぅぅぅ~

 針葉樹林の中の岩混じりの急登は、水が流れて沢のよう。
傾斜が緩んでも、気の抜けない沢状の道。
やっと出た~\(^o^)/ わーい まさかの青空!

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 奥鬼怒沼湿原!
('◇'*)なんてこと~♪~

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待っていたように、雲が動いて、少しずつ空が明るくなってきた!
♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪

白いのはミツバオウレンとチングルマ

 (*^_^*)やった~!
ワタスゲとヒメシャクナゲ、お久しぶり~♪~

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木道歩きが気持ちいい。
('o'=) わぁお!
タテヤマリンドウちゃんも、お久しぶり~。

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 あまりに気持ちのいい湿原、ここで山友たちの分も持ってきたお弁当のおかずを出して、ランチです。

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 湿原の途中に、遭難救助の人たち。
「何かあったんですか?」
「遭難だけど、福島の山だったよ」
ですって。
ご苦労様です(゜゜)(。。)ペコリ

木道の間にショウジョウバカマ この湿原は、人がいない!

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ここ「日本で最も高い高層湿原」って書かれてるものが多いけど・・・
確かに、尾瀬沼よりは高い。
でも、苗場山や、五色ヶ原や、平ヶ岳の湿原の方が、標高は高いはず。
('o'=) あ! 全部 去年も歩いたところだ!

 東へ、ゆるく登る。

残雪

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関東百名山だから、メジャーな道かと思ったら・・・
やたら倒木が多くて、潜ったら!

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\(●⌒∇⌒●)/ わーい
オサバグサ!

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あっちにも、こっちにも。
コミヤマカタバミとのコラボもかわい~い。

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最後は、ほとんどバリエーションルートみたいで~
笹薮? の向こうに山名板が見えた。

鬼怒沼山(2140,8m)
関東百名山100座目 登頂!

 山友たち、協力、ありがとうございます( ´ ▽` )ノ 
そうしたらね、小さなくす玉と、関東百名山のお祝いハンドタオルをくれたよ~。

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 感激!(j o j) ウルルル
ありがとう。
滅多に撮らない、山頂記念写真、撮りました。

 湿原へ戻ると、青空が増えて、あれは何?
日光白根だ!

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歩いて行けそうなほど近くに見えてる!

 あんまり気持ちがいいから、木道のベンチでコーヒータイム。
広い広い湿原の、向こうの端からこっちの端まで、だ~れもいないのよ!
私たちのお貸し切り。

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「今日、青空が見えるなんて、思わなかったね~」
って言ったら
「ご褒美じゃないですか?献血のご褒美!」
("⌒∇⌒") キャハハ
そうかも~。
登りはきつかったけど。

チングルマ

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 沢状の登山道は、やっぱり歩きにくくて、
でも、下山したら温泉が待ってる!
(*'‐'*) ウフフフ♪~

帰りに撮った オロオソロシの滝
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 日光沢温泉は、透明な硫黄臭のするお風呂と、白濁の露天風呂があるの。
予報では午後4時から雨。
でも、まだ降ってない。
じゃ、急いで入ろう!

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 4時半ごろから雨足が強くなって、土砂降りに。

 お風呂上りに、ふとお部屋から見たら、下山途中ですれ違った登山者が合羽を着て、
びしょ濡れになって下りて来た~(;´o`)

 タッチの差で、助かったねぇ。
あのきつい登りも、合羽を着てたら暑かっただろうね。
いやぁ、今日はいいタイミングだった!

 お夕食は、岩魚と山菜メインで、大変美味しゅうございました。

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 男湯と女湯は7時から9時までいら分かるから、全部のお風呂を制覇(*^_^*)v 
明日山じゃないのにお泊りって・・・
こんな贅沢していいのかしら~。

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 6月23日
今日は、マップタイム1時間20で、車まで帰るだけ。
標高差はたった300m
行きに横目で見た、たくさんの滝を、奥まで見物に行ったりしてのんびり歩いて

ノシ滝

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オオバミゾホオズキ

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ミゾホオズキ

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 二日間の累積標高差は1400m 39900歩 でした。

 まだ早いから、大笹牧場でソフトを食べて、霧降高原を通って、帰って来ました。
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 山友たち、本当に色々ありがとう。
山頂でのくす玉とプレゼント、感謝感激です
( ´ ▽` )ノ

 

今夜は湯葉巻きと湯葉のお刺身と、アスナロを敷いた山女の塩焼き

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2019年6月20日 (木)

フクロウカフェ 献血

献血ルームからハガキが来た。
6月15日から7月15日までの間に献血してくれって。

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なんで?(°∇°;) !!
まぁ、行きましょうかねぇ。

 じゃ、話に聞く町田のフクロウカフェにも寄りたいな。
3年も前に開店したんですって。
知らなかった。

 JR町田駅から5分。
娘も行くって~(=●^0^●=)

http://rapace.tokyo/

 今日は、午後から雷注意報だって言ってる。
でも、12時開店だから、お昼にうちを出た。

 (ノ°ο°)ノ オオオオ
ガラス窓から、お店の中のフクロウが見える。
でも、夜行性でしょ。
みんな寝てるんじゃないの?

 お店に入ると、色々ご説明。
休憩中の札がかかっているフクロウは、疲れているから触ることはできないって。
でも、写真を撮るのは大丈夫ですって。
フクロウに触れる際には、優しく天使に触れるように頭を撫でるといいんですって。

 手乗せできない大きい子もいる

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 ぬいぐるみみたいな小さな子もいる

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 物語に出てくるようなミミズクもいる

哲学している表情をしています

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小さな子に、店長がウズラの肉を上げてます

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 なんとなく、フクロウの羽って固そうなイメージだったけど~
ふわっふわで気持ちい~い(=●^0^●=)

甘噛みもします

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  手乗せもできるの。
一人2匹まで。

 わぁ、どうしよう。
なんかヤマネみたいな模様の子がいて、その子を手乗せしてみた。
私の腕につかまって、ふわふわ動くんだよ。
めっちゃ可愛いじゃないの~!(*'‐'*) ウフフフ♪

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 プラス300円で餌やりもできる。
みんなに少しずつ食べてもらった。
大きい子は、力が違う~。

この子が一番力強い!

世界で一番小さいアヒルもいます。

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 次の手乗せは、日本にいるフクロウにしたいって言ったら、日本の子は神経質なんだって。
だから、手に乗せたら座れないけど大丈夫ですか って。
鷹匠のような手袋をして、手を肘で固定して、手首を回したりすると怖がるから、そのまま動かさないでって。
かなり重みがあって、でも、賢そうなおメメでかわいい。

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 いやぁ、楽しかった。
あっという間に1時間経っちゃいました。

 おそ昼に、台湾ラーメンとパクチーギョーザを食べて

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町田献血ルームへ。
はい、成分に問題ないです。400献血お願いします。
今、ほとんどストックがない状態です。
って言われた。
血液の濃さと、献血の速さをほめてもらったよ~(*^_^*)v

 帰りは、田んぼを廻って帰って来た。
後ろ足が出たオタマジャクシや

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もうほぼカエルなのに尻尾が残っているオタマジャクシを観察。

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巨大タニシが、増えてるような気がする~【><。】
農家さん、取らなくていいの?

 フクロウカフェ、すっごく和むからまた行きたいなぁ。

献血で頂いたもの

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2019年6月18日 (火)

石割山~平尾山~大平山~飯盛山

 梅雨時期は、雨の場合はランチをどうしようって、色々考える。
今回、ご参加のマイフレAちゃんが未踏だって言うから、途中に東屋がある石割山にしました。
それじゃ、私はかなり遠回りだけど、新宿バスタから、バスにご一緒しましょうか。

 平野まで行くバスは、7時45分発。
到着が10時9分って、登山としちゃ歩き出しが遅い。
でもね、富士急線からタクシーでも、同じくらいの時間になっちゃうのよね。

 車道を歩いて登山口へ。
立派な橋が架かっていて、ここから神域~って雰囲気がたっぷり。
ここから、階段が 403段!続きます。

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ここはなかなかきついです。

 モミジの新緑に癒されながら頑張って登ると、富士見平。
ここに、大きな東屋があるの。
Aちゃんから山の名前を聞いた時、梅雨時だから、大き目の東屋があるからいいじゃない!って思ったのよ。
ほんとはねぇ~、富士山が大きく見えるお山なんだけどね。
今日は富士山の頭は雲の中。
春ゼミとツツドリの声をBGMに、東屋のテーブルでランチ(*'‐'*) 
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 ひと登りで石割神社。

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お名前からして、どんなところか分かるでしょ。
大岩が、真ん中でパカッと割れているの。そして、時計回りに3回隙間を通ると、願いが叶うんだよ。
隙間の最後は、ザックを背負っていると通れない細さ。

 さて、どんなお願いをいたしましょ("⌒∇⌒") 

 ここからは、ひと登りで石割山(1413,0m)

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 梅雨時だから、お天気を心配したけど、雨の心配はない。
でも、富士山はいない。
ので、富士山を持参("⌒∇⌒") キャハハ
後にいた外国人が、笑ってたって~。

 雨だったら、短めに歩いて石割の湯って思ってたけど、縦走できそうだね。
西に向かって下ります。
山頂直下は土が掘れて、滑る急斜面なの。
ここの雨裂は、なかなか強烈です。

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 ちょっと登ると、こちらも眺めのいい平尾山。

尾根まで別荘地の裏を歩いて、ひと登りで大平山(1295,5m)
富士山に向かって歩くこの尾根は、気持ちがいいですね~。

でも、富士山の雲はどかないなぁ。
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最後に! 

先週見られなかった、サンショウバラが見られたよ\(^o^)/ わーい
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 ホテルマウント富士から、だらだら降りていると、予約のタクシーが来てくれた。

 みなさん高速バスで帰るって言うから、私だけ富士山駅へ。
私は、高速バスだと、新宿から家までの1時間ちょいが、余分にかかっちゃうんで、帰りは電車がいい。
富士急線は、JR乗り入れの全指定特急や、トーマス電車や、色々開発してるけど・・・
ちょうど、富士回廊って言う、3月から運行の、特急に乗れました。
なんと、都留文科大学と大月の次が八王子!

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なので、予定より1時間早く帰宅出来ました。

 梅雨の晴れ間に、山中湖と富士の裾野を眺めて歩けて、気持ちがよかったです("⌒∇⌒")

2019年6月15日 (土)

川苔山

 4月に、棒の嶺で80歳のお誕生日をしたお姉さま。
実はもう一つ、蕎麦粒山へ行きたい って言ってたの。
でも、奥多摩側からだと、マップタイム7~8時間。
アクセスにも時間がかかるから、あまり早い時間に集合はできない。
無理かなぁ~。

 4月に棒の嶺へ行った後、ヤマレコを見たら、有間峠まで車で行った人の記録が!(゜o゜)
それって、タクシーも行ってくれるのかな?
でも、道の状況が分からない。

 日曜会は今日は、集合が遅め。
しかも、一日、荒れた雨予報(;>_<;)

 ねぇ、有間峠へ下見に行ってくれない? 
林道の状態が見たいの。
北側から川苔山は、歩いたこと、ないでしょ?
標高差が少ないから、雨の日むきよ。
八王子から下道で行けるから、帰りの小仏渋滞にも引っ掛からない。
と、お願いする。

あとで見たら、累積標高差740mで、そう楽々ルートでもなかったけど~(゜゜;)

 標高1100mの有間峠までは、ほぼ舗装でした。
これなら、タクシーでも来れそうなんだけど・・・
問題は、時間。
飯能からだと1時間半、青梅からだと1時間くらい。

シロヤシオの時期に、メンツを集めて、塩山タクシーさんで行くかな?

 林道で、かわいい雌鹿に頭に会いました。 

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さて、有間峠に車を置いて、今日は名栗湖は見えないね。

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 尾根を南南西へ。
数年前、棒の嶺から名栗湖周回をした。
マップタイム11時間くらいで、有間峠北側は、スズタケの藪でしたっけ。
その時歩いた尾根を歩く。

 樹林だから、風が防げてありがたい。
東京都との県界尾根へ出て、すぐ日向沢の峰(1356m)
小さな岩の峰です。

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ここから川苔は、直線距離だと近いんだけど・・・
ぐるっと東へ、回り込むんだよね。

 ここから東京とへ、南へ急降下。
雨でぬかるんでいて滑る~。
尾根を回り込むように、ゆるく西へ登ると、
頭の上には、ミツバツツジとシロヤシオの木が。
満開時期は素晴らしいだろうな。

 川苔山(1363,3m)

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東京都さん!こんな御影石の立派な山名版を建てるお金があったら、東屋を作ってくれないかなぁ。
山友たちだけじゃなく、実は私も、こちらから川苔は初めてでした。
奥多摩からだと、結構歩きでのあるお山なのに、有間峠からだと楽々来れちゃうのね。

 降り止まない雨で、行動食を食べて、戻ります。

色の濃いヤマツツジ

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サラサドウダン

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オオイタヤメイゲツの翼果

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オオバアサガラ

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('o'=) あれ、マップタイム4時間半を、3時間で歩いちゃった。
雨だから、休憩をほとんどとってないからね。

観音岩の滝

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 大ヨケの滝

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 じゃ、下山後にゆっくりお風呂に入って着替えて、ランチにしましょ。
さわらびの湯で、濡れた衣服を脱いで、
・・・んあ~(* ̄ー ̄*)
気持ちいいねぇ。

本日、さわらびの湯は、お貸し切りでした。

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 休憩室で、ゆっくり残りのランチをしました。


今日は道路もガラガラで、早めに帰れたよ。
雨の日に動くと、いいこともあるね~(*^_^*)v

2019年6月11日 (火)

杓子西尾根

そろそろ梅雨に入るこの時期は、行き先を考えるのが難しい。

今回、お山の予報が雨~曇り~雨と ころころ変わるので~
雨の日用と、2つのお山の地図を用意して、出かけました。

 この時期のお花は~
今年まだ見ていない、サンショウバラが、もしかしてまだ見られる?

 ってことで、お姉さま方がまだ歩いていない、杓子山西尾根の端っこから登ります。
富士山方向の雲が低くて暗い。
今日の杓子は、12時から雨予報。
うーん "( ' ' ;) 
行きの中央本線で、雨の日ルートにしようか迷う~。
でも・・・行って見ましょう。

 富士山駅からタクシーで、藤原藤房卿のお墓へ。
って言っても、運転手さんは分からなかった(/_;)
昨日、グーグルマップで調べた、登山口近くのペンションの電話番号を、ナビに入れてもらう。
グーグルマップ、ありがたいね。

 藤原藤房ってね、後醍醐天皇の側近。
倒幕計画を察知して、天皇を守って逃げたの。
2年後に上洛して復権、でも、権力の絶頂期に出家したんだよ。
人生絶頂期に出家って、何で?って思うけど、足利尊氏なんかもそうでしょ。
で、京都な亡くなったらしいけど・・・
秋田にもお墓があるし、ここにも~。
結構人気の人なんだね。
義経ジンギスハン説みたいなものかな?
富士吉田の観光課が?整備したお墓への階段は、藪々で、もはや廃道(;>_<;)

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で、回り込んだら~
あら? 最近トレランがあったみたい。 
それなら、藪じゃないかも~(*^_^*)

 お墓にお参りして・・・

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最初が急斜面。
(・_・;)エー 藪じゃん!(;´o`)

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ここ、トレランさんが走るの~?
確かに赤テープは頻発であります。
倒木多数(;>_<;)

 で、300mほど標高を稼ぐと、あとはゆるくアップダウンしながらどんどん東へ。

 (・_・;)エー
標高1000m付近で、サンショウバラが散ってる~。
木の上に少し残っている程度。

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もっと上に、咲いてると思いますよ。

 バリ特有の、急斜面波状攻撃で、なかなかの汗だく~。
ギンランがいっぱいで、今日はギンラン祭り。

 暗い霧の中に入って、ありゃりゃ、と思っていたら、標高1433mの展望地で薄日が射してきた。
頂上はもっと真っ白で暗いだろうし・・・
「ここでランチにします」
先週は3人だったから、さびしかった。
やっぱ4人いると楽しいね~(* ̄∇ ̄*)

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 そして、以前サンショウバラを見たのはこの辺・・・
のサンショウバラ、何本もあるのに、全く花芽もついていませんでした(T-T) グスッ
この辺りの木は、今年は裏年?

キイロスッポンタケがいっぱい

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時々ガスが抜けて日が射す 

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もうひと登りで、山梨百名山の杓子山(1598m)

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河口湖の左に、富士山がドーン!と・・・
見える時は見える(´ヘ`;)
真っ白な雲の中にレンゲツツジ越しに、うっすらと河口湖が見えた。

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南へ降りて~
地面が濡れてツルツルで、めっちゃ緊張。
高座山経由で下山予定だったけど、お迎えを頼んだタクシーに連絡。
お迎え場所、替えます。
不動湯へ来てください。

 高座山からの下りは急な土斜面、今日は止めましょう。
この辺は、春に山焼きをするのよね。
だから、草原が気持ちがいいんだけど、土がぬかるむと、つかまる木がないんだよ。
昨日は、結構雨が降ったんでしょうね~。

クサタチバナ

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 大権首峠から、不動湯へ降りる。
下りたところに、向こうからタクシー!
絶妙なタイミング(*^_^*)v
 
 月江寺駅からの富士急行 リサとガスパール柄。
フランスと提携したの?

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富士急さん、相変わらず車両にばかり凝りますね。
遅いんだから、料金安くしてよ~。
相変わらず、外国人旅行者がたくさん乗ってました。

 今日は、きれいなサンショウバラには会えなかったけど、雨に降られずに歩けて、よかったです~(´ー`)

 朴の葉を一枚、頂いて来ました。

今夜は、ワラビのピーナツ粉和え 

卵豆腐杓子の山椒乗せ 蕨のお澄まし 

子芋の炒り煮 サラダ 鶏肉の紫蘇フライ 

ちい姉さまに貰ったイチゴゼリー 

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2019年6月 9日 (日)

越前岳~呼子岳~蓬莱山

 この時期に見たい花~
って考えていたら、
山友たちが、愛鷹連山で、呼子と蓬莱へ行ってないんですって。
ちょっと遅いけど、アシタカツツジが残っているかも~(* ̄∇ ̄*)

 アシタカツツジってね、
トウゴクミツバツツジに似てるんだけど、葉っぱが三つじゃなくて五つなの。
でね、トウゴクミツバツツジが終わり始めたころに咲くんだよ。
お花は、トウゴクミツバツツジより一回り小さくて、いくらか赤っぽい。

 平成10年の秋の大雨から、愛鷹連山の鋸岳は通行禁止になってます。
私は昭和50年くらいに縦走しているけど、鎖場が面白いけど岩がはがれやすい怖いルートだった。
縦走できなくなって、呼子と蓬莱は、淋しいピークになってますね。

 昨日の予報では、昼くらいまで曇りだったのに・・・
朝から雨~(;>_<;)
山神社の駐車場には、車が1台。
こんな日でも、登山者がいるのね。

 まずは富士見峠へ。

雨の日に傘さして梯子は、ちょっと登りにくい

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お名前はいいけど、木が伸びて富士山は見えません。
30分歩くと、鋸岳方面の展望地。
ギザギザが、よく見える場所だけど、真っ白~(;´o`)
昔も崩れやすい岩が多かったけど、今はつかんだ岩がみんな取れちゃうって言う、デンジャラスな稜線らしいです。登山禁止だから、いい子は行かないでね。

ツクバネソウ

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 この辺から、足元にアシタカツツジが散っています。
もう30分登ると、1938年に作られた50銭紙幣に使われた富士山撮影場所。
ここも、木が伸びて、今じゃ梯子が置いてあります。
梯子に登って、かろうじて富士山が拝める高さ。

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火曜会でも、数年前にマイフレさんと来ましたね。

 \(^o^)/ わーい
アシタカツツジが、咲き残ってくれていたよ!
お久しぶり~♪~

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 ん・・・(。。?)
足元に白い花。もしや・・・
 見上げると、シロバナフウリンツツジ!
\(●⌒∇⌒●)/ わーい

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昨年、お姉さま方と、三つ峠に見に行きましたね~。

 ここで、殿方お1人に出会いました。
もしかしてOOナンバー?
反対周りですか?
今日は、後にも先にも、この方お1人としか、会いませんでした。

 あと一息で越前岳(1504,2m)

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ここは、目の前に、ズームしないでも画面に入りきらないほど大きな富士山が見える場所なの。
お姉さま方と、静岡のマイフレさんに乗せて来て頂いた時は、最高の眺めでしたね~。

 今日は、真っ白です。

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風も強くて、雨だし、寒い【><。】

 さっさと呼子に行きましょう。
山頂から北に、岩っぽい急降下。
そのあと痩せ尾根をゆる~く下りて・・・

 ♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
ちょっと! 
オノエランじゃないの!

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小さなオノエランが3株、咲いてました~♪~

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 ちょっとだけ登ると呼子岳(1313m)

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ちょっと下りて~
うーん "( ' ' ;) こんなに下りたっけ?
心配になるころ、割石峠に着きました。

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ここって、すっごい岩の間から、駿河湾が見える場所なんだよね。
でも、今日は、見えません。
Ⅴ字の岩が見えただけでも、ありがたい、って感じ~。

ベニバナコツクバネウツギ 

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雨の日はたまに遭うクガビル 過去最高に大きい

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そのすぐ先から、山神社への下山道なんだけど、ついでだから蓬莱山だけ行っちゃいましょ。
ぬかるんで滑る急斜面の後、ひと登りで蓬莱山(1296m)

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ここに、、この先危険 通行止め の看板があるよ。

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雨だけど、来れてよかったね。
途中で本降りになったら、戻ろうと思ってたもの。
この蓬莱山のすぐ先から、ボロボロの登山道がガレてます。
晴れてたら、いくつものとんがったピークが見えるんだけどね、今日は一日、真っ白ね~。

 ちょっと戻って割石峠から、北へ降ります。
ガラガラの河原を下る感じ~。

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赤テープが頻発にあって、ほぼ沢の中を歩く感じ。
そこそこの水が流れる沢を歩いていたのに・・・

 あれれ(。。?)
いつの間にか、川の水が無くなってる。
スコリアだから、潜っちゃうの?

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 最後の幅広い川の渡渉を心配していたけど、伏流水で全く水はありませんでした。
駐車場へ戻ったら、こんな日なのに、やけに車が来てる!
と思ったら、みんな車高が高い車。
駐車場の端にテントとタープを張って、ディレクターチェアーに座ってる。
4駆仲間で、アウトドアおしゃべり?

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 さてさて、一日雨で、結構びしょ濡れ。
駐車場から10分の、遊湯の郷大野路へ。

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ここね、越前岳手前の鳥の巣箱のようなのの中に、200円の割引券が入っているの。
その券がなくても「山登りしてきました」って言うと、200円割引になるんだよ。
800円が600円。

 露天風呂も広いし

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糠風呂もあって、樹海風呂って言う一人利用のお風呂もあって、楽しめます。

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下に見えるのが露天風呂です。

 

こんなお天気だから、渋滞なしで、帰って来れました。

アシタカツツジとシロバナフウリンツツジと、オノエランにも会えて~

楽しい雨のお山でした(=●^0^●=)v

2019年6月 4日 (火)

鈴ヶ尾山~大桑山~高畑山~倉岳山

 しばらくパキスタン遠征で、Pちゃんがいない。4人なら、タクシー利用のお山にしようかな。この時期の、新緑のお山は~
って考えて・・・
 
 ちょっとタクシー代がお高くなるお山を設定。いつものように、お姉さま方の分の地形図もコピーして、ルートを入れて用意していたら・・・

 前日、80歳のお姉さまからメールで、お風邪で咳が止まらないから、欠席するって。
あら~(;´o`) お大事に。
明日は3人かぁ~
さびしいな(/_;)

 それじゃ、お高いタクシー代を頭割りは、もったいないな。

 ご参加のお姉さまが未踏の、ご近所の山って、あるかなぁ~・・・
ふと思いついて
『鈴ヶ尾山は、歩いてらっしゃいますか?』
未踏ですって(*^_^*)v 

 で、集合時間も場所も変更なしで、行き先変更メール。急いで地形図をコピーして~

 猿橋駅から、鈴ヶ音峠までタクシーです。
タクシー利用は、片道だけだから、変更前の料金の1/5(*^_^*)v 

 鈴ヶ音峠で車を降りて~
ありゃりゃ(;・_・; ・・・・
 少しは取りつきがよくなっているかと思ったら、前よりひどくなってる(/_;)
 林道法面横の、ザレて急なところを、木につかまってよじ登る。

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トラロープとか、付けてくれていないのね~。
踏み跡も薄くて、去年の台風の影響か、倒木だらけの藪々~(;>_<;) 

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滑る急斜面を、大汗かいて、やっと、尾根に出ました(;-_-) =3 ふぅ~

 時間にして、たった15分なのに、ちい姉さまが「すご~く歩いた気がする~」だって~
("⌒∇⌒") キャハハ

 尾根を緩く登ると、眺めのない樹林の山頂へ
鈴ヶ尾山(833,9m)

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K姉様初登頂(^0^)v
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 火曜会では、8年ほど前に、猿橋から歩いて、ここでランチをしたことがありますね。

 南東へ降りて、ガードレールを跨いで、林道を横切る。この林道の先には、中央線の車窓からよく見える、巨大アンテナがあります。

 ザレた登りを、また木につかまってよじ登って、東の尾根へ。

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ここは、ちょっと傾斜がきつい。でも、驚いたことに、登山道って言っていいくらい、しっかりした道になってました。峠から林道を歩いて来て、ここから山に入る人がいるのかしら?

 最近、里山バリエーションの人が増えたと感じますね。GPSを見れば、地図や地形を読めなくても、バリエーションルートが歩けちゃうものね~。電池が無くなったらドツボだけど。

 左手に大きなアンテナを見て登ると、大桑山(980m) 前は、手作りの山名板しかなかったけど、大月市の山名板がついていました。

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 この少し先が、この辺りの山では珍しいナイフリッジ。でも、木が生えているので、つかまって渡れます。左下も巻けますが、そっちの方が、私が嫌いな、いやらしいトラバース。

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 この辺から、ヤマツツジが出てきて、行けども行けどもヤマツツジ~♪~

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マルバウツギもきれい

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 ゆるく登ると、高畑山(981,9m)

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大月市の、富岳十二景にも指定されています。
ここで、富士山を眺めながらランチ としたかったけど~ 本日も、富士山はお隠れ。

 御正体と道志に十六夜山を眺めながらランチ。

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3人って…淋しいですねぇ(/_;)
Y姉様、早くお風邪が治るといいな。

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 ここからでも、中央線の駅へ下りられるんだけど・・・お姉さま方は、全然、へっちゃらな感じですね。で、穴路峠へ、ザレタ急降下。

 以前、南側の秋山道の万屋のおばあちゃんが、
『わしは、どの峠も知っとるよ』って言ってましたっけ。
『父親が炭焼きだったんで、炭を背負って、中央線に売りに行ったもんだ』

昔は大変だったんだなぁ。
私も、どの峠も知ってます。
炭は背負えないけど~(^。^;) 

 ここから倉岳山(990,1m)へ登ります。


こちらも富岳十二景の山で、山梨百名山でもあります。山頂には、3人が休んでました。
火曜会でも、5~6回は来てるかな。
 でも、最近はバリエーションルートばかりで、正規の登山道を歩くのは、とっても久しぶりで、返って新鮮("⌒∇⌒") 
扇・百蔵が目の前

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 ここまで、ヤマツツジがとってもきれいで、新緑とヤマツツジを堪能~\(^o^)/ 
 

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ギンラン

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 立野峠から、北へ降り始めると、植林地から、すぐに沢へ出る。
なかなか静かでいいルートなんだけど~

 去年の秋に、すぐ近くの高柄山へ行った時、台風直後で、倒木がすごくって! 根っこごと木が倒れて、登山道がなくなったり、跨いだりくぐったりの、障害物競走になっていた。

 この辺りも、同じように強風が通ったらしくって、ものすごい倒木群! メジャールートだから、チェインソーで切って、道の左右に片付けてくれていてありがたい。
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 でも、何回かは跨いだり、くぐったり。

 83歳のお姉さまが、ヒョイ、ヒョイっと身軽に、潜るので、見とれてしまった!

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ルイヨウボタンが実になってる

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ガクウツギ

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スイカズラ

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マタタビの葉がもう白いってことは~

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裏を見ると お花のつぼみが膨らんでました

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ナワシロイチゴ

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車道へ出たら、真夏の暑さ!(;>_<;) 


でも、車道脇で、サイハイランが咲いてました!

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クサフジ

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 今日の縦走、標高差は下り990m 23000歩。5時間歩いたのに、まだ14時。
お姉さま方、お元気すぎます~('o'=) 
じゃ、ちょっと寄って行きますか?

 梁川駅から100mほど西のお蕎麦屋さんで、
(=^O^=)o□ プハァ
ザル蕎麦とビール、

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ゴチになりました(/・0・) 

 新緑と、ヤマツツジが楽しめましたねぇ
(*^_^*)v 

 お疲れ様でした(´ー`)ノ

2019年6月 1日 (土)

立山~畑尾山 小富士~幻の滝

 今日見たいものは、午後しか見られないらしい。

 ので、とりあえず、籠坂峠から立山(1308,6m)へ
急激に暑い日があったので、春のお花はもうお終いで、夏の花はまだって言う狭間。
この辺りの標高だと、サンショウバラもまだです。
でも、展望台からのきれいな富士山を眺めたいと思って。

スコリアが掘れた道

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 あれれ~
今日って晴れ予報じゃなかったの~(/_;)
辺りには暗い雲が。
富士山は全く見えません(;>_<;)

 あちこちの藪をのぞいてみるも・・・
お目当ての花は見つからず~(;´o`)

アズキナシ

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タニウツギ

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ヤマハコベ

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立山(1308,6m)三角点はウマノアシガタとシロバナヘビイチゴに埋もれそう

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スッポンタケが

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あっちにもこっちにも

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ヤマボウシが咲き始め

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アザミ平まで2時間ほどの周回をして、下山。

 さて、車で移動して・・・
「まぼろしの滝」って、富士山の標高2,000m付近に見られる滝なの。
年によって、現れる場所や様相が変わるし、一年の内のたった1ヶ月くらいしか見られないんだよ。
だから「まぼろしの滝」

 富士山の地面って、赤黒い軽石みたいな火山噴出物(スコリア)で覆われてる。
だから、雨水や雪解け水は、地面を流れないで、すぐ地下に染み込んじゃうの。
富士山は他の山と違って、川がありません。
で、100年以上たってから、富士山周辺の地表に湧き水として出てくるの。
富士の湧水池って言って、あちこちにきれいな流れの湧き水があります。

 でね~
須走口五合目からすぐのとこだけは、スコリアじゃなくて、表面が岩盤状になっているの。
だから、富士山を流れる滝が見られるんだよ。

 さて、まだマイカー規制のない、須走口五合目。
登るにつれて、辺りは真っ白~(;´o`)

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 ありゃりゃ~、滝と富士山の写真は、ちょっと無理そうだぁ【T_T】
ま、せめて、滝に水が流れていて欲しいな。
時間が遅いほど、水が多いって聞いていたから、まずはお気に入りの場所、小富士へ往復。
ここは以前、お姉さま方とも何度も来たし、
夫の仕事関係のお客様も、お連れした。
ドイツやシンガポールの方を連れてきたら、とっても喜んで頂けました。
富士山の中で、富士山が、富士山的に見える、唯一の場所。 
だと思います。
苔とコメツガの樹林歩きも素敵。
北八つを歩いている時の匂いよ。

 でも、ガスってて、富士山はちょっと拝めなさそう~。
小富士は霧の流れが早くて寒い。
標高は1980mほど。
しばらく粘っていたら、一瞬だけかすかに、山頂が見えた。

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 ヤマハンノキの雄花

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ミネヤナギの雄花

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ミネザクラ

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カニコウモリソウの葉が、出たてでツヤツヤ

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五合目の菊屋さんの、キノコスパゲッティーを頂いて~

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ここは、富士登山の時は、宿泊施設にもなるの。
夏の富士山は、最近ものすごい人ごみで、どこの山小屋も寝られたもんじゃない。
だから、もし、富士山に登りたいなら、そしてご来光狙いじゃなければ、
この須走五合目で泊まって登るのが、お勧めです。
かなり上まで時々樹林があって、涼めるし。

 今日は、第三駐車場の南奥から、歩き出し。

 小鳥の声に迎えられて、芽吹きのカラマツの林に入る。
カラマツの林の奥も、わが通る道はありけり~。

 ダケカンバ林を抜けると

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当たりは真っ白です(;>_<;)

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ちょっと登って、あとは平行移動って感じで、岩場にぶつかります。
そこを、富士の雪解け水が流れています。

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 相変わらずガスって真っ白。
今日はお日さまが出てくれなかったから、滝って言うにはちょっと細い~。
でも、とりあえず水は流れていてくれて、よかった!

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 菊屋さんのおかみさんが言うには、今朝10時半に来た人は、全く水が流れていなかったって。
しばらく、記録的な猛暑だったし、そろそろ終盤だから、心配していたの。
晴れていたら、見上げると、滝と富士山が一緒に見られるらしいんだけど~
富士山どころか、10m上は真っ白よ~。

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どうせ辺りは真っ白だし、この川の水源まで行こう!
って、どんどん登る。
雪で削られて、溶岩の岩は結構ツルツル。

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段差のある岩の上だから、あちこちで滝になって流れ落ちて、癒される音がする~。
歩きにくいスコリアと、ツルツル溶岩、交互に歩く感じ。
辺りは森林限界に近くて、高さ1mほどのミネヤナギやヤマハンノキがあるくらい。
あとは、イタドリとオンタデが出てきたとこ。

 あ~ \(^o^)/
雪原下部のスノーブリッジから

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ツーツーと水が滴ってる。

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標高は・・・
2,230m( °o° )
あ~、これで富士山が見えたらねぇ。

 行きはガスって真っ白だった三段の滝で、少しガスが切れるのを待って、写真を撮って、下山。
ちょっと、富士登山の面白さがあったよ。

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フジハタザオのつぼみかな

Img_0098  

道の駅須走で、富士山ソフトって言う、下が青、上が白のソフトを頂く。
青い部分は、ちょっとソーダっぽいさわやかな味。

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 さて、この時間だと、まだ東名の大和トンネル渋滞はないかな?

 よかったぁ ε= (*^o^*)
結構早く帰れたよ~。

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