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2019年7月

2019年7月30日 (火)

小浅間から信濃路遊歩道 

 

 今日は、ケアマネの山友が、と~っても久しぶりに参加したいって。
暑い時期だし、どこへ行こうかなぁ。

 彼女に、いくつか候補をあげたら、小浅間に行ったことがないって。
じゃ、それに決めた(*^_^*)v

 夏休みだから、往復の指定を取りましょうね。
バスに合わせると、結構遅い目の新幹線。
クーラーが効きすぎるほど効いていて、これはホームへ降りたら暑いんだろうな。
と思っていたら・・・
涼し~い\(●⌒∇⌒●)/
さすが避暑地だわ。

 バスで、峰の茶屋へ。

ニワトコ

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コキンレイカ

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アサマシジミかな

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浅間山の東を1時間ほど登ると、まぁるい山頂が見えて来る。

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小浅間(1655,1m)

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後に見えているのが浅間山

 浅間山の裾の、小さなでっぱりだけど、標高はそこそこ高いので涼しいね~。
この山頂でランチ。

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浅間隠山や鼻曲山、薄く妙義も見えてます。

 昔は、ここからも浅間山へ登れたんだけど~
火山性ガスのために、だいぶ前から登山禁止になっています。
なので、観測所もあります。

 下山は、富士山のスコリアみたいで、ザクザクと簡単に下りられちゃう。
ここで、珍しい薄ピンクのジンヨウイチヤクソウがいくつかありました。

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オンタデにツマグロヒョウモン

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峰の茶屋から、信濃路遊歩道に入って、白樺林が気持ちいい

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前回火曜会で来た時は、この辺りから土砂降りになったんでした。

 遊歩道から、白糸の滝を眺め下ろす。
ナイアガラの滝を1/100縮小したような、白糸の滝は、大観光地。

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横の滝もきれい

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シキンカラマツ

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桃が一つ900円! イワナの塩焼きが1匹700円 
観光地値段でも、みんな買っていくんだねぇ。
観光バスからの観光客がいっぱいで、大きなザックの私たちは、ちょっと異邦人。
ああ、岩魚の塩焼きがいい匂い~。

ここからちょっと階段

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 沢沿いを一時間半歩いて、

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水辺に使ずくと涼しくていい気持ち。

竜返しの滝を見て、

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ここは、ものすごく涼しくて、別天地です。

チダケサシ

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クモキリソウ

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ちょっとゆっくりして、小瀬温泉のバス停から、バスで軽井沢駅へ。
切符を持っている新幹線まで50分あるから、汗だくの服を着替えて、
桃ソフトを頂いて、気温が高いからすぐに溶けちゃう。

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お土産を買って新幹線ホームへ。

 夏休みの軽井沢、平日でもかなり混んでいます。
指定を取っていてよかったですね~。
チャラい観光客に交じって、満席の指定席で帰って来ました。

 お姉さま方、私の都合に合わせて、早めの帰宅ですみません(。_。;)

 お山から、一日置いてお山 って言う事はしょっちゅうだけど~
二泊三日のトムラウシの後、一日置いてお泊りで岩手山。
そして中一日で今日だから・・・
今日は、ちゃんと夕飯を作りたいんですよね~。

 でも、来週の火曜会はまたお泊り。
楽しみです~(*^_^*)
晴れますように!
お姉さま方が、お元気で楽しんで歩けますように!

 今日は、標高差600m 24000歩のハイキングでした。

2019年7月28日 (日)

七時雨山 岩手山

 週末会の山友が、岩手山へ登りたいって。
マップタイムは7時間40分だけど、標高差は1500m近い。
何より、遠い!
それ・・・
泊りでないと無理だよ。

 盛岡まで時間がかかるから、一日目は七時雨山
これ、一日に七回しぐれるから、って言うのがお山の名前の由来。
なので、雨を覚悟で登ります。

 駐車場から、芝生みたいな道は、真ん中にも花が咲いていて、あんまり人が歩いていない感じ。広く歩きやすい
緩やかに下って、林に入る。
3合目まで来ると、やっと山登りになる。
ミズナラの巨木が多くて、素敵な森!

 金属製の鐘があって、令和元年って書いてあった。

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熊さん、お邪魔します~ 出てこないでね。
って、ご挨拶付きで、鳴らしました。

 今まで、奥多摩や大菩薩付近で、熊にバッキバキにされている道標を見て来た。
人間の匂いや、人工物が嫌なのかと思ってた。
そうしたら、熊は木に塗ってある防腐剤が物凄く好きらしいんだって。
ここの道標も、ガジガジと齧られてました。
そうかぁ、齧りつきたいほど好きなんだ。
猫にマタタビ、熊に防腐剤?

 7合目の案内板も、熊に齧られている(;´o`)

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この牙、鋭い爪・・・東北のお山は、熊が多いからちょっと怖い。
そう言えば、一昨年登った大平山でも、「今 熊を見ました」って人とすれ違いましたっけ。
北海道はヒグマが怖いし・・・
うーん "( ' ' ;)
ストックのキャップ、外しとく?
万一の場合・・・狙うなら、目? 喉?

 登山口から山頂まで、気持ちのいい土の道。
標高800mくらいからちょっとだけ急。
しっかり雲の中~。
当たりは真っ白。
そして、雨がついてきた。

 このお山の名前の由来は、一日に七回時雨るからだって。
ってことは、止み間もあるって事?
と思っていたら、山頂に出る頃に止みました。

 七時雨山の北峰(1069,9m)
一等三角点峰です。

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 南西に急降下して、50mほど急登すると、南峰1063m
北峰から約10分 

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眺めはこんな~

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田代平高原は、巨大カルデラなんですって。
今日は、その中を歩いた、ってことね。

下に下りて見ても、山頂付近は雲の中。降ってるのかなぁ。

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 実は、七時雨温泉に泊まりたかったんだけど、1ヶ月前に満室ですって。
で、八幡平南温泉旭日之湯 ってとこにしました。
八幡平では珍しい、飲める温泉だそうです。
汗をかいているから、さっそくお風呂に入ると!

 ('o'=) え?
カランがない。
お水は出るけど、お湯は足元自噴ならぬ、桶底自噴。
の、桶から汲むようになってるの。
源泉が45度って言う、お風呂に適温だから、これが成り立つのね。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉・硫酸塩泉です。

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 毎日入りに来る、って言う地元のおばあちゃまに、色々お聞きしました。
ただし! ・・・1/3は、聞き取れませんでした(/_;)
東北弁、難しい~。

 お夕食は、マッシュルーム尽くし膳。
それに炭火の串焼とひっつみ汁。これも、マッシュルームが美味しかった。
これで7150円って、お得~。

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 7月28日
今日は、山友ご要望の岩木山。
マップタイム7時間40分。
じゃ、休憩入れて7時間ってとこかな?
早めに下山しないと、帰宅が夜中になっちゃうからねぇ。

 朝5時半に、前回登った時と同じ、馬返しのキョンプ場から。
樹林の中の道を登ると~
まだ朝なのに、気温が高い~(#´ο`#) はぁ~
扇子であおぎながら登る。
ヤマブキショウマやキンコウカがかわいい。

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ハクサンシャジン

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トウゲブキとコオニユリ

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岩っぽくなってきて、八合目避難小屋。
ここ、美味しいお水がダーダー流れてるのよね。
だから、お水は少な目で済む。
それに、避難小屋は大きくて快適らしくて、お泊りが多い。
ここで、朝ご飯。

 滅多に会えないシロバナトウウチソウ

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 ハクサンチドリやベニバナイチヤクソウが咲いてます。
お鉢に近くなると、またイワブクロにお会いしました(*^_^*)v
コマクサも健在。

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 前回来た時は、ガスって真っ白な中をお鉢巡りした。

下山の分岐が来ないなぁ~ と思っていたら、最初に見たコマクサの株が足元に!
(・_・;)エー って・・・
危うく、お鉢巡りの二周目に入るところでした。

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 今回は、お鉢の向こう側までよく見えていて、気持ちよく一周(*^_^*)v
水曜日のガスガスのトムラウシとは違って、カラッと気持ちのいいお天気。

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避難小屋前にホシガラス

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 午前中だから?下山する人はほとんどいなくて、後半は静かでした。
途中から、自衛隊の演習の大砲の音が、まるで花火みたい!
すぐ近くに演習場があるの。この下の方が演習場。

奥の山は、前回岩手山に登った時に一緒に登った姫神山

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 サクッと下山して、累積標高差は1500mでした。

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トムラウシと標高差はあんまり変わらないけど、距離が半分だし、ぬかるんでいないから、
全然楽ね~。

 名物、ジャジャ麺を頂いて、東北道へ。

 山友、長時間の運転、お疲れ様です(/・0・) 


 

2019年7月26日 (金)

トムラウシ

マイフレさんが、火曜会に参加してくれて歩いた時、 
7月にトムラウシへ行くって。
「( °o° ) え~ 私も行きたい!」

  母の介護で泊まりのお山へ行けない頃、お姉さま方から何度も
「あなたはお花が好きなんだから、いつかトムラウシに行きなさい」
って言われていたの。
「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)は、お花の園よ~」って。
行きたいと、千歳からの電車とバス便とか調べてはいたけど、アクセスに時間がかかる場所
車が便利だけど、私は車を運転しない。
(40年間、無事故・無違反・無運転!)
夫には、歩ける距離じゃないしなぁ~って思ってた。

 で、初めてのコミュに、参加申請をしました。

 羽田で、関東からのマイフレさんと合流して、
千歳空港で、リーダーYさん他2名の、コミュメンバーさんに初対面のご挨拶です。
よろしくお願いします(゜゜)(。。) 

 まずは、スーパーに寄ってくれて、明日の行動食などお買い物。
車移動だから、お土産も買っちゃいました。
そして、今夜泊まる国民宿舎東大雪へ。
リーダーさん、お1人で運転、ありがとうございます(/・0・) 
今日は大部屋宿泊。でも、山小屋じゃないから、お布団は一人一枚でゆったり。

なにより!
お風呂がとっても広くて、露天風呂も気持ちがよかったです。
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 そして、お夕食も、なかなかのお料理で、堪能できました(´ー`) 
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 ただ、明日はマップタイム11時間50分。
3時出発だそうで(・_・;)
じゃ、2時半起き?(^o^; ほえ~
早く寝ます。
劒の早月尾根日帰りでも、もうちょっと遅い出発だっなぁ。

 朝ご飯を食べてから、出かけたいな。
な~んて、わがままなことは、口にしません(。_。;) 
で、眠剤飲んで、8時半にはお布団に入ったけど・・・
よそのグループで、いつまでもビニールをガサガサさせている人がいて、寝付いた直後に起こされちゃったよ~(/_;) すぐまた寝たけど。

 相部屋で、ビニール袋ガサガサは、本当に迷惑だね。


 7月24日
相部屋だから、お風呂場でお着替え。
登山口に3時半到着。ここの駐車場が、満車になるのが怖かったんだって。
 色々ご配慮、ありがとうございます。
(/・0・)  

 あ~(/_;)
雨が降ってる。
しばらく様子見して、薄明るくなったので、傘をさして出発。
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  Yリーダーがトップで~ 
じゃぁ、私は一番後かな。ぎりぎりヘッデンなしで歩ける。で~最初はぬかるみ地獄~
いやぁん【><。】 
お靴がドロドロ~。
 新しく木道が整備されたところもあって、これはとってもありがたい。

 樹林を抜けると、カムイ天上。
ここからしばし、斜度のゆるい道。

チシマヒョウタンボク

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サンカヨウ

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 こまどり沢の出会いへ、5~60m下りて~
ここから急登に入る。
メンバーさん、お辛そう~。

 雪渓を少し登って、踏み抜き注意だね~。

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すぐ夏道へ。
\(^o^)/ わーい
会いたかったエゾコザクラ~♪~
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ここに、コマクサが咲いてました。
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 ちょい上から、お花の宝庫のトムラウシ!

ミヤマシオガマ

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 \(^o^)/ わーい
あっちにひっかり、こっちに引っ掛かり・・・
撮っては追いつく の繰り返し~。

 エゾコザクラはかわいいし~一面だし

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一面のエゾノツガザクラとチングルマのぐんせいは素晴らしいし、チシマノキンバイはゴージャス!
 ここは極楽浄土かな~♪~

 よく見ると、エゾヒメクワガタや

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ジムカデや

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ミヤマリンドウが隠れてるの!
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 しゃがんで撮って、数歩歩いて、しゃがんで撮って!
 スクワットしてるみたいよ~。

 ('o'=) あ!
ナキウサギの声がする!
以前富良野岳で一瞬見た、亀の子タワシが、また見たいなぁ。キョロキョロするけど、お姿、見つけられません。

 と・・・
リーダーが、何かに気がついた! 
エゾシマリスだぁ。
わぁ~、かわい~い(*^_^*) 

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 前トム平で、軽食タイム。
ここは、チシマツガザクラの群生がなんとも可憐でかわいかったです。

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 トムラウシ公園へぐっと降りて、まるで極楽浄土のようなお花畑!

 みんなで
\(^o^)/ わぁ~
きゃぁ~♪ \(^0^\)(/^0^)/ ♪
って、大騒ぎで、写真の撮りまくり~。

 なるほど、お姉さま方が、
「あなたはお花好きなんだから、一度は行きなさい~」
って言ってくれた意味が、分かりました。
ここまでで、300枚ほどの写真を撮っちゃってます(;>_<;) 

 ひと登りで、南沼のキャンプ指定地の分岐。
この時、ガスって真っ白だったので、リーダーが北沼経由で山頂へ行こうとしたの。

 西へ向かって数歩。トイレブースの屋根が、2ヶ所ぼんやり見えた。屋久島で携帯トイレを買ったんだよね。で、今回持って来ていた。

 そんなことを考えていたら
('o'=) おや・・・
雲が動いた。
今 登頂したら、青空が見られる?

 リーダーが、
「やっぱり先に、山頂へ登りましょう。そのまま登って」って。

 ってことは、最後尾の私がトップで登っちゃっていいの?
('◇'*)あ、また雲が動いて、今度は青空が見えた! なんか、つい急いじゃって、一気に登っちゃったよ。
 
 トムラウシ(2141,2m)
一等三角点百名山だよ~(*^_^*)v 
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 残念ながら、青空は見えなかった。
大雪や十勝が見たかったな。

 けど、時々フワッと南沼辺りが見えて、
下から、ラストの女性に付き添って登ってくるリーダーが見えた。
ここで各自ランチ。

 山頂からは、北へ向かって、西天狗か野口五郎か前常念か、って大岩の道へ。

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 ちょっと降りるとハイマツ帯で、踏みあとが不明瞭。そうだよね。ひさご沼の避難所が改装中で、ほとんどの登山者は、山頂ピストンだもんね。雨が降りだして、慌てて雨具を着る。
え~(+_+) 
お天気になるんじゃないの~(~_~;)

 真っ白でガスガスの北沼は、それでもお花畑がものすごくて、幻想的で素晴らしかった。
こちらへ回ってくれて、よかったわぁ~。
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 残雪がたっぷりで、もし残雪上のトラバースがあったら、私はハイマツ帯へ逃げたいなぁ~。なんて、思っていたら、沼の縁を回って、行きの分岐へ出た。

 下山中も、ザーっと雨に降られちゃった【><。】 変な天気。

クロツリバナ

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 帰りも、お花とナキウサギを探しながら、
あっちこっちのぞき見しては、みんなを追いかけて歩いて~ 時間とか考えなくていいし、たまにはのんびり、こんな歩き方も楽しいなぁ。
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と思っていたら!(・_・;)
リーダーが、一番キャリアの浅いメンバーさんに「寝ちゃダメ」って言ってる。
( ° ° ; ) エエッ
何があったの? 寒い寒いって。

 そう言えば、さっき雨が降っても、オーバーズボンをはいていなかった。途中、あんまり行動食を食べてなかった。今、持ってるお水はカラだって!

 脱水と疲労と低体温?
固形物は口に入れたくないって言うから、リーダーさんが持っていたアミノバイタルを飲ませて、リーダーさんと私のスポドリを彼女のペトボに移して。【><。】 
 声も枯れているから、のど飴をなめてもらって・・・

 気持ちふらついてるから、
「ストレッチしていいですか?」
と、生意気に口をはさんでしまった。
長い下山で固まった、膝回りとハムストリング、それに、背中回りを伸ばしてもらいました。あ~、おとなしくしていようと思ったのに(/_;)
出しゃばって、ごめんなさい。
でも、少し元気が出たみたい。

 最後の1時間が、ちょっと飽きたな。  

 累積標高差1700m 行動時間14時間の、
長い一日でした。

 国民宿舎に戻って、取り敢えずお風呂。
お宿と交渉して、お夕飯時間を7時から7時半にして頂いたのに、眠いって足が止まったメンバーさんは、お夕飯時間になっても、お風呂から出てこない(・_・;)

 倒れてないよね?( ° ° ; ) 
心配して見に行ったら
「寒くて寒くて、お風呂に浸かってました」
ですって。
 この方、お夕食もほとんど召し上がらず、倒れ込むようにお布団に入って・・・
ここまで、よく頑張ってくれました!

 こんなロングルートも岩場も、初めてなんですって。なんて頑張り屋さんでしょう!

 さて、二晩目のお夕食は~
(ノ°ο°)ノ オオオオ
ちゃんと、昨日と違う。
細やかな気配りですね。


 夕食後、チョコレートフォンデュ状態の靴やスパッツを洗う。
ばてたメンバーさんのお靴は、マイフレさんとリーダーさんがしっかり洗ってあげていて、
優しいコミュだな。って、ちょっと感動!

 明日は帰るだけなので、今夜は、飲めや歌えの大騒ぎ~("⌒∇⌒") 


 7月25日
旅館のバイキングを頂いて、やっぱり牛乳とアスパラが美味しいわ~。

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 リーダーさんのお車で、富良野の観光。

 福田メロン観光農園で、1/4切300円の富良野メロン。
これがまた!!!(^。^*)

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最高に、美味しゅうございました。
思わず、息子と孫に、送っちゃいましたよ。
 
 それから、富田ファームの最盛期のラベンダー畑を歩いて、ラベンダーソフト!
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 ちょっと移動して、四季彩の丘でパッチワークの花々と、パッチワークの丘を眺めて、

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鹿肉ジンギスカン定食。

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 ここは、中国語が飛び交って、日本じゃないみたいでした。
 
 千歳空港まで送って頂いて、空港で乗る飛行機が違うリーダーさんと山友さんと、お別れ。
お世話になりました~( ´ ▽` )ノ

 しばらく趣味人を見たりして~
みなさん、空港からの日記に、コメントありがとうございます( ´ ▽` )ノ 
 
 後姿は私じゃないよ。火曜会にも時々参加してくれる、明るいマイフレさん(´ー`) 

 さて、では、北海道最後のお夕飯を頂きましょうか。

お寿司とイクラ丼とお蕎麦のセット1350円を、美味しく頂きました。

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2019年7月21日 (日)

帯那~水ヶ森

 夏休みに入った日曜日、高速は渋滞しそう。
そろそろ梅雨は、明けるかなぁ。
どこへ行こうか~。

 出来れば、小仏渋滞の前に帰りたい。
じゃ、ある程度の標高まで車で行けるところで、山友たちが歩いていない山はないかな?
勝沼・塩山辺りから見て、ちょっと台形で目立つ水ヶ森 行ったことないって。
エアリアマップに、ルートが出ていないけど・・・
先日の道志二十六夜山の[通行困難]みたいに、藪になってはいないよね。

 帯那山に近い駐車場に、車を停める。
ここは以前、きれいなアヤメの群生地だった。
その頃に車道を整備して、登山者じゃない観光客もぞろぞろ歩いていたっけ。
鹿が増えて、アヤメは絶滅状態になって、来るのは登山者だけの静かな山になった。

 かつて、よく整備されたであろう、草ぼうぼうの道で、帯那山
\(^o^)/ わーい

 今日の曇り空で、これが見えるとは思わなかったよ! 
すばらしい雲海と、南アルプスや御坂の山。
お久しぶりです(/・0・) 

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蕨が摘めました

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 ここから、10分ほどで奥帯那山(1422,4m)

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大きく広がった蕨の影で、まだ柔らかいワラビが出ています。
つい、摘み摘み歩く。
奥帯那は、二等三角点があるけど、今は展望はありません。

 山友たちには、ここからお初ルート。
急に踏み跡が薄くなるけど、基本は尾根通し。

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で、「途中から防火帯になって、とっても気持よく歩けるのよ」
って話してた。

 でも・・・(;´o`)
エアリアマップに道が無くなった原因はこれ?
防火帯が、狩り払いされていないから、膝くらいまでに草が伸びてる。
昨日の雨が付いて、足元がびしょぬれよ~(/_;)

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 ゆるいアップダウンを繰り返して、右手から林道が近づいて、
弓張峠。ここから、西側へ降りると昇仙峡へ行けるんだよ。

これを西へ降りると能泉湖で、そのすぐ西が昇仙峡。
でも、今日は下りない。

 ここから、胸突き八丁ならぬ、鼻付き八丁。
ここだけエアリアにマップタイムが出ていて、登りが50分で下りが35分になってる。
その時間差で、どれだけ急か分かるでしょ。
距離は短いから、まぁそんなに時間はかからないで、水ヶ森(1553,2m)
 

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 50代の山友たちも、珍しくふぅふぅ言って登っていたけど・・・
先日の火曜会の[通行困難]ルートよりは、全然歩きやすい。
80才と83才のお姉さまのご健脚振りを、つい自慢げに山友たちに話してしまう。

 山頂は、眺望はない代わり、風の抜ける木陰。
ここでのんびりランチ(´ー`)
木立の向こうに、アルプスが見えているんだけど、写真は撮れないね~。

 ざざっと降りて、防火帯の最後の、草が一番伸びているところは、林道に出ました。
クモキリソウの群生や、

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アカショウマ、ヤマアジサイにノリウツギにニガナ
林道もそこそこお花が楽しめたよ(* ̄∇ ̄*)

 今日は蒸し暑かったから、標高1400mから1550mくらいのアップダウンは気持ちがよかったよ。

 防火帯は、もう草を刈らなくなっちゃったのかな?
このまま、帯那~水ヶ森はバリエーションルートになっちゃうのかなぁ。

 早めに下山して、早めに小仏通過。
渋滞になる前に、帰れました(*^_^*)v

 今夜のお夕飯は、おざらです。
ほうとうを茹でて、よく水で晒したざるうどんを、おざらって言うの。
夏の、山梨土産の定番です(´ー`)
摘んだ蕨と、かき揚げの簡単なお夕飯の後、選挙に行ってきます( ´ ▽` )ノ

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2019年7月17日 (水)

館山

 今年もこの季節になりました。
海の家館山
釣り好きな父が、私が15才の時に、築15年のお家を買ったの。
築年数は私と同じよ。
だから、あちこち傷んで、ぼろぼろ~。

 今年は、海の日が早い。
ので、火曜会のお泊りが早くなり、その前に娘と行くお掃除が、またまた早くなってしまう。
梅雨明けしていない、寒い館山で、お布団が干せるかなぁ。

 7月14日
海の日三連休の中日
娘とお掃除に行く時は、いつもは横浜から館山への高速バス。

今まで、予報が雨でも、気温が低くても、館山へくればそこそこお日さまも出て、暖かい。
館山って、そう言う場所だと思ってた。

 ところが、今回は、駅に着いたら雨(/_;)
しかも、数週間前に集中豪雨もあって、まずうちの前の道路がヌルヌルの苔が付いた水たまり状態。
久々の別荘の大掃除も、縁側が濡れて、お布団が干せません(/_;)
そして、広縁の下から、ニョキニョキと雑草が~(;´o`)

畳の縁からも草が出てるよ~

ハートがかわいいから、このままにして、お姉さま方に見てもらおう("⌒∇⌒") 

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 雨の止み間に海に出たら、ライフセーバーさんの講習?
みたいな団体さんが、寒そうに海へ入って救助訓練をしていました。
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 お夕飯は、イサキの塩焼きとパスタ。
この、鮮度のいいイサキが美味しくて・・・
これは、お姉さま方がいらした時にも、食べてもらいたいなぁ。
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 7月15日
今日も朝から雨(T.T)
昨日からmとっかえひっかえ、布団乾燥機でお布団やシーツを乾かして、
明日来るお姉さま方のお夕飯に、何を作ろうかなって、レシピなんか考えて~("⌒∇⌒") 
コンビニへ、パンやお姉さま方のお飲み物を調達。

雨で海で遊べないから、2キロほど先の、『花しぶき』っていう温泉へ。

帰ったら、娘は、お布団でマンガ読んで、お昼寝~。
私はハンモックで趣味人
雨だけど・・・
これはこれで、至福の時間("⌒∇⌒") キャハハ


 7月16日
午前中に館山駅へ、お姉さま方をお迎えに行く。
駅前の中村屋で、恒例のモーニングのブランチ 
ここ、ピザが248円とか、破格のお値段なんで、よくテレビに出ます。
前はたくさんあった駅周辺の魚屋さん、今は1件だけになっちゃっていて・・・
タクシーで魚屋さんへ寄ってもらって、色々仕入れました。

お姉さま方から色々な手土産

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 たった1泊なんだから、ほんとは、すぐに海へ行って楽しんでもらいたかった。
あとで差し入れの麦茶やコップ、「お菓子も用意した。
でも・・・(T.T)
気温は22度、海水は冷たいし、雨降り出し~

 ずっとうちでおしゃべり。
ちょこっと海へお散歩して、

192mしかない房の大山に、雲がかかってます。

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海の生き物観察中

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すぐお隣の『人魚の湯』って言う温泉へ。

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うちの前の海と防波堤が見えます。 


 今日のお夕飯は、館山産のお刺身と、イサキの塩焼き。
茄子焼き、キュウリといんげんとワカメの和え物 冷ややっこのミョウガのせ
あさりご飯と、わかめのお味噌汁。

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 みんなに楽しんでもらいたいから、娘と二人で料理しているのに、若いマイフレさんやPちゃんが
「何か手伝います」って、気を使って見に来てくれる~。
いいよいいよ。一晩しかいないんだから、みんなとおしゃべりしてて~!

 そして、いつもと違って、翌日にお山があるわけじゃない。
だから、12時過ぎまで楽しいお話~(^ー^* ) 


  7月17日
明け方は雷がすごかった。
それで止むかと思ったのに~
(≧◇≦)エーーー!
今日も雨なの?

 朝食を食べて、おしゃべりしていたら、雨は止んだ。
でも、ずっとお天気がよくなかったから、海水温が冷たい。
これじゃ海には入れないね~。
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 今年は、息子一家が来るのは2週間後。
暑い時期は、汚れていると、すぐにカビとか生えちゃうから、要注意ですね。
冷凍庫も掃除して、
簡単なお昼の後、戸締りをして、バス停で恒例の記念写真。
帰るころになって、青空が出てきて、蒸し暑くなってきた。
 

 バス停で恒例の記念写真

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 金谷港でちょっと時間があるから、お土産やらお野菜やら買って、フェリーへ。

フェリー乗り場でビワソフト

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フェリーからカモメと夏の雲

これが、もう一日早く見られたらなぁ~

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 今年も海の火曜会、終了~
あ~あ、今年は、全く泳いでもらえなかったなぁ。
(;´o`)

 でも、お姉さま方に、のんびりできたわよ~。
って言って頂きました。

 この梅雨は、いつ開けるのかなぁ~(;-_-) =3

2019年7月13日 (土)

杣添尾根で横岳

 先々週 横岳のウルップソウを見ようと思った。
八ヶ岳に近づいたら、黒い雨雲が付いていて、美しヶ原と鉢伏山に変更しちゃった。
今週なら、ぎりぎりでリベンジできるかな。
 
 中央高速から見た八ヶ岳・・・
稜線に白い綿帽子がかぶってる【><。】 
でも、黒い雲じゃないから、ガスってるだけかな。
景色は無くても、ウルップソウやコマクサやヤツガタケキスミレが見らればいいよね。
 
 登っている間だけでも、降らないでくれたら、ありがたい。
雨具を着ての長い登りは、とにかく暑いから。

 この杣添尾根コースは、登山者が少ない静かなルートなので、昔から好き。
ここ8年ほどでも、週末会や火曜会やらで、4回登っています。
ずっと、ほぼ樹林。

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 別荘地を抜けて、シラビソと苔むす登山道は地味に急登。
コイワカガミとミツバオウレンに癒される。

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今期お初の2400m越えで、酸素が足りないって身体が訴えてる~。

 上は相変わらず雲に覆われているから、見納めかな?
雲海の上の、金峰や富士山を撮る。

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最後に支尾根から三叉峰へ上がるところは、ガスって真っ白!

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 ハイマツ帯の岩登りで三叉峰(2825m)

キバナシャクナゲや

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ツガザクラ


チョウノスケソウにイワヒゲにオヤマノのエンドウ

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 でも、風が強くて、ウインドブレーカーを着てフードもかぶって手袋をして!
 
 ガスって真っ白だけど、お花はいっぱい。
ウルップソウの青が美しい!

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これが見たかったのよ~(⌒^⌒)b うふっ
千島のウルップ島で発見されたから、この名があるの。
白馬とここと、礼文島にしか、自生していないんだよ。

 いやぁ、満足満足(*^_^*)v 

 ちょこっとだから、横岳、行っとく?
久しぶりの蟹のヨコバイ、鎖が冷たくて気持ちいい。

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 横岳(2829m)3年振りかしら。

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すぐ下の、台座の頭付近のコマクサも見たいから、下りていたら、

向こうから八ヶ岳レンジャーさん。
「これ、どうぞ~」って

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やってはいけないことが書かれた、そして反対側に赤岳と阿弥陀岳が描かれたカードを頂いた。

 

「せっかくだからシロバナコマクサにご案内しましょう」

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って連れて行って頂いて、ちょっと立ち話していたら!

 (ノ°ο°)ノ オオオオ
みるみるガスが抜けていくではないですか!

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そして、雲海の奥に!
またもや、槍穂~\(^o^)/ 

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乗鞍と御嶽山と中央アルプスも。

もう、びっくりです~♪~

富士山が見えて、その横に三叉峰、そして横岳

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 横岳まで戻って、この眺めをつまみにコーヒータイム。

レンジャーさんに頂いたカード

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さっきは真っ白だった赤岳を撮って、あら、ちょうど反対側だね。

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さてさて、三叉峰へと向かったら・・・
また、来た時と同じくらいのガスの中に。

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 なんだったの?
この20分間は(ノ°ο°)ノ 
 
 お花と雲海と眺望を楽しんで、杣添尾根で下山。


途中で登ってきた若者に「ずっとこんなに急ですか?」
って聞かれたから、
「急だけど、もしかしたら槍ヶ岳が見られるかも知れないよ~。さっき見えたよ」
って、ニンジンぶら下げて、「頑張れ~」って送った。

 高速へ出る前に、甲斐大泉のパノラマの湯へ寄って、お着替え。
炭酸塩泉で、ぬるめだけどとっても気持ちがいいんだよ。

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 高速は、下りの渋滞が続いていて・・・

登りは渋滞なし!(*^_^*)v ヤッタネ
3連休だから、ゆっくり出たら空いてるかな、って思った人が多かった?

 明日から雨予報だなぁ。
館山のお布団を干すつもりなんだけど・・・
晴れ間があるといいなぁ~。
 

 今日は、先々週のリベンジで、お花意外に思わぬ眺望が楽しめました。
 (*^_^*)v やったね~

2019年7月 9日 (火)

道志二十六夜山

 梅雨の最後って、豪雨とか増えて、行き先が難しい。 

 秋山二十六夜山は火曜会で行ってるけど、道志二十六夜山は未踏ですね。
じゃ、汗だくの最後に道志の湯に入れば、雨でも歩けるね。

 ってことで、いつもの高尾発、富士急乗り入れの電車で集合。都留市で降りて、登山口の引野田までタクシー。

 ゴルフ場の脇を歩いて、急な登りになります。

 うーん "( ' ' ;)
ここが登山道? 道の真ん中に草が生え放題。
これは、あんまり歩かれていないなぁ~。
こんな雨の降りそうな日に、藪は濡れるなぁ。

 時々、[登山道]って書いてある案内が、木についているけど・・・
 これは、下りで使うと迷うだろうな~
踏み跡が見えないなぁ~って感じの、ほぼ廃道!

 道志月待ちの湯ができてから、そこから往復の人が増えたんでしょうね。

 踏み跡はどこよ?
まぁ、上に登ればいいかな、的な登り方。
ベテランお姉さま方も、ご自分にあったルートで登って来て頂きます。

 でも、斜度が急で、ザレザレの部分は、直登出来なくて、ジグザグするのもヒヤヒヤ。
お姉さま方、お疲れ様でした。

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 ここで雨が降って来ても、雨具なんて出せないよ~。でも、木からはポタポタ、しずくが落ちて来る。足場のいいところで、ザックカバーだけ付けてもらった。

 数日前、天気予報がよくなかったから、
「もし山頂で雨が降っていたら、行動食だけで、下山後にお風呂でランチです。シャリバテしないように、行動食をお持ちください」
って、メールしておいたの。

 下界は曇りだけど、どんどん雫が滴って来るから、行動食になるかなぁ、もし雨が止んでいても、地面がびしょぬいれだから、立食ヴッフェかなぁ~(/_;)なんて考えながら、登る。

 ずーっと急な斜面で、標高を稼いで・・・

 今年80才のY姉様が、この蒸し暑い時期が苦手なの。
いつもよりゆっくり目に時間計算をしたんだけど、今日はマップタイムです(ノ°ο°)ノ 
でも、湿度が高いから、お姉さま方、おでこにも顎にも汗かいて登ってます。

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 あちこちに可憐なイチヤクソウが咲いて、癒される~(*^_^*)v 

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 急登続きの標高差800mで!
蒸し暑い中、ほんとうにお疲れ様でした
(/・0・) 

 道志二十六夜山(1297,3m)

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 なんと!
私たちが登って来た道は、道標に通行困難 
って書かれてました!
(≧◇≦)ヒエーーー!

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道は分からないし、倒木は多いし、急だしね。
下山で使ったらやばいね。

 山頂は、雲の濃い所を通り抜けたのか、明るい! わぁい\(^o^)/ 
座ってランチができました。

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 ほんとは富士山がきれいに見えるお山だけど、今日は雨具を着ないで歩けただけで、超ラッキー!
 降られなくって、ほんとによかったわぁ。

ヤマボウシがきれい

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 下山も、なかなか無駄のない急降下で、

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最後に、川を渡る手前に『注意して渡れ』って言う看板。
なにが? 
渡渉?

 ここが本日のハイライトでしたね~。
流れのはやい、水量の多い川で、丸太の橋が(≧◇≦)エーーー!
滑り台みたいに斜めなの。

 沢の上下、渡渉できそうか見たけど、丸太を渡る方がまだまし。
で、その最後がツルツルに滑ること!

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 お怪我もなく通過できて、よかったです~。
身軽な83才のお姉さまは、ひょいひょい 
っと渡ってました。

 車道を20分歩いて、道志月待ちの湯へ。

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 月待ちってね、二十六夜山のお名前にちなんでるの。
陰暦の1月と7月の二十六日の夜半、お月さまが出るのを待って拝むことを二十六夜待とか、二十六夜参りって言ったの。隠れキリシタンの習慣って言う説もある。

 その、月待ち信仰のある二十六夜山の麓に、この温泉があるから、月待ちの湯 って名付けたんですって。
お湯は、ヌルすべの ph9.7 の強アルカリ。
源泉が35度で、これ、火曜会でこの前に泊まった高峰温泉とおんなじくらい。
ずーっと入っていられる温度なの。
今日は檜ボールがたくさん入っていて・・・
これ、足の下に敷いて、コロコロ転がしたら、とっても気持ちがよかったよ~。
お肌もすべすべ~。

 結構ゆっくり入って、お迎え予約のタクシーへ。

 都留市駅前にも、最近スーパー銭湯ができたんだけど・・・
こちらは温泉じゃない上に、入館料が1280円と、なかなかのお値段。
駅前で、葉付きの桃をお土産を買って、富士急線に。

 これから、急に暑くなるでしょうから、低山はこれでしばらくお休みかな。

今日は、蒸し暑い中、激斜面の標高差800m、お疲れ様でした( ´ ▽` )ノ

2019年7月 7日 (日)

樽前山

 夫は出張が多いので、マイルが溜まる。
去年の秋、姑を連れて行こうとして、関空が使えなくって行けなかった、丸駒温泉。
ちょうどその時、胆振地震で被害があって・・・
お宿予約を断るのに、「地震のせいじゃないんです、関空が使えなくて~」
って、同じキャンセルなのに、なんか申し訳なくって、言い訳しちゃいましたっけ。

 その丸駒温泉へ、行かないかって。
「私を誘うと、お山が付いちゃいますけど、よろしいですか?」

久々、夫に誘われて嬉しい旅行 となりました。

 だいたいいつも、私が何度も行っているお山へ、夫を連れて行くパターンで~
私的には、お付き合いの気分を免れないんだけど、今回は違う。
前から樽前岳へ、行きたかったんだ~(*^_^*)
だって、近くを通ると、目を奪われる山体だもの~。

 金曜日の遅い出発で、千歳空港へ午後に付いた。

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マイルで取れる便って、人気のない時間帯が多いんですよね。
でも、この際文句は言わない("⌒∇⌒")

 千歳でレンタカーを借りていたので、一気に支笏湖へ。
お天気次第で、今日が樽前? 
と思ったけど・・・

飛行機を下りたら、霧雨(/_;)

 明日は曇り予報だから、明日に期待しよう。

 樽前山を見ようと、今夜泊まる温泉のすぐ近くの、一安公岳の展望台へ、登ろうと思ってた。
一安公岳で、イチャンコッペって読むんだよ。

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展望台までは、30分くらいで登れるんだけど・・・車道からちょこっと登ったら真っ白な霧の中~(/_;)
廻りの見えないところで、ヒグマに鉢合わせしたら・・・
私はか弱いから、熊とお相撲は無理だわ【><。】
怖いから、戻りましょう。
途中、ベニバナイチヤクソウとノコギリソウが見られたよ。

 もう、チェックインできる時間だから、早めにお宿へ行きましょうか。

 丸駒温泉は、秘湯を守る会のお宿。
湖畔の露天風呂は、日本で20ヶ所くらいしかないって言う、足元自噴!
でもね、今年は雨が少なくて、ちょっと前まで、水位が20センチくらいだったんだって。
それじゃ、寝そべっても浸からない~(;>_<;)

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 でもね、秘湯の会の露天風呂って、混浴が多いんだけど、ここは違う。
内湯から、階段を上って下りて、下りて、石畳を歩くと、支笏湖の湖面とおんなじ高さで、露天風呂があるの。
お風呂のバックの斜面に、エゾヤマツツジで咲いていて、目の前は湖で最高!
なんだけど~
お湯はぬるめで、水深35センチ
足湯だけ使って、戻って普通の露天風呂へ。

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 こちらは、ヤマボウシが湖畔に突き出して咲いていて、時々フワッと雲が動いて~
風不死岳(フップシダケ)の山頂付近が見える。
いい感じ~。

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 今日、雨のアポイに登って来たって言う方と、しばしお山談義!("⌒∇⌒")

 お料理は、炉端会席。
ほやとかウニとか浅利とかの前菜と、ヒメマスのお刺身の後、
網で、ホタテやカニや氷下魚やキンキの一夜干しを焼いて~

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もうお腹いっぱい、って思った頃に、ヒメマスの姿焼きや千歳ベーコン、北寄貝のさつま揚げが来て~

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昆布の釜めしは、一口しか食べられなかった。
勿体ないから、おにぎりにして、明日お山で食べよう!

 夫は、地酒をガンガン飲んで・・・(;´o`)
お部屋に着いたら、バタンと寝て、困ったことに、大音量の大いびき【><。】
全然静まらないから、自分の布団を洗面所の前の板張りへ引きずって、ふすまを締めて、そこで寝たよ~(⌒~⌒ι) とほほ...

 
 7月6日
朝風呂に入って、さぁ、お天気はどうかな?
ありゃりゃ~(;>_<;)
昨日よりも低い雲がべったりとついてるよ~。

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 美味しい朝食を頂いて、支笏湖対岸の樽前山の登山口へ。

 低く垂れこめる雲の下を走って行って、樽前山登山口に近ずくと・・・
少しずつ明るくなってきた(^v^)

 樽前岳って、樽みたいな形をしているからかと思ってた。、
タオロマイって、アイヌ語で川岸の高いところの意味なんだって。
樽前川をさしたものらしいの。
1909年の噴火で、溶岩ドームができて、今みたいな形になったんですって!

 七合目登山口で660m
でも、今日は土曜日。
駐車場が満車だと、係の人が指示して、縦列駐車をさせてくれる。
その縦列ができる広さの所が満杯になると、五合目の駐車場に停めさせられるんだって。
標高差で200m近くあるんだよ~。

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 9時前に着いたら、7合目から3分ほど下りた場所に停められた。
今日はお天気が良くなかったからだって。

 山頂まで350mほどの標高差。
なので、夫でも登れるな~ と思っての、お誘いでした。
歩き出しのしばらくは樹林の階段。

 登るにつれて雲が取れて!
\(^o^)/  支笏湖が見えて来た。

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一等三角点峰 樽前山の外輪山東山

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岩手山や十勝岳でたくさん見たイワブクロ、
別名タルマイソウが、あちこちに咲いている。
この、樽前山に多いから、タルマイソウなんですって。

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登山道の階段が無くなると、富士山のスコリアに似た、噴火でできたんだね~な斜面。
火星の景色もかくや って眺めになって、外輪山のお鉢へ出る。
目の前に、巨大な噴石が・・・
こんなのが飛んで来たら、ヘルメットなんて意味がないね(/_;)

 ちょこっと北へ登ると、東山 一等三角点!

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(*^_^*)v ヤッタネ
久々、新規の一等三角点タッチです。

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 お鉢へ出た時には雲の中だった溶岩ドームも見る見るうちに見え出して~
さっさと下りたら勿体ない。

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で、山頂ケルンの影で、早めのお昼。
昨日のお夕飯で食べきれなかった釜飯のおにぎり。
今朝のバイキングでもらった海苔を巻いて!
ポットに、ほうじ茶を入れて来た。
風が強いから、熱々のほうじ茶が美味しかったよ。
景色はどんどん良くなって、最高でした。

 溶岩ドームが近ずくと!
シュ~ シュ~ 煙と水蒸気。
かすかに硫黄化合物のにおい。

 もっと晴れていたら、支笏湖の左奥に、一昨年登った羊蹄山が見えるんだけど、贅沢は言わない!
そうそう、その羊蹄山に登った時、心臓の違和感で、夫は狭心症が分かって、依頼、死ぬまで薬を飲み続ける人生になっちゃった。
けど、まぁ・・・それでポックリを、免れたって訳ですね。
じゃ、私は命の恩人ですかねぇ~("⌒∇⌒")

 ウコンウツギの種

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エゾイソツツジ 

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マルバシモツケ 

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ハナヒリノキ

 

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   シラタマノキと、お花も堪能しました。

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 とにかく一面に、イワブクロだよ~。

 七合目へ下山しても、まだ午前中。

 さてさて、今日マイルで取れた便は、千歳21時発

「これからどうするんだ?」
あら、丸投げしてくれますか?(^v^)
それじゃ、まず、レンタカーを返しましょ。

 電車で行ける、恵庭公園へ行きたいです。

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ここ、公園って言っても、半分は原生林。
ユカンボシ川の源流の、湧き水もあるんですImg_0232_20190707194001


こんなところが、駅前に?って言うような場所に、原生林がどどーん!とあるのが、北海道らしいですね~。
久しぶりのお花が、あるある~(*^_^*)v

 ユカンボシ川の源流も、とってもきれいで素敵。

チシマアザミとオオウバユリ

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カラフトダイコンソウ

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チシマオニアザミ

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ヤマブキショウマ

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自然のまま、原野のままを残した、素敵な公園でした。

 さて、レンタカーを返したのは、なんでか~
レンタカーを運転してくれたご褒美に、サッポロビール工場見学を、予約しておきました(*^_^*)v
これは、嫌というわけがない。
("⌒∇⌒") キャハハ

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 ビール工場を見学して、無料で2杯、試飲ができるんだよ。

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ガイド付きで、なかなか面白い工場見学でした。
ビオトープとお庭も素敵です。

 見学の前に、併設のレストラン、ヴァルハラ(なるほど、ビール好きには天国ですね!)
ここの予約も入れといた。
土曜日だからねぇ。で、今夜のお夕食は、ジンギスカン
これは、柔らかくて美味しいお肉でした。

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 昨夜の網焼きも、今日のジンギスカンも、とにかくアスパラが美味しい!

 2時間前の便が2席空きがあるのを見て、変更してもらえた。
空港へ向かって、飛行機を待つ間に、しっかり寝こける夫。
結構、飲んでたもんね~。

 ちょうど夕焼けの空に、千歳空港を飛び立ちました。

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1日半の弾丸北海道!
でも、充実して、めっちゃ楽しかった。
樽前山の雄大な眺めは最高!

 65才の定年まで、あと2年
夫は忘れているかも知れない、過去のDV被害の落とし前!
しっかりマイルをためて、色々連れて行ってもらわないとね~("⌒∇⌒")

 久々に楽しい、夫との旅行でした。

2019年7月 2日 (火)

シオジの森

 火曜会、このところお天気についています。

今日は、出がけに雨が降っていたから、万一の時に変更のお山の地形図も、持って出かけた。大月から、予約のタクシーに乗った時も、ちょっとパラついた。でも、登山口に着いたら、何とかお天気は持ちそうね~(*^_^*)で、 よかったです。

 この湿度が高い時期、涼しいお山は~
って考えて・・・
 
 お姉さま方が、まだ歩いたことがないシオジの森へ行く事にした。

 シオジって、モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。樹齢140年、高さ40m以上のシオジが、沢沿いに数百メートルも続いているんだよ。数年前の今頃歩いて、その深い緑に感動したんだ。

 大月から、タクシーで40分の、大峠から歩き出し。ほら、ここの標高はもう1560m
涼しいでしょ!
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カラマツソウ

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キバナノヤマオダマキ

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去年の秋の台風の倒木が、あちこちにありました。

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 まずは、雁ヶ腹摺山へ登る。

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もしかしたら、雲海が見えるかも~。
って思ったけど、それは無理でした。
最後に、急登りで、1時間で山頂。

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雁ヶ腹摺山(1874m)
若い人は知らない、五百円札の富士山を撮った場所です。

 ここから、北へ下りる。
登山道は一気に、心もとない薄いものになる。
楢の木尾根って、人気ないんだよね~。
昔はこの辺、スズタケの藪がひどかったし。

ヤマツツジ

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サラサドウダン

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 私は以前、この辺でオコジョに会ったことがあるの。こんなところにもいるんだ! ってびっくりしました。
会えないかなぁ~ ってキョロキョロ。

 最近シカが増えたようで、鹿糞と足跡がいっぱい。

かなり下って、ちょっと登ると大樺の頭(1776,7m)

火曜会では、東へ縦走の時に来ていますね。

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 ここでランチ

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 一時 明るくなるかと思ったのに、また辺りがガスってきちゃった。
でも、寒くない。
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 ここから、北へ降ります。

( ° ° ; ) エッ 尾根の右側で、ガサガサって獣の気配。ストックで木を叩いて、声を出す。鹿かな、猪かな、熊かな~ なんて話していて・・・

 ~( ̄△ ̄~)ほえ~
まだ、暖かそうな熊糞! 

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長さ20センチ近い(≧◇≦)
お姉さまったら
「これだけ出たら、すっきりするね~」
だって。
柔らかい土に、熊の足跡も。
長さ12センチくらい。大人熊だね。
確かに、この辺にはいるけどねぇ。
曲がり角ごとに、声を出して歩く。
鉢合わせ、したくないからねぇ。

 このシオジの森は、ちゃんと、遊歩道っぽく作ってあるんだけど・・・自然に帰ろうとしています。

 実はね、以前は、通行出来た真木小金沢林道。遊歩道が整備されたのに、今じゃ大峠で通行止め。なので、観光客は来ない。

 登山者は、雁ヶ腹で戻るか、東の楢木尾根で上和田へ抜けるかの、どちらかがほとんど。

 お弁当広場って書いてあるところに、シオジの森の案内地図がある。お弁当広場って言っても、机とベンチがあるわけじゃないの。ちょっと広くて明るい場所。

 シオジの群生地の入口は、正面へ下りる道。 
案内図は、北が下になっています(/_;) 

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 真木小金沢林道が通れた頃、観光客の散策にと書いた地図でしょう。

 階段状になっている道は、落ち葉に埋まって、歩くところの真ん中に、木の芽の双葉がでています。どれだけ人が来ないんだか!

 尾根から降りると苔の谷、シオジ群生地への入口。下に林道(真木小金沢線・通行止め)が見えてます。

 踏み跡の薄い、コメツガと苔とシオジの森。
木目が美しくって、建築の内装材として使われるんですって。

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シオジの葉っぱ

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シオジの実

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 ちょっと広くて、踏み跡が分からなくて、迷いいそうな場所があります。

 この辺の道標は、熊の爪とぎ? でバッキバキに剥がれて折れて、読めなくなってます。
そんな道標が3ヶ所!(T.T)

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 苔むした沢沿いの、シオジの群生地の谷の上を、150mほど登って行きます。すばらしいシオジの巨木を、味わってほしいんだけど・・・

 いったん下ってからの登りで、お姉さま方は
「150mってこんなに登るの?」
「暑い! 蒸し暑い!」
って、ふぅふぅ登って来る(;´o`)

 歩く人が少ないので荒れ放題。岩が崩れて動くところや、沢の渡渉も多くて、足場に気を使う~。雨続きだったから、普段は細い沢も、そこそこ水が流れてました。

クワガタソウ

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サワギキョウ

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ギンリョウソウ

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 鳥の声を聞きながら、ふかふかの道を歩くと~時間が経つのを、忘れてしまいそう。
 
 ここから延々、標高を変えないトラバース。
一部崩壊した斜面や、朽ちた桟道がデンジャラス。桟道が朽ちて落ちて、ずっと下に下りて、登り返す場所もあって、道じゃない斜面の歩行は大変。

クマシデ

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 いい加減、トラバースに飽きたなぁ。
と思う頃に、少し道幅が広くなって、時計を見ると、タクシー予約の時間の3分前!

「ゆっくり歩いてきて、いいからね~」
って言って、ダッシュで降りる。
2時15分に予約していたんだけど、2時17分にタクシーの前へ。
「お待たせしてごめんなさい! あと2分くらいで全員そろいます」

 で、大峠からのタクシー移動中も、時々雲が流れて、今日は一日、こんなお天気なのね。
降られなくてよかったわぁ。

 タクシー代はちょっとかかるけど、登り初めが1500mの、涼しいお山でした。

累計標高差は640mだけど、2万歩歩いたよ。

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