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2019年12月

2019年12月31日 (火)

大晦日

 暮れで忙しいのに、昨日はお山へ出かけちゃった。
帰宅後、お節のあれこれを作って、お山道具を片付けて~

 今朝、趣味人を見ていたら、嫁ちゃんからメール。
「起きたすぐから、何時に行くのってうるさいんだけど、もう行っても大丈夫ですか?」
「いいよ~("⌒∇⌒")  でも、ばぁばは遊べない って言っといてね」
今 何時だ? 
9時かぁ~。
趣味人を止めて、お座敷に布団を敷く。

 で、9時半には「ばぁば~」
って、にぎやかな足音(´ー`)

 お野菜の型抜きをしてもらったり、小二と小五の孫には、しっかり料理を手伝ってもらいます。
そのすきに、嫁ちゃんには「これお勧め~」って、嫁ちゃんの好きそうなマンガを渡す。
「こんなの見たら、集中して読み耽っちゃいますよ」だって。
「いいのいいの。家に来た時くらいゆっくりしなよ」
嫁ちゃんに甘い姑です。
嫁りゃんとは、服の趣味とかマンガの趣味が近いから、好きなのが分かるんだよね~。

 お節の中で、一番傷みやすいお煮しめは、孫が来てから、煮るスケジュール。
ダイコンやニンジン、はんぺんの型抜き、花バスの切込み 花椎茸のそぎ落とし。
小5のたー君が、包丁使いがとっても上手。 

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七五三に来た着物がツンツルテンで、合間に腰上げと肩上げをほどいて揚げ直し

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 コンニャクの炒り煮と、お煮しめを同時進行。
この、熱のある二種類は、いつも一の重。
しっかり冷まして味を染ませて~
お重に詰める前に、お買い物かな。

 お刺身とか、年越しそばとか それに、みんなのお昼。
7人分のお昼は、結構な量。

 食パンと、果物とか色々買って来て〜
スープだけ作って、毎年恒例のお好みサンドにする。
自分で、バターやジャムやはちみつを塗って、好きなものをはさんで食べる。
これやると、孫が、びっくりするほど食べるんだよね。

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 冷めたお煮しめをお重に詰めたり、お蕎麦のお汁を作ったりしていたら
 
 男どもが早く飲みたがってるから、5時半にお年取りにしましょ。

 私の実家では、大晦日に、神棚にパンパンしてから、おせちを頂きました。
これは、北海道出身の父の風習らしくて、それをそのまま、伝承します。
旧暦では、日没で1日が始まるので、12月31日の日没が「お正月」のスタート。
昔 北海道では、大みそかには、親戚一同が集まって、お節でお年取りをしたらしいの。

 28日にしめ縄を飾って、庭のお榊を置いた神棚。
みんなで、一年の感謝を込めて パンパン。

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 夫と息子は、さしつさされつご機嫌さんになって行く。
嫁ちゃんには果実酒を買っておいた。

 私は孫と一緒に、お節と一緒に早々に年越し

Img_0939 そば。
いつもはエビ天蕎麦なんだけど、今年は鴨そばにした。
11月に泊った下仁田の古民家民宿で、年末に届くようにおネギを注文してあったの。
しっかり焼いといたおネギと鴨は、甘くて美味し(*^_^*)v

 飲んだくれている大人を置いて、孫と今年最後のお風呂に入って~
もう、8才と11才だから、3人で入るとギュウギュウ。
こうやって一緒にお風呂に入るのは、これが最後かな。
男の子って、いくら幼くっても、6年生になったらばぁばとお風呂には入らないよね~。

 さて、今年小五の上の孫、今年は何時まで起きているかしらねぇ~。


 皆様
今年一年、ありがとうございます。
皆様の応援を、感謝しています。

よい年をお迎えください。
(゜゜)(。。)ペコリ


 

2019年12月30日 (月)

関八州見晴台 子の権現

 週末会で4人揃うお山は、飯田の笠松山で最後だけど・・・
一人の山友が「30日は空いてるけど、沙羅さんはもう出られないですよね」
って、メールしてきた。
31日は息子一家が来るけど、30日は・・・ゆっくり出るなら、行けるかな?

 でも、でかけるにしても・・・
12月30日に高速を使うと、どの時間帯でも下りの大渋滞なのは、目に見えている。
うーん "( ' ' ;)
 
 来年はネズミ年 
でも、近場で干支のお山・・・
って考えて思いつくのは、石老山近くの鼠坂と子の権現くらい。
鼠坂は、台風19号のあとずっと通行止め。
子の権現は、新年はきっと、ものすごい人出だろうなぁ。

 じゃ、子の権現に、来年はよろしく って、年末に行っちゃう?
30日はきっと、もう年神様がスタンバイしてるよね。
うちも、年神様をお迎えする松飾りは飾ったし、早めに存在をアピールして、守って頂こう("⌒∇⌒")

 ってことで、奥武蔵に決定。
それなら、八王子から下道でもそう遠くない。

 まずは、高山不動尊へ行って、

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樹齢800年の大イチョウ

以前火曜会で来た時は、金色の絨毯でした。

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それから関八州見晴らし台に。

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でも、今日は雲が多い。

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三宝山方向が雪雲で、甲武信辺りは降ってるね。
大岳山と御前山も真っ白。


丹沢は薄くて、めっちゃ遠くに見える。

 そこから尾根を西へアップダウン。
すぐ脇を、奥武蔵グリーンラインって言う車道が通ってるのが、ちょっと目障り。
何度か車道へ降りつつ、また尾根へ。

 目的は、今年最後の二等三角点、点名『北川』にタッチしようと思ったの。
でも、飯盛山(816,3m)の前に、三角点がない。

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山友が、GPSで「ここが真上です」だって。

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以前の三角点の写真は、地面より下に標石があって、周りを木で井戸みたいに囲んであった。
埋っちゃった?(?+_+)
発掘しようと掘ったけど・・・
出てこないよ~(/_;)
今年最後の三角点だったのに~(j o j)

 仕方ない(;-_-) =3
では、戻って、子の権現へ行きましょう。

 子の権現は、武蔵野三十三観音霊場 
重さ2トンもある、日本一の鉄わらじが有名なんだよ。

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 足腰守護の神仏として信仰を集めてる。
人力車の車夫さんや力士さん、サッカー選手とかも、お参りに来るらしいです。
 最近は、自転車で来る人が増えたからって、自転車に付けるお守りが、売れ筋なんだって。
可愛いリュックの形の、登山のお守りもあるよ。

足腰のお守りを頂きました。

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『来年も、怪我も無く、しっかり歩けますように(^人^)』

 これ、年の瀬のお山としちゃ、いい選択だったかな。
って、自画自賛。
気分がすっきり、切り替えられた気がします。

 ほんとは、浅見茶屋に寄ってささやかな支援をしたい。と思ってたんだ~
台風19号の大雨の影響で、水源地が土砂崩れで埋まって、1ヶ月以上営業停止になっていたんだって。
だけど、早々に年末休みですって。
そうなんだぁ。
来年の終わりに、子の権現とセットで火曜会で来ようかな。

途中、こんな台風の傷跡も 路面の下が空洞(≧◇≦)

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 美味しいお蕎麦を頂いて

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戻る途中、「最後の三角点がタッチできなかった~」って愚痴ったら、山友が「お近くの高尾山、寄りましょうか?」って。

 有名な高尾山は、二等三角点。
でも、うちの近所に、日本で最初の頃の測量で使われた、一等三角点があるの。
一等三角点 点名『長津田村』(100,4m)
じゃ、寄って~!(´ー`)

 高速は、下りは渋滞だけど、上りは空いてました。

 長津田の高尾山、いつもは箱根から丹沢まで見渡せるんだけど、今日は眺めがほとんどありません。
 でも、一等三角点タッチで、今年最後のお山を締めくくれました。
山友、ありがとう( ´ ▽` )ノ
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 明日は息子一家が来て、みんなでお年取り。
そして孫との新年が、楽しみだなぁ。

 今年のお山日記はこれでお終い。
週に二回以上の頻発の日記に、皆様お付き合いくださって、ありがとうございます。

 多分 明日も日記を書くから、年越しのご挨拶は、明日ね~( ´ ▽` )ノ

2019年12月27日 (金)

松飾り お正月飾り

 半紙を買って、松飾りを仕上げました。
千代紙でくくったのと、お懐紙で包んだのと。
千代紙の方が、かわいかったかも~。
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 末広がりだから、松飾りは28日に付けた方がいいって節もあるけど・・・
年神様をお迎えする準備は早くてもいいって。
12月13日以降は、29・30・31日より前ならいつ飾ってもいいって言うから、格子戸に付けました。

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 居間の舟箪笥の上も、お正月モードに。

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 あとは、息子の布団をできるだけ干して、布団に掃除機をかけて~ 

 ハウスダストのアレルギーで、喘息発作が出る息子。

 こんな面倒な息子のために、いつもきれいに掃除してくれている嫁ちゃんに、本当に感謝です。

 明日もお布団、干せるかな。

2019年12月25日 (水)

クリスマスは献血?

重い腰を上げて、やっとお座敷のガラス拭きを始めたところで、宅急便。
 お姉さまから、嬉しい物が届いた。 

 その時、ポストにハガキが入っているのに気が付いた。

 『年末のお忙しい時期とは思いますが、現在A型の血液が足りません』
って言う献血のお願い。 

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きっちり半年おきに来ちゃうねぇ。
女性は、400献血は、年に二回しかできない。

 前回は、ロングコースのお山の前に献血して、直後のお山で足が進まなくて、マップタイムの掛けくらいにスピードが落ちて、週末会のメンバーに迷惑かけちゃった。この時期は、高いお山にもロングコースにもいかないから、献血しても大丈夫だね。

 明日は工務店さんが来るし、出かける用もあるし・・・

 それじゃ、お夕飯前に戻れるように、行って来ましょうか。

 で、町田の献血ルームへ。
体重50キロ以上だし、血圧も問題なし。血液の濃さ、問題なし。
『400㏄お願いします』は~い(´ー`)ノ

 今日は、調子はいかがですか?
腕が上がらないとか、フラフラしていませんか? 
このあと運動は、なさいませんか。

 で、短時間で400㏄採れたよ。

 このハガキご持参の方に粗品を、
の粗品は、ケアリーブ(バンドエイド的なもの)5枚! 
偽りなしの粗品だ~("⌒∇⌒")
で、「こちらはクリスマスプレゼントです」
って、DARSチョコレートと、
400献血の方に って、小さなチョコボール

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 まぁ、微笑ましい粗品だこと~

 ドリンクの機械で、暖かい飲み物をたくさん飲めって言うから、抹茶オレとか コーンポタージュとか カフェオレとか飲んで、マンガ読んで、久しぶりに言った町田だから、フラフラとハンズとか見ていたら、お夕飯の支度ギリギリになっちゃって~(/_;)

 ありゃりゃ。
お夕飯の片付けの後、ほっぽりっぱなしで出かけたお座敷の窓。
もう暗いけど、何とかガラス拭きを終わらせたら、こんな時間~【><。】
何やってんだ私~(;´o`) さっさと帰ってくればよかった。

 町田の雪だるまイルミ 可愛かったよ。

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 そうそう、いつも献血した時貰う 血液の有効利用についての説明書の、
『OO年度実施の献血血液をっ使用する研究課題』って言うところの47番目に、 
ドローンで血液を運ぶ研究
って言うのがあった! 
ドローンで少量の血液を運んで、成分が壊れないか変異しないか とかかな? 
時代は変わるねぇ。

 お夕飯はチキン

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2019年12月24日 (火)

太鼓曲輪~高尾北尾根


 今年最後の火曜会、どこに行きましょうか?
ああ・・・
ずいぶん長く、大姉さまに会っていない。
「高尾山口へ下山するルートで、下山後に一緒に打ち上げをしないかって、大姉さまを誘って見てもいいですか?」
って、お姉さま方に相談してみた。
『もちろんよ~。でも、来てくれるかしらねぇ』って。
じゃぁ、下山後に合流するってことで、秋にお怪我してお山を休んでいるマイフレさんも、誘ってみよう( ´ ▽` )ノ

お二人とも、参加してくれるって!
\(●⌒∇⌒●)/ わーい

 さて、じゃぁ、あまり下山が遅くならないルートで・・・
でも、年末のお山が抜けるから、お姉さま方の筋力が衰えない程度のコースにしたいな。

 ってことで、久しぶりに太鼓曲輪から高尾北尾根のバリ&バリにしましょう。
これなら、急登急降下に登り返しで歩きでがあって、年末年始でお山を2週抜いても大丈夫かな。

 高尾駅北口から宮ノ前まで、バスに乗ります。
住宅地から歩いて、空き地から荒れた竹藪へ。
中央高速の歩道橋を渡ると、そこが太鼓曲輪尾根の末端。
なんだけど~
笹が茂って踏み跡が見えなくなってます(;´o`)
雪が解けた雫で、腿までびしょびしょになりながら、張り出た枝や笹を折って、道をつけつつ進みます。
それでも、両側から竹がしだれて、お姉さまがた、大変~。

 今年の台風で、どの程度荒れているか分からなかったけど、沢が絡まないし、もともと荒れているし~
火曜会では年一度くらいは歩くルートです。
近くて面白いから。

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 八王子城址への道で、守りのために、途中に堀切が5ヶ所あります。
堀切って、人工のキレット。

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馬で一気に攻めてこられないように、尾根を切るの。。
私が最初に来た時は、赤テも踏み跡もなくて、自分の判断で下りられる崖から降りたけど・・・
今は、テープらロープやらがあります。
わざわざここに来る人は、バリエーションで遊びたい人なんだから、誘導テープは要らないと思うけどねぇ。

 キレットが過ぎると、後にひっくり返りそうな急登で、駒木野からの踏み跡に出る。
P421で、軽食フルーツバイキング。
今日は、あとがあるからね~(´ー`)
お持ち帰りのお菓子も色々~♪~

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 いつもはそのまま登って、富士見台まで行くんだけど・・・
今日は、工事が始めって以来初めて、八王子JCの下の道を下りてみます。
昔は、ニリンソウが咲くいい道だったんだけど、見る影もない近未来都市の道路って感じの八王子JC
登山道から階段で、その下をくぐる舗装路へ出ます。
ここからちょっと車道歩き。

 みんなでJCを見上げたり、おしゃべりしたりして、日影へ。
車道に残った雪が、時々滑って怖い。

 今日は久しぶりに、高尾北尾根を登ります。
すぐ下の沢は、むごいほど土がえぐられて、来年のハナネコノメは絶望視されているけど・・・
沢や法面のない北尾根は、台風の影響はあまり受けていないと思って、ここにした。
はい、台風の影響はほとんどありませんでした。
1ヶ所だけ、倒木群の藪があっただけ。

少し雪

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 雪にモミジ

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 登り上げると高尾山頂直下へ出る。

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久しぶりの高尾山頂は、平日のクリスマスでも、結構人がいるなぁ。
そうか! 今日はダイヤモンド富士が見える日だ!!!

 時間が遅くても、富士山が見えてます(*^_^*)v

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あ!滝子の横に、南アルプスも見えてます。

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 マイフレさんが行ったことがないって言うので、弁財天と苦抜け門へご案内。

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 かなり早めに下山。
まだ来ないよね~
って見たら・・・
 Kちゃぁ~ん!
( ´ ▽` )ノ
まぁ、すっかりきれいになっちゃって!
お洒落さんで、ばっちりメイク。
いつもと雰囲気が違うもんだから、よく知っているはずの一人がいつまで~も気が付かなかったくらいよ。

 予約のお店に入って、大姉さまを待つ。
待ち合わせの10分前にきて、相変わらずの面白トーク。
お元気そうでよかった。
でも、「お山の免許は返納したの」って~

 ここは、窯焼きピザが美味しいのよ。
久しぶりの再会を祝って、乾杯(=^O^=)o□ プハァ

 積もる話も合って、あっという間の2時間でした。
食べたのは、山芋ピザ 生ハムピザ アンチョビピザ スパゲティー2種 サラダ2種

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 楽しいクリスマス忘年会でした。
もう、お山を歩こうって言わないから、時々、こうやって会いましょうね~。

2019年12月21日 (土)

笠松山 鶴ヶ峰

 山友が「風越山の近くの笠松山って、知ってますか?」って聞いてきた。

 私の母方の祖母は飯田に住んでいて、風越山は母と唯一、一緒に登ったお山です。
笠松山は、その風越山と、松川を隔てて南側のお山。
「南アルプスの眺めがいいって言うので、行ってみたいです」

 あら、じゃ~アクセスは長いけど、歩行時間は周回でも4時間くらいだから、今年最後の週末会のお山は、笠松山にしましょうか。

 中央高速は、春から秋にかけては渋滞がすごくて、なかなか思う時間に帰れないけど~ さすがに寒くなってくると、車が減ってスムーズになる。だから、この時期が狙い目かな。

 飯田ICまでは、八王子から3時間
車で朝食食べて、編み物して、お菓子食べて~("⌒∇⌒")

 梅が久保公園ってところが登山口。

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すぐ上に、きれいなトイレもあります。
ここに車を停めて、林道をテクテク東へ。
乗馬クラブで左に曲がって、お山へ入ります。

登山口には、一番観音。ここから三十三番観音まで、観音様が点々といらっしゃいます。Img_0661_20191221210301  Img_0661_20191221210301
 樹林の道は眺望はないけど、カエデ科の木が多くて、ここは秋に来たら紅葉がきれいだろうな。めちゃくちゃ分岐が多くて、地元の方は、このお山で、色んな所を歩いて、好きに遊んでいるのね。

 パッと目の前が明るくなって、笠松峠。

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 (ノ°ο°)ノ オオオオ
思ったより雲は多いけど、すばらしい眺め!

 左端に八ヶ岳 

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そしてドーンと仙丈

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真っ白な白根三山に、塩見に荒川・赤石から光に池口岳!
いくら見ても、飽きないよ~。
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 眼下には飯田の街、そして左に風越山。
あ、中央アルプスの白い峰も見えてる。
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 すぐ下に避難小屋があって、こじんまりしてとってもきれい。
地元の方がここで・・・宴会でもする?
って感じです。
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 ここが通称笠松山らしくて、山名板があります。
中腹なのに? 
峠なのに?
・・・うーん "( ' ' ;)

 展望台から奥に延びる林道を、200mほど行った右側の林の中に、三角点『笠松峠』があります。
ここにも山名板 笠松山(1271,4m)
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 でもね、このお山の最高地点は、まだまだ上。行ってみようね~。

 そのまま林道を登ると、左の高みに踏み跡。
笹薮に、赤テが点々と・・・
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 で、ここが最高地点?

 立ち枯れの木の木肌に直に マジックで、
笠松山 って書かれてる。
こ・これだけ?( ̄~ ̄;)

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 遠いから見回りには来れないけど・・・
山名板、付けて来ちゃいました。
笠松山山頂 1325m

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標高は、地形図と、みんなの高度計。
山頂は樹林で地味です。

 飯田の方、さし出た真似してごめんなさい。
(。_。;)
 お近くのどなたか、もうちょっとましな山名板、付けてくださいな~。

 サクッと峠まで降りたら、朝より青空がきれいになって眺望がクリア!

 素晴らしい眺望をおかずにランチ。

 ねぇ~
今日は、高速が混まない予想だし
まだお昼だし・・・
帰りに鶴ケ峰の展望台に寄って行かない?

 急遽、立ち寄り先が決まって、急いで登山口へ。飯田から伊北まで高速に乗る。

 辰野の城山の奥の、鶴ヶ峰の展望台が、めちゃくちゃ眺めがいいのよ。
標高1300mほどなのに、ほぼ舗装路だし。

 ここ、日本の中心 って石碑もあるのよ。
緯度経度が、日本の真ん中なんですって。

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 この展望台からは

(ノ°ο°)ノ オオオオ
北アルプスが白馬まで これは左端が常念

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槍をアップ

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御嶽山も見えてます。

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蓼科から編笠迄の北・南八ヶ岳

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中央アルプスに南アルプス
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 来てよかったねぇ。
今年の最後を飾る、素晴らしい眺めだねぇ。
しばし、撮影タイム。

 いやぁ、ほれぼれするような槍ヶ岳
そして、いつもと違う、反対側からの甲斐駒や北岳。
(*^_^*)う~ん 
眼福 眼福~♪~

 渋滞なしの高速で、帰宅出来ました。

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 笠松山で拾った、杉と檜で、クリスマス飾りを作って遊んじゃって、お夕飯が遅くなっちゃったわぁ~(;´o`)

2019年12月18日 (水)

葛葉の泉~三ノ塔~ヨモギ平 大山北尾根~大山~蓑毛

 台風15号は、千葉県にとてつもない被害をもたらして、館山のうちは塀が全部倒れて、家も半壊。
直後に、コンビニのレジ前で台風15号義援金箱が設けられた。
なんとその3週間後、巨大台風が来て、コンビニの義援金箱は台風19号へ に変わっていた。

 千葉は? 
ブルーシートだらけの館山は、忘れられちゃうの?
って、思った。
・・・ああ。
これが、大震災から数年後の、東北罹災者の気持ちに、少しは近いものかしら。

 でね、その巨大台風19号は、丹沢の沢筋に甚大な被害があったんだ。
お世話になったことがある丹沢ホームさんも、台風後ずーっと停電で、お宅の周りの道路もズタズタです。
養魚場の復興やお家の前の登山道整備など、マイフレさんも災害支援にいらしたそうです。
私はそのころ、お山と家と館山の往復のような日々が続いて・・・
何の支援もできないなぁ~(/_;)
って、思っていたけど!
 
 未だに、停電の国民宿舎丹沢ホーム。
大勢連れてお泊りに行くのが、一番の支援かも知れない。

 で、忘年山行はもう済んだけど・・・
「支援を兼ねて、今年最後のお泊り、いかがですか?」
ってお姉さま方に聞いてみた。
「いいわね」
って、一言。
(*^_^*)v ヤッタネ

 まず、泊まるところが決まる。
下仁田の古民家民宿と、似たパターンですね~。
では、さて、どこを歩きましょうか。

 バカ尾根も表尾根も、お姉さま方は飽きるほど歩いていらっしゃる。
久しぶりに、葛葉ノ泉から二ノ塔に登りましょうか。
ああ、それじゃ、事前にタクシー2台を予約だわ。

 ところが、天気予報が、火曜日だけ80% の降水確率。
なんで~(/_;)
ちい姉さまが苦手の、行者の鎖場で雨は、困るなぁ。
傘がさせないよ。
雨の日の鎖場って、伸ばした袖口から、雨水が入っちゃうのよね~。
若い人ならいいけど、代謝が落ちた70代80代は、低体温症に弱いし・・・
さてさて、ルートをどうしましょうかねぇ。

 秦野8時集合で、南口から予約したタクシーに乗る。

 葛葉ノ泉は、秦野の名水が日本の名水百選に選ばれて、整備されたところ。
丹沢山塊から、渋沢盆地へ流れるミネラル豊富な美味しいお水。
個人的には、コーヒーより緑茶を入れた時に、おいしさが引き立つと思います。

 思いのほか強い雨足に、急いで東屋へ駆け込んで、雨具上下を付けて出発。
・・・あれ?(?+_+)
道が変。

 なんと、東屋の奥の、全く方向違いの道へ登っちゃいました(/_;)
で、「違うわ~、ごめんなさい」
仕切り直しでした【><。】

 ゲートから、北へ一直線に、二ノ塔へ登ります。
9時過ぎたら小降りになると思っていたのに・・・
ちっとも小降りにならないよ~。

 二ノ塔山頂のちょっと下に、菩提峠から登った時にも通る、ヤマトタケルの足跡があります。
大和のタケちゃん おみ足が小さいです。

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 日曜日の大峰沼でも、タケちゃんが、湖を見て、わが妻よ って泣いた って言い伝えがあるけど、
女々しいタケちゃんは、足も女性サイズ。
熊襲をやっつけた時も、女装していたし、小柄な女装子だったのね。
そして、この南の吾妻山でも、湘南の海を見て、吾妻よ~ って泣いたんだよ。

 ひと登りで二ノ塔。
二ノ塔は、木が伸びてあまり眺望がありません。
が、晴れていれば、ベンチの少し北側に登ると白い日光連山が見えます。
本降りの雨じゃ、眺望はかないません。

 ちょっと下ったところが、台風19号の後崩落していて、トラロープが付いています。
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 天気予報がよくない時は、とにかくランチ場所が重要。
だけど今回は、出来立ての三ノ塔避難小屋でランチができてありがたい。
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 あとから避難小屋へ入ってきた単独男性が、烏尾と行者の間が崩れて危ういって!
濡れた鎖場の嫌だし、そんな崩壊地があるのなら、表尾根は止めましょう。
でも、雨の日に渡渉は嫌だから・・・
バリエーションのヨモギ尾根で、ボスコキャンプ場へ降りちゃいましょうか?

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急降下はあるけど、傘をさして歩けます。

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 久しぶりのヨモギ平、あい変わらず、なごむ笹原でした。

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このころにはもう、雨も止んでいて、みんなでのんびり。
雲海の上の鍋嵐も素敵!
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 以前ここへ来た時は、林業さんが道を作っている途中で、材木を運ぶヘリが飛んでいて・・・
ちょっと待って、行ってよし みたいに誘導して頂きましたっけ。
今回は、積雪もなくて、作業もなくて、よかったですねぇ。
と思ったら、キャタピラで均された土道が、泥沼状態。

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ぬかるんで滑るし、何とか行けそうな斜面を選んで、急降下して通過(;-_-) =3 ふぅ~
みんなでどろ靴を洗って~

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 ボスコキャンプ場からは、舗装道路です。
おしゃべりに花を咲かせてテクテク。
 
 吊り橋を渡って懐かしい丹沢ホームへ。
「こんにちは~、今日は大勢でお世話になります」
思い起こせば 5年前、今とほぼほぼ同じメンバーで、ここに泊まりましたっけ。
ああ・・・あの時は大姉さま、お元気だったなぁ~(/_;)

 台風19号のあと、ずーっと停電なのよ。
大変な生活ですね~。

 台風で養殖場に土砂が入って、たくさんの卵が死んでしまったって。

生きている卵も悪くなってしまうので、死んだ卵を取り除くんですって。大変な遅ごとです。

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お客さんも全く来ないそうです。

 お夕食は焼肉(*^_^*)v

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12月18日

 目の前のタライゴヤ沢の渡渉は寒い時期で怖いから、今日は車道を歩いて大山北尾根へ。
ここは、ミツマタ時期しか歩いていないかも~。
朝早いから、霜柱がザクザクかと思いきや!
なんなの?この気温。

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 薄手の山シャツ1枚で、汗だく~。
遠く武甲山や筑波山や雲取・飛竜とか眺めて、

富士山はちょっと残念

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尊仏山荘

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三ノ塔もよく見える

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 最後に脚立で大山山頂(1248m)へ

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ちょっと早いけど、ここでランチです。
江の島やスカイツリーが見えてます。
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  かごや道から蓑毛へ降りて、まだ紅葉が楽しめました。

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お疲れ様でした。
弘法の里湯に入って、天ぷらそばを頂いて帰りました。

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 累計標高差は、一日目は登り1050m 下り900m 今日は、登り850m 下り1050mでした。
二日通して,
しっかり歩きました。
お姉さま方、お疲れ様でした。

 お泊り、楽しかったですね~(´ー`)

2019年12月15日 (日)

大峰沼 小野子山 三国山

 数年前、雨で増水して登れなかった稲包山。
春だと、雪解け水でまた渡渉ができないし、暖かい時期はヒルがいるし~(;´o`)
リベンジは、まだ積雪が少ない今がいいかな?
ってことで、早朝出発で群馬まで。
前回行った、三国山スキー場跡へは、冬期通行止めで行けない。
ので、三国峠から尾根歩きで行こう!
 
 ところが・・・
朝まで雪予報で、お天気が心配【><。】

 三国トンネルに着いたら、ハラハラと粉雪が舞う程度で、それはいいんだけど・・・
ドウン! と風が吹くと、車がひっくり返りそうな強風。
うっそー! 何これ?

 予報を見たら、今日は12時ごろまで曇りで風速14m(^o^; ほえ~
風の抜ける尾根歩きで、マップタイム8時間は・・・凍えてしまう~。

 うーん "( ' ' ;)
お山、替える?
近くで行きたいところ、ある?

 去年、関東百名山の吾妻耶山と大峰へ行った。
その時、日本最大の浮き島がある大峰沼に寄れなかったから、行きたいって。
あら、近いし、いいんじゃない?

 で、月夜野ビードロパークの近くの大峰登山口へ。
落ち葉散り敷く晩秋の道を、サクサク。

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静かな大峰沼には、茶色い枯れ草が生えた、巨大な浮き島がありました。

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そしてここに、吾妻耶山の由来が。
『ヤマトタケルが東征したころ、この辺りは大きな湖が点在していた。
その湖を見て、海で亡くなった妻、乙橘姫を思って、わが妻よ! って叫んだんだって。
タケちゃんったら、水を見れば、わが妻よって泣いたのね~。

 今日はロングコースだからって、早めに集合したから、まだお昼前。

じゃぁ、最近マイフレさんが何人も行った小野子山に登ろうか?
割に近くだし、雪もないと思うし~。

 で、車で30分ほど戻って、小野子山登山口から登り始める。
確かに、雪はない。
でも、時々吹く冷たい強風は~(;>_<;)
これで雪の稲包山に行かなくてよかったよ~。
強風じゃ、ランチもできなかったかも。

 檜の植林地のなかなかの急登で、尾根に出る。

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樹間から白い山が見える。
でも、木が伸びちゃって、あんまりよく分からないなぁ。
ああ、歩こうとしていた三国山や稲包山辺りは、雪雲がついてます。
尾根をちょっとアップダウンして、小野子山(1208,3m)

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 浅間山から四阿屋山までが意外にくっきり見える。

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鼻曲山の奥に、八ヶ岳も見えてます。

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西側は晴れているのに、上越は雪なんだねぇ。

 北風が強いから、山頂から数メートル南へ下りたところでランチ。
戻りの尾根で見たの空を見たら、あれ? 青空が見え始めたよ。

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 じゃ、ロングコースの稲包山へは行けないけど、三国山まで雪遊びに行く?
みんなせっかく、スパッツやアイゼンを持って来ているんだし。

 なんだか今日は、行きつ戻りつだなぁ。

 さすがに三国トンネルへ近ずくと、雪雲に覆われて暗い。

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ここは、去年の秋にお姉さま方と、ドラゴンドラで下山の翌日に登りましたっけ。
今日は雪山です。
昨夜降った雪は、サラッサラで軽くて気持ちがいい。

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 三国峠はカモシカの足跡がいっぱい。
カモシカさん、峠越えしたの?

 神社からは、階段、階段、階段。
なかなか容赦なき登りで~

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登るにつれて雪雲が取れて!
(ノ°ο°)ノ オオオオ
気持のいい眺め。

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さっきまでの雪雲が嘘みたいよ!

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神楽が峰から苗場山が目の前。

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行く予定だった稲包山のずーっと奥に、白砂山。

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今朝からこの天気だったらよかったのに~。

 でも、色々遊べたからこれはこれでいいね。

 今日は、ちょこちょこ歩きになっちゃいました。
でも、全部まとめたら標高差は1000mくらいかな。

トンネルまでサクッ通りて~

 雪で冷えたので、三国トンネルから近い湯宿温泉へ寄ります。
この温泉は源泉が62度なんだって。 
4つの共同浴場「窪湯」「竹の湯」「松の湯」「小滝の湯」が100円で入れるって知ってるけど・・・
湯温が48度くらいなの。。
(^o^; それって~
ガンガンに熟めないと、入れないよね。

 で、評判の、湯本屋さんって旅館のお風呂に入りました。
600円で、レトロな丸いお風呂。

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熱いお湯が、石が積み重ねたところに落ちて行って、少しずつ冷めていく、設計。
でその積まれた石には、雪のように白い結晶が付いています。
ここは、いつか泊りに来たい、素敵なお風呂だわぁ。

 この温泉の近くの、道の駅たくみの里ってところへ寄ったら、
藁でできた巨大なイノシシと、

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巨大なネズミがいました。

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ここで、5個200円の柚子や、巨大椎茸や、わさび菜やら、色々買って来ました。

 いつもより遅い目だから高速渋滞を心配したけど~
まだスキーシーズンでもいないし、関越道は空いていて、すんなり八王子で解散。

 お夕飯は天丼と、道の駅で買った椎茸とわさび菜と柚子のサラダにしました。

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 滅多にない、強風のためのお山の中止は残念だったけど、
結果、前から歩きたかった、あれこれちょこっとずつ歩けて、温泉にも入れて(*^_^*)
これはこれで、楽しかったです。

 

 

2019年12月12日 (木)

館山

 

 先日ようやく、罹災した館山の屋根瓦と天井板の修復工事の依頼をしたけど・・・
5月中に着工できるかのお約束はできません。って言われてる。
しかも、工期は1ヶ月近くかかるって。
そんなに時間がかかるんだ~。
まぁ、海を渡って行ってもらうわけだし~
屋根の他に、カビが生えてベロベロになった天井板の張替えや、天井と壁のクロス貼り
玄関の板の上張りとか、色々あるからなぁ。

 夏に使う、ぎりぎりになっちゃうかも~。
そして、見積書を保険会社へは出したけど、まだいくら下りるかの連絡は来ない【><。】
そうだよね。千葉の罹災は、件数が多くて、審査には時間がかかるんだろうなぁ。
全額出ると、いいんだけど・・・

 保険が降りても下りなくても、とにかく屋根と天井は直さないと廃屋になっちゃう。
でも、それまでに雨漏りしたら、それもやっぱり心配。
と思っていたら、ちょっと前の週末に息子が行って
「雨漏りしてないよ!」
ってメールをくれた。
その時、行ったついでだから、台所の床板を貼ってみた。って・・・
('o'=) ウソ!? 
床板って、そんなに簡単に貼れるもんなの?

 このところ、何度か冷たい雨が降ったし、息子が貼ったって言う床も気になるしで、娘と行ってきた。

 (ノ°ο°)ノ オオオオ
お台所、きれいじゃん!

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 大量の雨漏りで、床板がべろんべろんにはがれて、裂けて、靴を履かないと歩けなかった台所。
きれいになってました。

 火曜日の夜、お山から帰ってから息子と電話で話したら・・・
息子が計って印をつけた板を、嫁ちゃんが支えて、孫がのこぎりで切ったんだって(ノ°ο°)ノ
最後に、シンク前で、板が入らない空間ができて、どうしよう? って~
("⌒∇⌒") キャハハ

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 いいよ いいよ!
すごいよ。
よくやったよ!
残った細い所は、キッチンマットを敷いて使えばいいじゃん。

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 息子が言うの。
『ブルーシートをかけて雨漏りを止めたら、あとは、ダメなものは捨てて、工務店が直してくれるのを待つだけだと思っていたんだ。そうしたら母さんが、合板でベロベロに広がったテーブルを、糊と万力で直そうとしてたでしょ。それくらいなら、僕はもっとうまくできる って思ったんだよ』だって~。

 原動力は、私ですか?(´ー`)
素人工作、してみて、よかったかも~。

『お湯を沸かすんでも、食事でも、台所の床がベロベロだと不便だったから、ホームセンターに売ってる板で、何とかはめてみたよ。子供が頑張って働いてたよ』
って言ってた。

 いくら一生懸命働いても、まだ力のない孫二人。
それが、板をのこぎりで切るのを、じっと押させて見守るのは・・・
自分で板を切るより、ずっとずっと、根気がいると思う。

 我が子ながら、いいパパになってくれたなぁ。
そして、いい嫁ちゃんだなぁ(j o j)

 孫二人も、こうやって自分たちで、罹災した家を修復したって言うのは、とってもいい経験になるだろう。
これから、家をとっても大事にしてんじゃないかな。

 罹災はしたけれど・・・
そんな、感動の気持ちも味合わせてくれて、ありがとう。

 保険が下りなかったらおおごとなんだけど~
その時はその時で、きっとなんとかなるわ~("⌒∇⌒")

 こうやって、頻発で娘と館山に泊まるのも、それはそれで楽しい。
娘と、敗れた障子の繕いをしたり、大工仕事をしたり。

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 引き戸は、雨に濡れて剥がれて浮いた板が、閉めるたび、開けるたび バリバリバリ!
って、すごい音を立てて、気になる~。

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 で、板がはがれて反っているドアは、下半分だけカッターで切って、はがした。
意外に、簡単にはがれなくて、隙間にノミを入れてはがしたよ。
これでやっと、静かに閉められる。

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 今度来た時、壁紙シールか襖紙みたいなのを張っちゃおうかって思ってる。

 今まで見たことがないほど大きなやまりが、天袋に入って行った。

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 今朝は、ものすごい風の音で目が覚めた。
なんなのこれ?
館山、風速9mだって。 
(≧◇≦)ひぇ~

 お隣の物置の側板と、駐車場のトタン屋根が部分的にはがれて、バリンバリン音を立ててる。
飛んで来そうで怖いけど・・・勝手に壊すわけにもいかない(/_;)
お隣は、4年ほど前に持ち主が無くなって、最近は夏に孫一家がちょこっと来るくらいだったから、連絡先を知らない(/_;)
木も倒れたままで、危なそうだけど、こう言うのって・・・どうしたらいいんだろうね。


朝焼けの富士山がぼんやり見えた。

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もう7時過ぎなのに、まだ赤いんだね。
もうすぐ冬至だもんね。

海へ出たら、いつもは鏡みたいに静かな、家の前の湾、結構な高い波

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 こんなに風が強いのに、ちっとも寒くない。
どうしちゃったの?って言う今日の気温('o'=)
お布団を干した縁側で、そのままお昼寝ができそうでした。

 あれこれ片付けて、夕方帰宅。

金谷港から、半分だけ残った煙突が見えてました。

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フェリー揺れたよ~。


帰りの電車からの満月は、黄色くて大きくてきれいでした。

 今年はもう、これで館山の片付けは終わりだな。
年が明けたら、またちまちま、直しに行こう。
できるところは自分で直したら、それはそれで楽しいしね(^ー^* )

 帰宅したら、マイフレさんからのきりたんぽ鍋が届いてて~(ノ°ο°)ノ
金谷港で買った、菜の花と椎茸と銀杏を入れて、美味しいきりたんぽ鍋を頂きました。

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大変美味しゅうございました( ´ ▽` )ノ

2019年12月10日 (火)

陣馬山~市道山~臼杵山~瀬音の湯

 ずっと、高尾から陣馬高原下へのバス便は不通だった。
台風19号の被害で、道がズタズタにされちゃったから。
それに今日は、長丁場なので、藤野まで中央本線で移動、タクシーで和田峠へ行きましょう。

 藤野は真っ白な霧の中。登るにつれて青空が見えてきて、期待に胸が膨らむ。
雲海が見えるかな?
富士山見えるかな?

 和田峠から、サクッと登って、陣馬山(854,8m)

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思ったより雲が多くて、でも、雲海はなかなかきれい。
(*^_^*)v ヤッタ~
雲の中から、富士山見えてます。

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本社ヶ丸の隣に、赤石と悪沢が見えてます。

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醍醐丸から市道(イチミチ)方向は、雲の中から頭だけが見えている感じ。
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 峠へ戻って、まずは醍醐丸(867m)へ登る。
ここが、本日の最高峰。


 日曜日の鬼ヶ岳の半分の標高だけど、ここからが案外きつい。
ここから北へ、ちょっと飽きる植林地の尾根で1時間半。
市道山(795,1m)
ここでランチ。
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 晴れて来るかと思ったら、まだまだ霧の中~(^。^;)

急登りと

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急降下 Img_0291_20191210204201

今日は、お姉さまがた 快調に歩いてくださっているのに・・・

なんで( ・◇・)? 20分オーバー?
醍醐丸まではマップタイムだったから、笹尾根は普通の時間で、市道のマップタイムはちょっとタイトかも!

 また北へ下りて登ると臼杵山(842,1m) ウスギと読みます。

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とにかくアップダウンが多いんだよ。

 ・・・うーん "( ' ' ;)
どうしよう。

 今日、お風呂に入らず先に帰るPちゃんが、このままだとバスの時間に合わない。
もうほぼ下りるだけだし、道標がしっかりして迷ういそうもない場所だから~

次のピークを越えたら、Pちゃんと先に下りようかな。
そんな話をしていたら、急に一方向だけ青空が見えてきて、

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でも、目の前には霧の森。

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「ブロッケン見えるかも!あの光の中に入って!」

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この、お日様が低い冬の時期は、霧が出たお山だと、ブロッケンが楽しめます。
それぞれが光の中に入って、ひとしきりブロッケン遊び(*^_^*)v

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 そうこうしていたら

「早く行って」ってお姉さまが。
はい、それじゃ、ここから先に行きます(/・0・) 

 Pちゃんと、ちょっと早めに歩く。
その場所からのマップタイムだと、バス時間に20分ほどオーバー。
そんなに急がなくていいよ。
って言いながら降りると、Pちゃんがぴったりついてくる~。

あら、コアジサイの葉っぱが黄葉してきれい。

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結局、バス時間の15分以上前にバス停へ降りて、ストレッチしたり靴の泥を落としたりして、バスのPちゃんを見送る。

 来た道を、雨裂のひどい道まで取って返して、お姉さま方をお迎え。

結果、Pちゃんと下山した30分後に、お姉さま方ともう一度下山。
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これも台風19号の被害だね。


 今回時間が押したのは、 決して、お姉さま方が遅いわけじゃないのよ。

笹尾根は普通だけど、戸倉三山のマップタイムはちょっとタイトです。

昭文社さん 小太郎とか竹村新道とか鹿俣山とか、

ここだけタイムがタイト って言うの・・・

危険だから、早く直して欲しいです。

 

 Pちゃん、8掛けくらいで下山してくれました。

伸び盛りだねぇ~("⌒∇⌒")

 一つ一つのお山は高くないけど、たくさんのアップダウンで累計標高差は下り1250m 
登り780m 歩数計は30000歩! 
 で、やっと、瀬音の湯に着きました。

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お疲れ様でした( ´ ▽` )ノ

 先々週、七面山で1500m以上を登ったお姉さま方にとっては、朝飯前?
でも、距離は長かったですね~。

  瀬音の湯、PH10,2のアルカリ泉
ヌルすべのお湯は、なごみます~。
瀬音の湯のバスは、15:06の次が17:36
それはちょっと・・・遅すぎ~(;´o`)

 お風呂上りに歩きたくないので、タクシーを呼んじゃいます。
五日市へ20分。
雲海と、ブロッケンと、紅葉と温泉を楽しめました~\(●⌒∇⌒●)/

 帰宅が遅かったので、お土産にイノシシカレーを買って

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簡単にコロッケカレーにしちゃいました。

 

2019年12月 8日 (日)

鬼が岳

 来週はどこに行きましょう?
うーん "( ' ' ;)
この時期だから・・・シモバシラが見たいなぁ。

 で、数年前に、初アイゼンのマイフレさんをお連れした 鬼が岳にしたの。
さてさて、見られるでしょうか。

 西湖の根場集落へ車を停めて。
登山口は、集落を東へ抜けて、ガンダムチックな堰堤の右を登って行く。
雪は、まだ無いね(^ー^* )
11月29日は、この辺りは雪で白くなっていたけど、そのあとの雨で融けちゃったかな。

 樹林の中を、標高差600mくらいの一気登りすると・・・

 やったぁ!
見たかったものが見られた。

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氷の芸術 シモバシラ。

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シモバシラって言う植物の茎は、刈れて縦に裂ける。
地面の中の水分が、毛細管現象で吸い上げられて、地上へ出て凍る。
裂けめの形、気温、色んな状況で、千差万別な形になるの。
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 先週に引き続き、きゃぁきゃぁ~と大騒ぎで、写真撮りまくり("⌒∇⌒")
いやぁ、見られてよかったわぁ。
ものすごいシモバシラ団地が斜面のずっと上まで続いてて、見事でした。

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霜柱と富士山のコラボ写真なんかも、頑張って撮ってみたりして~("⌒∇⌒")
 日の当たるところは、もう薄く溶けかかってました。急いで登ってよかったねぇ~。

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 さて、まだまだ登ります。
標高が1600m越えて来たら、うっすら雪が。
ちょっとトラロープなんかもあって、周りが開けると、夏ならお花畑になる展望地、雪頭ヶ岳。
この辺り、お花の種類がとっても多いんだよ。

 振り向くと
\(●⌒∇⌒●)/ わーい
ドーン!と視野いっぱいに広がる富士山。
眼下が河口湖と西湖と富士の樹海。

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 雪が滑る登山道をちょっとだけ下りて、ぐるっと回ると梯子が出てくる。
わぁお('◇'*) 
空へ登るハシゴだぁ~!
気持ちいいね。

 登ると鬼ヶ岳(1738m)

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山頂はそんなに広くなくて、真ん中に鬼の角があるんだよ。

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 \(●⌒∇⌒●)/ わぁお! 
すごい眺めだ~。
北アルプスが、常念まで見えてるの!

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先週、餓鬼岳の真下まで行ったのに、雲であんまり見えなかったのに。

南アルプスが甲斐駒から聖・光・大無限まで見えてます。

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反対側に、大岳~雲取から奥秩父、金峰まで見えてます。

八ヶ岳もクリアー。

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遠く、駿河の海まで見えてるよ~(^v^)

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水平線が見えるかな?


 山頂で山友が、丸いおふの玉を出してきたの。
何これ? お湯を注いだら、おお汁粉~(* ̄ー ̄*)
暖まるぅ~。

 ここから、数日前と昨日降った雪で、表面うっすら白くなった、急な下り坂。
一応アイゼン持って来たけど、要らないね~。
ザクザクしたシモバシラで、一番滑りにくい状態。これが解けてぬかるんだら大変だね。早く下りよ。

 途中、こんな岩、あったっけ?
って言うトラロープの上り下りもあって、鍵掛峠へ。


ず いぶん以前にここを通った時、前にはあった山名板が無くなっていて、プラ板をつけました。
何度かヤマレコとかに出ていたけど、数年前になくなって~
今は立派な公共の案内板が付いています。

 今日は、ここから根場に下ります。
ジグザグに一気下り。
落ち葉を踏みしだいて根場(ねんば)へ

 公共機関利用の時は、バスと電車の時間が気になって、素通りしてしまういやしの里根場。
今日は寄ってみようね。

 ここね、昭和41年の土石流で村ごと埋まってしまって、人口235名のうち死者・行方不明者63名!
今でも行方不明者が10人いるの。

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以前来た時お話を聞くと、この辺のタクシーの運転手さんたちは、同級生が亡くなった方とか、
ご親戚が無くなったとか方とか・・・
その後集落は、西湖の向かい側に移住。
もとの集落の場所には、昔の雰囲気の藁ぶき屋根を建てて、観光地にしている。

 藁ぶき屋根の古民家が20軒。

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囲炉裏が使われて、いぶされると40年くらい持つという藁ぶき屋根が、いぶされていないので、。傷みが早いんですって。で、根場の里基金って言うのを募っています。藁ぶき屋根って、葺き替えに1千万くらいかかるんだよね。
維持が大変でしょうね。

 今日は、古民家を見て、ここで遅いお昼を頂きます。

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ほうとう膳、身体が暖まって、大変美味しゅうございました。

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 これがね、1年ほど前から、インドネシアからの観光客が急に増えたんですって!
だから、売店には、ハラールのお肉やカップ麺、飲み物が売ってます。売店のおばさんに、「そのカップ麺、美味しいの?」って聞いたら「美味しくないのよ。でも、このマークがないと食べられないらしいの」って言う、ハラール認証マークを見せてくれて、「うちじゃお祈りの場所も作ったのよ」ですって。

 何で急に、インドネシアからの観光が増えたんでしょうねぇ。たくさんのスカーフをかぶった方たちが、着物や鎧を着て、歩いていました。

 のんびりしたので、帰りの高速がちょっと混んで、でも、夏のような大渋滞にはならずに帰宅出来ました。
今日は、目的のシモバシラがいっぱい見られたし、鬼が岳から360度の最高の眺望で、よかったよ~(^。^*)

2019年12月 5日 (木)

青梅丘陵鍋山行

 以前あった女子だけのコミュの、同窓会的なイベント
忘年鍋山行の行き先を、あまり歩かないで行ける、東屋の大きいところで決めた。
 今年は参加の人数が少なくて6名。
でも、私はお鍋やバーナーを持ってお山へ行かないから、お鍋山行って年に一度だけの楽しみ~♪~

 青梅駅集合で、ここでやらかしました【><。】 友人とおしゃべりしながら青梅駅(と思い込んだ駅)で下りて、トイレへ行って、待ってもみんなが来ない。
ふと青梅丘陵を見たら・・・遠い?
え?ここどこ?
なんとひとつ前の東青梅で下りてました(;>_<;)
で、10分遅刻で集合。
ご、ごめんなさい(。_。;)

 青梅駅なんて何度も来ているのに、何で何も感じなかったんだろう(;-_-) =3
ボケ?【T_T】

 で、先月ママ友と下見した青梅丘陵へご案内。
車道から、あっという間にいい感じの山道へ(^ー^* )

秋葉神社の紅葉がなかなか~

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 1時間でランチ場所に着いちゃうから、林道を歩かず、アップダウンの尾根歩き。
こちらは、人が歩いていなくって、快適~(´ー`)

 第二、第三休憩所を通過して、途中のピークからスカイツリーがきれいに見えます。

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少し先が、今日の目的地、第四休憩所。
ここの東屋のみ、机があります。

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 管理人さんが考えてくれたのは、ソップ炊きちゃんこ
なにそれ? って思うでしょ!
鶏肉のスープで具を煮る、ちゃんこなんだって~。

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   管理人さんが、鶏出汁を取って、ペトボに入れて背負って来てくれたの。

 具材を、皮を剥いたり、切ったり、ちぎったり
超ベテラン主婦がそろっているから、テキパキと職人芸ですよ~("⌒∇⌒")

 お野菜をいっぱい入れて、つみれや鶏肉を入れて~
これに、塩もみしたニラを薬味代わりにして頂きます。

 紅葉の山と青空 眼下に多摩川

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 \(●⌒∇⌒●)/ わ~
おいひぃ~
ふぅふぅして頂く、冬のお山のお鍋、最高です。
シメに卵おじやで全部頂いて、

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あ~、お腹が苦しい~("⌒∇⌒")

 重たいお腹で、矢倉の東屋まで行って、
ここが、今日一番の展望所かも。
富士山が、10月の火曜日で登った三室山の肩から、山頂だけお顔を出しています。
眺めはいいけど、机がないんだよね~。
ここで、コーヒータイム。
管理人さんが、炊飯器ケーキを配ってくれて、これはお腹に入らないのでお土産。

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今、入力しながら頂いています。
お芋が入って美味しいです。
 里山の雑木林の紅葉がハラハラと散って来てきれい~

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 西の尾根に出て、今日唯一の三角点峰三方山(454,3m)へ寄ります。
その先の伐採地は、なかなかの見晴らしで、開放感があります。

 残念、男体山方向は雲が・・・
高水三山・棒の嶺・川苔に、南西に大岳山も見えてます。

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 前回歩いた、辛垣城址の手前から下山のルートは、一か所朽ちた橋があって、人さまをお連れするのはちょっと嫌。
なので、今回は、少し手前から下山します。

 谷筋を下りていくと、集落から線路へ出て、少しだけ東へ行くと二俣尾駅。
青梅から先の電車は、2時台は1時間に1本くらいしかないので、途中からちょっと急いじゃいました。
後の二人は「きっと電車の時間があるのよ」って話していたそうです(;´o`)
はい、電車の4分前にホーム到着。

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急いでごめんなさい。
お疲れ様えした(/・0・) 

 今日、早めに帰宅したいって言うマイフレさんをお見送りして~
また来年、会いましょうね~( ´ ▽` )ノ

 残りは河辺で下りて、駅前の温泉へ。

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これが、駅前だってことを忘れるくらい広くて、いくつもの露天風呂がある温泉なの。
岩風呂、檜風呂、寝湯、井桁湯とか~
アルカリのぬるっとしたお風呂です。

 いやぁ~お風呂好きな私にとって、火曜日の銭湯に続いての露天風呂は、至福です~。
駅前には、夕日に浮かぶ富士山のシルエット

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 管理人さん、大きなお鍋やお出汁やお漬物、それにケーキなど重たいものを
いっぱい背負ってくださって、ありがとうございます。

 何に一度のお鍋山行、楽しかったです。
ありがとうございます( ´ ▽` )ノ

2019年12月 3日 (火)

鎌倉ハイキング

 今年は紅葉が遅いね。
毎年、最後に紅葉を見られるのが、千葉の養老渓谷あたりと鎌倉。
じゃ、久しぶりに、鎌倉に行きますか。

 鎌倉駅前のマックで集合("⌒∇⌒")
だって、通勤時間帯の横浜線や京浜東北線で、朝ご飯は食べられないもの。

 朝マックして、今日歩く所に線を引いた地図をお渡し。

 今回は、八雲神社からの祇園山ハイキングコースは完全通行止めって事なので、
鶴岡八幡宮経由で行きましょう。
若宮王路は止めて、久しぶりに小町通りを歩きましょうか。
流石に朝9時前なら、原宿みたいな混雑にはならないから。
お店の看板とか眺めながら、鶴岡八幡宮へ入って~
ああ・・・(;´o`)
紅葉は塩害で、茶色くちりちりになっちゃってます。

 隠れ大イチョウのヒコバエはどうなったかな?
ちょっと寄り道。

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 隠れ大銀杏ってね、
鎌倉幕府第三代将軍 源実朝が右大臣になって、鶴岡八幡宮での拝賀式が行われたの。
実朝が石段を下る途中、大銀杏の蔭に隠れていた公暁に暗殺たんだよ。
それで、隠れ大銀杏って言うの。
犯人の公暁は、その夜のうちに「三浦義村」に討たれちゃった。
でも、ここで、頼朝の直系の血は途絶えて、執権政治は北条氏に移ります。
そもそも、頼朝の息子の頼家は、ぼっちゃん育ちのわがままで強引な政治で、鎌倉幕府から心が離れてたって話ですが。

 裏道を通って、鎌倉宮に寄って、出来たての永福寺(ようふくじ)の公園を通って獅子舞谷へ。
ここが通行止めでない、っていう情報は確認してきました。
なるほど倒木はあるけど、片付けられてます。
1ヶ所だけ、ごく最近枝が落ちてきて乗り越えなきゃならないところがありました。

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 大イチョウの森は、葉っぱが小さいままで散ってしまっていて、これも台風の影響ね。
モミジの森は~ あ、向こうが赤く見える!

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\(●⌒∇⌒●)/ わ~
きれいじゃん~♪~

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みんなで撮影タイム!
今年って、紅葉が本当に遅い!
まだ来週ぐらいでも十分楽しめそうです。

 いつもなら、流石に、紅葉を狙って、にぎやかにハイカーが歩く所だけど、誰もいない。
瑞泉寺からもも天園コースもハイキング道は通行止めだからねぇ。

 一気登りで天園に出ると、展望岩から富士山と箱根や大島が!

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瑞泉寺方向も、だいぶ整備されましたね。

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鎌倉市最高峰、大平山(159m)を通過して・・・

いつもは岩が出ている部分が、ススキだらけ!
9月の台風15号のあと、ずっと通行止めだから、こんなに茂っちゃったのかな?
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今日は空がきれい!


 台風15号は東京湾を北上したから、館山のうちの屋根の庇は南側に5mほどふっ飛んでいましたが!
鎌倉の尾根筋も、北からの吹き返しの風が吹き抜けたみたい。
大木が、南側に倒れて登山道を塞いでて、でも、ほぼほぼ整備されてます。
初詣客でにぎわうお正月には、通行可にするつもりかな?
1ヶ所だけ、登山道わきの木が倒れて、道の土を持って行って危うい場所があるけど、トラロープが張られてます。
西上州の一般ルートから見たら、何で通行止めなの? って感じ。
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 建長寺の一番上の勝上献で、ランチ。

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稲村ケ崎が近くに見えます。

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 ここで、いったん北に、住宅地へ降りて~

キチジョウソウ

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サネカズラ

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六国見山(147,3m)へ。

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おや リスがいっぱい

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 大船高校を回り込むと、高野の切り通しがあるんだよね。
そこだけ取り残されて、往時の記憶が甦りそうな好きな場所なんだけど・・・
分岐で曲がり間違えて、高校の擁壁沿いに町へ出ちゃった(/_;)

 大船駅までは、歩いて20分。
駅のちょっと手前で、右へ曲がると、ひばり湯。

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昔懐かしい銭湯です。
私ね、電気風呂が好きなの。
一時、流行ったのよね~、電気風呂。
ここは、それがあるのよ。
470円で、この時間は至福です~(* ̄∇ ̄*)

 そして、もう一つの至福。

 お風呂から出て、市場を歩いてから、
串カツ屋さんで(=^O^=)o□ プハァ

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最高ですね~。
深窓の令嬢がそのまま深窓の奥様になったお姉さま方は、
串カツ屋さんの、キャベツをソースに付けて食べるのを「こんな食べ方はじめてよ」
って驚いてました。

 標高差はないけど、20000歩 歩いたよ。
今年最後の、古都と紅葉を、堪能しました( ´ ▽` )ノ

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