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2020年2月18日 (火)

八人山~夢見山

 毎年忘年山行でお姉さま方に、来年行きたい日帰りの山 をお聞きする。
Y姉様が、甲府の夢見山へ行ってみたいって。
名前も素敵だしね。

 それじゃ2~30分で登れちゃう低山だから、そのあとどこへ行きましょうかねぇ。
あ、逆に、夢見山へ下りてくるルートにすれば、色々ルートが考えられるな。

 酒折駅を下りて、ここは火曜会で5~6回は歩いているんだけど・・・
「誰か、トップやんない?」
「シーン・・・」
(・_・;)エー 誰も覚えてないの?(;>_<;)

 不老園って言う梅園の間の、細い通路を通る。
例年、お雛さまの頃が最盛期の梅園が、もうきれいなの。
びっくり!

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途中から、鳳凰三山

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少し登ると、日露戦争碑

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しっかりした道は、ここで終わる。
あとは、高い方へ登るだけ~だったんだけど・・・
うるさいほど、ピンクテープがついてるの。
ここを歩きたいくらいの人は、RFを楽しむんだから、そんなにテープ、つけないでよ~!

笹薮も踏み跡はあります

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 石がゴロゴロする急斜面は、なかなか歩きにくいです。
で、いきなり冷たい風が強くなって、寒い!
ひと登りで八人山(572m)

 ここは、12年ほど前に私がプラ板の山名を付けた。
 それが落ちたのを、どなたかが木の板に付けてくれて、私の山名板の出世頭なの。
 でも、それも朽ちてきて・・・字が薄い。

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一度書き直したことがあったけど、今回は、別の木にきれいな山名板がついてました。
(*^_^*)v

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 後に転がりそうな、南向きの急斜面をガンガン上る

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と、大蔵経寺からの尾根に出る。
 ここで、ランチにします。

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とにかく冷たい風が強いので、尾根からちょっと下りた風下で~

 西に向きを変えてピークを二つ越えると、バラバラになった道標があって、

 ほんとはね、踏み跡はないけど30mほど登ると、鹿穴(989,9m)の三角点があります。
 でも、時間が押しているから、今日は行かない。

 ここからは、国土地理院の破線と、実際の道が、違うんだよね。
 ジグザグにいったん尾根を下りて、この辺りは落ち葉が積もると、全く踏み跡が見えないよ。で、ジグザグの曲がるところを気が付かなかった人の、迷い踏み跡が何ヶ所かあります。

 200mほど下りると尾根に出て、その上が、大岩園地。12年ほど前まで、東屋がありましたが、最後に見た時はだいぶ歪んでいたから、つぶれたんでしょうね。

 ここはすっごく眺めがいいです。
南アルプスが一望。残念ながら、本日は2000mくらいから上は雪雲です。
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 北西に90度向きを変えて登ると、すぐに東山(885m)ここからは、火曜会で去年も歩いていますね~。Img_0853_20200218230501  
 南西に急降下して大日影山(734m)ここから南東へ向きを変えて、防火帯をガンガンと300mほど下りると、茶道峠

 実はここから、夢見山への道があるかどうかわからない("⌒∇⌒")

 長い車道歩きは嫌だから、どこかから尾根につりつけるのかなぁ。って思ってた。

 土の林道へ出て、ちょっと悩んで左へ降りて車道へ出て・・・
Img_0856_20200218230601
 目の前に!踏み跡見っけ(*^_^*)v

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 これで南へ登ります。
なかなかの急登で一つ目のピークを越え、
二つ目のピークが大笠山

 と思ったら、石ゴロゴロのピークに何もない。

 

Img_0859_20200218230501 20mほど下りた、眺めのいい場所に、
大笠山(548m)の山名板。
変なの~!

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 ここから下は、愛宕山こどもの国 として整備されています。

 さて、ここからが難しい。山道と、歩道と、広い車道と、狭い車道があるの~(?+_+)

 悩みながら、西へ歩くと・・・
ここかな? ちょっと岩々を登ると
した。Img_0866_20200218230801  

 南へ降りて、科学館にタクシーを読んじゃいました。
Img_0868_20200218230801
 標高差950m 25000歩
なかなかのロングでしたね~。

 お疲れ様でした。寝る前に、しっかりストレッチしてくださいね~   ( ´ ▽` )ノ



 夢見山のいわれ。
昔は夢山と呼ばれていたんだって。
今川勢が南方から侵入して、火曜会でよくお茶休憩するつつじが崎の東屋辺りまで攻めて来たんだって。
信虎は2ヶ月くらいの攻防の末に、この夢山で敵の動向を見ていたんだって。
緊張の糸が切れたのか、ふ~っと、急に眠くなって、山頂の岩を枕にうたたね。

 夢の中に男が現われて
「そなたに今、男子は生まれた。勇猛にして賢くなるぞ」
と告げられたんだって。
信虎がㇵッと目を開けると、
「殿!若君ご誕生にござる、おめでとうございまする」
って知らせが届いたんだって。
信虎は喜んで、戦勝にちなんで、その若君を勝千代と命名したんだって。
勢いを得て、今側軍に勝利して、一安心。

 そして ひと時代経て・・・
今度は武田信玄が、夢山の山頂にある大石に腰を下ろし眠ったら、夢の中に、三味線を1曲奏でてくれるという美女が現れた。
けど、弾き始める前に目が覚めちゃって、気がついたら信玄の体中に蜘蛛の糸が巻かれてたんだって。
それ以来蜘蛛は、いつも信玄の枕元に現れて、戦の吉凶を占ってくれたそうです。
この石は夢見石と言われて、石の上で寝ると、誰でもよい夢を見ると伝えられているそうです。

 が・・・
痛いので、眠れないと思います。
("⌒∇⌒") キャハハ

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