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2020年10月19日 (月)

笠ヶ岳(尾瀬)

 今年は、静かな尾瀬を歩けるので、アヤメ平に、尾瀬ヶ原に、燧ヶ岳と三条の滝と、3回も歩いた。
その日記を見て、山友たちが、そう言えば笠ヶ岳には行ってないから行ってみたいって。

 じゃ、今年4度目の尾瀬に行きますか。
尾瀬は、シャトルバスの乗り換えが面倒なんだけど、草紅葉が終盤のこの時期は、鳩待峠までマイカーで行けるみたい。

 ってことで、鳩待峠までマイカーで行く気満々で未明に出発。
ところが・・・(;-・。・-;)
考えることはみな同じ。
戸倉に『鳩待峠駐車場満車』
って看板が出ていた(/_;)
そうか。車中泊の人だけでもたくさん行ってるのかな。
結局、戸倉に停めて、バスで鳩待峠へ。
なあんだ、それならもっとゆっくり出てもよかったね。

 笹の中の道をゆるく登る。
この辺りまでは紅葉がきれい。
でも!木道と木の階段が凍って、めちゃくちゃ滑る~【><。】

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これじゃ、早く歩けないよ~。

 

 (ノ°ο°)ノ オオオオ
至仏山が冠雪してる!
朝日に光ってきれい~。

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 オヤマ沢田代手前のの木道からは、冠雪した白い燧と、尾瀬ヶ原はすっぽり雲海。

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それまで、本当に慎重に、凍った木道を歩いていたけど、標高が1900mくらいからは雪。
笹やアオモリトドマツに雪がついて きれい、きれい!

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 鹿柵を開けて~
右へ行くと至仏、今日は左へ。

 うっわ(^。^;)
ぬかるみ!

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次々に、逃げ場のないぬかるみ。
そして倒木多数。
なかなかの難路~。

 この辺りからの、小笠と笠ヶ岳のとんがりが、かっこいいんだよね。

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ゆるく下りると、ちょっとした岩場が出て来る。
降りる時はロープがありがたい。

 (ノ°ο°)ノ オオオオ
笠ヶ岳の右に浅間山が白い。

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小笠付近にホシガラスがいて、よく鳴いている。

 針葉樹林の穏やかな散歩道を通って、笠ヶ岳を廻りこんで、最後の急登りへ。
この辺りは、夏は一面のお花畑なんだよね~。

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 笠ヶ岳(2057,5m)

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(ノ°ο°)ノ オオオオ
昨日の雨でチリが落ちて、360度の素晴らしい眺め~♪~
 
 至仏と燧が並んで見えるんだよ。

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片藤沼の上には武尊岳その左に赤城、

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日光白根の右に男体山

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冠雪した平ヶ岳

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越後駒、奥に八海山ものぞいてる(矢印)巻機に苗場に谷川の眺めも!

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ここでランチにしようね。

 雪と眺望を堪能。
この時期にしてよかったねぇ。

 1時間ものんびりしていたら、一人来た。
今日の笠は、この方と、戻りでお1人すれ違っただけでした。

 山頂からきれいに見下ろせる片藤沼、せっかくだから行ってみようか。
下山して、鳩待峠とは逆方向に下ると、こちらもなかなかのぬかるみで、きれいな池塘の向こうに燧岳。

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 至仏との分岐を過ぎたら、もう昼近いのに、何組もが登って来る。
「お泊りですか?」
「いいえ」
「下りのバスの最終は4時半ですよ、お気をつけて~」

 つい、老婆心から声を掛けちゃう。
こういう人が多いから、尾瀬で配っている地図には、
『至仏山の入山は9時までとして下さい』
って書いてるんだね。
でも、この人たちは、歩き出しは10時とか10時半とか?(;´o`)
戻りのバスが無くなったら、どうするんだろう。

かなり下ると、ようやく紅葉が残っている。

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 鳩待峠へ戻ったら、すぐにバスが出るところで駆け乗って、無駄なく動けたから早く帰れるかと思ったのに・・・
関越はのろのろ渋滞。
みんな、gotoで出かけてるんだね。

 夕暮れの高速で富士山がなかなかきれいでした。

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結局、夕飯の支度ギリギリの6時半に戻れました。

 マップタイム6時間、標高差900mの、週末会にしてはお手軽ハイキングだったけど、
最高の眺望を堪能しました。

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