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2020年10月20日 (火)

乾徳山

 私は毎年、火曜会の忘年山行の時に、来年行きたい山を皆さんにお聞きしてる。
去年の忘年山行でPちゃんが、乾徳山へ行きたいって。
今年は、自粛期間もあって、なかなか機会がなかった。
やっと、ご要望にお応えできます。

 夏からたまに出席する、ちい姉さまのお姉さんのお孫さんNちゃん
西穂独標の時、岩場が楽しそうだったから、ここの岩場も喜ぶかな。

 塩山駅で、塩山タクシーさんのジャンボに乗る。
「今日は大月にお迎えじゃないの?」 
って、お姉さま方に言われる。
あれは、一日借り切る時だけ。
乾徳山はメーターで動くから、大月からじゃ、とってもお高くなっちゃいます。
まぁ、お姉さま方は、細かい金額は気にしないんだけどね。

 大平高原の奥まで入ってもらって、ジグザグ登り。

センブリがかわいい。

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 笹原に出ると

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\(●⌒∇⌒●)/ わーい
南アルプスが、鳳凰から笊まで!

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富士山と御坂の山も、素晴らしい眺め。

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 若手は、月見岩に登って撮影タイム。
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 ちょっと早いけど、扇平でランチ。
このあと岩々になるから、シャリバテすると困るからね。
 今日は、これまで週末会のお山の往復とかで編んだ、カボチャをイメージしたアクリルたわしに、お菓子を詰め合わせて持って来たよ。
そろそろハロウィンだから。

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樹林には、ヤマウルシやドウダンツツジ、カエデ科の紅葉がキラキラ~☆彡

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苔もきれい

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 少し登ると、岩っぽくなってくる。
最初の鎖場は、鎖は使わなくても済むレベル。ここでNちゃんに、三点確保の話とか、鎖があっても足で登ること。横向きじゃなくて、なるべく岩向きに足を置くこととか話す。
20代だし、体感部がしっかりしているし、何よりバランスが良くて、サクサク登ってくれる。こう言う吸収が早い子に教えるのって、気持ちがいいなぁ(*'‐'*)

岩の隙間を梯子で下りて

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おねえ様方に見守られて登る

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 女性は高齢になると、腕力や握力が無くなる。だから、鎖場はとにかくしっかり、ゆっくり、足で登って頂く。
 お姉さま方は、何も言うことはないですねぇ。ご自分にちょうどいい足場を、確実に選んで登って来る。

 ここが二度目のお姉さまが
「こんなに怖かったっけ?」
って。
 体力筋力が落ちてくると、怖いと思って来て当然。慎重に行きましょうね。

 最後のツルツルに磨かれた岩壁は、クラックに足先をひっかけて登る形になるから、腕力と握力のないお姉さま方は巻き道で。

 こう言う岩場は、Nちゃんはお初。
下3mほど登って見せて、いったん下りて~
まずPちゃんに、登って見せてもらう。

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 クラックから横に、しっかり立てる岩まで登ったら、次に岩場初心者のNちゃんに登ってもらう。下からの方が指示がしやすいからね。

 8月からお山を歩き始めた初心者とは思えない、きれいなバランスで、登って行った。
次々登って、最後に身軽なマイフレさんが登ってから、私も登る。

 ここの最初の壁は、たくさんの人が登ってツルツルに磨かれて滑る。腕力のある男の人は、腕頼みでガシガシ登っちゃったりするんだ。
でも、私たちにはそれはできないので、しっかりクラックに足先をかけて。

 久しぶりの高度感だね~。

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 山頂には、巻き道(梯子やロープがあって、それなり)を使って登ったお姉さま方が、もう待っている。

 乾徳山(2031m)

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金峰の五丈岩や、

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木賊や破風山が白くなってる。奥秩父も、土曜日に降ったんだね~。

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 山頂写真を撮って、下りは、私たちも巻き道で~。

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だって、岩壁は、次々に登山者が登って来るんだもん。平日でも、結構人気だね。
あ、でも、大半が男性だわ。男好みの山?
("⌒∇⌒") キャハハ

高度感のあるへつり

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 すぐ下の鎖場も通過したら、手をアルコール除菌。だって、鎖は不特定多数が触るから。

 行きに緊張していたマイフレさんも、戻りはリラックスして、紅葉と落葉を楽しんで~。

 月見岩の笹原では、道のない高みにお付き合い頂きました。

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今日唯一の三角点(点名乾徳山)があるから。

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帰りに開いていたオヤマリンドウ

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 火曜会は人数が多いから、鎖場で余計に時間がかかるかな、と思って、
マップタイムに、ランチの30分+40分して置いたら、35分も早く下りて来ちゃった( °o° )
お姉さま方、すごい!
すれ違った若者に、つい、
「85才の人も登ってきたよ~」
って、自慢しちゃいました。


 今年は熊のニュースが多いから、一日熊鈴付けて歩きました。

 一日富士山や南アルプスを眺めながらの、
最高の乾徳山日和でした(=●^0^●=)v

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