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2021年1月26日 (火)

聖武連(しょうむれ)山~うなぎ渕の滝~尾続(おづく)山~コヤシロ山~要害山~新井

 このところの火曜会。
電車にあまり乗らなくて済む近場で、しばらく行っていないお山はないかって、いつも考えている。 

 2018年に、鶴川に聖武連橋って言う釣り橋ができたの。
この橋の建設は、10年位前、ここの吊り橋が老朽化で渡れなくなってからの地元の方の悲願でした。

 15年ほど前に、この橋を渡って、聖武連山へ登ろうと思ったら、橋が渡れなくなっていて【><。】
ずーっと上流の橋まで、延々50分歩いたことがある。
そこにやっとまた、吊り橋がかかった。
そのうち行ってみようと思っていて、忘れていました。

 近場しか行けない今、絶好じゃん(*^_^*)v
聖武連山だけじゃ物足りないし、能岳は自粛明けに真っ先に登ったし・・・
何をどうつなげようかな。

 朝のいつもの時間の電車とバスは、高校生の通学時間帯にぶつかってしまう。
コロナ禍で、高校生って・・・一番怖いんだよね。
キャリアでも無症状だろうし、マスクをしていても大声で話してはしゃぐ子もいる。
それって、全然責めないよ。
だって、私だって高校時代、そうしてきたもの。
エネルギーに満ち溢れている時期だもの。
でも、こちらはハイリスク群だから、悪いけどこちらから距離を取ります。


 学徒出陣で、若者の青春を奪ったように、今、高齢者が重症化しないために、若者のエネルギーを奪う?
調査によると、大都市での高齢者の罹患は、老人施設や家族観感染より、高齢者同士の濃厚接触がほとんどなんだって!
都会は、三世代同居家庭って、そんなに多くない。
そうなんだ! なんか納得。
前から思っていたのよ。

 お隣の駅周辺の飲み屋で、趣味のサークルだか、グループの高齢男性が、昼からくっついて飲んでいるのを毎回見かける。
そこ! めっちゃ濃厚接触だよ。マスクしてないよ。
 
 趣味のサークル帰り?のおばちゃん、おばあちゃんグループは、マスクはしているけど、めっちゃくっついて話してる。
耳が遠いのか、口元に顔を近づけてしゃべっている。
マイクロ飛沫、マスクから漏れて浴びまくりだよ!

 ハイリスクの高齢者が気をつけないでいて、若者の行動を攻めちゃいかん!
エネルギーの行き場を失った若者が、
これからの社会を担う若者が、
病んでしまうよ~(T-T)


 (^O^; あ~、話がそれた。

 こんなゆるい自粛でも、それぞれが考えて感染対策して、東京都の感染者数が少しづつだけど減って来ている。
すごいね日本人。
みんなほんとにまじめなんだね。
それでも、激減するまでは、早朝出発で行きましょう。
そして、電車やバスは、不織布マスクにしましょうね。

 で、早朝に予約したタクシー2台で、向風の先のトンネルまで連れて行ってもらう。
火曜会で聖武連山は久しぶりですねぇ、8年振りかな。
トンネル先の登り口は、以前火曜会で来た時は藪でした。
今は、道標がついてます('o'=)
こう言うのは・・・
ありがたいような、淋しいような。

 この東ルートは、道標はついたとはいえ、結構急登。
以前は木につかまって、四つん這いになって登ったけど、今はトラロープがついてます。
 
 ここに最初に来た時は、家で地形図見ていて、
ギリで登れそうな斜度の、きれいな尾根が伸びているから、この尾根で登れるんじゃないかな。
って感じで来たら、かすかに人が歩いた形跡がありました。
登ったら、山頂にはアンテナがあって、山名版はない。
で、プラパンで書いてつけて来た。
それから7年くらいは、私の山名板がついていて・・・

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 今は、ちゃんとした山名板がついています。
と思ったら!
どなたかが、もう字が読めなくなった私の山名板を、補強してつけてくれている。
ので、字をマジックでしっかり書いてきました。
新しい山名板があるから、もういいんだけどね。
その場で書いたプラ板の山名板は、だいたい10年くらいたつと、粉々に風化して無くなります。

 今日最後に行く要害山の向こうに富士山の右裾だけが見えてます。
裾まで白くなってるね~。

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 探しても三角点が見つからなくて、西口登山道で下山。
こちらは、ジグザグに普通に下りられます。
最後の方で倒木や藪がちょいあります。

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 登山口から、うなぎ渕の二段の滝へ降りると、足場の悪い所はコンクリで補強されて整備されていました。
( °o° ) へエー 
上野原の観光課、頑張ってるな。
でも!
足元が濡れた岩のへつりに、つかんだトラロープを止めたビスが抜けて、グランとした。

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(≧◇≦)ヒエーーー!
 ここから先は、お姉さま方に歩かせられないわ(/_;)西澤の滝 清感滝 涼感滝 観感滝と小さな滝があるんだけど、また来よう。
新しい吊り橋を渡って、斜面を登る。

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 バス道へ登ったすぐ先に、[尾続山登山口]の案内 

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畑の裏に少しだけ残雪。

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 ジグザグ登りの後、西に向かうと、尾続山(538,3m)

これから行く要害山が見えていて、低いのに山頂に雪が見える。

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 北へ登って実成山(609m)北斜面の残雪を歩いてみる。

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すぐ西がコヤシロ山(600m)
ここが眺めがいいから、ここで各自ランチ。

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丹沢の山は白い。

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 気温が低くて乾燥したこの時期は、いつもの持ち寄りランチだと・・・
手を除菌してマスクをしていても、つい、顔が近づいた状態でおしゃべりしてしまったりするかも。
冬は、マイクロ飛沫も怖い。
なので、感染者数がもうちょっと減って、気温が緩むまで、火曜会ランチは封印【T_T】
ちょっと淋しいけど、離れておしゃべりはできる(*^_^*)v

 横に残雪はあるけど、今日は全然寒くないね。雪の道志や丹沢の山がきれいよ。

 南へ降りて、登下(とっけ)分岐 

 以前火曜会でここから降りて、集落からの車道の上りが思ったよりきつくて・・・
大姉さまが「タクシー呼んでちょうだい!」
って言って、座り込んだことがありましたっけ。
 鶴川から上野原駅って、標高差が150mくらいあるんだよね。

 今日は、風の神ピークから

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東へ登り返して

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6座目の要害山(536m)へ。

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 ここは、立派なお社もあって、地元の方の鎮守の山って言う扱いです。山頂は広くて、宴会にも最適。

陣馬山が近くて、白い馬が肉眼では見えてました。

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 直ぐに里へ降りて・・・

農家さんの庭先で白梅がいい香り。

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でも、鏡渡橋の次のバスは17:01なの。
4時間待ちです。

 で、徒歩15分の新井バス停まで歩きますよ。飽きて泣かないでね、って、お姉さま方にキャラメルを配って~("⌒∇⌒")

 新井はそこそこ街中で、1時間に2本くらいのバスがあるから助かる。

 13時11分だと思っていた次のバスの、5分前にバス停についたのに(;-・。・-;)
 上野原行きのバスがすぐ後ろにいる!

 お姉さま方、大わらわで、suicaが~ 
って、ザックからsuicaを出して乗り込む。

 リサーチミス、ごめんなさい(゜゜;)
分かっていたら、要害山でおやつ休憩なんてしなかったのに~。

 上野原13時34分の中央本線は、ガラガラでした。

 累計標高差は800mだけど、23000歩になってました。街歩きが長かったからかな。

 お姉さま方、寒い中6座縦走、お疲れ様でした(/・0・)

近場のお山だと、4時間5時間歩いても、早く帰れるから、後が楽ですねぇ(*^_^*)v  

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